2010/09/24 - 2010/09/26
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kazuuzooさん
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2010年9月24日:ブリュッセル‐ミューヘン
2010年9月25日:ミューヘン
2010年9月26日:ミューヘン‐ブリュッセル
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
-
ようやく写真が撮れたのは2日目の午後!
1日目、夜ミューヘンに向かう飛行機が、なんと雷雨の影響でシュトゥットガルトへダイバード…
このままどうなるんだろって思っていたらなんとかミューヘンに出発。到着したのは3時間遅れで晩御飯もマクドナルド。あらまぁ。
でも何とか到着して2日目、ビールフェスタに行ったら雨…しかも寒い!
なのにたくさんの人がいて、雨のせいで写真もろくにとれず…外のテーブルが使えないせいもあってテントの前は大勢の人で入れず、ビールも飲めず…諦めてオデオン広場までやってきました。この頃ようやく雨も止みました。
という訳でこの日はミューヘン市内をブラブラすることに。
まずは、将軍堂&テアティーナ教会。
将軍堂は19世紀、バイエルンの王様が軍隊に敬意を表したもの、そしてテアティーナ教会は17世紀にバイエルンの選帝侯、フェルジナンド・マリアが後継ぎに恵まれた際には教会を造るという宣言どおりに建てられた教会で、もともとバレロという建築家が、その後バレロが建築現場の監督と喧嘩してミューヘンを去るとツッカリというどちらもイタリア人の建築家が作ったのだそうです。
この教会、第二次世界大戦では大きなダメージを負いましたが現在はきれいに再建されています。 -
ドイツの街並みの中にギリシャ風の建物が。
これはバイエルン州立歌劇場です。
元々は19世紀に王立劇場として建てられた建物ですが、現在の建物は1963年に再建されたものだそうです。 -
歌劇場の隣にあるレジデンツです。
残念ながら外装工事中で絵です…この建物、バイエルン王家ヴィッテルスバッハ家の宮殿で14世紀から19世紀まで掛けて増改築を繰り返して居間の形になったそうです。中は博物館になっていますが…今回はパス。
代わりに他の美術館に行くことにしました。 -
その美術館とは、ノイエ・ピナコテークです。
パリのオルセー、ルーブル、ポンピドゥーセンターのようにミューヘンにも年代別の美術館があります。アルテ・ピナコテーク、ノイエ・ピナコテーク、モダン・ピナコテークです。そのうち今回は19−20世紀の近代の作品を展示しているノイエ・ピナコテークに行きました。ゴッホの12点のひまわりの絵画のうちの1点、12本のひまわり、そしてモネ、マネといったフランスの画家の絵などがありました。この3つの美術館を見るだけでもかなりの時間がかかります。 -
美術館でも歩き疲れて、そろそろビールが飲みたくなってきました。
ということで、ホーフブロイハウスにやってきました。1598年宮廷ビール醸造所が元々のこの建物。当時ビールは王侯貴族もので一般的に広まったのは19世紀になってからだそうです。ここにはモーツァルトも訪れたり、ナチス党の第1回集会が行われたりと、歴史を見つめてきたビアホールでもあるのだとか…
でも既にオクトーバーフェスタでテントに入れなかった人がたくさんいたのか既に入り口前には長蛇の列、そしてその前のハードックカフェもしかり。
ということでホーフブロイハウスは諦めて他のビアホールでようやくビール&ソーセージ!! -
ビアホールはこんな感じ、テーブルは大きく相席で全く知らない人同士がワイワイガヤガヤ。隣の席では乾杯で力が入りすぎてグラスが割れちゃうなってことも…
気分も良くなってお腹もいっぱいになって外に出たらこの店も行列ができてました。 -
夜のマリエン広場にやってきました。
やっぱり雨が降ってます…明日こそは天気が良くなってオクトーバーフェスタでビール飲みたいなぁ〜。
なんてことを思いながら宿に帰って就寝です。 -
翌日早くも最終日、フライトは夜なのでオクトーバーフェスタに行こう!と思ったのですが、行ったらあとは…酔っぱらうだけで時間も余っちゃうと思ったので、午前中は街をブラブラ、午後からオクトーバーフェスタに行くことに。
昨日の続きでもう少し旧市街をブラブラすることにしました。
スタートはイザール門、名前は門のそばを流れるイザール川から取ったそうです。
14世紀にミューヘンの街が大きくなるときに東側の防御を目的に建てられたそうです。
この門、14世紀に建てられた時の姿だそうです。 -
イザール門からイムタール通りを進んで聖霊教会にやってきました。
もともとは14世紀に建てられた教会が1730年に改築されて現在に至るそうです。この聖霊教会の前にはヴィクトリアーリエンマルクトと言う市場があるのですが残念ながら日曜日でお休み…旧市街をもう少し散策します。 -
左の塔のある建物、これは旧市庁舎です。
1480年に建てられた市庁舎のはずですが…その割には新しいですね。
それもそのはず、第二次世界大戦で戦争の後再建されたものだそうです。 -
この旧市庁舎、1983年からおもちゃ博物館になっているそうです。
入り口には、テディーベアが展示されてるのであろうと想像されるこんな
案内が。
でも、おもちゃ博物館にするならわざわざ旧市庁舎を再建しなくても…ってちょっと思ってしまいました。 -
旧市庁舎のすぐそばにあるマリエン広場にやってきました。
ここにある大きな建物、これが新市庁舎です。こっちの建物の方が歴史を感じる気もしますが…それもそのはず。この新市庁舎は1909年完成だそうで、
戦後再建された旧市庁舎より実は新市庁舎の方が歴史がある建物になってしまったのです。 -
マリエン広場にある噴水です。
3人の女神が持っている壺から水が流れ出ている噴水なのですが、女神の上に居るフグみたいなモニュメント、いったい何なのか結局わかりませんでした。 -
マリエン広でひときわ目立つマリア像です。1635年、30年戦争でスゥェーデン軍に占拠されたミュンヘンの解放を祝い、当時の人口の1/3とも言われるほどの犠牲者を出したペストが収まった後ミュンヘン入りしたマクシミリオン1世が創らせたそうです。
塔のしたにある像は子供の像4体で、ドラゴン(飢饉)、ライオン(戦争)、バジリスク(ペスト)、ヘビ(不信仰)との戦いを表しているのだそうです。 -
新市庁舎の中庭にやってきました。中にはレストラン??ビアホール??みたいなお店がたくさんありました。
-
ミュンヘンの市庁舎にあったミュンヘン、そしてミュンヘンの姉妹都市の紋章のモニュメントです。
ミュンヘンの名前の由来はメンヒと言う"僧"という意味とヘンという"小さい"という言葉が合体したもの、つまり小さな僧ということだそうです。
なのでミュンヘンの紋章は真ん中の僧のやつです。
その隣にはなんと札幌!!
なんでも1972年の夏のオリンピックがミュンヘン、冬が札幌。そしてどちらもビールの産地ということで姉妹都市になったのだとか。 -
再びマリエン広場にやってきました。
新市庁舎の前から見ると…時計台だらけ。こんなにいっぱい時計台があるとどの時計を見ていいか分からなくなっちゃう!? -
マリエン広場で発見した人です!ビール飲みにスコットランドから来たのでしょうか??
オクトーバーフェスタは地元ミュンヘンの人は民族衣装で行くものだそうで、この人たちもそこへ民族衣装で乗り込んでいくところ!?でしょうか。 -
マリエン広場からすぐそばにあるペーター教会です。この建物の横に人がたくさん…いってみると、この教会の塔に登れるそうです。
早速上ることに。 -
早速階段を上ります。階段はすご〜く狭いです。しかもドイツ人、そしてそのほかの外人もデカイ!!!!
なかなか上々にたどり着けません… -
ようやくてっぺんにたどり着きました。
そして、よ〜く新市庁舎が見えます。その先にはバイエルンミュンヘンの本拠地アリエンツ・アレナも。 -
上からマリエン広場をパチリ。
あれっ、人がたくさん集まっています。
どうも12時から新市庁舎の時計台にある仕掛け時計が動くみたいです。
今、もう12時ちょっと前。ということで待つことにしたのですが…
まわりの教会からたくさんの鐘の音が聞こえるのですが、肝心の時計台が動きません! -
周りの鐘の音がおさまった頃、時計台の時計だともう5分を過ぎてますがようやく仕掛け時計スタート!!
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仕掛け時計は2段に分かれていてまずは上段スタート。上段は1568年のバイエルン大公、ヴィルヘルムV世の結婚式の様子が、そして下段はミュンヘンを襲ったペストの終焉を祝う踊りが表現されているそうです。
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仕掛け時計も終了して、塔の上を1周することに。
まずは、ミュンヘンの東側。今日街をブラブラし始めたイザール門方面です。 -
続いてミュンヘンの南側。もっと天気がよければアルプスの山々が見えるはずなのですが…残念ながら今日は見えませんでした。
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最後に西側です。この方向にこの後訪れるオクトーバーフェスタの会場があります。そして印象的な建物が右隅に。
次はこの印象的な建物を訪問することにしました。 -
印象的な建物にやってきました。
この建物はフラウエン教会。残念ながら片側の塔は工事中…
工事している塔の高さ99m、そして右側の塔が100m。
う〜ん、この1mの差は何なんでしょ。 -
ノイバウザー通りを進んでカールス門までやってきました。ここはミュンヘン西側の砦。
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カールス門のそばにある歴史を感じさせる建物。これは19世紀に建てられた裁判所だそうです。
旧市街の散策はこのくらいにして、いざ、オクトーバーフェスタリベンジです!!!
いざ、会場のテレージエンヴィーゼ広場へ向かいます。 -
テレージエンヴィーゼ広場のそばの教会です。
詳しいことは分かりませんが立派な教会だったんでパチリ。 -
オクトーバーフェスタの会場に到着です!!
オクトーバーフェスタは1810年、当時のバイエルン王太子、ルードヴィヒ1世とテレージアの結婚を祝う宴から始まったそうで実は今年が200周年!!
オクトーバーフェスタは9月の最後から2番目の土曜日からスタートして2週間ほど開催され、その間に500万‐600万リットルのビールが消費されるそうです。中瓶だと1,000万本以上!! -
あっ、馬車が。どうもオクトーバーフェスタに参加しているビール会社の宣伝カーならぬ宣伝馬車のようです。
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馬が引いている車には花、そして樽、そしてビール会社の名前が。
こんな馬車が他にもたくさん走ってました。 -
会場に入って、メインストリート??を進みます。
両側にはビールのテント、そして道の真ん中には売店も。
ドイツの飲酒は16歳からOK。だからでしょうか??明らかに若い人がたくさんいる気がします。 -
ビールテントは各ビール会社が運営していて、しかも各テントには色々と個性があります。
このテント豚の丸焼を作って居る所をモチーフにしてるんでしょうか!? -
昨日このオクトーバーフェスタの会場、そして市内のビアホールと2連敗のホーフブロイのテントです。
昨日、このテントの前には大勢の人、人、人…
入り口はどこかも分からず、店の警備の人が人を全く寄せ付けないピリピリムードだったのですが、今日はそれほどでもありません。 -
早速そのホーフブロイのテントに入りました。
たくさんの人、そして舞台では音楽が、テーブルの上に立って歌う人も…
でも席も若干ですがあります。あいてるところを見つけてビール飲みました!隣の兄ちゃんに話しかけられて日本人かって??
でそうだって言ったら歌、歌おう!って。でも何の歌??って思っていたら、
『カ〜ガワシンジ』って繰り返し叫び始めました。
もう、お酒も入っててなんか隣の人ともすぐに仲良くなれます。
ちょっと日本の花見を思い出しました。
それにしてもドルトムントの香川、すごい人気でした。 -
ようやく隣の兄ちゃんから解放されて、もう1つ別のテントに行ってみました。若干こちらの方が落ち着いた雰囲気!?
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テントを出て、会場をもう少しブラブラすることにしました。
あれっ、このテント、ちょっとメルヘンチック…
どうもビールではなくカフェ+お菓子のテントのようです。
オクトーバーフェスタはビールだけじゃないんですね。 -
オクトーバーフェスタには移動遊園地が併設されてます。
奥には観覧車も見えますが、この観覧車、速度が結構速い!!
ビール飲んだ後に乗るのはちょっと厳しいかもしれません。 -
そしてフリーフォールもあります。
ホントビール飲んだ後に乗ったら危険では… -
前の写真に写っている店。レープクーヘンというハート型のお菓子を売っている店です。ミュンヘンっ子は民族衣装にこのレープクーヘンがオクトーバーフェスタの必須アイテム!?
たくさんの人が民族衣装ににこのレープクーヘンを首からかけてました。 -
オリンピックのマークをかたどったジェットコースターです。
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こんな移動遊園地とは思えないような立派なアトラクションの建物もありました。ここまで来ると移動遊園地とは言え、その辺の小さな常設遊園地よりすごいかもしれません。しかもビール飲めるし!!
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立派なアトラクションもありますが、昔ながら?のアトラクションもありました。このアトラクション、じつは単なる滑り台。
でもメインは滑り台より、そこにたどり着くまで。
左側の小さなテントから階段のある右の塔までを繋ぐ黄色い部分、ここがベルトコンベアみたいになっているのですが、速さが半端じゃない。
ここにうまく乗れると周りの人から拍手喝さい。転びそうになる人もたくさんいて、それを見て周りの人からは笑いも。単なる滑り台ですが、見ていて楽しいアトラクションでした。 -
昔ながらのアトラクション、その2。ブランコです。
でもこのブランコ公園のブランコと違うのが1回転するんです。
そのため腰には落下防止のベルトも付けます。
この1回転、実は結構技がいるらしく、ちゃんと1回転出来ている人はほとんどいませんでした。 -
おっ、射的です。これって万国共通のお祭りの定番なんでしょうか??
オクトーバーフェスタの会場でもたくさんの射的の店を見つけました。
バイエルンの民族衣装、レダーホーゼを着た若者が射的している姿は、日本の縁日で甚平きた人が射的しているみたいです。 -
民族衣装っぽい洋服を着た多分ビール会社の人たちです。
他の人たちとは若干違うような気もしますが…
バイエルンの民族衣装、女性のものはディアンドルと言います。
スカートのリボンの位置が右なら独身、左なら既婚なのだそうです。 -
会場にひときわ目立つ銅像を発見!!
この銅像はバイエルンの守護聖人であるバヴァリアの像です。
みんな疲れたのか銅像の下の階段にはたくさんの人がくつろいでました。 -
そろそろ飛行機の時間が…
『さようなら』の看板をくぐって空港へ向かいます。
ビール、そして肉、肉、肉。○KG太ってしましました!
ダイエット頑張りま〜す。
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