2010/09/20 - 2010/09/26
42位(同エリア226件中)
旅仙人さん
海外に出かけるようになって6年目、延べ20カ国を旅してきました。
私にとっての旅は、日々の生活から生まれる垢(自分の常識)を清算すること。
自分の常識は、海外では非常識。無意識のうちに固くなっていく頭をリフレッシュするためには、多くの人と出逢いたい。
そう思って旅にでます。
今回は、友人と二人でラオスのパクセに遊びにいってきました。
行程は、名古屋のセントレアから台湾の台北空港で乗り換えて、タイのバンコクに入り、夜行列車でウボンラチャニティへ行って、国際バスでラオスのパクセを目指しました。
パクセから世界遺産のワット・プー、コーンパペーンの滝を見ることを今回の旅行の目的地としました。
シーバンドンでは、文明とは無縁の静かなメコンの流れのほとりで中秋の名月を鑑賞して帰ってきました。
その旅行の内容をお知らせします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつもながら、出発は名古屋のセントレアです。
朝の4時に起きて空港をめざします。
写真の奥が中部国際空港、セントレアです。
朝の7時です。 -
今回の旅行は、台湾に本社のあるチャイナエアラインを使いました。
チャイナエアは、料金が格安で気に入っている航空会社のひとつです。
ビジネスクラスを利用しました。ビジネスラウンジの入り口です。
ちょっと、高級感があります。 -
入り口からラウンジへのアプローチです。
この通路を通るたびに、旅行に対する期待から、わくわくした気分にさせられます。 -
ラウンジでの飲食は、すべて無料となっています。
名古屋のラウンジは、決して広いラウンジではありませんし、メニューも限られていますが、リッチな気分にさせられます。
朝食をいただきます。
今回は、サンドイッチ、コーヒーだけと思っていましたが、赤と白のワインを5杯ほどいただきました。 -
エアバスA330-300のビジネスクラスの座席です。
36席ありましたが、我々を含めて9名の搭乗です。
ゆったりしていて気分が良いです。 -
搭乗すると、すぐにウエルカムドリンクのオレンジジュースをいただきます。
そして、メニューの和食、中華、洋食から1コースを選びます。
チャイナエアでは、事前にインターネットからメニューを選べるEサービスを行っていて、中華を事前にオーダーしておきました。 -
手前の左側のお皿には、パンが運ばれます。
奥右のグラスは、水と紹興酒です。
乗り継ぎが台北ですので、中華三昧で気分を盛り上げます。
食後のデザートは、ケーキとジャスミン茶をいただきました。 -
台北での乗り継ぎ時間は、2時間弱です。
ビジネスクラスの特権で、貴賓室と書かれたラウンジで一休みです。
本社所在地の空港ですので、さすがに広くびっくりさせられます。
写真は、ラウンジの1/3程度を撮影したものです。 -
飲み物や食べ物は、かなり充実しています。
日本酒や焼き芋まで置いてあります。 -
このラウンジに来ると、ヌードルを食べたくなります。
5種類のヌードルの中から、今回はビーフヌードルを選びました。
おいしいです。 -
蛇足ですが、今回の私の旅行荷物のすべてです。
機内持ち込み手荷物として7キロ以下にまとめています。
ホテルでは洗濯をするので、洗濯物を干すための紐も入っています。
橙色のシールが目に入りますが、これがチャイナエアのビジネスの証です。
浮浪者のような格好をしていても、このシールが目に入ると係員の対応がとってもよくなるように感じました。機内への優先搭乗権もあります。 -
台北乗り継ぎで、バンコクに到着です。
今年の8月に待ちに待ったスカイトレインが開通しました。
早速、各駅停車のブルーの列車に乗ることにします。
地下鉄乗り換えのマッカサン駅まで15バーツです。 -
地下鉄を乗り継いで、ファランポーン駅にやってきました。
タイ国鉄に会員登録して、ホームページからチケットを購入しました。
薄暗いホームにディーゼル機関の排気ガスに滅入りながらウボンに向けて出発です。 -
朝の7時半にウボン駅に到着です。
写真を撮った位置にソンテオ(市トラックバス)が止まっています。
後でTATでいただいた路線図で分かったことですが、ウボン駅には「2」番のソンテオしか来ません。
その2番のソンテオは、必ずバスターミナルを通ります。
読者の皆さんもバスターミナルを目指すなら安心して乗り込んでください。
今回は、バスターミナル行くかを運転手に尋ねましたが、英語が全く通じず「バスターミナル」の意味さえ理解されませんでした。
近くの人に教えていただきソンテオに乗り込みます。 -
約50分でバスターミナル到着です。
早速、ターミナル奥の食堂で朝食にします。30バーツです。 -
食堂側から見たターミナルです。
写真左側奥のバスがパクセ行きのバスです。 -
バスは、満員でした。
主な乗客は、ウボンとパクセを往復している行商のおばさんが多かった印象を持ちました。
後部は、荷物であふれかえっていました。
写真の右側の本を読んでいる人が唯一の日本人でした。 -
タイ側から見たラオスのイミグレです。
建物の右側がラオスへの入国、左側が出国の窓口です。
うわさの賄賂は、やっぱり請求されました。
係員にもよると思われますが、私は50バーツを請求されました。
賄賂請求時には、入出国のスタンプが押され、手続きが終わった後ですので、値切ることが可能です。
一緒に国境を越えた人は、概ね1ドルから40バーツ程度で済ませていました。 -
友好橋から見るメコン川です。
下流から上流側を写しています。
写真の右奥がパクセの街です。 -
パクセのバスターミナルでは、トゥクトゥクの運転手が1人40バーツを要求してきました。
ウボンのソンテオが1回10バーツだったこともあり、吹っかけられたと感じたので、仕方なくパクセの街まで徒歩で移動することにしました。
料金が妥当だと感じれば、少し多めであっても喜んで払いますが、ボッタクリには1円も払いたくないと憤慨するのは私だけでしょうか(笑)
途中、3台と交渉して、最終的には1人10バーツでホテルまで乗車しました。
でも、少し値切りすぎたようです。運転手さん泣いているように感じました。ごめんなさい。
後で分かったことですが、最初バスターミナルで請求された40バーツは、おおむね妥当な金額だったようです。
飛行機のビジネスクラスに搭乗するオヤジは、実は現地のトゥクトゥク40バーツを値切るドけちオヤジだったと誤解しないでくださいね。メリハリの利いた楽しい旅を個人で演出しています(笑) -
明日からのシーバンドンへの観光の手配をします。
宿泊したパクセホテルから程近いチュンバサックトラベルへ行って交渉しました。
2日間で総額130ドルで交渉成立です。
宿泊したホテルは、パクセホテルです。38ドルです。
パクセホテルのフロントにもシーバンドンへの旅行コースと料金表が掲示されていました。
日本で予約しなくても現地で容易に予約ができます。
読者の皆さんは、心配ご無用で現地で予約してください。
旅行社の近くを流れているメコン川です。セドン川との合流地点付近です。 -
ちょっと遅めの昼食です。
メコン川に浮かんでいる船のレストランに入りました。
ラオスの郷土料理をいただきます。 -
いっぱい食べて、いっぱい飲みました。
支払いは、17ドルです。
この後、夕飯には3件のレストランをはしごしました。 -
パクセホテルの室内です。
実は、これがカメラで撮影した最後の写真になってしまいました。
カメラが壊れて、これ以降は携帯電話の写真となります。
写真の左上に洗濯物があります。
海外旅行は、洗濯をしないと旅行した気分になれません(笑) -
3日目
世界遺産ワット・プーにやってきました。
クメール族が築き上げたヒンドゥー寺院の遺跡です。
ここを拠点に、やがてカンボジアのアンコール遺跡を築き上げました。 -
ワット・プーには、90分程度滞在しましたが、観光客は8名でした。
日本人は、いませんでした。
のんびりと見学することができました。 -
しっかりと歩いて見学した後は、昼食です。
チャムパサックの川べりのレストランで運転手さんと一緒に食べました。
ラープ、タム・マークフン、カオ・ニャオ、ピン・カイ、ラオビール、バナナを食べて、3人で500バーツです。 -
昼食の後は、コーン島へ渡ります。
普通乗用車が4台程度乗船できるボートを利用しました。 -
コーン島では、センソット・スーンホテルに宿泊しました。50ドルです。
このホテルは、ラオス国の大統領?も宿泊したというコーン島では最も格式のある施設のようですが、オフシーズンでもあり割引となりました。
日本の旅行社で予約すると、20ドル以上お高いようです。一緒に宿泊していた日本人紳士からの情報です。
日本で中秋の名月を鑑賞することはできませんでしたが、メコン川のほとりできれいな満月に感動しました。 -
4日目
朝の暗いうちから起きてメコン川の岸を散歩しました。
ようやく朝日が出てきました。
日ごろの雑踏を忘れて、心豊かな気持ちに浸っています。 -
コーンパペーン滝です。
この写真は、全体の1/3程度です。
携帯電話のカメラでは、良い写真が撮れませんでしたが、雨季の末期で水量が多かったこともあり、滝の音の迫力と間近で見るスケールの大きさに感動しました。 -
滝を見た後はパクセに戻り、その日のうちにタイへ再入国し、ウボンに宿泊です。ウボンラチャニティホテル1,120バーツです。
5日目
日中ウボン市内観光です。ガイドブックに書いてあるところを中心に見学しました。
ソンテオは、1回10バーツで乗車できるので、この公共交通を乗り継いでウボン巡りです。
運転手さんは、良い人が多く、外国人だと分かるとわざわざ降りてきて、目的地を確認してくれたり、降りた場所から目的地までのルートを親切に教えてくれました。
そのほか、コンビニで買い物をしていた若い女性に道を聞いたところ、我々が行こうとした場所まで、1キロほど一緒に歩いて道案内をしてくれました。
今回の旅行では、ウボンで出合った人たちの優しさを忘れることができません。日本に帰ったらウボンで教えていただいた優しさを、仲間に伝えたいと思いました。
日本では、忘れられてしまった思いやりかもしれません。ウボンで出逢った最高の友人に乾杯です。
夕方にウボン発の夜行列車でバンコクを目指しました。
6日目
バンコクでは、ファランポーン駅近くのバンコクセンターホテルに宿泊です。幸い空き部屋があり早朝からチェックインすることができました。62ドルです。
朝食は、ホテル横の屋台にしました。30バーツです。
午前中は、チャォプラヤー川を水上バス終点のノンタブリまで上がって食事をしました。その後、市場でドリアン、ランブータン、ラサ等のフルーツを100バーツで買い込み、チャオプラヤー川を見ながらのんびりと過ごしました。
結局、量が多すぎて食べきれずホテルへ持ち帰り夜食としました。
午後は、シーロム通りでマッサージをしたり、ちょっと早めのタイスキの夕飯です。
ほろ酔い気分での帰り道、地下鉄シーロム駅の入口には、いまだにライフル銃を持った兵士がいて、ちょっとびっくりしました。
7日目
バンコク−台北−名古屋の経路で無事に帰って来る事ができました。
最後まで、お付き合いくださいましてありがとうございました。
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