2010/08/10 - 2010/09/04
13位(同エリア54件中)
石ちゃんさん
草原の日々
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、モンゴルは首都ウランバートルを出るとひたすら草原が広がっています。
旅も長くなってくると、観光地や博物館等に行っても、なんというか...
感動が薄れてきて、特に行きたい所が無くなっていた俺です。
ただ 草原を走る日々です。
表紙はハラホリンのゲルキャンプのオーナー。
1泊 8000トゥグルグ(520円)素泊まり -
モンゴルの夏は短いです。
半袖でバイクに乗れたのも数日でした。
結構凸凹してるのですが、見渡す限り草原が広がりとても気持ちがよかった。
モンゴルの夏は何も無い夏です。 -
ウランバートルから60キロ位のオユンキャンプ
(www.khosoyu.com)を拠点にウロウロしていました。
ここは日本人のお客さんも多く、設備も整っています。
何よりも従業員の皆とも仲良くなり、とても良くしてもらいました。 -
ギターで歌っても誰も居ないので、思いっきり大声を出せます。
-
草原には馬や羊、牛位しかいません。
-
たまに、馬や羊等が息絶えてハゲワシがたかっています。
空をみて鳥がぐるぐると群がっている場所は大抵こうなっていました。
自然の風景ですね。 -
遊牧民のゲルをちょくちょく訪れていました。
-
彼女は草原のダフカ。18歳。
バイクも馬も乗りこなし、よく兄弟の面倒を見てるとても優しい子でした。
正装してくれました。 -
ゲルの中です。このストーブに馬糞や薪などをくべて、馬乳酒を作っています。
もちろん暖房も兼ねてます。 -
馬乳酒は結構すっぱくて最初は微妙でしたけど、遊
牧民の家を訪れるたびに大量にふるまってくれ、慣れてくると病みつきになります。 -
ハラホリンの食堂では毎日のようにコレを食べていました。
ビーフストロガノフ?です。 -
メニューです。1トグゥルグが0.065円です。
-
モンゴルの民族衣装、デールを来て馬で売店まで買い物に行ったりもしました。
-
売店まで飛ばしても30分くらいかかります。
最近は遊牧民もバイクを使ってる人が増えているみたいです。
ちなみにガソリンはレギュラーでリットル1240トグゥルグ位でした。(81円位)
結構高いです。 -
こんな人もいました。
チャリ牧民。かなり疲れそうでした。 -
羊は主食でよく食べます。
これは解体後の毛皮です。30〜40分で解体して余す所無く食べます。
毛皮も売ったり、靴や服を作ります。
ウランバートルの食堂では頭丸ごとの煮込み?が普通にメニューであります。
舌が絶品でした。 -
オユンキャンプの子供(ドラマとウンドラ)
お姉ちゃんのドラマは学校で日本語を習っているので、結構話せます。
モンゴルの小学校は高学年になると日本語の授業があるらしいです。 -
モンゴルの若者。
この日は競馬や相撲を見せてくれて、彼が相撲で優勝したので、喜びの踊り?です。 -
遊牧民は必ず犬を何匹か飼っています。
番犬ですね。知らない人の家を訪ねる時は要注意です。 -
キャンプには猫もいました。
子猫のマツイ、草原をゆく。
モンゴル人は動物を苛めないので、彼等は人を恐れません。
共に生きてるんですね。 -
ゲルに戻ると彼等がベッドで寝ています。笑
大きいのは太郎。何故か日本の名前です。
モンゴルでは朝青龍が人気です。
白鳳はイマイチというか、あまり話題に出ません。
何故?と聞いたら、「彼は日本人と結婚したからだ」と何人かのモンゴル人が言っていました。
ちなみにモンゴル人は中国人が大嫌いです。 -
オユンキャンプの皆と。
40日以上モンゴルに滞在していました。
長旅の果てにたどり着いた何も無い国が大好きになりました。
金で買える便利は一切ないです。最初は不便さを感じる事もありました。
でも、いくら払っても買えない自然があります。
何も無い!というのは自分から見た価値観で、彼等
から見れば生きる全てが有るじゃないか!という感じだと思います。 -
夏も終わり(9月頭)ゲルを解体していきます。
ダフカちゃん1家もいつの間にか居なくなっていました。
1時間もかからずに解体し、次の場所に移動します。 -
何処へ行ったのか?
俺には分かりません。どこだっていいのかも知れませんね。
土地にしがみつく事等ない彼等には住宅ローンもありません。笑 -
彼女はウランバートルでいつも泊まっていた、ナチュラルゲストハウスのセレンゲです。
明るくてとてもいい子でした。
ウランバートルは数件の安宿があるのですが(どこもドミで8400トグルグ程度。)
ここの宿はツアーの勧誘も無く、ほったらかしで自由にさせてくれます。
他の宿は安い分ツアーを申し込めとかなり言われますね。 -
まだまだ、たくさんの写真やエピソードもあるのですが、この辺でモンゴル編は終了です。
この写真は気に入ったうちの1枚です。
モンゴルの日々はこんな感じでした。
この旅で確かめたかった事の一つに、
「俺はこの世で一人っきりなのか?」
という疑問がありました。
様々な国や人々を見て、そしてモンゴルの夜空の下でふと気づきました。
一人旅をしていてもなんの不安も無かったな。
誰も知り合いが居ないのに、一人ぼっちじゃなかったな。
皆 自然に人と向き合ってる。当たり前に心を開いてる。
目に見えなくてもそれが分かった。
自分が他人の目を見て笑う事が出来れば、一人じゃない!って気付くはず。
そう思ったらね、昨日まで抱えてた自分だけにしか無い悩みも少し降ろすことが出来たようです。笑
旅をしてる人、したい人 みんなに言いたい。
「みんな、旅 楽しんでますか〜」
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