2010/08/14 - 2010/08/14
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mauiloverさん
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8月14日.朝は小雨だが天気はよくなる予報.とりあえずクマでも探してみようかと部屋を出る.すると道路沿いの崖にクマの親子が3組続々と出現.合計10頭以上.雨も上がってくる中,1時間以上もクマ観察で盛り上がった.気分がよくなったところでアイスバーグレイクへ.だんだんと天気がよくなる中,見晴らしのいいトレイルを歩いた.途中,エルク,ムースなどにも遭遇! 雨とクマのせいで遅めの時間に歩き始めたのではあるが,せっかくなのでとピタミガントンネルまでも行った.トンネルを抜けると,そこにはまた別の美しい世界が広がっていたのであった.今日も合計30キロ近く歩きヘトヘト.夕暮れをメニーグレーシャーホテルのテラスで楽しみ,その後バーで軽く夕食.
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昨日からの雨は朝も降り続く.今日はアイスバーグレイクまで歩こうと思っているが,出発を遅らせるしかない...それでも9時半ごろに雨が小止みになったのでまずは動物探しドライブから.
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ロッジから車で3分の斜面を人が見上げている.何かいる,と思って聞くと,クマ.それも1頭だけではないらしい.まずは見つけた大型の1頭を激写.
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こんな感じで人がずっと上を見上げている.あそこにもいる,あそこにさっきいた,などといろんな情報が入ってくる.私も必死で斜面を見上げる.
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中央ちょっと下に母グマ,そのちょっと後ろに2頭の子グマがあるいていた.かわいい.
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隣の人が,あそこにいる,大きな声.すぐそばの林の中にも一頭いた.いったいどれくらいいるんだろう...するとクマが道路に近づくのを避けるために,レンジャーが大きな音のする銃弾を放った...その結果...
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そばにいた小グマが驚いてしまい,そのまま近くの木に登ってしまったのだ.そして,降りられない.母グマは心配なのだが道路付近には人がいるので困っていた...でも,子グマかわいいでしょう?
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そのとき別の人が,「あそこにも親子が」という.見ると,3頭の子グマを連れたお母さんが斜面横断.
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ちょっとアップで.本当は3頭子供がいるのだが,ちょっと写真には写らなかった.
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と,さっきの木に登った子グマは,突然下に向かって降りはじめた.すると,母グマもそちらに近づいていって,感動の対面となった.いやあ,短絡的だけど,かわいいぞ,やっぱり.ちなみに距離は30メートルから50メートルくらいあった...
このクマ観察で1時間くらいを使ってしまった.そして,その間に雨はすっかり止んだ.よし,トレイル開始だ. -
アイスバーグレイクのトレイルヘッドへ.ロッジのすぐ裏.
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さっきまでの雨のせいでトレイルは川になっている.でも大丈夫,ゴアテックスの靴だから.まったく濡れないのだ.
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川もけっこう激しく流れていた.
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この向こう側にアイスバーグレイクがある.まだ空は雲がかかっている.
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少しずつ雲が切れ始めて,明るくなってきた.楽しい.
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レイクの数キロ手前で,おじさんたちが森の中を見て何か言っている.指差した方をじっと見ると,大きなエルクがいた.オスで角が大きい.写真中央ちょっと上.
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アイスバーグレイク到着.本当にまだ雪が残っていて,冷たそう.ここでノンビリと昼食.
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と,何を思ったかここで泳ぐやつらが...欧米人はこれだからわからん.ちなみに,別のグループの女性も水に入っていた.元気なんだか,何なんだか...
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我々は水には入らず座ってノンビリと食事と休憩.水の色が不思議...
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そして雲がなくなってきた.とてもきれいな景色になった.
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今日は出発が遅かったせいもあり,そろそろ退却.ちょっと小高い丘からレイクを振り返る.
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この国立公園はとにかく花がすごい.感動.
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陽が射して,草原と花が金色に輝いていた.
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いやぁぁ美しい.もう言うことない.午前中の雨なんて完全に忘れた.
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ただ,雨のせいだろうか,上の方から直接的に川が流れてきて,その水量が多かった.
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と,草むらで何かが動いた.最初暗くてよく見えなかったのだが,スッと影から出てきたのは,ムースのメス.子供もつれていた.ほんの10メートルくらいの距離で見た.臆病らしく,他のハイカーがきたら走って森に消えた.
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これ,わかりづらいけど,ムースの親子.左側にお母さんの頭,中央上が子供の身体...わからんよね...
と,この後,妻が無謀な提案を.この先でピタミガントンネルに行くトレイルとの分かれ道が来た.直接帰ってもいいのだが,妻はトンネルは無理でもその手前のレイクまでは行きたいとのこと.私もそこまでなら大丈夫かと思って同意. -
レイクに向かうトレイルの途中,すれ違った親子ハイカーが草むらを指差す.ムースがいるという...見ると,オスのムースの大きな角.昼間は座って休んでいるのだ...すごいなあ,この国立公園.
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レイクから流れ出す川のところに到着.この先にレイクがある.
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いやあ,美しいレイクであった...で,ここでまた妻が無謀な提案を.この先,ちょうど写真の中央付近のパスのところにトンネルがあるのだ.そこまで行きたいと...そうなると帰りが遅くなるのが不安なので躊躇したが,まあしょうがないと思いしぶしぶ同意した.
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レイクの向こう側の上りが厳しいのだ...今日も長い距離を歩いた後なので,とても足が重い.だんだんイライラしてきたが,ここまで来て登りきらないといやなので,がんばる.
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のんきなもので,ビッグホーンシープの親子がその辺を歩き回っていた.
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ほぼ上まで上ってきてレイクを振り返る...美しい.でも身体がきつい.
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やっとトンネル到着.向こう側が明るくなっていて,なんだかわくわくする.
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トンネルを抜けると,こんな景色が広がっていた.あまりの美しさに呆然としてしまった.そして,妻に感謝した.偶然とはいえ,よく行く気になったねえ,ここまで...
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日陰にはまだ雪が残っていた.
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あまりノンビリすると日が暮れてしまうので,20分ほどでトンネルを再度くぐって急いで帰路へ.いやあ,空も美しく,いい日であった.
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ね,空が美しいでしょう?
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ピタミガントンネルへの分かれ道まで戻ってきた.ここから,トレイルヘッドに向かってズンズンと降りていく.
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ピタミガントンネルから戻る途中でアメリカ人のお兄さんが話しかけてきた.そして,なんとなく意気投合してずっと一緒に歩いて戻ってきた.実は,クマがたくさん出るので,複数人で歩いた方がいいのだ.
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もうすぐゴール.
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おっと,朝と状況が違うなあ...この先は朝,クマを見た丘を通る道.こちらはクローズになったね.私たちはこのまま右に降りていく.
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最高のトレイルも終了して,そのままメニーグレーシャーホテルに行って食事.メインレストランは量が多いので,バーに入った.しかし,とにかく料理が出てくるのが遅くて遅くて,いやになった...
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でもバーの窓からはこんな景色が見える.
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サラダとスープ.
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なんかバーガー...(内容は忘れた)
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チップス.これが一番ビールにぴったりだった.
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午前中にクマを見て,午後からは最高の天候でのトレイル.完璧な1日が終わった(食事は待たされたけどまあいいや).そして,部屋に戻ると前にはウサギが待っていた...いい日だったなあ...
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