2010/08/20 - 2010/08/20
79位(同エリア276件中)
京妓さん
マヨルカ島、2日目。
年間300日は晴れると言われるマヨルカ島で、
昨日に続き、今朝は大雨!
晴れ女、撃沈…(>_<)”
でも洞窟なら雨もさほど関係ないので、今日はドラック洞窟へ。
この洞窟の地底湖では、
小舟に乗った楽団がショパン演奏を聴かせてくれます。
お昼過ぎにはようやく快晴に! \(^O^)/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
-
【2010年8月20日】
ホテル・ミラドールの朝食。 -
【朝 食】
右のパンはマヨルカ名物 「エンサイマーダ」
マヨルカ島では、直径30センチくらいのものが
八角形の箱に入って売っています。
宅配ピザの箱みたいな感じ。
それを何段も重ねて、白いビニールひもで括って
おみやげに持ち帰るのが定番のようです。 -
【バスターミナル】
パルマ駅の地下2階。
キレイで、わかりやすいですよ。 -
【バス時刻表】
地下1階のインフォメーションで
路線毎の時刻表をもらえます。
見やすくて便利です。 -
【バスターミナル】
案内表示もかなり丁寧です。
ドラック洞窟行きのバスに、
日本人カップルが1組乗っていました。
島内で日本人を見かけたのは、
昨日のカテドラルと、今日のバス車内のみ。 -
地下バスターミナルから地上に出てすぐ…
これはもしや昨日の「名古屋日本料理」の系列店?
名古屋より東京の方が小さい! -
【ドラック洞窟】
パルマ駅でもらった時刻表に何の特記事項もなく、
バスはドラック洞窟まで直行するものと思っていたら、
マナコールで後続バスに乗り換えるよう言われました。
最初は意味がわからず、
運転手さんに尋ねましたが、英語があまり通じない。
すると、スペイン人らしき男性が、
「洞窟まで行くなら皆と一緒に乗り換えればOK!」
と教えてくれました。
後続バスは既に人が乗車していたのですが、
何とか席をゲット。先ほどのスペイン人男性は
洞窟の少し手前で下車したのですが、
「あと10分ほどで到着するよ」と最後まで親切でした。
スペイン人くん、どうもありがとう! -
【ドラック洞窟】
パルマ駅から約1時間半。
バスは洞窟チケットセンターの正面で停まります。
ここは
1896年に洞窟学者マルテルによって発見された洞窟。
全長約2km歩いた先に、地下湖マルテル湖があり、
そこでショパンの楽曲演奏があります。 -
【ドラック洞窟】
←チケット・センター。
10時から17時まで1時間ごとの入場で、
料金11.50ユーロ。
11:40頃に到着し、12:00のチケットを渡されたので、
洞窟の入口まで必死に小走り。 -
【ドラック洞窟】
ところが、入口は長蛇の列。
ここでハタと気がついた。
「今入ったら、洞窟コンサートの席は最後尾か…?」
クルッと踵を返してチケット・センターに戻り、
次の13:00に変更してもらいました。
(※料金は変わりませんが、チケットに時間が書かれて
いるので、13:00のチケットと取り替えてもらいました)
これなら前列を狙えます♪ -
【ドラック洞窟】
12:00過ぎに入口に到着すると、
係員さんが 「1人だったら、12:00の回に入っていいよ」と。
普段なら大いに感謝申し上げたいところですが、
前列狙いなので、丁重にお断りして次を待つことに。
←すると、係員さん一旦撤収で入口はカラッポに。 -
【入口付近の売店、要注意】
暑かったのでソフトクリームを購入。
ここの売店、要注意!
わずか1ユーロですが、お釣りをゴマかされました。
すぐ気付いたので、もちろんその場で返して
もらいましたが、その返し方で全てがバレバレ。
こちらは、長年のゴマかされ体験の蓄積で、
「足りないと指摘した時の返し方」を見れば
意図的だったのか、本当の間違いだったのかが
わかるようになってきましたが、
マヨルカ島ではまだアジア人が少ないので
カモと思われてしまうのかなぁ。
ピスタチオ味のソフトクリームは美味しかった☆ -
【並ぶ? 並ばない?】
「行列は嫌いだけど、13:00の前列狙いで来たんだから、
炎天下でも前に並んで待つ!」と意気込んだものの、
欧州の人々には、
1時間も前から並ぶという発想も習性も執念もなく、
皆さん、木陰で涼んでいます。
まだ人は少ないけど、1回の入場が数百人って聞いたし、
タイミングをはずしたら後ろになってしまう…
並んで前を確保したい…
けど誰も並んでない所に1人で立つのは恥ずかしい…
葛藤しながら待っていると、
人が増えて涼む木陰も埋め尽くされた定刻15分前から、
何となく 「列っぽいもの」 が出来はじめました。
こりゃいかんと、私も参列。
ところが、チケットのもぎりが2ヶ所なのに、
「自然発生した3.5列」みたいな
変則の列なもんだから、モヤモヤして仕方ない。
行列嫌いとか言いつつ、並ぶ事にこれだけ執着してる
自分の中の日本人気質を強烈に自覚した1時間でした。 -
【ドラック洞窟】
ようやく入場。
結局、並ぶとか順番とかの概念が薄い集団だったので、
洞窟内で、1人追い越し2人追い越ししながら、
先頭集団に合流!
ついさっきまでモヤモヤしてたくせに、
「順番にこだわらない欧州の自由さっていいなぁ」と
てのひら返し♪ -
【ドラック洞窟】
←洞窟内は撮影禁止のため、パンフレットです。
コンサートのことばかり気にしていましたが、
洞窟自体が大きく広く、所どころに小さな池あり、
観音様のような鍾乳石あり、とても見ごたえがありました。
30分ほど洞窟を見学した後、地下のマルテル湖へ。
最前列左から2番目という贅沢な位置を確保。
そこから数百人が席に着くまで、ひたすら待機。
そして小舟に乗ったチェンバロ奏者(よく舟に乗せた!)、
バイオリン奏者2人(もしかすると1人は
ビオラだったかも)、チェロ奏者が現れて、
ショパンの別れの曲ほか2曲を演奏。
洞窟内で音が拡散するせいか、
最前列の私でもちょっと聴き取りづらかったのですが、
場内はブラボー連発&拍手喝采のノリの良さ♪
演奏後の帰り道は2つ。
小型舟を出してくれるので、
楽団がプカプカ浮いていたこの湖を舟で渡るもよし、
ボードウォークを歩いて帰るもよし。
私は舟のすぐそばに座っていたので、
もちろん舟に乗せてもらいました。 -
ドラック洞窟から少し歩いて、ポルト・クリストへ。
他の旅行記にも書いている通り、
私の方向音痴と地図読み障害は相当重症のようで、
◆4トラでマヨルカ島について詳しく教えてくださった
yukikoさんの道順解説
◆洞窟パンフレットに載っている地図
2つも手掛かりがあったのに、
なぜか (案の定?) 道を間違えました。 -
【プチトラム】
迷ってウロウロしていたら、
プチトラム 「カラマンディア・エクスプレス」 を発見。 -
【プチトラム】
英語が全く通じず、筆談の末、
ポルト・クリスト発→ドラック洞窟→カラ・マンディア→
レイナ→ロマンティカなどを周り、
ポルト・クリストへ戻るらしいことを把握。
途中知らない名前ばかりだけど、
元の場所に戻ってくるなら安心して乗れます。
1周50分で3.50ユーロ。
近辺のホテルに宿泊していると割引があるそうです。 -
【プチトラム】
車内に説明があったけど…ちと読みづらいっす。 -
カラ・マンディアやロマンティカは
人気のビーチらしく、ずいぶん賑わっていました。
周辺には大きなホテルもいくつかあったので、
ここ目当ての海水浴客も多いみたいです。
←海岸沿いに、年季の入った走り屋さん。 -
プチトラムのスピードがけっこう速いので、
半分くらい通り過ぎてしまいましたが、
おそらくこちらの入り江ビーチが
カラ・マンディアだと思います。 -
プチトラムを降りて、
ポルト・クリストのビーチへ歩きます。
この淡い水色の花、島内にたくさん咲いていました。 -
花びらはこんな感じ。
-
【ポルト・クリスト】
ここはバスも通過するので、海水浴客がいっぱい。 -
【ポルト・クリスト】
パラソルがいい味だしてます。 -
【ポルト・クリスト】
ビーチのすぐ脇からツアー用の船が出ているので、 -
【ポルト・クリスト】
船と海水浴客が近すぎて、時々警笛が鳴らされます。
日本じゃ、ちょっと考えられない距離感ですね。 -
【ポルト・クリスト】
頭かくして尻かくさず。
お父さん、
ピンクの帽子も大事だけど、パンツも履かせてあげてね。 -
【ランチ】
大好きなマッシュルームとタコ。 -
【バス停のチケット小屋も要注意!】
行きのバス車内で、往復チケットを買っていたのに
どこかで落としてしまったみたいです…ショック!
仕方なく復路片道7.70ユーロをあらたに購入。
ここのお釣りのゴマかし方は、
さっきのソフトクリーム屋さんより、ずっと巧み。
チケット裏に次のバス時刻を親切に記入してくれて、
その流れでポンとお釣りをくれるので、
どうしても時刻の方に注意が向いてしまう。
けど、立ち去る前に手元を見ると、1ユーロ足りない。
試しにいくら足りないかという金額を言わずに
「足りない」とだけ指摘してみると、
確認もせず1ユーロをサッと返してくれるので、
「やっぱ、わかってやってたんじゃん…」のパターンです。
ソフトクリームも、バス代も、
「たった1ユーロのことで」と言われれば
それまでなんですけどねぇ…金額の問題じゃないのです。
ナメないで頂きたいのです☆ -
【風 車】
マヨルカ島では、
このタイプの風車をたくさん見かけました。 -
【風 車】
青、緑、赤など何色かあって、
ポストカードにもなっていましたよ。 -
【風 車】
でも時々こわれた風車も…。 -
【パルマ・デ・マヨルカ】
戻ってきたら、もう19:00に。 -
【il Napolitano】
夕食は、海岸通りにあるイタリアンのお店へ。
「ナポリサラダ」ってどんなサラダだろう?と頼んでみたら、
カラフルなサラダがやってきました。
欲を言えば、緑の野菜も食べたいよー。 -
【il Napolitano】
焼きうどん…?
(ボロネーゼです) -
満腹になったので、腹ごなしに夜の海岸通りを散歩。
明日は、ショパンがジョルジュ・サンドと逃避行した
バルデモサの村へ行ってきます。
(ところが、高熱を出してしまうんですよー)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Fluegelさん 2013/02/15 17:03:18
- マヨルカでは釣銭をごまかされるのですね。
- この度は、旅行記に投票下さり、有難うございました。
さて来月、マヨルカに参ります。一人旅で4泊です。
空港レンタカーを予約し、今日、国際免許証を取得しました。
まだ、島内の下調べを余りしていないのですが、日本人と見ると(アジア人?)、釣銭をごまかされるとのこと、参考になりました。たった1ユーロをごまかすなんて、島の人は本当に貧しいのですね。
コンサートや、お写真の夏服の人々など、夏のシーズン中の賑わいが伝わってきます。来月は、シーズンオフなので、全てが静かかも知れません。
また、英語が通じないようで、私も西語ができないので、頑張ろうと思います。
初マヨルカにあたり、何かアドバイスがありましたら、お知らせ下さいね。
まずは、投票のお礼まで。
- 京妓さん からの返信 2013/02/16 20:52:38
- RE: マヨルカでは釣銭をごまかされるのですね。
- Fluegelさん
メッセージありがとうございました。
来月マヨルカへ行かれるのですね。日本人観光客は少ないですが、
ヨーロッパでは超メジャーな観光地なので
島の人が貧しいということはないと思います。
釣り銭の件は、たぶんアジア人ということでナメられたのかなと(笑)
英語は全く通じないわけではないのですが、
マヨルカは特にドイツ人観光客が多いそうで、
ドイツ語表記や、ドイツ語で話しかけられたりすることがよくありました。
独検4級(…苦笑)の単語や短文がわかる程度のドイツ語力で
まぁ何とかなりました。
大いに楽しんできてくださいね!
コリノリ
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