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いにしえの南詔・大理国があった古都にやって来ました。<br /><br />前には湖、後ろは山が連なるという絶好のロケーションに加え、ここでは人々の表情が険しくないことに気づきました。まるで中国ではないような快適さは、誰もを虜にします。<br /><br />「没有!」の嵐をくぐり抜けてきた旅人達がたどりついた、オアシスのような町。<br /><br />さわやかで、静かな時間が流れる中、多くの旅人が大理に沈没していくのも納得できました。<br /><br />

雲南の旅 1989 (12) 大理~蒼山に抱かれた古城へ

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1989/08/22 - 1989/08/30

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がおちん

がおちんさん

いにしえの南詔・大理国があった古都にやって来ました。

前には湖、後ろは山が連なるという絶好のロケーションに加え、ここでは人々の表情が険しくないことに気づきました。まるで中国ではないような快適さは、誰もを虜にします。

「没有!」の嵐をくぐり抜けてきた旅人達がたどりついた、オアシスのような町。

さわやかで、静かな時間が流れる中、多くの旅人が大理に沈没していくのも納得できました。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配

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  • 1989年8月22日(火)<br /><br />朝7時20分。昆明南駅からルーマニア製バス「オートサン」に乗って大理へ。中国製のバスに比べるとはるかに快適だ。10時間半かかって大理(下関)に到着する。<br /><br />写真はトイレ休憩の際に撮ったもの。<br /><br />どんなに大雨が降っても、厠所で雨宿りする勇気は無い。<br />

    1989年8月22日(火)

    朝7時20分。昆明南駅からルーマニア製バス「オートサン」に乗って大理へ。中国製のバスに比べるとはるかに快適だ。10時間半かかって大理(下関)に到着する。

    写真はトイレ休憩の際に撮ったもの。

    どんなに大雨が降っても、厠所で雨宿りする勇気は無い。

  • 下関に来て初めて目にした民族衣装は、巍山(ウェイシャン)の彝族だった。<br /><br />彝族は強力な個性を持った、旅人に深い印象をあたえる少数民族である。<br /><br /><br />背あての刺繍の模様が「コブラ」の目玉みたいだ。<br />(この写真じゃ見えないけど)<br /><br /><br />

    下関に来て初めて目にした民族衣装は、巍山(ウェイシャン)の彝族だった。

    彝族は強力な個性を持った、旅人に深い印象をあたえる少数民族である。


    背あての刺繍の模様が「コブラ」の目玉みたいだ。
    (この写真じゃ見えないけど)


  • 下関賓館の宿泊費は兌換券で10元だが、「FECを持っていない」と言うと服務員は「人民幣なら12元だ」という。<br /><br />しかし、支払いの段階になるとなぜか10元(人民幣)でよくなった。<br /><br />謎の料金システムだ。<br /><br />

    下関賓館の宿泊費は兌換券で10元だが、「FECを持っていない」と言うと服務員は「人民幣なら12元だ」という。

    しかし、支払いの段階になるとなぜか10元(人民幣)でよくなった。

    謎の料金システムだ。

  • 1989年8月23日(水)<br /><br />今日はアルハイ(洱海)公園へ行く。<br /><br />朝めし代わりに大理名物の「アールクワイ」を買う。<br /><br />辛いけど、もちもちして美味しい。ひとつ3.5角。

    1989年8月23日(水)

    今日はアルハイ(洱海)公園へ行く。

    朝めし代わりに大理名物の「アールクワイ」を買う。

    辛いけど、もちもちして美味しい。ひとつ3.5角。

  • 中国には無数の屋台があるので、どこでも気軽に安く食べられるのが嬉しい。<br /><br />さすが大理石の本場であるだけあって、まな板まで大理石なのであった。

    中国には無数の屋台があるので、どこでも気軽に安く食べられるのが嬉しい。

    さすが大理石の本場であるだけあって、まな板まで大理石なのであった。

  • のんびりとしたアルハイの湖畔。<br /><br />ここは大理市民のみならず、馬や牛までもが憩いに来ている。<br /><br />気持ちいいなあ。

    のんびりとしたアルハイの湖畔。

    ここは大理市民のみならず、馬や牛までもが憩いに来ている。

    気持ちいいなあ。

  • 船を漕いで遊ぶ大理の子供。<br /><br />白族は漁民でもある。

    船を漕いで遊ぶ大理の子供。

    白族は漁民でもある。

  • 一日中歩き回って腹がペコペコだ。<br /><br />早めの夕食を「阿信酒家」という店で食べる。<br /><br />「阿信」とは「おしん」のこと。テレビ放映されたので、中国でも大人気だった。

    一日中歩き回って腹がペコペコだ。

    早めの夕食を「阿信酒家」という店で食べる。

    「阿信」とは「おしん」のこと。テレビ放映されたので、中国でも大人気だった。

  • 人のいい、ペー族の女老板。<br /><br />「个体戸」と呼ばれる個人経営者の中には、質の良いサービスを提供する人が多い。共産主義丸出しの国営の食堂とはえらい違いだ。<br /><br />社会主義国を変えるのは、彼らのような人々だろう。

    人のいい、ペー族の女老板。

    「个体戸」と呼ばれる個人経営者の中には、質の良いサービスを提供する人が多い。共産主義丸出しの国営の食堂とはえらい違いだ。

    社会主義国を変えるのは、彼らのような人々だろう。

  • 量は少なくていい。いろんな種類の料理を少しずつ食べたい。<br /><br />メニューには無い、こちらの勝手な要求も柔軟に対応してくれた。<br /><br />豪勢な夕食になったよー。<br /><br />なんと、漬物までサービスしてくれたのだ。<br />

    量は少なくていい。いろんな種類の料理を少しずつ食べたい。

    メニューには無い、こちらの勝手な要求も柔軟に対応してくれた。

    豪勢な夕食になったよー。

    なんと、漬物までサービスしてくれたのだ。

  • 風光明媚な土地に住むと、人の心も優しくなるのかな。<br /><br />それとも民族の違いだろうか。<br /><br />彼らを見ていると、上海の人と同じ「中国人」とはとても思えない。<br />

    風光明媚な土地に住むと、人の心も優しくなるのかな。

    それとも民族の違いだろうか。

    彼らを見ていると、上海の人と同じ「中国人」とはとても思えない。

  • 1989年8月24日(木)<br /><br />今朝は公共バスに乗って「大理古城」へ向かう。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    1989年8月24日(木)

    今朝は公共バスに乗って「大理古城」へ向かう。





  • 右手にアルハイ、左手に蒼山を眺めながらの移動は、あまりに美しすぎて「はあっ」とため息が出る。

    右手にアルハイ、左手に蒼山を眺めながらの移動は、あまりに美しすぎて「はあっ」とため息が出る。

  • 古びた城門が見えた。バスは裏道を迂回して中心地まで行くが、私はここで下りた。<br /><br />人気が少なく、ひっそりとしている。古い町という印象を受ける。<br /><br />ちょっと城内を歩いてみよう。

    古びた城門が見えた。バスは裏道を迂回して中心地まで行くが、私はここで下りた。

    人気が少なく、ひっそりとしている。古い町という印象を受ける。

    ちょっと城内を歩いてみよう。

  • 城内に入ると、葬式の行列に遭遇した。<br /><br /><br /><br />

    城内に入ると、葬式の行列に遭遇した。



  • 布を持った人たちの列が延々と続く。

    布を持った人たちの列が延々と続く。

  • 最後に木製の棺桶が担がれて来た。

    最後に木製の棺桶が担がれて来た。

  • 町の中央まで歩いて来ると、さすがに賑やかだ。<br /><br />さわやかな並木道を、人々が行き交う。<br /><br />

    町の中央まで歩いて来ると、さすがに賑やかだ。

    さわやかな並木道を、人々が行き交う。

  • 大理にもいた、中国版の寅さん。<br /><br />大勢の人を集め、大声でパフォーマンスをしていた。<br /><br />スリもまぎれているので要注意。

    大理にもいた、中国版の寅さん。

    大勢の人を集め、大声でパフォーマンスをしていた。

    スリもまぎれているので要注意。

  • 映画館の前で上映予告を見る子供。<br /><br />次回はユル・ブリンナー主演の「ウエスト・ワールド」のようだ。大理で昔のSF映画というのも何だかピンとこないが、クライトンのSFを中国語吹き替えで見るのも楽しいかも。<br />

    映画館の前で上映予告を見る子供。

    次回はユル・ブリンナー主演の「ウエスト・ワールド」のようだ。大理で昔のSF映画というのも何だかピンとこないが、クライトンのSFを中国語吹き替えで見るのも楽しいかも。

  • 映画館の前の売店。<br /><br />ひまわりの種やタバコ、まずいジュース等を売っている。<br /><br />きっと人民はひまわりの種をペッペッと飛ばしながら「ウエストワールド」を観るんだろうなあ。<br /><br />うーん、その場に居たい気もする。<br /><br />

    映画館の前の売店。

    ひまわりの種やタバコ、まずいジュース等を売っている。

    きっと人民はひまわりの種をペッペッと飛ばしながら「ウエストワールド」を観るんだろうなあ。

    うーん、その場に居たい気もする。

  • 大理では大理賓館と第2招待所の二ヵ所のみ、外国人の宿泊が可能だ。<br /><br />バックパッカーの多くが、安くて便利な「2招」に泊まる。<br /><br />で、私もそうする。

    大理では大理賓館と第2招待所の二ヵ所のみ、外国人の宿泊が可能だ。

    バックパッカーの多くが、安くて便利な「2招」に泊まる。

    で、私もそうする。

  • この門をくぐるとフロントがあり、外国人は左奥に歩いた所にある鉄筋の建物に泊まる。

    この門をくぐるとフロントがあり、外国人は左奥に歩いた所にある鉄筋の建物に泊まる。

  • 「2招」は3人部屋が5元(FEC)。 (翌月から6元に値上げした)<br /><br />合宿施設のような雰囲気がするが、まあ快適だ。<br /><br />トイレ・シャワーが少ないので、西洋人旅行者の長シャワーと長ウンコには閉口するが、1階まで下りれば厠所がある。(臭い)

    「2招」は3人部屋が5元(FEC)。 (翌月から6元に値上げした)

    合宿施設のような雰囲気がするが、まあ快適だ。

    トイレ・シャワーが少ないので、西洋人旅行者の長シャワーと長ウンコには閉口するが、1階まで下りれば厠所がある。(臭い)

  • 2招の服務員たち。<br /><br />部屋の鍵開けとお湯のサービスで毎日世話になる。西洋人に人気がある場所柄か、英語もそこそこ話す服務員が多い。<br /><br />2招の従業員には制服は無いので、初めは服務員なのか客なのか分からなかった。いつも編み物をしている。

    2招の服務員たち。

    部屋の鍵開けとお湯のサービスで毎日世話になる。西洋人に人気がある場所柄か、英語もそこそこ話す服務員が多い。

    2招の従業員には制服は無いので、初めは服務員なのか客なのか分からなかった。いつも編み物をしている。

  • 1989年8月25日(金)〜28日(月)<br /><br />2招の前には外国人向けの食堂が並ぶ。上方から「憩」・「花城」・「ジム」・「インヤン」・「太白楼」・「ハッピー」・「ララ」・「コカコーラ」など、个体戸がしのぎを削るストリートとなっていた。<br /><br />旅行者からは「万元戸ストリート」と呼ばれていたが、後に「洋人街」と名づけられた。<br /><br />写真は「ハッピー・レストラン」。みそラーメンは他店に無いメニューだった。

    1989年8月25日(金)〜28日(月)

    2招の前には外国人向けの食堂が並ぶ。上方から「憩」・「花城」・「ジム」・「インヤン」・「太白楼」・「ハッピー」・「ララ」・「コカコーラ」など、个体戸がしのぎを削るストリートとなっていた。

    旅行者からは「万元戸ストリート」と呼ばれていたが、後に「洋人街」と名づけられた。

    写真は「ハッピー・レストラン」。みそラーメンは他店に無いメニューだった。

  • 「洋人街」には旅行者向けのテーラーも多く、藍染の服や帽子、小物などが売られていた。<br /><br />この店の女老板は売込みがしつこかったが、ここで作った「藍染の短パン」は21年経った今も現役で着ているので、その品質は確かだ。<br /><br />

    「洋人街」には旅行者向けのテーラーも多く、藍染の服や帽子、小物などが売られていた。

    この店の女老板は売込みがしつこかったが、ここで作った「藍染の短パン」は21年経った今も現役で着ているので、その品質は確かだ。

  • こちらの店では「功夫服」を仕立ててもらった。<br /><br />他の店と違い、決して客に売り込むことはせず、黙って淡々と服を縫っていた。また、そこに魅かれる客も多かった。<br /><br />いろいろなタイプの人と店を楽しんでいるうちに、日にちだけがどんどん過ぎていった。<br /><br />

    こちらの店では「功夫服」を仕立ててもらった。

    他の店と違い、決して客に売り込むことはせず、黙って淡々と服を縫っていた。また、そこに魅かれる客も多かった。

    いろいろなタイプの人と店を楽しんでいるうちに、日にちだけがどんどん過ぎていった。

  • キュートな顔をした仏像のハンコ。<br /><br />路上販売だが、このハンコ屋の腕は確かだった。<br /><br />私もひとつ作ってもらう。

    キュートな顔をした仏像のハンコ。

    路上販売だが、このハンコ屋の腕は確かだった。

    私もひとつ作ってもらう。

  • 「将棋をしよう!」と食堂の娘。<br /><br />冷えた大理ビールとステーキでも食えば、中国人労働者が4〜5日分働いた金額が消えていく。<br /><br />だから、ここには中国人旅行者は来ないし、そもそも個人的に旅行をする中国人などいない。大理は金を持った外国人旅行者だけが楽しめる、贅沢な場所なのだ。<br /><br />それが良いか悪いかは分からないが、この時期だけに流れていた独特の雰囲気は確かにあった。<br /><br />

    「将棋をしよう!」と食堂の娘。

    冷えた大理ビールとステーキでも食えば、中国人労働者が4〜5日分働いた金額が消えていく。

    だから、ここには中国人旅行者は来ないし、そもそも個人的に旅行をする中国人などいない。大理は金を持った外国人旅行者だけが楽しめる、贅沢な場所なのだ。

    それが良いか悪いかは分からないが、この時期だけに流れていた独特の雰囲気は確かにあった。

  • 1989年8月29日(火)<br /><br />2招の服務員、Mさんと会話中、茶花賓館の親切だった服務員「Yさん」の話をしたら、偶然にも「それは私の親戚です」とのこと。それならばと、預かっていた父親宛の手紙を見せたところ、「間違いない。仕事が終わったら、一緒に村へ行きましょう」ということになった。<br /><br />なんたる奇遇。

    1989年8月29日(火)

    2招の服務員、Mさんと会話中、茶花賓館の親切だった服務員「Yさん」の話をしたら、偶然にも「それは私の親戚です」とのこと。それならばと、預かっていた父親宛の手紙を見せたところ、「間違いない。仕事が終わったら、一緒に村へ行きましょう」ということになった。

    なんたる奇遇。

  • 自転車を借りて彼女の家へ行く。<br /><br />蒼山から清流が流れてくる小さな村だ。

    自転車を借りて彼女の家へ行く。

    蒼山から清流が流れてくる小さな村だ。

  • 向かいにはアルハイを望む。ここには城内のような賑やかさは無く、辺りは静寂に包まれている。これもまた大理の姿だ。<br /><br />キセルを咥えたおじいさんが歩いていった。<br /><br /><br /><br /><br />

    向かいにはアルハイを望む。ここには城内のような賑やかさは無く、辺りは静寂に包まれている。これもまた大理の姿だ。

    キセルを咥えたおじいさんが歩いていった。




  • 帰宅する、牛と少年。

    帰宅する、牛と少年。

  • 「どうぞ」とMさんの家に招かれた。

    「どうぞ」とMさんの家に招かれた。

  • Yさんの父親が畑から帰るまで、収穫物の処理をして待つことに。<br /><br /><br />私も、干したとうもろこしをはがす作業を手伝う。<br /><br />

    Yさんの父親が畑から帰るまで、収穫物の処理をして待つことに。


    私も、干したとうもろこしをはがす作業を手伝う。

  • 石垣の上に並べられたとうもろこしの粒。

    石垣の上に並べられたとうもろこしの粒。

  • アルハイの夕暮れをバックにYさんの妹を撮る。<br /><br />ハキハキして、何事にも良く気がつく女の子だ。小学生とは思えないほど、しっかりしている。<br />

    アルハイの夕暮れをバックにYさんの妹を撮る。

    ハキハキして、何事にも良く気がつく女の子だ。小学生とは思えないほど、しっかりしている。

  • Yさんの父親が2頭の水牛を引き連れて帰ってきた。<br /><br />「歓迎するよ、一緒に食事をしよう」。<br /><br />おいしい家庭料理をいただきながら、回族の歴史や習慣などを教えてもらう。<br /><br />彼らは酒もタバコもやらない敬虔なイスラム教徒。城内でダラダラしている自分が少々恥ずかしくなった。

    Yさんの父親が2頭の水牛を引き連れて帰ってきた。

    「歓迎するよ、一緒に食事をしよう」。

    おいしい家庭料理をいただきながら、回族の歴史や習慣などを教えてもらう。

    彼らは酒もタバコもやらない敬虔なイスラム教徒。城内でダラダラしている自分が少々恥ずかしくなった。

  • 1989年8月30日(水)<br /><br />今朝は三塔の付近を歩く。<br /><br />後ろの蒼山が迫力あるなー。

    1989年8月30日(水)

    今朝は三塔の付近を歩く。

    後ろの蒼山が迫力あるなー。

  • とうもろこしを干している家が多い。<br /><br />このチビちゃん、叱られてグズッていた。<br /><br />

    とうもろこしを干している家が多い。

    このチビちゃん、叱られてグズッていた。

  • 路地の角を曲がると、一服中のおじいさんがいた。<br /><br />白塔をバックに一枚ショット。<br /><br />静けさと賑やかさが共存する町。また、雲南の田舎なのに、昆明でもありえないサービスが受けられる町。<br /><br />大理は不思議な所だ。<br /><br /><br />雲南の旅 1989 (13) 大理の本主節〜白族の祭りとアルハイ に続く<br />http://4travel.jp/travelogue/10500761

    路地の角を曲がると、一服中のおじいさんがいた。

    白塔をバックに一枚ショット。

    静けさと賑やかさが共存する町。また、雲南の田舎なのに、昆明でもありえないサービスが受けられる町。

    大理は不思議な所だ。


    雲南の旅 1989 (13) 大理の本主節〜白族の祭りとアルハイ に続く
    http://4travel.jp/travelogue/10500761

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