原チャでゴー第81弾−一大事だ!御隠居!路銀が底を尽きやしたぜ・・ははは,八兵衛や慌てるではない,今・も・別居の身,耐え難き耐え,忍び難きを忍び,後楽園の幻想庭園でいじけようなねーか!
2010/08/07 - 2010/08/07
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pianoさん
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と…,連日のグラグラの猛暑,岡山の街中ではラクダの目撃例も出ると言う有様…,
しかも,噂によると,ラクダは背中にペルシャ絨毯を乗っけており,怪しげなアラブの商人が,このく・そ・暑いのに…,
「ホッカホカの出来たての絨毯でっせー,グルグル巻きにしちゃいまっせー!!」
と…,うら若き乙女をペルシャ絨毯で簀巻きにすると言う,甚だ破廉恥な事件が,市内で頻発しているのだが…,犯人はPianoではないのだろうか・・・・どこの誰がそんな噂を流しとんじゃー!!
と…,そないなアホな噂が飛び回る位の猛暑で,30年に1度の猛暑だそうである,多分…,来年は40年に1度の猛暑だと言うだろうなー,ははは,舐めとんのか気象庁のへっぽこ役人!責任者出てかい!
と…,昼日中に外に出歩くと,冷凍南洋クロマグロが溶けてしまうので,今回は幻想庭園にお邪魔!
「かーさん!かーさん!マグロのきぐるみを着た変なおじさんがいるよー?!」
「こら!!見るんじゃありません!!アホがうつったらどーするのよ!警察は何であんな変態を野放しにするのかしら?!職務怠慢よ!!」
と…,アホで変態扱いされました…,シクシク…,
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
-
鶴姫…
と…、何の脈絡も無く…、唯偏にPianoの気紛れで出現した謎の黒髪の美少女、彼女こそ徳川第5代将軍綱吉の娘「鶴姫」…、
城での堅苦しい生活にほとほと嫌気が差したのか、偶々所用で江戸城内をふらついていた徘徊老人、もとい、水戸光圀を発見するや、背後から鈍器で後頭部を痛打、心身混濁状態のところを、これ幸いに城内の一室に拉致…、
「じい、じい、鶴は斯様な堅苦しい生活には我慢できん!聞くところに因ると、じいは『世直し』と称し、諸国徘徊の旅に出とるそうではないか?!」
「諸国徘徊の旅…、酷っ!!姫それでは、月曜8時からのTVシリーズを見たことのない者が聞いたら、如何にもじいが単なる惚け老人ではないかと誤解を招くではないですか?!」
「エッ!?違うの?!父上は何時も『水戸のボケじじが!』と、憎々しげに言っておったがのう?!」
「ヴェ?!綱吉様酷っ!!」
「ま…、この際、じいが、徘徊老人であろうが、惚け老人であろうが、鶴は全然構わぬ!鶴は生まれてこの方籠の鳥、蝶よ花よと育てられても所詮は籠の中、外の世界が見たいのじゃ!聞くところに因ると西国の片田舎岡山は池田藩では、天下の名園「後楽園」を夜間開放し、身分の分け隔て無く皆が夕涼みがてらに楽しんでいるそうではないか…、じい!鶴も行きたい!絶対絶対行きたい!」
「姫…、じいも姫様の願いとあらば老骨に鞭打ってでも叶えてあげとうございますが…、斯様な場所に姫様をお連れすることが、万が一にも綱吉様のお耳に入れば、一大事、日頃から『水戸のボケじじが!』と憎まれておりますじいで御座います…、切腹は免れないでしょう…、」
「じい…、先程から聞いておると、鶴のことより父上の立腹を恐れておるのじゃな…、結局は自らの保身に走って、鶴のこと何かこれっぽっちも考えてくれてはおらぬではないか…、矢張り、じいは実は○無しと言う噂は本当じゃったのじゃな、やーい!やーい!○無しじじい!」
「酷っ!!姫!!姫ともあろう高貴な身分の方が、○無しなぞと言う、下賤な言葉を口にしてはなりませぬ!」
「じゃ、言わなかったら、後楽園に連れて行ってくれるのよね!鶴は日暮れが待ち遠しいわ!おやつは500円までよね、じい?!」
「小学生の遠足ですか?!これは?!何か悪代官より数段たちが悪いじゃん!」 -
鶴姫と御隠居…
天界を焦がさんばかりの灼熱の太陽もようよう西の端に沈み、辺りに闇が次第に広がりつつある頃、町娘に扮した鶴姫と御隠居の姿が後楽園の入口に…、
「じい、じい!何をトロトロしてるのよ!これが、大トロなら食べた瞬間、口腔内に広がる程良い脂と旨み、ああ…、矢張り大トロは握りの王道よね!と、感心するのだけど、じいのトロは、シワシワの干物、おまけに賞味期限3年過ぎ、辺りに漂う腐臭は一嗅ぎしただけで、死に至ると言う、口にするだけ恐ろしい代物ね、ハハハハー!!」
「酷っ!!口の悪さは父君綱吉公譲りかい?!あー、姫!姫!将軍の娘でも入場券無しじゃ入れませんよー!、暫しお待ちの程を…、って、何で年金生活者の儂が将軍家の娘の入場料まで払わなきゃいけねーのよ、儂より遙かにリッチな生活送ってるくせに、糞―!!」
「じい!じい!見て見て!何てファンタジックな世界なんでしょ…、でもね…、その実は…、サイコ・キラー・ハンニバル・レクター教授の館で、誘蛾灯に誘われてくる羽虫の如く、迷い込んだ人は内臓をえぐり取られ…、喰われるのよ!ひーっひっひっひっ!!」
「姫…、変なDVDの見過ぎだって!ここはー、池田公の後楽園に於ける別邸で『延養亭』…、サイコ・キラーも無ければ、内臓えぐり取りも無し…、」
「ああ…、じいは夢がないのね可哀想…、でも、別邸ってのが良いわね…、私も、父上におねだりして、六本木ヒルズぐらいに1つ欲しいわ!」
「姫!幕府の財政は逼迫しております!将軍の娘の鶴姫様が率先して規範を示さなくてどーするのですか?!」
「ベイ・エリア辺りも狙い目かもね、ふふふ!」
「聞いてねーのかい?!」 -
鶴姫憑依される!…
「じい!じい!見てみるがよい、正にこれこそ芸術というものじゃ!」
「はぁー?!」
「『はぁー?!』ではない!じいには芸術に関する素養が無い故に分からぬかも知れぬが…、延養亭が現とすれば、池に映った明かりは幻じゃ、この境は余りにも儚く、人の世にも通じる…、一時の隆盛を傲り誇った者が、明日には『道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますかー?』と嘆き悲しみ…、あ…、これは中島みゆきさんかい?!一度掴んだと思った栄光は次の瞬間には砂塵の如く消え去る…、この画は、斯様な儚い世の中の断面を見事に写し出した、1枚…、カメラの腕は元より、人生の機微を捉える鋭い感性、どれをとっても、希代稀なる天才としか言いようがないではないか…、で…、ところで、酒は何処よ?!西国の片田舎岡山の名物つーたら瀬戸の夕凪よ!…、風も吹かぬじっとりとした熱帯夜…、粘つく喉にキンキンに冷やした生大!ああ…、おやじ!取り敢えず枝豆と生大一丁!ガクッ!!」
「姫!姫!如何なされた!姫―!!!!ひ…、ひ…、姫が…、死になされた…、むむむ、この事が綱吉公に知られたら、切腹は免れまい…、斯くなる上は姫の影武者を…、」
「こら!誰が死んだんじゃ!じい…、矢張り私の命より自分の保身に必死になるとは、さ・す・が・○無しの面目躍如じゃのう…、が…、先程は何が起きたのじゃ?!思ってもないことが口から迸るように溢れ出てくるとは…、はて面妖な?!」
「姫…、面目次第も御座らぬ…、じい猛反省で御座る…、で…、噂によると、西国の片田舎岡山地域限定版の狐狸妖怪の類で…、最下層に蠢く輩にPianoと言う質の悪いのがいましてな…、自分のカメラの腕の悪さを棚に上げ、誰1人として自分の画を褒めてくれないことを逆恨みし、度々、人に憑依し、己の画の自慢、吹聴すると言う、甚だ惨めたらしい…、地元の狐狸妖怪界からも同族と見なされては沽券に関わると、除名嘆願運動が勃発していると言う有様、姫も災難では御座りますが、憑依されると言うのは、己に隙があるから斯様な下等妖怪に付け込まれるので御座る、その点、じいの様に諸国を漫遊し、世間を知り尽くした…、おやじー!!ビールまだかいなー?!」
「全然駄目じゃん!」 -
チーム・マイナス6…
「じい…、今や地球は全世界的レベルの異常気象に見舞われておる、日本に於ける猛暑を始めとし、大雨による洪水、干ばつによる飢饉等々人々は飢え、明日への希望の灯さへ見出せない状態にあるのじゃ…、灯を失った民はどのように生きればいいのじゃ…、斯様な時の幕府ではないのか?!じい!!」
「民主党総裁菅さんです!」
「そもそも、これら災害の元凶は地球温暖化にあるのではないか?!京都議定書で温暖化ガス削減を高らかに宣言し、「チーム・マイナス6」などと言う格好ばかりのネーミングばかりが先行し、全く実を伴ってないではないか?!このような事態に父君は何をなされておる?!」
「生類憐みの令を出し、非難ゴーゴーです!」
「レナウ〜ン レナウン レナウン レナウン娘がオシャレでシックな レナウン娘がワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサイェ〜イ イェ〜イ イェイ イェ〜イ!って、私が踊ってどーするのよ?!」
「姫!古過ぎ!」 -
メリクリ!…
と…,何をとち狂ったのか,裸でさえ汗の噴き出る,瀬戸の夕凪に,こともあろうか,じい,サンタクロースに変身…,が…,流石に本人も暑いのか顔面からは滝のような汗が噴き出…,何気に足取りもふらつき気味…,
「ふぉふぉふぉふぉー!姫!メリクリー!!ハハハハー!!だー!!!死にそう!!」
「じい…,鶴もじいのボケの進捗状況を懸念していたが…,遂に来るところまで来たか…,天下の副将軍として崇められ,『世直し』と称しては,悪を懲らしめ,全国の民人の為尽力してきたじいが…,最後の最後に来て醜態を晒すとは…,じい…,残された道は切腹のみじゃ…,今回のことはCIAのボブに頼んでもみ消してもらうとしても,今後斯様な奇行が続けば…,じいの足跡に汚点が付くばかりか,TVの視聴率の低下,それに伴う幕府の収入減と最悪のシナリオが予測される,幸いなことにじいの後任はいくらでも居る,しからば,じい,江戸幕府再興の為に尽力している父君の為,ひいては,鶴の為にも,切腹してはくれまいか?!無論,介錯は鶴が務めさせてもらう,なに,理科の実験で,カエルの解剖を立派にしてのけたのじゃから,介錯もできるであろう!」
「カエルの解剖と介錯は同じレベルですかい?!姫,じいは,斯様な美しいイルミネーションを見て,どこよりも早くクリスマス気分に浸ってもらおうと思っての,今回の戯れ,じいはちーともボケてはおりませぬ!」
「な…,な…,何と,彼のTDLでさえ11月1日まで,クリスマス・バージョンを封印していると言うのに,じいは鶴の為に…,ウウウッ!!嬉しいけど…,無茶苦茶暑苦しいから嫌や!!」 -
メリクリ!−続…
と…、誤解が解け、切腹を免れたじいは、嬉しさの余りサンタの姿でダンス…、
「かーさん!かーさん!真夏なのに『ふぉふぉふぉふぉふぉー!!』と、笑いながら踊ってるサンタさんがいるよ!汗まみれだけどさあ…」
「こら!見るんじゃありません!ああ…、こう猛暑日続くと、頭が沸騰した、いかれた連中が街中を彷徨くから、危なくって子供を外にも出せないわ、岡山県警は何をやってるのかしら?!職務怠慢も甚だしいわ!」
「じい、じい、今年のクリスマスは江戸城本丸全体をイルミネーションで飾るのってのはどーかしら?!ああ…、考えただけでワクワクしちゃうわ?!」
「じいは、翌月の電気料の請求を考えただけで、愕然としますわ!」
「そう!クリスマス・イブは江戸城を民人に開放し、盛大な、クリスマスパーティーを催すのよ!ケンタッキー・フライドチキンもピザもお酒も食べ放題の見放題!」
「江戸幕府完全破産宣告!」
「そう!そして夜を徹して踊りまくるのよ『正調ソーラン節』を!」
「何でクリスマスなのに、『正調ソーラン節』なのよ?!」
「エー?!仕方がないわ、念仏踊りで我慢するわ」
「そっちの方が余計不気味です!!」
「もー!じいは一々煩いんだからー?!でも、良いの…、クリスマスと言えばロマンスよね、鶴のハートを射止めるのは誰?!」
「大丈夫!万難を排して,姫様の半径20mは完全武装した手練れの女官に完全警護させますから、CIAの特殊工作員ですら、姫に近づくことは不可能です!ハハハハー!!」
「じ…、じ…、じいの馬鹿―!!」 -
じい苦戦…
「じい…、先程より、何をカメラのファインダーを覗いては唸っておるのじゃ…、あ…!一見唯のカメラ…、が…、その実は、CIAのボブから拝借した、高性能暗視スコープ…、民人のカップルのいちゃいちゃを見ては劣情をたぎらせてるのね!不潔!!近寄らないで!!じいのエロヒヒじじい!!」
「酷ッ!!じいも『天下の副将軍』『「越後の縮緬問屋の隠居光右衛門』とか、様々な名で呼ばれてきましたが…、エロヒヒじじいですかい?!…、ヒヒじじいの上にご丁寧にエロまでトッピングして頂き、じいは…、エロでもヒヒでもねー!!」
「ふーん!慌ててして否定するところなぞ益々怪しいわね、ま…、園内に紛れ込んでいる密偵から父君に伝わるのは間違い無しよね、ああ…、父君の「水戸のボケじじい日記」の厚みが日に日に厚くなり、もう、シーズン1からシーズン10に入りかけてるのよねー、あ…、ハリウッドからリメイクのオファーがきているって言うのは、父君の見栄っ張りだから安心してね、じい!」
「シーズン10…、本家24より断然勝ってるじゃん!むむむ…、如何に将軍とは言え、「水戸のボケじじい日記」とは…、むかつく…、今度、夕餉に招待して、『ははは、綱吉公!あなたが今、旨い旨いと喰っているのは…、実は…、犬鍋ですぞ、ハハハハー!!』とか…、あかん、絶対、切腹じゃん!」 -
茶店で一服…
「じい…,広大な園内,散策もなかなかどーして疲れるものじゃ,ここらでティー・ブレイクなんぞどうじゃ?!」
「ブレイクと言いますと,AKB48あたりで御座いますかのう,ふぉふぉふぉ!」
「じい…,いきなり口に出す前に,よーく,自分の年齢を考慮に入れ,熟考に熟考を重ねた上,言葉を選んで発言しないと,国会答弁の様に野党から,ボケ,エロヒヒじじい,三途の川渡りやがれ,あの世で悪代官が待ってるぞ!と,非難が集中するぞ!」
「姫!非難の言葉のバリエーションが微妙に増えているように感じるのは,単なるじいの勘違いで御座いましょうか?!」
「じい…,些細なことを気にすると,立派な大人になれないぞ!」
「大人通り過ぎて,棺桶に片足突っ込んだじいです?!」
「ま…,それはさておき,岡山ならではの茶店でのお勧めメニューとかは無いのか?!」
「岡山と言いますと,何と言っても,ままかりで御座います!余りの旨さゆえお隣に米(まま)を借りに行ったと言う…,」
「じい…,鶴は野良猫ではないのだからティー・ブレイクに,ままかりの酢漬け,ままかりの焼き浸しなぞ欲しくは無いわい!」
「姫…,嫌がっている割にはままかりのレシピに詳しいですな,ふふふ…,この,ままかりオタク…,」
「じい…,どーでも良いから茶店ならではの甘味メニューは無いのか?!岡山と言えば「きび団子」とか?!」
「大手饅頭です!かの有名な作家江國香織様もエッセイで「岡山の大手饅頭は時折無性に食べたくなる」と書かれておりますし,じいも大好物で御座います!」
「じい…,あの,ラーメン・ヘアにぞっこんじゃな?!ウリウリ?!正直に申してみい?!」
「ラーメン・ヘアではなく,ソバージュです!」
「じいも,AKB48から江國香織まで守備範囲が,イチローもびっくりの広さじゃな,ヒヒじじい!」
「落ちは,そこですかい?!」 -
不気味…
賑やかな園内にあって,此処だけ忘れ去られたかのような静けさ…,
「じい…,何やら不気味な雰囲気がぷんぷん漂っているのじゃが…,不気味と言えば,先程より,じいの髪の毛が一ヶ所だけ逆立っているのじゃが,まさか,年甲斐も無く,アナーキーなパンクバンドを結成したわけではあるまいな?!」
「ははは,気付いて良かったなー,最悪のケース,この尖がった部分で姫の後頭部を刺して,無理やり気付かすとの案もありましたが…,この場合,姫は『痛たたたたた!じい!何するのよ?!』で済めばいいのですが,誤って頸動脈を直撃!滝のように噴出す血しぶき!『姫―!姫―!じいが悪うございました,許してください!』崩れるようにして倒れる姫を置き去りにして,逃避行…」
「止血して,救急車を呼ばんかい?!」
「ははは,この歳で牢獄務めはなかなか厳しいものがありましてなー」
「結局は,○無しかい?!」
「姫!斯様な下品な言葉を口にするなど,じいは悲しゅうございます?!」
「お前に言われたくないわー,ボケじじい!!で…,話は戻るが,そのみょうちくりんな頭の毛は何じゃ?!」
「ははは,今や絶大な人気を誇る『げげげの女房』の影の主人公,鬼太郎直伝の『妖怪アンテナ』で御座る!」
「で…,この禍々しい林には何が潜んでいる訳?!」
「あー,アンテナから感知した限りにおいては,禍々しい横じまのセーターを着た鉤爪の男が,アイスホッケーのマスクをかぶりチェンソーを振り回している模様です!」
「は!…,何時ものフレディーとジェイソンの合体バージョンね,偶には創意工夫ってもんが必要ね?!」
「姫!ここはひとまず撤退が賢明な措置かと…,」
「今宵も村正は血に飢えている…,父君からかかっぱらった村正…,久しく修羅場から遠ざかっておる,これも天の配慮かもしれるな…じい…,下がっておれ!!」
と…,突如チェンソーの爆音,じりじりと間相を詰めてくるクリーチャーに対し,鶴姫微動だにせず,瞳を閉じ,唯単に己の心眼に…,
と…,チェンソーが鶴姫の頭を切り裂いたかと見えた瞬間,村正の刃はクリーチャーの首を見事に切り落とし,頭を失った胴体は暫し現状を掴めず無暗にチェンソーを振り回すも,鶴姫の二の太刀が胴をとらえると,流石の魔性の者も音を立て己の血だまりに身を沈め,勝負は1分足らずで決着…,
「姫!御無事で!流石,妖刀村正!さしもの魔性の者も為す術も無く敗れ去るとは…」
「じい…,これが村正に見えるか,徳川に仇なす妖刀をそうたやすくかっぱらえる訳が無かろうが,これは駅前の古道具屋で500円で買ったもの,剣はな人を選ぶのじゃ,はははは」 -
-
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この旅行記へのコメント (11)
-
- 青山蒼渓さん 2010/09/13 21:43:03
- 傷口に塩、それとも?
- ご隠居、一人暮らしの岡山、
幻想的な後楽園でどんな感慨に
耽っていたのでしょうか?
(あ;あ、それって、もしかして
傷口に塩?、それともこれ幸いと
岡山の夜の街で若い鶴姫に
出会い、秘密の一時?
- pianoさん からの返信 2010/09/26 20:07:36
- こばんはー
- LPriqさん1人暮しも約半年,静かな生活に慣れ,なんだか,マッタリ気分に浸りまくり…,ズブズブズブ〜!
鶴姫は…,5代将軍綱吉…,世に言う「犬公方」と悪し様に言われているのですが,彼女は将軍の長女として生まれ,年代的にも御隠居と同世代を生きうていた筈,哀しいかな鶴姫は20数歳と言う短命であの世に召されました…,
と…,鶴姫の菩提を弔うが為,我がへなちょこ旅行記に賛同してもらい,存分に暴れてもらおうと…,
では,良い旅を!
-
- 練馬の材木屋さん 2010/09/13 11:14:12
- いいね-
- 写真の脇のいつもの
コメントがないと
ひとつの旅行記読むのに
いつも一時間かかるのが
10分で済む。
楽でイイネ−。
- pianoさん からの返信 2010/09/23 18:02:14
- こんちはー
- 練馬の材木屋さんお久ですー!!
ふふふ…,コメント無しと安心させといて,後から追い打ちをかける,これぞPiano家代々伝わる,一子伝承の荒技…,北斗の拳かい?!
ま…,根性入れて読んでおくんなまし,旦那!
では,良い旅を!
- 練馬の材木屋さん からの返信 2010/09/24 08:57:21
- 大失敗ダ-
- またもついうっかりとpianoさんの
旅行記にお邪魔したら、「おっコメントないぞ
こりゃ-簡単に読めるワイ」
それで余計なチョッカイいれたら
「なんじゃこれ-」 いつもにまして
時間かかるでね-の
「あ-あ大失敗だ-」
練馬の材木屋の反省文
- pianoさん からの返信 2010/09/26 19:57:57
- こんばんはー
- 練馬の材木屋殿,うかうかと我が手に嵌りましたな,ははははー!!
平時に於いて乱を忘れべからず…,この世は何が起きるか先は読めませんものなー,ふぉふぉふぉ!!
では,良い旅を!
-
- 天星さん 2010/09/11 23:02:09
- 暑い日が続きますね
- こんばんわ
相変わらず、たくさんの方が来られるようですね
お疲れさまですね!返事がたいへんそうですね
暑い毎日が続いてますし、マグロさんにとっては
お気の毒ですね〜がんばってくださいね。
それにしても変なキャラもいるものですね
あ、俺ものその一人かな?(笑)
後楽園きれいでした
また、忘れた頃に参上します
天☆
- pianoさん からの返信 2010/09/23 17:58:24
- こんちはー
- 天星さんお久しぶりぶり…,ぶりのしゃぶしゃぶ!!喰ってみてー!!
と…,アホな事を言ってるうちに,ようよう,秋風もどきが吹きかけ,
流石の,猛暑も南へと帰り支度…,二度と帰って来るなよー!!
と…,久々に,原チャに跨り,瀬戸の島々を廻ってます…,船賃が痛いです,どの位痛いかと言えば,夜な夜な押し入れで財布が泣いてるくらい痛いです…,
当分,冷凍南洋クロマグロ,右へゴロゴロ,左へゴロゴロとも,おさらばです…,何だか別れ難く,来年も宜しくな!と肩を抱き合いました…,
では,良い旅を!
-
- 嫁さん 2010/09/11 21:41:39
- (* ̄- ̄)ふ〜ん
- 元気そうねっ!
- pianoさん からの返信 2010/09/23 17:49:47
- こんちはー
- がはははははははははは…,笑いが止まらず苦しい…,いい加減で止めろよな…,
ふふふ,期待に添わずに申し訳ないですが,無茶苦茶元気です!
エベレストでも駆け足で登れるくらいに…,出来ませんって!
死なない程度に,生きててくださいね,ぷぷ!
では,良い旅を!
- 嫁さん からの返信 2010/09/23 20:07:45
- RE: (* ̄- ̄)ふ〜ん
- ( ̄ ̄ ̄ ̄д ̄ ̄ ̄ ̄)チッ
じゃ、かわいそうだと思ったのよっ!
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