2010/08/03 - 2010/08/11
108位(同エリア231件中)
Chillyさん
- ChillyさんTOP
- 旅行記5冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 7,258アクセス
- フォロワー0人
新彊省最北端の湖「カナス湖」に魅せられて、もし新彊省を探訪するチャンスが有れば是非行ってみたい場所に行く事が出来ました。
ウルムチ⇒カナスへの移動は空路で・・年間3ヶ月間オープンする空港「カナス空港」・・ラッキーにもチケットをゲットする事が出来ました。
日程:青島−西安経由−ウルムチ−トルファン−コルラ−ウルムチ−カナス−ウルムチ−北京
PR
-
青島−西安経由ウルムチへ移動
-
青島空港へ到着・・いよいよ新彊の旅はじまりです!
-
青島空港のKFCで朝食
-
KFC朝食メニューエッグサンドとコーラ
-
青島空港の売店で販売している饅頭・・でかい豚の形の饅頭です。
1個30元(約370円) -
いよいよ西安に向かって出発・・
-
ほぼ満席、機内食(朝食)が運ばれてきています。
-
機内食
-
西安空港到着(AM9時50分)
-
西安空港国内線出発ロビー
-
空港内のレストランでバイキングのランチをいただくことに・・少し早いのですが・・
-
バイキングにも鶏足が・・飲茶の鶏足は食べますが、これは少し抵抗があり手が出ませんでした。
-
バイキングで選択した料理(野菜数種、チキン串焼き、海老串焼き、スープ、ライス、デザート)
-
スイカが運ばれて来ると・・そのスイカに群がる人々・・スイカがかなり人気みたいでした。(甘くて美味しいスイカでした)
-
いざウルムチへ向かいます!
-
西安−ウルムチのボーディングパス
-
機内で携帯電話の電源を切らない、CAは携帯電話の電源を切るようにアナウンスしていますが、お構いなしでメール、通話をしている・・マナーを守れよと言いたい!
-
機内食(麺か御飯か選択)+パンと漬物とスナック菓子・・ドリンク!
-
ウルムチ空港着
-
中国語とウィグル語の表記が・・英語表記が無い!
-
ウルムチ空港の外観・・今から市内のホテルに移動。
-
ここウルムチでも建築ラッシュです、個人住宅も沢山建設されています。
-
マンション販売価格4540元/?(?当たり56,750円)内装は出来ていない・・80?のマンション価格は4,540,000円・・内装工事を含めると750万円位になるそうです。
-
ラマダ イン ウルムチ ホテルにチェックイン(4☆ホテル)
-
4☆ホテルとしては・・・3☆程度のホテルと思いました。一泊朝食付きで5600円程度・・価格的には納得!
-
地元の移動手段を利用して・・2元/人(25円)
-
このバタバタで国際大バザールへ移動
-
ウィグル族のショップが集まった国際大バザールの入り口です。
-
色々なSpiceが並んでいる・・!
-
漢方薬、ハーブ、天然香料等を買う事が出来る!
-
ラベンダーの花の乾燥をお土産に購入1kg60元(750円)でした。
-
ウィグル族の民族衣装も沢山販売していました。
-
ウィグル族の民芸品も沢山販売していた・・!
-
新彊省は乾燥果実 特に干し葡萄は有名・・バザールの内に沢山のショップが・・
-
干し葡萄と共に有名な干しトマト・・
-
香辛料をつぶしたり、ブレンドする道具・・購入しました。
-
演奏してみてくださいと進めるウィグル族の楽器屋さん店主
-
スイカ、メロン等果物のカット販売!
-
この付近で1年前にテロが有ったそうです・・恐怖感はありませんでした。
-
黄色い人参を発見!味はどうなんでしょうか?
-
新彊省と言えばナン・・ナンを焼いて販売しているショップも沢山あります。
-
解放路の夜市に・・
-
赤い洋ナシ・・味はどうなんでしょうか?
-
新彊省は岩塩も有名です!夜市でも色々な岩塩が販売されています。
-
新彊省で有名な屋台料理と言えば串焼き・・沢山の素材の串焼きがあります。
-
中国の夏食材「蝉の幼虫」も並んでいました。
-
田螺の唐辛子炒め・・お酒に凄く合うそうですが・・パスしました。
-
淡水魚の干し魚を焼いた・・日本で言えば鯵の開きみたいな味がしました。
-
子羊の丸焼き・・少し抵抗が有りました!
-
道路の両サイドに出店が約2km続いているそうです。
-
北京時間午後9時半頃・・屋台で夕食!
-
屋台のメニュー一覧(注文表)
-
ヤオヤンロウ(羊肉の串焼き)
-
羊の串焼きを先ずは各2本いただきました・・屋外の屋台で食べるのも良いですね・・!
-
「カワス」と言うロシアのビール(蜂蜜の入った甘いビールです)
-
「KAWAS」と言う蜂蜜ビール!(女性には人気があるみたいです)
生ビールのみで缶とか瓶入りは無いみたいです。 -
淡水魚の焼き魚・・
-
淡水魚の骨(途中で二方向に分かれています)人と言う文字の形をしている。
-
羊のアバラ肉のカバブ、脂が結構有り柔らかいが少し脂っこい・・一本で十分でした。
-
夜市でフレッシュ唐辛子も販売していました。
-
夏で色々な果物が販売されていました(平たい桃と龍眼を購入!)
-
24時間営業のネットカフェ・・午後11時過頃・・お店は満員でした!
-
龍眼を買ってホテルに帰ったのは0時15分でした・・やはりここウルムチは北京と2時間の時差が・・あって当然と思いました。
-
ウルムチラマダホテルの朝食・・少しがっかりでした・・
-
中国風の谷
-
風力発電の風車が沢山並んでいる・・壮観な風景です。
-
風車をバックに記念写真
-
ウルムチ⇒トルファン(大黄山高速度道路)
-
干し葡萄を作る乾燥施設
-
トルファンで有名な「葡萄溝」へ・・葡萄が沢山栽培されているトルファンで有名な観光地
-
葡萄溝最初の観光施設民族村
-
綺麗な葡萄棚
-
葡萄棚よく手入れされている。
-
たわわに実った葡萄・・
-
葡萄の乾燥施設です・・ここトルファンは8月の最高気温が40℃超で殆ど雨が降らないので天日乾燥で簡単に乾くそうです。
-
売店で捥ぎたての葡萄を買ってその場でいただきました・・種無し白葡萄「うまの乳房」と呼ばれるそうです。
-
ホテルにチェックイン・・ホテルから観たトルファンの街
-
午後3時過ぎ(北京時間)ホテルで昼食
-
チキンの素揚げ・・
-
キュウリの甘味噌添え
-
羊のアバラ蒸し・・臭みが無くて凄く柔らかで美味しかったです!
-
やはり新彊省と言えばカバブをいただかないと・・その他、ター菜のニンニク炒め、ホウレン草炒め、ポテトの千切りピリカラ炒め、〆に楊州焼飯。
-
午後5時半「蘇公塔」へ観光に向かう
-
トルファン市内から約2kmに位置する。
-
1777年にトルファン郡王の息子スライマンが建立したそうです・・
-
建立から230年が経過した建物とは思えない・・材質も土のレンガを使った塔でここトルファンは雨が降らない、地震が無いので今までこの姿を保っていると思いました。
-
塔の周りにお墓があり故人が眠っている神聖な場所です。
-
スライマン塔(別名)は高さ44m、直径10mの塔で幾何学模様の彫られたレンガで出来ています。
-
塔の横のモスクへの入り口
-
モスク内部の写真です。
-
塔の前で記念写真
-
塔の前に骨董品を販売するお店が有りました。
-
トルファン郡王府
-
スライマン塔の周りは葡萄園囲まれている。
-
8月は葡萄の最盛期・・出荷に追われる地元の人
-
両側に山済みされた葡萄が積んでありました。
-
火焔山の近くにあるスイカ、瓜の栽培地を訪問。
-
野生のメロン(今のメロンの原種?)
-
野生のメロン
-
野生のメロンの花
-
手前の画像は綿花畑です。後ろの山が火焔山です。
-
火焔山は西遊記にも登場する山です。トルファン盆地の中央に横たわる東西100kmに及ぶ丘陵です。
-
原油採掘施設です。
-
2日目の夕食はホテルでバイキング
-
トルファンの夜景
-
ホテルで朝食(バイキング)
-
風の谷をぬけて一路コルラに向かう・・
-
一直線に延びた高速道路を進む、回りには建物は全くない・・アメリカの南部を走っているように気になる。
-
両側はげ山、その間をぬけて走る・・もしここで車が故障したらと、ふと思う・・
-
山肌に店の広告が・・
-
ガソリンスタンドで給油、今日は約450km車で移動・・ガソリンスタンドの有る場所で給油しておかないともしガス欠になったら・・
-
途中高速を降りて昼食をとる事にする。
-
小さい町なので、レストランの数も少ない・・このお店でランチをいただきました。
-
以前良くありましたが最近都会では見かけなくなった、殺菌された食器のセット(洗浄、殺菌された食器)
-
ポテトのピリカラ炒め・・かなり唐辛子が利いたポテト炒めでした。
-
ホウレン草の玉子炒め・・凄い量の油・・日本の物とはかなり違う!
-
こちらで有名な「チキンの麻ラー炒め」結構美味しかった。
-
水セリとトマトの炒め物。
-
地元で有名な麺(稲庭うどんのような、結構腰の有る麺でした)これが1人前です・・
-
トマトと玉子のスープ
-
高速道路を降りて・・目的地に向かう・・
-
高速を降りて和静方面に向かう
-
途中でトマトを満載したトラックに遭遇。今が収穫の最盛期で大量のトマトが加工されていた。
-
トマトの加工工場
-
加工場へトマト原料を納品する車の行列が・・
-
第22兵団の生産基地
-
一面の唐辛子畑
-
韓国種の唐辛子が栽培されていた。
-
8月初旬で既に色づきはじめていた。
-
灌漑用水がはりめぐらされている、雨が殆ど降らない、元々は砂漠・・灌漑用水は不可欠。
-
サヤの大きい品種が沢山栽培されていた。
-
畑の周りは防風林が植えてある。
-
既に3〜4個は各木で色付いていた。でも例年より10日間位遅れていると農家の人は話していた。
-
区画整理はきちんと行われている。このポプラ並木は北海道の風景に似ている。
-
21兵団の耕地図
-
一面乾燥場所です。
-
途中でお宅訪問
-
綺麗に飾りつけがされていた。裕福な家庭です。
-
コルラ市内へ移動(午後6時30分頃)
-
コルラ市内中心部
-
午後8時頃ホテルにチェックイン
-
☆4のホテルです・・ルームチャージは40%offでした。
-
同じく☆4のホテルに移動して宴会!
-
豪華レストランで兵団の幹部と食事会!
-
センマイの冷菜
-
豆苗の冷菜
-
ギュシナンと言う肉の入ったナンです。
-
これもナンですが・・名前は分かりません!
-
キクラゲ冷菜
-
羊アバラの唐揚げ
-
蒸し白菜
-
ニンニクの芽と肉の炒め物
-
豆腐の鉄板焼き
-
ゴマ団子
-
麻ラーチキン
-
新彊では必ず出される、マトンの串焼き(カバブ)
-
ウィグル族の方と記念写真!
-
4日目の朝食・・☆4のホテルのバイキングにしてはかなりお粗末な食事でした。
-
道路端の果物の直売所
-
ラフランスと思って1個買って食べると・・これが硬くて、甘い、ジューシー・・日本には無い梨で凄く美味しかったので10個購入・・10個で2元(25円)安い・・!
-
途中大型トラックが横倒しになっていた、中国ではトラックの過積載、スピード違反、過労運転・・による事故が多発しているそうです。
-
唐辛子の畑の中に向日葵が・・地元の方に尋ねると・・唐辛子を定植した後に雪が降り駄目になった唐辛子の後に食用の向日葵を植えたそうです、地元の方もこの光景は二度と無いでしょうと話していました。
-
満開の向日葵・・凄く輝いていました。食用の向日葵も沢山栽培されている地域もあります。そのまま焙煎してナッツ感覚で食べる、搾油用でサンフラワーオイルとして搾油する。
-
種取り用のスイカです、スイカの種のローストした物を中華物産展で販売していますがその種取り専用のスイカです。元々は唐辛子を植えていましたが5月13日の遅雪で駄目になりその後種取用のスイカを作付けしたそうです。
-
外観からは一般のスイカと見分けがつかない。
-
中は白く殆ど味は無い、種が大きいのが特徴です。
-
コーン畑・実は元々コーン畑ではなかった。
-
元々唐辛子が植えてあった、しかし遅雪で唐辛子が駄目になった場所にコーンを植えたそうです・・この景色も今年だけの景色だそうです。
-
雪で枯れたと思った唐辛子が復活、コーンの隣に唐辛子が・・コーン畑の下に唐辛子が・・でも日照不足で収穫できるまでは成長しないみたいです。
-
まるで北海道のような・・砂糖大根も栽培しています。
-
甜菜糖と言う砂糖の原料、大根と言う名前が付いていますが大根とは違う植物です。
-
トマト畑と言っても加工用のトマトです。缶詰、トマトペースト、トマトピューレー等の加工されます。
-
7月〜8月が収穫の最盛期
-
缶詰のラベルに印刷されているトマトです。
-
加工用トマト別の品種です。
-
良く市販されているトマトに似ていますが果肉が厚くて中まで赤いトマトです。
-
新彊省は元々砂漠に発達したオアシス・・今は灌漑設備が縦横に走っており、色んな農作物を栽培する事が出来るようになっています。
-
唐辛子の栽培地を視察に・・
-
栽培農家の方に同意を得て1本の枝になっている数をチェック・・今年は昨年の半分程度しかなっていない。(厳しい!)
-
ウィグル族の栽培農家の方と記念撮影しました。
-
栽培農家の方と種屋さんと3ショット!
-
綿花も新彊省は大産地です・・大スケールの綿花畑!
-
綿花の花です。
-
21兵団の中心にあるレストランで昼食をいただきました。
-
向日葵の種のロースト・・美味しいですね。
-
キュウリの甘味噌・・ビールのあてに最高です。
-
素揚げピーナツ
-
ザーサイスープ
-
素揚げのピーナツに日本から持参した「KOBE DUKKAH」を混ぜて・・。
-
ダッグの蒸し焼き餡かけ・・
-
ピーマン玉子いため
-
豚バラ煮
-
コーンと松の実炒め(松の実高いので殆ど入っていない)
-
ササゲのニンニク炒め
-
麻ラーチキン(チキンを花椒、唐辛子で揚げた)麻、辛、チキン・・
-
↑の麻ラーチキンに使用されている唐辛子と花椒の量、半端な量でない・・(チキンを食べた後残った唐辛子と花椒)
-
揚げ饅頭
-
青唐辛子の素揚げ・・肉厚の唐辛子で辛さもそこそこで美味しい。
-
青唐辛子・・このサイズ。
-
地元の人と一緒に昼食をいただきました。
-
ボステン湖標高1048mの場所にある新彊省最大の淡水湖。
-
面積は琵琶湖の1.5倍・・
-
似顔絵を皿に彫った飾り物・・
-
芦の群生地を抜けて湖中の小島に移動片道18km
-
モーターボートで移動・・一人60元
-
夏場の営業11月〜3月は休業
-
湖中の小島に到着
-
ボステン湖で捕れた魚の串焼き、湖中の小島で焼いて販売している。
-
湖中の小島に有るビーチ
-
湖の家
-
水着販売
-
中国最大の芦の群生地
-
5〜6月には蓮の花が咲いて観光のベストシーズンだそうです。
-
夕食はシャブシャブをいただく事に・・白いスープ・・
-
麻、ラーのスープ・・凄く辛い・・(各自小鍋なので好きなスープを選ぶ事ができます)
-
中国国内で有名な「小肥羊」こコルラ店で・・
-
50種類以上有る具材から選んで注文する。
-
タレは自分で好みの味に調合する。(練りゴマベース、練りピーナツ、ゴマ、ラー油、ニンニク、ネギ、香菜)
-
牛肉、羊肉・・8人で14人前のお肉をいただきました。
-
真ん中のデジタル表示の機器はスピードオーバーを知らせる機器です、最近中国ではカメラの設置ヶ所が急増、飲酒も凄く厳しくなっており、飲酒は一発免許取り消しです。
-
5日目コルラからタリム盆地、タクラマカン砂漠へ
-
タリム盆地の胡楊林公園へ向かう事に・・
-
ロップヌール村、胡楊林公園の入り口に木製の巨大モニュメントが・・
-
入場料(40元/人)約500円
-
胡楊(ウイグル語「トグラック」)はヤナギ科の植物で古くて珍しい樹木でタリム川の下流の胡楊は世界最古と言われています。
-
胡楊記念公園
-
前を流れる川がタリム川で後ろの砂漠がタクラマカン砂漠です。
-
タリム川の看板(後ろがタリム川)
-
タリム川と胡楊林とタクラマカン砂漠・・
-
タリム川とタクラマカン砂漠・・雄大な景色!
-
中国最大の砂漠タクラマカン砂漠の入り口です。
-
当日の気温は43℃・・ラクダで散策する事も出来る。
-
今からバギーに乗って砂漠の中へ移動・・凄くスリリングな移動でした。
-
途中でバギーから降りて、砂漠とタリム盆地を撮影・・バギーの左下は斜度45度以上の急勾配・・ここをバギーは降りていきます・・かなりのスリルです。
-
タクラマカン砂漠から見たタリム川の景色
-
小型ジャイロで空からタクラマカン砂漠の景色を観ることが出来る。飛行時間約3〜4分間・・料金は忘れました・・沢山の人が並んでいたので断念しました。
-
砂漠に有るレストランなので水が貴重、よって食器にポリ袋をかぶせて使用、ポリ袋を変えるだけで洗浄する必要がない。
-
公安(警察)タリム派出所
-
この地区で有名な羊肉のレストランでランチ・・
-
以前はサービス品だったティッシュも今は1個0.1元程度(場所によって料金はまちまち)テーブルチャージとしてお金が要るようになった。
-
子羊の丸焼き・・頭つきと言われたがさすがにそれはと言ってばらしてもらいました。右はクミン、唐辛子、塩をブレンドした薬味です。
-
ポロ(羊肉と人参を入れたウィグル族のピラフ)本来は手で食べるそうです、かなり脂がきつく重たいのでランチ向きです。
-
羊肉に合う「神戸デュカ」を日本から持参・・
-
地元の方にも凄く評判が良かったです、塩分控えめで健康に良いとこの「KOBE DUKKAH」を付けて食べていました。
-
ササゲの麻ラー炒め・・こちらの料理は凄く油濃いのが多いです。
-
羊肉の串焼きを焼いている様子です。
-
羊肉の串焼きに使う調味料です、左から唐辛子、クミン末、塩・・この3種を肉にふりかけて焼く・・結構塩をかける。
-
コルラの街が一望出来る小高い山に・・
-
遊園地が併設されていました。
-
コルラ市内です、高いビルが立ち並び、マンションも周辺に沢山建設されています。
-
正面に立派な寺院が・・何かの塔と思いますが・・
-
新彊省の畑、公園等全ての植物が植えてある場所はこのようにパイプが張巡らされています、雨が殆ど降らないので水を灌漑設備で供給する必要があります。
-
コルラ市内の賑やかな場所で買い物をする事に・・
-
ペットショップ・・
-
狭いゲージに入れられた犬、犬も生まれた地域でかなり扱いが違います、この日の気温は37℃位でした、この気候に順応出来ているのでしょね!
-
ドジョウとか餌用の生き物も沢山売られていました、最近家庭で観賞魚を飼育するのがかなり流行っているそうです。
-
露天のサングラスの販売店です、1個10元(125円)程度からあります・・10元の物もUVカットマークが貼ってありました。
-
CD、DVDショップ(露天)
-
雑貨屋さん・・靴、サンバイザー、傘、レインコート等・・
-
民族衣装民芸品を販売するショップ
-
ヘアーカラーも沢山販売されている・・中国の女性もお洒落染めをする人が増えています。
-
ファッション通り・・お洒落な店がありました。
-
マネキンの顔がユニークだったので一枚撮りました!
-
新彊省は胡桃の産地としても有名です。
-
サンザシの乾燥品、血圧を下げる効果があるそうです。サンザシは中国では結構有名に食べ物です。
-
野生のメロンの干した物、関節痛に効くそうです。
-
商店街の中に歯医者さんがありました。
-
お茶屋さん、新彊で有名な健康茶「羅布麻茶」も販売していました。
-
ナッツ屋さん・・このお店では色んな種類の向日葵の種のロースト品を販売していました。
-
ロースト向日葵の種・・日本では見かけない長い白い向日葵の種。
-
日曜雑貨の店
-
日本には無い平べったい桃です・・甘みが有り、ジューシーな桃です。
-
新彊省は翡翠、玉石の産地として有名な「和田」があり、土産物に玉製品を探しに・・
-
玉のペンダントトップ・・
-
ペンダント加工した物も販売されていました。
-
ブランド品のショップも・・オリジナルかは?
-
この石の中に化石が入っているそうです、縁起物でこの石1個が10万元(125万円)の値札が付いていました。
-
玉のお土産を物色
-
トップを選ぶとその場でネックレスに加工してくれる。
-
ショップの方と記念撮影・・首の黒いのはマジックスカーフ・・熱中症防止!
-
コルラのKFCで夕食を済ませる事に・・午後8時半・・翌日のフライトが早いので・・
-
中国のKFCは何処も凄く流行っている。
-
KFC搬入作業中に遭遇・大量のバンズが搬入されていました。
-
チキンフィレサンドのセットを注文
-
KFC、MACも世界基準・・なので殆ど同じです。
-
ナゲットも・・
-
セットのサラダがコールスローでない・・
-
KFCの調味料・・
-
新彊省で有名な白葡萄・・粒がかなり大きい、皮も食べる事が出来る(皮は苦味ない)
-
お土産に買った玉のブレスレット
-
お土産の玉のストラップ
-
午前6時40分過ぎ空港到着
-
コルラ空港内部画像
-
CZ6672便(7時15分)コルラ−ウルムチ
-
空港掲示板に無い・・
-
コルラ空港
-
ウルムチ8時31分着
-
早朝のウルムチ空港(ウルムチ時間6時半頃)
-
ウルムチ空港のKFC・・
-
ウルムチ時間6時半過ぎ・・開店したばかりのKFC誰も居ない・・
-
中国のKFCのメニュー
-
全体メニュー・・ここは朝メニューはやっていなかった!
-
ビーフロール(日本では販売されていない)
-
ビーフロール(クレープで辛めのビーフを包んだ物)
-
シュリンプバーガーとコーラ、ミニサラダのセット(35.5元)
-
シュリンプバーガー(少し行儀悪いですが、中身)
-
ホットコーヒーもいただき結局12時過ぎまで時間待ちをする事になりました。
-
12時過ぎにカナス行きのチェックイン開始・・ウルムチ空港国内線チェックインカウンター
-
カナス行きCZ6619(13時25分発)
-
ウルムチ−カナス CZ6619
-
機内で配られた軽食とミネラルウオーター
-
日本ではこのクッキーの状態では必ずクレームが・・、この返は中国誰も文句は言わない。
-
上空から観たカナス
-
カナス上空、パオが点々と建っていました。
-
カナス空港(年間3ヶ月しか営業しない空港)
-
空港に更衣室が・・9月に入るとこの地域とウルムチの気温差が大きく、着替える必要があるのかも?
-
空港の全体図
-
カナスの観光案内
-
カナス空港ゲート裏面から・・
-
中国と思えない景色、スイスのような・・真っ青な空・・
-
カナス空港−カナスの中心へ移動中
-
一緒に訪問した中国の方も今まで中国にこんな綺麗な場所が有るとは知りませんでしたと言って感激していました。
-
新彊省の中でも砂漠と違って木々は茂り草原の広がる風光明媚な場所です。
-
ホテルも決まり午後5時昼食(北京時間)
-
やはりマトンの串焼き・・一緒に行った中国の人は一人で6本食べました・・後でお腹の具合が悪くなったと話していました。
-
新彊省製造の(烏蘇ビール)
-
アルコール度数は少し低め・・
-
先ず一人2本注文・・私はこれで十分でした。
-
瓜の炒め物
-
麻ラーチキン・・新彊省の代表的なメニュー・・
-
マトンの串焼きを焼いている人を2ショット
-
ここで2軒あるコンビにで買い物をする事に・・
-
翌日早く行かないと周遊チケットが中々買えないので、康師博(カンスーフー)のラーメンを買って翌朝の朝食に・・
-
コテージで泊る事に・・
-
ホテルの周りは馬も牛も羊も基本的に放し飼い!
-
牛も放し飼いなのでコテッジの周りは沢山の排泄物が・・
-
コテッジ周辺にはパオが沢山立ち並んでいます。実際に生活するためのパオです。
-
地元のカザフスタン系の住民の方が集まってダンスをしていました。
-
羊を自分達でさばいて・・色々の料理に使っています。
-
料理を作るパオの内部です、一般的に1家族2個のパオを所有しています。
-
調理をするパオの内部・・ここで作った料理をお客さんに振る舞う・・
-
調理台で調理をしているところです。
-
真ん中にカナスブランドの白酒が・・
-
調理する時はパオの天井を空けて換気!
-
調理パオでも寝る事が出来るようにベッドが置かれていた。
-
普段寝室に使っているパオを旅行客に解放して食事が出来るようにレストランとして使用されている。
-
色鮮やかなパオの内部・・
-
パオの入り口
-
パオで出される食事のメニュー・・PCで作ったメニューに少し驚き!
-
先ずはナン・・かなりパサパサなパンといった感じ!
-
バター茶・・初めていただきました。自分的にはそんなに美味しいとは思いませんでした。
-
バター茶を飲んでいるシーン・・
-
またもや串焼き(カバブ)・・今回は1本だけいただきました、4本食べた人も・・この夜大変だったそうです。
-
串焼きをほうばる・・
-
パオの中で記念写真
-
記念写真・・お酒も入って賑やかに・・
-
酔っ払って・・
-
今回一緒に旅した中国の友人(王さん、李さん)
-
外の様子
-
街灯が無いので外は真っ暗・・動物の排泄物に注意しながらコテッジへ・・
-
まだ他のパオでは宴が続いていた・・カバブを焼いてお客さんに・・
-
11時半過ぎコテッジに戻る・・満天の星空でした・・中国では殆ど星を観る事が無いので・・感激!
-
午前6時起床、朝食はカップ麺・・
-
いよいよ目的のカナス湖の観光に出発
-
宿泊しているコテッジ38号館
-
周りにも沢山のコテッジが立ち並ぶ・・
-
凄く残念な画像です・・ゴミは各自で・・?
-
昨夜夕食を食べたパオ街
-
ホテル、コテッジが点在する、カナス観光の中心
-
8時前駐車場到着・・
-
まだ観光客もまばらで、チケット売り場も混んでいなかった。
-
バスで観光・・先ずはトイレを済ませて・・
-
午前8時開門(北京時間)
-
バス代含め周遊チケット150元(約1900円)
-
観光地保護のため観光バスで移動
-
いよいよ神秘の湖「カナス」へ
-
カナス湖の下流・・
-
中国の川には無い澄み切った水に感激!
-
カナス湖に向かうバスの様子
-
中国であって中国でない景色!
-
途中集落がトワ族の村?
-
小学校がありました。
-
カナス湖に向かう事に・・
-
北海道に有りそうな景色・・
-
カナス湖入り口に到着
-
カナス入り口を入って徒歩10分程度で湖に到着
-
遊覧船の船着場
-
思った通りの景色に感動!
-
カナス湖をバックに記念写真
-
全員で記念写真
-
いよいよ遊覧船に乗り込み遊覧に・・
-
遊覧船の乗船風景
-
遊覧船でカナス遊覧に・・
-
水しぶきが涼しげな・・
-
絵になる風景とはこの風景!
-
湖面に映る景色
-
山が水面に映って・・湖面が鏡のようでした。
-
日差しが眩しい!
-
エメラルドグリーンの水が印象的でした。
-
思わずシャッターと切った画像!
-
子ヤギの写真を撮るとすかさず隣に居た子供が5元を要求してきた・・少しビックリした!!
-
自家製羊のミルクから作ったヨーグルト、チーズ
-
日本からの電話・・
-
トワ人の村・・
-
カナス湖を水源に川の水量は豊かでした。
-
展望台へ向かうバスを待つ
-
展望台へバスで途中まで上がり後は階段焼く千段を徒歩で・・
-
カナス湖の周辺
-
山頂までの階段・・
-
カナス湖の下流域
-
カナス湖の上流域
-
展望台で記念撮影
-
展望台をバックに高山植物の花
-
眼下に広がる高山植物の群生地
-
土産物店で見つけたナンのキーホルダー
-
レストランで軽い昼食をいただく事に・・
-
レストランと言えるかな・・
-
ポロ(羊肉と人参のピラフ)が炊き上がって羊の骨を取り出している。
-
炊き上がったポロ
-
除いた羊の骨
-
出来立てのポロをいただく
-
羊肉の串焼きも(KOBE DUKKAHで美味しくいただきました)肉の串焼きに凄く相性が良い!
-
デザートにメロン
-
鷹狩りが有名・・訓練された鷹
-
トワ族の村をバックに記念写真
-
新築のお家が有ったので拝見させていただく事に・・
-
ログハウスの要領で丸太と丸太の間にはコケのような植物を挟んで気密性を高めているみたいです。
-
建物の内部画像、組順番が記載されていた。
-
家具
-
記念写真が飾られていた。
-
立派なタペストリーが飾ってありました。
-
ベッドが・・寝室・・
-
窓はペアーガラスになっていました、真冬には−20℃位になるそうなので・・
-
組み立て中のパオが・・
-
パワースポット、水の湧き出る場所・・
-
お賽銭を祭って、お祈りを・・
-
パワースポット・・「茎泉」・・
-
カナス湖から流れ出した水が急流となって幾つかの湾を形成している、その一つ「月亮湾」
-
月亮湾の全景です・・光線によって湾の色が変わる。
-
真ん中に有る足跡がジンギスハーンの足跡と言われている。
-
湾の下まで下る事が出来る・・
-
階段で約300数拾段程度下る。
-
光の変化で湾の水面が微妙に変化する。
-
変化が分かって頂けるかな?
-
上流方向
-
光の変化を分かっていただけますか?
-
カナスの水は夏でも凄く冷たい・・
-
アザミの花が・・
-
Wolong Bay
-
ウーロン湾に真ん中に有る島があたかも龍が横たわっているように見えるから「Wolong Bay」と言われるそうです。
-
周遊バス
-
周遊バスで駐車場まで帰る。
-
移動ポスト
-
記念品や絵葉書を販売していた。
-
カナスの中心で一番と思われるレストランで食事を摂る事に・・
-
ピーナツ素揚げ
-
ザーサイ・・かなり辛い
-
マトンのニンニクソース
-
キューリの甘味噌添え
-
野生のキノコの炒め物
-
小松菜のニンニク炒め
-
ネギ玉子炒め
-
昼食後周りを散策・・天然キノコを乾燥保存!
-
乾燥コウタケ・・?香りの良いキノコでした。
-
羊の骨?
-
羊をさばいて調理。
-
淡水魚の日干し・・この地区で有名な魚です・・?
-
新彊省7日目で初めての雨・・
-
コテッジの横を散策する馬・・
-
勿論牛も放し飼い・・
-
北京時間午後9時サンセット・・
-
パオに夕日が・・明日ウルムチに移動!
-
カナスの宿泊施設が集まる・・中心地・・
-
気球で町なみを観る事が出来る・・
-
気球が絵になる町なみです。
-
ロッジ前でパーティー・・(他のグループ)
-
午前7時空港に向けて出発・・
-
パオの集落・・放牧で生計をたてている。
-
カナス空港到着(8時半)・・ウルムチへ移動!
-
カナス−ウルムチ CZ6976 9時30分発
-
チェックイン・・
-
カナス空港内部
-
いざウルムチへ・・
-
カナス空港に別れを告げて・・
-
ウルムチ空港からホテルへ・・リムジンバスを利用
-
リムジンバスで移動
-
新彊省の政治の中心「人民会堂」
-
ミキーのキャラクターが看板に使用されていました、ライセンス料は多分支払われていないでしょうね!
-
新彊省ウルムチの景勝地「天山天池」に観光に、タクシーをチャーターして向かいました。
-
市内から高速道路を抜けて約2時間半で到着
-
土産物、民族舞踊等がこの施設内で・・でも時間が無くてパス
-
山頂天池にはロープーウェイかバスかどちらでも上がる事が出来る、料金も同じ。
-
山頂行きのバス乗り場
-
今回はロープーウェイうぃ選択
-
ロープーウェイで山頂に向かう
-
平日だったので観光客も比較的少なく行きは20分程度待って乗る事が出来ました。
-
ロープーウェイからの景色・・眼下に天池から流れ出した川が・・
-
澄み切った青空海抜2000m位の山が・・冬は−20℃位になるそうです。
-
ロープーウェイからの下界
-
天山天池に到着中央の山が天山山脈
-
海抜1910mに位置し面積は3平方キロ、平均の深さは52m、ウルムチ市内から約120kmに位置する。
-
頂上に上がるとやはりかなりの観光客が・・ウルムチ市内と比べかなり涼しく感じました。秋に訪問すると長袖を着て何か羽織る物が必要と思います。
-
正面に見える雪を頂く山が5445mのボグダ峰です、天池(ボグダ湖)天山山脈の雪解け水を湛える湖です。
-
結婚写真の前撮りが行われていました、この雄大な湖とボグダ峰をバックに・・
-
天池をバックに記念写真
-
ボグダ湖(天池)をバックに記念写真
-
水の色でこの湖の深さが想像していただけると思います。
-
写真真ん中の山がボグダ峰です、海抜5445m・・
-
下りのロープーウェイは約40分ほど待ちました。
-
下りのロープーウェイから渓谷を撮影しました。
-
新彊省最後の夕食はタクシーの運転手さんお勧めの火鍋(シャブシャブ)のお店へ・・
-
3階建ての建物全部がシャブシャブのお店で、3000人収容する事が出来るそうです。ウルムチ一番のシャブシャブのお店です。
-
2階のシャブシャブバイキングを選択
-
入店時間によって料金が変わる、我々は午後8時頃の入店だったので68元/人(850円)
-
本当に広いレストラン・・これぞ中国と言う感じ!
-
食材の多さにビックリ、ナンも幾つかの種類をこのレストランで焼いて提供している。
-
フルーツだけでも25種程度が所狭しと並んでいる、自由に食べる事が出来る。
-
麺類、デザートも多種・・
-
肉類、海鮮、等種類に驚きました。
-
野菜、ヌードルも各種
-
一人鍋でスープも選べる
-
タレも自分で調合する。海老を2種いただきました、鮮度も良くて臭みの無い・・
-
シャブシャブ定番の凍豆腐も・・
-
野菜も20種程度・・鮮度が良くて美味しい。
-
ナン、麺、サモサも全て手作り
-
牛肉をいただきました。
-
ナン、包小も豊富、生ビール、ソフトドリンク、ソフトクリーム等も食べ放題、飲み放題(68元に全て含まれています)
-
最後にフルーツをいただきました。
-
ウィグル族の民族舞踊もテーブルの横で踊るサービスも・・
-
ホテルからのウルムチ市内の夜景です。
-
長かった新彊の旅も今夜で終わり、明日は北京に移動、新彊滞在8日間楽しい旅でした。
-
5時起床・・ウルムチ空港へ移動
-
CZ6911(8時10分発)ウルムチ−北京
-
チェックインを済ませ・・空港で朝食を・・
-
ウルムチ−北京 搭乗券
-
早朝でオープンしているお店も少なくファーストフードのお店で・・
-
セットメニューから選択
-
6時半過ぎにオープンしているお店が殆どないので、他の方もここで朝食を・・
-
照り焼きチキンバーガーのセット
-
あいにくの雨・・観光中殆ど雨が降らなかった・・凄くラッキーな旅でした。
-
今回の旅で乗り継いだボーディングパス
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- captainfutureさん 2010/09/10 21:45:45
- カナスまで行かれて羨ましいです
- 初めまして。
カナスまで行かれたとは羨ましいです。
私はウイグルの旅が好きで何度か訪れているのですが、
まだそちらの方には行ったことがありません。
トワ族の集落もいいですね。でも子羊を撮るとすかさず5元要求してきたとは、
だいぶ観光客ずれしてきてしまっているのでしょうか。
野生のメロン、初めてみました。横転トラック、たまに見かけますよね。
私も同じカップラーメン食べました。折り畳みフォークが入っているんですよね。
雑貨屋の雑然とした雰囲気なども併せて、懐かしく拝見しました。
大スケールの綿畑、車移動で農業兵団を訪ねていくところ等、自分は農業兵団を見るも脇をバスで通り過ぎただけだったので、興味深く拝見しました。
また次の旅行記、楽しみにしております。
- Chillyさん からの返信 2010/09/11 09:39:49
- RE: カナスまで行かれて羨ましいです
- > 初めまして。
> カナスまで行かれたとは羨ましいです。
> 私はウイグルの旅が好きで何度か訪れているのですが、
> まだそちらの方には行ったことがありません。
> トワ族の集落もいいですね。でも子羊を撮るとすかさず5元要求してきたとは、
> だいぶ観光客ずれしてきてしまっているのでしょうか。
>
> 野生のメロン、初めてみました。横転トラック、たまに見かけますよね。
> 私も同じカップラーメン食べました。折り畳みフォークが入っているんですよね。
> 雑貨屋の雑然とした雰囲気なども併せて、懐かしく拝見しました。
> 大スケールの綿畑、車移動で農業兵団を訪ねていくところ等、自分は農業兵団を見るも脇をバスで通り過ぎただけだったので、興味深く拝見しました。
>
> また次の旅行記、楽しみにしております。
>
コメントありがとうございます。
色々と旅をしていますが今回の旅は是非旅日記に残したいと思い2週間かけて約6000枚の写真からピックアップして一部縮小してアップしました。
カナスは本当に中国とは思えない別世界でした、ウルムチから飛行機で50分程度なので結構アクセスは良くなっています。
是非一度秋の紅葉の時期に行かれたらと思います。
かなり気温は低くなっていると思います、私が訪問した時は夏真っ盛りでしたが朝は10度程度になりました。
来月もまた新疆に行く予定です・・今度はタクラマカン砂漠をもっと奥地に行きたいと思います。
また旅行記書こうと思っています。
ありがとうございました。
-
- まりんさん 2010/09/09 15:09:00
- こんにちは
- Chillyさん、はじめまして!
まりんと申します。
新彊というと乾いた大地のイメージがあるのですが、カナス湖や天池・緑あふれる山々が美しいですね。
食べ物も美味しそう・・・・
520枚あまりの写真を掲載されてますが、枚数が多すぎて重くなって、全部拝見するのに4時間かかりました。
旅行記をいくつかに(5・60枚ずつ)分けられた方が見やすいと思います(^−^)
夜景もキレイでしたね。
- Chillyさん からの返信 2010/09/09 18:42:13
- RE: こんにちは
- > Chillyさん、はじめまして!
> まりんと申します。
> 新彊というと乾いた大地のイメージがあるのですが、カナス湖や天池・緑あふれる山々が美しいですね。
> 食べ物も美味しそう・・・・
> 520枚あまりの写真を掲載されてますが、枚数が多すぎて重くなって、全部拝見するのに4時間かかりました。
> 旅行記をいくつかに(5・60枚ずつ)分けられた方が見やすいと思います(^−^)
> 夜景もキレイでしたね。
メッセージありがとうございました・・
おっしゃる通り1日刻みにすればよかったと今反省(笑い!)
今回約6000枚の写真から選択するだけでかなりのエネルギーがいりました・・約10日かけてやっと仕上げる事が出来ました・・
今後枚数をもう少し少なく撮影するようにしたいと思います。
アドバイスありがとうございました・・
chilly
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
541