2007/07/29 - 2007/07/30
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KUNIOさん
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2007年7月29日〜8月4日まで青蔵鉄道とラサの旅行記です。
少し前の話ですが、その後起こった騒乱で外国人が入れなかったチベット地区へのツアーも再開されたようなので何かの参考になればと思い、投稿することにしました。
2007年夏 あの争乱が起きる前のことです。会社の夏休みの何ヶ月か前、後輩から「ラサ行きまへんか」と唐突にいわれた。それで「行こう」という話になりました。
すべて旅行会社の手配なので段取りは楽ちんです。やはり青蔵鉄道のリザーブは海外から個人でするのは難しいようです。現地の旅行会社を通じることになるという。
旅程は、関空から上海浦東へそこから国内線でー西安経由ー>西寧。西寧から青蔵鉄道でラサ。ラサを観光し成都経由で上海、関空というもの。6泊7日。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
初日は朝関空をたって西寧に夜着いただけ。初日のホテルは旅程表に載っていた名前と違っていたけど特に問題なし。2日目朝 西寧。この日の夜、念願の青蔵鉄道に乗るのだ。夜まで時間があるので、西寧ガイドの案内で西寧観光というころになっている。西寧は、青蔵省の省都で、紀元前からという。相当古い。最初についたのがタール寺。
-
チベット仏教ゲルク派開祖ツォンカバの寺といいます。ツォンカバのお母さんが建てた塔が中心になって出来たらしい。建物一杯にその塔がありました。写真には撮れませんが神聖な物を感じるというより温かいパワーを感じました。いつの世でも母は偉大ですね。
-
これが五体投地という祈りの作法かな。
初めて見ました。 -
低い山の山頂にタルチョがありました。
これも初めて見る。 -
こういう絵柄をみるとチベット近しと感じます。
(実際はまだ遥かかなたですが)
ラサのお寺でも感じることになるのですが、チベット仏教のお坊さんて
一見、着ている物以外は、一般人の雰囲気があるのですが、近づくと日本の
お坊さんとはまた違ったオーラに包まれているのがわかる。パワーがある。
インド仏教の源流がそのまま受け継がれ
ているともいわれているチベット仏教とはどういう教えなのか。
仏教徒というわけでもないのですが、純粋に興味が湧きます。ラサが楽しみ。 -
ガイドさんが次に連れていってくれたのが東関清真寺。
イスラム世界のお寺です。清真とあればイスラムのことですよね。
中国では3本の指に入るイスラム寺院といいます。 -
お祈りの場所。ブルーの絨毯ていいですね。イスラムブルーが清らかというか、そういう、空間をつくっています。この寺は、5000人は収容できるという中庭を持っています。お祈りの時間ではないので祈っている人はいませんでしたが
非常に目の澄んだ回族の方が案内してくれました。中国語なのでわかりませんでしたが、何となく有りがたさを感じました。しかし、澄んだ目で見られると俗物中の俗物の私は、もう降参でした。同じく俗物の友人もビビっていました。 -
寺院の周辺には、土産物屋さんがたくさんあります。
東関清真寺近くの帽子屋。この帽子を一つ買いました。
私の周囲61cmの頭には入りませんでしたが、綺麗な帽子です。
良い土産物です。購入。 -
西寧観光は続きます。チベット仏教、イスラム教ときて
今度が道教。道教の寺、北禅寺。
西寧の北側の山肌にへばりつくよようにありました。
北禅寺の禅は禅宗と思いましたが中を見ると道教のしつらえです。
もともとは仏教の寺だったが、その後道教になったのかな。まぁよくある話しですね。仏教、道教、儒教が同居している寺もあるくらいですから。私は道教の土着的な雰囲気、ちょっと生臭い感じが好きです。道士と言われる人達も悟りを開くというより仙人という超人を目指す事を目標としているように思えます。このあたり仙道と道教のかかわりが地続きのような気がしています。 -
そして崖にへばりつく様な祠があります。
いかにも修行の場という感じ。 -
西寧市の北側の山にあって市街を一望できる。
西寧 道教の寺より西寧の街を望む「ラサはどっち?」。写真は南西向いているのでほぼ前方になる。西寧は2000を越えているので高地順応少しは出来たかな。
(後でわかったけど、これは甘かった)
20時過ぎに出発までまだ時間がある、ガイドさんが「食事にしましょうか」という。 -
夕食へ。中華料理だという。だいたい中国では、ツアーの場合中華料理がおおい。
理由は無難だからだ。
でも私たちそうはいかない。せっかくだから地元の料理を食いたい。
「ちょっとまって、出来れば地元でなければ行かない美味い物食いたい」
「・・・・そうぉ?」
ガイドさん急にうれしそうな顔をして「羊食べる?」。もちろんOK。
なにしろ2人しか参加してないツアーなので自在です。大人数だと予約があるので
こうは行かないでしょうね。ついた所は、羊肉の炭火焼きです。 -
直火で羊肉を炙っている。
見ているだけで、お腹が鳴る。 -
未だに、これほど美味しい羊肉を食ったことがない。
本当に美味しかった。ガイドさんおすすめのことだけはある。 -
西安の串焼きもうまかったが、こちらに軍配があがる。
ガイドさんも運転手さんもガイドさんの知り合いも混ざっての大宴会になりました。
楽しくて美味しい。 -
さていよいよ、青蔵鉄道に乗り込む時間が近づいてきました。
始発駅 西寧の駅に到着。さてこれからどんな旅が始まるのか、ドキドキです。
「青蔵鉄道とラサの旅 2」 へ続く。
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