2010/08/11 - 2010/08/12
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fluffyさん
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ずっと行きたかった関門海峡と下関・萩を歴史中心にまわりました。
台風が来たり晴れたりお天気はいろいろでしたが、まわりたかった街を満喫できて、感動の3日間になりました!
歴史の街を回りながら、ちょっとかわいいものも見つけながら古い時代に思いを馳せてみました。
まずは第1日目、下関です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新横浜を出発して約4時間半、やっと新山口を通過して新下関の駅に向かいます。
-
新下関で乗り換えて、下関駅に到着です!駅のホームには金子みすゞの有名な「大漁」の詩が書いてありました。
朝やけ小やけだ
大漁だ
大ばいわしの
大漁だ。
はまは祭りの
ようだけど
海のなかでは
何万の
いわしのとむらい
するだろう。
昔よくおばあちゃんが好きで読んでいたのを思い出しました。。 -
下関から門司港へ移動しました。
降りたらレトロな雰囲気が漂っています。 -
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こんなかわいい待合所だったらいくらでも待てちゃうかも??
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切符売り場も
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自動券売機もレトロでした。
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この日は午後から台風直撃!との事で風が強く、雨もだんだん強くなってきました(汗)
こんな日に外に出て観光なんて、非常識でしょうか・・・・・・ -
雨にも負けず、駅の外に出て駅を振り返ると、こんなかわいい駅でした。
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駅から徒歩1分で三井倶楽部の建物があります。
木造2階建てのアールデコ調でとても素敵でした。
ここにはかつてアインシュタイン夫妻も宿泊したことがあるらしく、当時の写真もありました。 -
三井倶楽部からすぐのところに旧大阪商船の建物があります。
オレンジのすばらしい建物です。 -
中は見学ができるようになっていたので1階に入りました。
大正時代にここから外国へ船で旅立つ人が船を待っていたりしたのかと思うとなんだかとても夢がある。 -
金庫が!
説明のとおりやってみたけれど、開けることはできませんでした。
悔しい! -
置いてあるベンチにもなんだか大正ロマンを感じます。
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-
雨があまりにひどくなってきたので、先ほどの三井倶楽部へ戻り、そこのレストランでランチをしました。
中はさすが、格式高い感じです。
こんなにずぶぬれで入ってしまっていいのだろうか、と思ってしまうほどです。 -
お水一つをとっても、なんだかここにいるとレトロに感じます。
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名物の揚げバナナ入りハヤシライス。
ボリュームがあってとてもおいしかった! -
ふぐ雑炊。
ここはふぐが名物です。 -
デザートにバナナゼリーが出ました!
なんだか懐かしい味がしました。
さすがバナナの叩き割り発祥の地です。 -
お部屋の天井も高くて、昔の洋館を堪能できました。
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いったん駅に戻ってトロッコ列車に乗り換え、関門海峡を歩いて渡ります。
と、駅にこんな水道管を発見しました。 -
すごい豪雨の中(汗)、やまぎんレトロラインの乗り場まで歩いていき、少し待つとかわいいトロッコ列車「潮風号」がやってきました。
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門司港駅すぐの「九州鉄道記念館」から「関門海峡めかり」までこの電車は走っています。
説明してくれた係りの人が、この電車は日本一細く短い路線だと言っていました。 -
門司港が見渡せます。
雨が降っていない時にもう一度来たい・・・ -
船がたくさんありました。
今日はこれから台風が来るかもしれないので、この船は出ないのかもしれません。
門司港は全体的に横浜の港に雰囲気が似ていました。
この潮の風、なんだかほっとします。 -
福岡サイドから関門橋を見ます。
雨が・・・風が・・・・(号泣) -
さて、気を取り直して関門海峡を歩いて渡ります。
約780mの距離を歩きます。
これで渡れてしまうからすごい。 -
途中福岡県と山口県のさかいがありました!
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15分弱で下関へ到着です。
地元の人たちがジョギングやウォーキングをしていました。
ここは1年中をとおして同じ気温だそう。すごい。 -
下関へついて地上へ出ると、そこはもう壇ノ浦でした!
一瞬で福岡から山口へ海を渡れるなんて不思議。 -
今度は下関サイドから関門橋を見ます。
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みもすそ公園には幕末に長州が4カ国連合と対戦した時の大砲が置かれていました。
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大砲の横には壇ノ浦の合戦で有名な平知盛の錨を持った像と
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源義経の八艘跳びの像。
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像の横には平家が滅びた時の「安徳帝御入水之処碑」が建っていました。
ここから清盛の妻は孫にあたる安徳帝を抱いて入水したのだそう。。。 -
先ほどの大砲の横には5台の砲台が置かれています。1台はコインを入れると大砲の音が聞けるらしかったけど、この雨と風では無理でした・・・・(泣)
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この後台風が直撃との事でホテルに行きましたが結局夕方には雨も止んで台風はそこまでひどくなりませんでした。
足元を見るとあちこちにマンホールが。さすがフグの街! -
次の日は電車で萩に向かいます。駅まで歩く途中に大歳神社がありました。
ここは源義経が壇ノ浦合戦の先勝祈願をしたところであり、文久3年には高杉晋作が奇兵隊発足の際に旗揚げした場所です。
そして幕末、高杉晋作に全面協力し、全資産を投資した豪商の白石生一郎という人がいましたが、攘夷を祈願して奉納した大鳥居が階段下にあります。
自身は常に表には出ず、陰で支えるこういう人たちの想いがあってこそこの時代の大きな力であり、歴史を変える結果になったんでしょうね。 -
愛嬌のある狛犬が・・・
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上から街を眺めると向こうの方にほんのちょっとだけ巌流島のはじっこが見えました!
昔はここからもっと海を一望できて巌流島も普通にみえていたんだろうな。。 -
上から鳥居を見下ろします。かつては階段は一二三(ひふみ)段あったそうです。
これから電車にのって萩に向かいます。
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