海外留学第二弾

2010/08/03 - 2010/09/01

昨年に引き続き、念願の韓国留学にやってきました。
滞在先は、ハスクという留学生専用のアットホームな住居。
落ち着くなり、メールが発信不能になったり、カセットがいかれたりで、きついスタートです。
なかなか語学は長期戦ですが、周囲のグレードが高く、予習、復習は欠かせない日程です。
登校初日、すさまじい学習量の宿題を持ち帰りました。

エリア ソウル(韓国)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 飛行機

滞在先は、地下鉄２号線新村から５分ほどの路地裏。とても庶民的なたたずまいです。

徒歩１０分の西江大学。

かわいい動物がいるペットショップ

部屋はハスクで一人部屋。

一ヶ月の
宿泊費は、２食付で５００、０００ウォンという魅力的な価格です。

登校はバスがだんぜん便利。

これって大切な情報です。
バス路線の情報はいっさいないので自分で作るのです。

教室は少人数のうれしいシステム。

帰路地下鉄で近隣大学を見学

パソコンが文字化けして送信不能に。

授業が終わると午後１時。昼はたいてい学食か屋台。

マンドゥ。３０００ｗ。

あすは授業が休みで、ここでリラックス。

足美人になる。

もちろん手美人とセット。価格は店舗によって異なるので交渉を奨めます。

宿題をすませて伝統芸能を見に行く。

市外バスにのって郊外へ山歩き。

かるい山歩きのできる南漢山城。
ソウル隣接の城南市。地下鉄、バスをのりついで１時間くらい。

地下鉄8号線、書見から徒歩10分の公園。

あるある。ソウル行きのバス。
地下鉄より早い。

翌日、復習だけで予習がやってないため、すこし早く登校。

タイの留学生に見せていただいた辞書。
タイ語はハングルより難しい。

近くのコンビには、憩いの場所。
知らない人たちに声かけて、当日の授業
の復習。
目いっぱい文法を教えていただく。
これが一番生きた勉強になるコミニュケーション。

久々に入金。あまりお目にかかれない5万w札。

翌日民俗村へ。

もう何回も、みなれた光景。
初めての人をお連れするのには慣れたもの。

本日イビョンホンの映画封切り。

とりあえず筋だけは、理解できる。
たいそう残酷な映画でした。

伝統楽器

放課後はたいてい図書館で学習。
たまには気分を変えて伝統茶店で。