2010/06/23 - 2010/06/30
7位(同エリア39件中)
shioriさん
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マダンにはふたつのまぶしい太陽があった。
ひとつはもちろん赤道直下の輝く太陽。
ふたつめは、地元の人たちに溶け込んで暖かい笑顔をふりまくやよいさん。
どこに行っても、「やよ、やよ」って、町中が彼女を知ってる。
ホントの国際交流ってこういうものなんだろうなと思った。
地元に根差して、訪れる者に現地の本当の生活を垣間見させてくれる。
彼女が信頼されているからこそ、させてもらえる貴重な体験。
ダイビング旅行の時はオプションの観光は期待しないことも多い。
減圧症防止にお土産買ったり、ダラダラしたりでいいかなとしちゃうことも。。。。
でも、マダンは陸も素晴らしかった。
人ってこんなに暖かいって感じさせてくれる素敵な半日。
「ひとりひとりがうるるんの主役になったみたいな気持になるから、絶対来て」やよいさんの言葉に偽りはなかった。
大人も子供も笑顔が輝いている。
この幸せがずっと続きますように。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- ニューギニア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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異種混合ギンバラトルネード。バラクーダ(上)が群れてるとこにギンガメが下から合流。湾状になったドロップオフの合間に繰り広げられた壮大な風景。さまざまに形を変えながら、入り混じるギンバラトルネードに10分弱見とれていたのでした。
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ギンガメ。一個体一個体がすごく大きくでっぷりと太った立派な体格。
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これでもかってくらい伸び出しているガーデンイールの向こうにイエローフィンバラクーダがいます。
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異種混合2。サンゴの上に群れるツバメウオの群れにギンガメが上から舞い降りてきました。
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どこまでも続くかのように次から次へと流れてくるバラクーダリバー。
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バラクーダトルネード。きれいに巻いてました。
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珊瑚もとても元気できれいです。リーフフィッシュの幼魚ちゃんたちもたくさん遊んでくれました。動きが早くてうまくとれなかったけど、チョウチョウコショウダイの幼魚は水玉模様のリボンが踊っているみたい。
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マクロも充実。アケボノハゼが群れてました。
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マクロも充実。きれいなウミウシ。
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マクロも充実。ソフトコーラルに住むクダゴンベ。
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ムレハタタテダイ。優雅です。
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びっくりするほどたくさんのマンジュウイシモチがサンゴの間に隠れていたり、次から次へと現れる子魚の群れ。ハウスリーフも生き物の宝庫。
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水面休息やランチは無人島に上陸したりします。
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ダイブマスターが水面休息中に釣った魚とたこで、お刺身と焼き物のランチを作ってくれました。鮮度抜群、とってもおいしかった。
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ボートキャプテンとダイブマスターが木の枝や皮を集めて火を起しています。
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釣りあげられて30分ほどの超新鮮な小ぶりのまぐろのお刺身。おいしかったです。
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焼きたてのお魚。香ばしくて、こちらもとてもおいしかったです。
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ビーチでのスペシャルランチ以外の日は、港の脇の地元の人たちが利用する屋台でランチ。一人5キナ(200円弱)もあれば、お腹いっぱい。日によって、揚げた魚、パンの木の実、バナナ、おいも、ソーセージ、タコ、ヤシの実ジュースなど好きなものを組み合わせる楽しみも。
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ホテルの朝食はフルーツを中心としたビュフェと、卵料理、ソーセージ、ベーコンなどを好きなように料理してくれるもの、もしくは、パンケーキ、ワッフルなどのオーダー式のホットミールの組み合わせ。(料金に含まれているところが嬉しい)欲張って、一日3本のダイビングにしてた日にそんな話をウェイターさんにしたら、「帰るまでにお腹すいちゃうから、今日だけ特別だよ。」と言って、フルーツ盛りのランチボックスを持たせてくれました。
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ダイブショップという名の猫。通称ショッピィ。かわいくてかわいくて、もう夢中。いっぱい遊んでもらいました。
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いつも大混雑。地元の人でいっぱいの渡し船。島と島を繋ぐ大事な交通機関なのだそう。
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村訪問ツアーの始まりは、マーケットでのお買い物。物々交換社会の風習が残る村ではなかなか手に入らない新鮮な食材を、マダンのマーケットで買い出しして、お土産にもっていくと、村の人々がおいしい郷土料理にしてふるまってくれるのだそう。最初はまず、魚市場。
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鶏市場。
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野菜市場。
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最初の村は映画ロビンソン・クルーソーのロケ地となった硫黄の川がある村。硫黄のにおいが立ち込める川にも生き物がいるということで、地元の子供たちがソーセージを使って大うなぎを呼び出してくれました。その他にも、2-3種類の魚とスッポンに似たカメが硫黄の川で生息していました。
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川でターザンごっこをする子どもたち。みんな人懐こくて、一緒にしようって誘ってくれます。
泉に歩いて行く途中で、黒くて羽の先が白いトンボや、青くてとてもきれいなアゲハ蝶、黒地に茶で不思議な模様の蝶など、始めてみる生き物がたくさん。
また、猛毒のミミズ(親指くらいの太さで長さ20センチくらいあって、かなり恐い見た目)を目撃したりしました。この他にもマダン近郊では、人間の傷口に卵を産みつける恐いハエがいるそうで、怪我をしたら、傷口はきちんと覆っておかないと怖いんですって。。。。。。おしりが黄色いハエに要注意。 -
鼻に葉っぱをつけておすましする子どもたち。この地方の伝統らしい。このあと、子供たちが私たちの鼻にも葉っぱをつけてくれました。
無邪気でかわいい子供たちといつまでも遊んでいたい気分で名残は惜しいけど、次の村へ移動の時間。 -
どこまでも続くかのような熱帯雨林の深い森を見ながら、バスは次の村へと進みます。
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村について、食べきれないほどのパパイヤでの歓迎を受けて、一人一人が村長さん(写真中央の上半身裸の男性)と握手を交わしてご挨拶を終えたら、今度は、マダンで仕入れてきたお土産のお披露目。
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村の学校を見学。出生率が8.7人と日本とは比べ物にならない位高いこの国では、全ての子供に進学させる経済力がある親はとても少数で、進学できるのはごく一部なんですって。例えば、親は自分の子供の中で一番優秀そうな子供一人だけに進学させる。その選ばれた一人は、一生懸命勉強して、いい大学、いい就職を果たさなければならない。選ばれなかった兄弟姉妹たちは、子供の頃から、自分が得意な事(木登りが得意ならヤシの実取り、釣りが得意なら魚釣り)で家族の食事を賄ったり、家計を助けたりして、選ばれた一人がエリートとして高い給料をとるようになるまで支え続ける。その代わり、一旦、選ばれた一人が高い給料をとれるようになったら、残りの一生は面倒みてもらえるんだって。すごい家族システムです。。。。私がパプアニューギニア人に生まれ変わるなら、もちろん、選ばれない子供に生まれたいです。
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ヤシの木に登って、たくさんのヤシの実を取ってきてふるまってくれました。
最初はジュースで、そして飲み終わったら、中の白い身の部分をワサビ醤油で!?!!?取れたては違うのか、身の部分は肉厚で食感がしっかりしていて、まさにイカソーメン。実際に食べるまでは「嘘だ〜」と思ってたんだけど、ホントに少し甘みのあるおいしいイカのお刺身みたいでした。 -
見学させてもらった村のおうちのひとつ。この村では、まだ電気は村長さん宅にある小さな自家発電機しかなく、通常は使っていないそう。食事の準備も直火を使って行っていました。
おうちの裏の贈り物用の大きな鳥(名前を忘れちゃったけど、ダチョウみたいに大きい)の餌付けを見せてもらったり、栽培している野菜を見せてもらったり。 -
日没前に本日のハイライト、シンシンダンスが始まりました。シンシンは、英語のSing(歌う)から派生したピジン語で民族舞踊を意味するそうで、それぞれの村により、衣装や踊りが違うそうです。
私たちもフェイスペイントをしてもらって、見学です。この顔料が服につくと落ちないので、色がついても目立たない服で参加なさることをお勧めします。私は白いカットソーが一着ダメになっちゃいました(泣) -
シンシンダンスはとっぷりと日が暮れてもまだまだ続きます。2時間近く踊り続けてくれたのではないでしょうか?
最後には、衣装をきた人々だけでなく、私たち観客も、子供たちもいり乱れての大ダンス会に。
空には南十字星が輝き、降るようなような星を見上げながらのシンシンダンス。 -
村の方たちが作ってくれた郷土料理のお夕飯。ココナツミルクベースのスープがさまざまな野菜や魚、肉の味をしみ込ませて、とても優しく深い味がします。ホテルのディナーも悪くないけど、こういうきっとおふくろの味っていうんだろうなっていう食事はすごくおいしく感じます。きっと作ってくれた人たちの気持ちが入ってるからだろうね。
食事の後は、名残惜しいけど、お別れの時間。村の人たちが総出で見送ってくれて、一人一人と握手をしながら、バスに乗り込む。とても短い時間だったのに、人の優しさに胸がいっぱいになる素敵な半日。
お金の話は下世話だけれど、日本で代理店から言われたシンシンツアー(半日)は一人12000円だった。でも、やよいさんが企画してくれた現地ツアーは、全て明朗会計の割り勘で1/3以下。どうしても確保したいなら、事前手配かもしれないけど、感動を得られるのは現地手配なのかなと思いました。 -
今回泊まったお部屋です。バルコニーから海が見えて、朝日もきれいに見えたので、とても楽しめました。
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ホテルの敷地内に動物園のようになっている区画があり、ワラビーや珍しい鳥などがいます。
写真の鳥だけは、昼間の間、放し飼いにされていて、10羽以上が闊歩してました。 -
マダン名物?フルーツバット。たくさんいます。
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