2010/08/01 - 2010/08/01
206位(同エリア552件中)
くまさん
2007年に世界文化遺産に登録された開平に行ってみたいと思い、ツアーを探してみたところ、マカオから日帰りでのツアーがあったので、参加してみました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝8時にマカオの旅行会社のガイドさん(日本人)がホテルに迎えに来ました。ガイドさんの車で内港客運碼頭(内港フェリーターミナル)へ向かいました。
マカオから中国本土の珠海市に向かう場合、マカオ側の關閘から珠海側の拱北へ向かうのが一般的ですが、ガイドさん曰く、このルートでは出入国に時間がかかるため、マカオ側の内港から珠海側の灣仔へ向かうルートを使用するのだそうです。 -
フェリーターミナル到着後、ガイドさんからフェリーチケットをもらいました。ここでマカオ側のガイドさんとはしばしお別れです。
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出国審査後、フェリーに乗船します。左側の船が自分の乗った船で、乗客は30人程度でした。右に見える大きな建物はポンテ16です。
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定刻の8時45分に出航しました。マカオの町が次第に遠ざかっていきます。中央やや左に見える巨大な建物はグランドリスボアです。
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約10分で珠海の灣仔に到着しました。
入国審査を抜けると、中国側のガイドさんが待っていました。中国側の移動は現地の旅行会社のワンボックスカーでします。
中国側のガイドさんは中国人ですが、現地で日本語を教えているだけあって、とても日本語が堪能な方でした。 -
珠海を過ぎると、しばらくはバナナ畑、ガチョウの養殖場、写真のような魚の養殖場などののどかな風景が続きます。
中国の高速道路は、見た目は日本の高速道路と変わらないのですが、橋とのつなぎ目など、かなりでこぼこするところがありました。ドライバーさんも気を遣っていたのか、橋を通るたびにスピードを落としていました。 -
開平に到着する少し前にサービスエリアで休憩しました。サービスエリアにはケンタッキーもありました。
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サービスエリアの奥ではバナナを売っていました。
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珠海を出発して約2時間たち、ようやく目的地の開平に到着です。
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はじめに、自力村ちょう樓群に行きました。
(※「ちょう」は石へんに周。文字化けするので、ひらがなで表記します。ご了承ください。) -
世界遺産であることを示す石碑。
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石碑とちょう楼
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この写真の云幻楼は、中に入って見学することができました。
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云幻楼の門です。
云幻楼の内部は残念ながら写真NGでした。
窓には鉄格子が付けられており、盗賊などの外敵の侵入を防ぐ仕組みとなっておりました。 -
云幻楼の屋上からの風景1
壁に空いている穴は、銃を撃つためのものだそうです。 -
云幻楼の屋上からの風景2
ちょう楼がある以外は、のどかな田園風景が広がります。 -
続いて、車で約10分程度移動して、立園へ行きました。
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立園の風景
西洋風の建物に熱帯植物と、ここが中国であることを忘れてしまいそうです。 -
建物の内部1
右側に見えるのは暖炉です。
必要もないのに(ここは亜熱帯気候)、暖炉を作ったのは、海外で得た富を誇示するためなのだそうです。 -
建物の内部2
キッチンです。 -
屋上からの風景
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鳥かご
謝氏が第二夫人への贈り物として造られたそうです。 -
牌坊
このすぐ正面に川が流れていて、多くの人が、この川からマカオ、香港を経由して、米国などの海外へ旅立っていったそうです。 -
立園を見学した後、近く(車で10分程度)のレストランで昼食をとりました。
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昼食は、炒飯、ガチョウの肉、野菜炒め、スープなど食べきれないほど出てきました。写真は、地元独自の豆腐料理です。味はまずまず美味しかったです。
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店の隣には關帝廟がありました。
昼食後、赤坎へ向かう途中で葬列に出くわしてしまいました。
葬列の先頭では、爆竹が鳴らされ、ほとんどの参列者の服装は、上が白、下が赤とまるで祭りのようでした。ガイドさん曰く、この地方では、天寿を全うして亡くなった人は、このような形で送られるのが一般的ということでした。 -
赤坎に到着。
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騎楼古街へ続く橋
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橋からみた騎楼古街
ここは建物と建物の間に道がなく、横に長くつながっていますが、これは、盗賊が乗る馬が侵入するのを防ぐためにそうなっているそうです。 -
橋から舟に乗った漁師さんの姿が見えました。
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關族図書館
中にはブッシュ大統領や胡錦濤国家主席と撮影した写真が飾られていました。 -
影視城入口
昔、ジャッキー・チェンの映画の撮影が行われ、撮影に使用されたものが展示されているそうです。映画の撮影中だとかで、残念ながら中に入ることはできませんでした。 -
騎楼古街の目の前の道には、露店が並んでいました。
これで開平の観光は終了です。
約2時間かけて珠海にもどりました。 -
帰りは珠海側の横琴からマカオ側のタイパ島へ向かうルートを使用しました。
出国審査の前でマカオ側のガイドさんが待っていました。ここで中国側のガイドさんと別れて、マカオ側のガイドさんと一緒に出国審査に入りました。 -
出国審査を抜けると、バスが待っていて、それに乗り込み、蓮花大橋を渡り、マカオ側の入国審査に向かいました。
入国審査を抜けると、別のバスが待っていて、それに乗り込み、ホテルに戻り、解散となりました。ホテルに戻ったのは、大体、18時頃でした。
これで以上です。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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