2010/07/12 - 2010/07/16
80位(同エリア91件中)
edさん
イタリア旅行/その2
主目的地のペルージャ。ウンブリア・ジャズは1年以上前からの計画でした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
■2010年07月12日(月)
ローマからペルージャに行くのには少し手こずった。発車ホーム(Binario)がワカラン。2番ホームには別の2番ホームがあった(らしい)。結局乗れず次の電車へ。
乗った電車はFoligno行きなので、乗り換えるべくFolignoで下車。ペルージャ行きの電車を待つが、結局この電車がペルージャに行くのでした。駅員はいないし、イタリア語がワカラン以上に案内が不親切。 -
宿Sangallo Palace Hotelの部屋から外の眺め。
やっと着いたのは午後5時過ぎ。やれやれ。 -
一息付いて、ホテルからエスカレータを乗り継いで11月04日広場方面へ。演ってる、やってる。街のあちこちでミュージシャンが立って演奏していたり、パレードがあったりする。
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その音を聴きながら、カフェで食事。パニーノとワイン。結構ヴォリュームがある。夜のコンサートに備えて、一旦ホテルに戻り仮眠。23:50から始まるコンサートなのに、相棒は21時には私を起こし、早く行こうとせっつく。今朝はジョギンク、電車で神経と忍耐を浪費し、夕方の食事が結構重かった。
コンサートが始まった頃には抗えない程の睡魔。意識を戻そうとすると吐き気、脂汗、悪寒が襲う。こりゃダメダ。“Bobby Hutcherson & Cedar Walton Quartet”を途中退場したのは一生の不覚。 -
■07月13日(火)
なんとか朝には体調を取り戻し、一人でオルビエートに行く。
オルビエートはペルージャから電車で1時間半ほど。丘の上にある人口2万の町です。人口からみると不釣合いなくらい壮麗なドゥオーモがあります。 -
ここで味わった、特産の白ワインが忘れられません。
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日本人が珍しいのか、ネコがずっとこっちを見ていましたヨ。
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ホテルに戻り、相棒と広場に行きレストランで食事。
19時だと外はまだ明るく、客は我々だけ。
スパゲッティを食べる。店主が、これが世界一といって持ってきたのは、地元ウンブリアのスパケッティ。さぬきうどんの味がする。世界二番目はカルボナーラ。アルデンテ一歩手前かと思われる硬さだが美味しかった。 -
今夜のコンサートは16歳のシンガー、”Nikki Yanofsky”。歌はもちろん、スキャット、客の乗せ方、恐れ入りました。
続いて登場した”Randy Crawford”は、さすがと思わせる円熟したヴォーカル。
ヌーヴォーとヴィンテージ2つの美味しいワインを楽しみました。 -
■07月14日(水)
今日は、相棒と一緒にバスでアッシジに行く。のどかなウンブリアの麦畑を通って一時間程で到着。帰りのバスをイタリア語で確認。 -
一番使ったイタリア語は”Posso usare il bagno?”「トイレをお借りしてもいいですか?」。公衆トイレはあまり無いし、あっても有料でしかもキタナイ。
このイタリア語のコツは、言った時点で聞き耳を立て、”destra(右)”か”sinistra(左)”をキャッチする。後で”Grazie”を忘れず。 -
ホテルに戻り昼寝の後、ここでは早めの夕食。ペンネとニョッキ。
イタリアの食事はアンティパスト、第一の皿、第二の皿、付け会わせ、デザートなどで構成されるが、我々の食事はいつも「第一の皿の部」で終了。
ワインは必ずですが普段は焼酎なので、時に少し強い酒が欲しくなる。 -
今夜のコンサートは、”Chick Corea Freedom Band”。
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アンコールでチック・コリアもロイ・ヘインズも、歌うは踊るはの大はしゃぎ。
サックスのKenny GarrettとベースのChristian Mcbrideがステージからギターの弾ける人を呼んでいる。
「私が!」と手を挙げようとするのを、相棒から「世界の恥になる」と留められた。私のワールドデビューは実現しなかった。 -
■07月15日(木)
ペルージャ最終日だが深夜12時からのコンサートまで予定なし。街をぶらついてみた。
イタリアの町は丘の上、城壁が町を取り囲む。 -
石、石、石。石で造られている町。
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ペルージャ最後の夕食は”Cucina tipica(郷土料理)”という単語のメモを持参し、ウエイトレスのオネェーさんと相談して注文。
ラビオリにいろいろな具材(特にトリュフ)を混ぜたパスタは絶品であった。
ウンブリアののどかな平原に広がる穀物畑の香りがした。
地元ウンブリアのワインも言うことなし。
ここでも第一の皿の部で終了。 -
Teatro Morlacchi。モラッキ劇場というくらいだから、コンサート以外にもオペラなども行われるのでしょう。
ボックス席は5階まであったと思う。 -
地元のミュージシャンEnrico Rava Special。
イタリア料理の後、イタリアらしい会場で、イタリアで最も有名なジャズミュージッシャンの演奏を聴くことができた。 -
コンサートが終わって午前2時頃なのに、まだこの人出。
ジャズ好きには天国のような町。
ここで4日間過ごせて実に幸せでした。
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