2010/08/01 - 2010/08/01
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みにくまさん
去年の10月以来、9ヶ月ぶりくらいに東大寺へやってきました。
今回は特にイベントや目的があって来たのではないですが、何故か急に大仏さんが見たくなって・・・。
皆さんもそんなことありませんか?(*^_^*)
◎ 東大寺(とうだいじ)
東大寺は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の仏教寺院で、金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。
「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁僧正(ろうべんそうじょう)である。
◎ 一回目の旅行記
2009/10/24
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10415943/
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奈良の鹿 天然記念物
奈良公園周辺を歩く時は、必ず鹿せんべいを買ってその辺にいる鹿にあげています。
まとまったまま手で持っていると、襲われて全部奪われてしまうので、1枚ずつ持って他は隠しています。 -
南大門 国宝
我が国最大の山門。
大円柱 21m (18本)
門の高さ 25.46m
建物についての説明は、前回の旅行記に詳しく載せていますので、今回は少しだけにしておきます。 -
奈良の鹿 天然記念物
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奈良の鹿 天然記念物
南大門のところでの一コマ。
鹿の後ろには鳩もいるんですよー。 -
木造金剛力士立像(阿形) 国宝
高さ8.4メートルの巨大な木像。
門の向かって右に吽形(うんぎょう、口を閉じた像)、左に阿形(あぎょう、口を開いた像)を安置する。これは一般的な仁王像の安置方法とは左右逆である。
1988年から1993年にかけて造像以来初めての解体修理が実施され、像内からは多数の納入品や墨書が発見された。
それによると阿形像は大仏師運慶および快慶が小仏師13人を率いて造り、吽形像は大仏師定覚および湛慶が小仏師12人とともに造ったものである。
これは、「阿形像は快慶、吽形像は運慶が中心になって造った」とする従来の通説とは若干異なっているが、いずれにしても、運慶が制作現場全体の総指揮に当たっていたとみて大過ないであろう。 -
中門 重要文化財
金堂(大仏殿)の手前にある入母屋造の楼門(2階建ての門)。享保元年(1716年)頃の再建。
中門の両脇から「コ」の字形に回廊が伸び、金堂の左右に至る。 -
中門 重要文化財
この日は日曜日ですが、それほど人は多くなかったです。
道を歩いているだけで、汗が体中から噴き出してくるような猛暑のせいで、外を出歩く人が少なめなのかな。 -
奈良の鹿 天然記念物
親子の鹿を見つけました。
ちょうど今頃が出産の時期らしくて、ところどころに親子の鹿がいました。 -
奈良の鹿 天然記念物
子鹿の方はまだ歩くのもおぼつかない感じで、常に母鹿が見守っているようでした。 -
中門 重要文化財
門の向う側に見えるのは、金堂(大仏殿)です。 -
金堂(大仏殿) 国宝
今回は前回に比べて撮影機材がずっとグレードアップしています。
特に望遠レンズは買ったばかりなので、そのテストも兼ねてなるべく望遠で撮影することにしました。 -
金堂(大仏殿) 国宝
◎ 金堂(大仏殿)
当初の大仏及び大仏殿は、聖武天皇の発願により、8世紀に造られたものであったが、その後2度の兵火で焼け落ち、現存する大仏殿は宝永6年(1709年)の再建。
大仏は台座と袖、脚などの一部に当初部分を残すのみで、体部の大部分は中世の作、頭部は江戸時代の作である。 -
金堂(大仏殿) 国宝
現存の大仏殿は寄棟造、本瓦葺き。
一見2階建てに見えるが、構造的には一重裳階(もこし)付きで、正面5間、側面5間の身舎(もや)の周囲に1間の裳階を回している。
高さ 46.8m
間口 57.0m
奥行 50.5m
高さと奥行きは創建時とほぼ変わりないが、東西の幅は約3分の2に縮小されている。
建築様式は、鎌倉時代に宋の建築様式を取り入れて成立した「大仏様」(だいぶつよう)が基本になっており、水平方向に貫(ぬき)を多用するのが特色である。
江戸時代にはすでに巨材の調達が困難であったため、柱は芯材の周囲に桶状に別材を巻きつけた集成材が用いられている。 -
金堂(大仏殿) 国宝
◎ ”世界最大の木造建築物”は間違い
しばしば「世界最大の木造建築物」として言及されるが、20世紀以降に近代的工法で建てられた木造建築には、大仏殿を上回る規模のものが存在する(秋田県の大館樹海ドームなど)。
よって、”世界最大級の木造建築物”とするのが正しく、日本各地に自称”世界最大(級)の木造建築物”が存在する。 -
金堂(大仏殿) 国宝
記念撮影。 -
金堂(大仏殿) 国宝
★ トップ写真 ★ -
金堂(大仏殿) 国宝
この写真から望遠レンズ使用。 -
金銅八角燈籠 国宝
大仏殿の正面に立つ燈籠。たびたび修理されているが、基本的には奈良時代創建時のものである。
火袋には楽器を奏する菩薩の浮き彫りがある。 -
金銅八角燈籠 国宝
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金堂(大仏殿) 国宝
複雑な木材のパズル。 -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)は、一般に「奈良の大仏」として知られる仏像で、東大寺大仏殿(金堂)の本尊である。
聖武天皇の発願で天平17年(745年)に制作が開始され、天平勝宝4年(752年)に開眼供養会(かいげんくようえ:魂入れの儀式)が行われたが、現存する像は中世・近世の補修がはなはだしく、当初の部分は台座、腹、指の一部など、ごく一部が残るにすぎない。
(以降、東大寺盧舎那仏坐像を”大仏”と表記する) -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
正面から写真を撮ってみて、あれ?ちょっと前回と違う、と気づきます。
前回はもっと暗かったと思うのですが、今回は明るいような。
←こんなに望遠でアップにして撮ったのに、全然ブレていないです。 -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
大仏の手 -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
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東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
前回はこちらのアングルからの写真が綺麗に撮れました。
実は今回は望遠レンズを使い、手持ちで撮ったものなんですよー。
確かにレンズやカメラの性能は上がったけど、こんなに違うもん?? -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
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虚空蔵菩薩坐像 重要文化財
宝暦2年(1752年)の完成。
大仏の左に脇侍として安置される。
こちらの像は大仏(銅造)とは異なり木造である。
京都の仏師山本順慶一門と、大坂の仏師椿井賢慶一門らにより、30数年をかけて制作されたもので、江戸時代の代表的な仏教彫刻である。
これは少しブレています。 -
天井
天井の撮影はかなり難しく、何枚も撮ったうちの一番綺麗なものを選びました。 -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
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東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
手前は虚空蔵菩薩坐像。 -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
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虚空蔵菩薩坐像 重要文化財
これは大仏さんの隣の虚空蔵菩薩坐像なのですが、これだけ迫力ある絵が撮れました。 -
虚空蔵菩薩坐像 重要文化財
台座というか、虚空蔵菩薩坐像の来ている衣。 -
広目天像
とてつもなく迫力のある広目天像。
まさに鬼気迫る表情を写真に残すことができました。 -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
大仏さまの背もたれ(?)。
ところどころに施された細かな意匠が美しい。 -
東大寺模型
大仏殿と中門、回廊付近です。
前回もこの模型を撮影したのですが、綺麗に撮れなかったので旅行記にUPしませんでした。 -
東大寺模型
以前は大仏殿の左右に、七重の塔が建っていました。 -
金堂(大仏殿) 国宝
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持国天・増長天像頭部
大仏殿の諸仏再興の最後に残った四天王像は、寛政11(1799)年に広目天の御衣木加持が行われ、その後、多聞天像とともに完成したが、持国・増長の二天は素木の頭部のみが残った。 -
多聞天像
江戸時代復興期の像。
金堂(大仏殿)の東北隅に安置されている。 -
多聞天像
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東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
やっぱりこの堂内、全体的に明るくなっているみたいです。
前回は大仏さまの色が金色に近かったのですが、今回は銅っぽい色に輝いています。
こちらの方が本物に近い色なのではないでしょうか。 -
東大寺盧舎那仏坐像(奈良の大仏) 国宝
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大仏殿回廊と庭
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大仏殿回廊
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大仏殿回廊
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中門と大仏殿回廊
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中門と鹿
今の時期の雄はみな立派な角を持っています。
10月になったら「鹿の角きり」という行事が行われ、角が切られてしまうようです。
雄鹿にとって大切なシンボルである角を切ることはとても残念なことですが、奈良の人々と鹿の共生の中で生まれた、古都奈良ならではの伝統行事です。 -
奈良の鹿 天然記念物
子鹿の兄弟?を見つけました。
生まれたばかりといった感じで、ちっちゃくて可愛いです。 -
奈良の鹿 天然記念物
ちょこんと座って、草を一生懸命に食べていました。
鹿せんべいをあげようとするのですが、なかなかこちらに来てくれません。
まだ警戒心が強いようです。
また、子鹿にせんべいをあげようとすると、親が寄ってきて食べてしまいます。 -
奈良の鹿 天然記念物
母鹿の乳を飲む子鹿。
かなり強い勢いでヘッドバットのように、ガンガン頭をぶつけながら飲んでいました。
母親はそんなことは気にしていないようで、涼しげに口の周りをペロペロしています。 -
奈良の鹿 天然記念物
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奈良の鹿 天然記念物
妊娠中の母鹿。
お腹がぽっこり大きくなっている母鹿がたくさん。
これからどんどん子鹿が生まれていくのでしょう。 -
奈良の鹿 天然記念物
鹿の寝顔。
あまり人前で寝顔を見せない(見たことがない)鹿の寝顔です。
あんまり暑かったので、ぐったりしているうちにウトウトしちゃったのかな〜。
◎ おしまい
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