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2009年11月末、家族旅行で初のスリランカに行きました。<br />この年の5月に「テログループの指導者が戦死」と<br />報道され、全国的に安全宣言が出されて、観光客が<br />急増しているそうです。(地元のガイド談)<br />ダンブッラ→ボロンナルワ→シギリヤ→キャンデー<br />の文化遺産巡回定番コースをたどりました。<br /><br />スリランカには仏教徒のシンハラ人が7割、ヒンズー教の<br />タミル人が2割弱、残ムスリムの人口構成になっています。<br />インドのそばにあるが、仏教がさかんなせいか、どちらかと<br />いえばミャンマーに似ている土地だという印象を受けました。<br />多くの仏像や豊かな動植物に癒されました。<br /><br />この旅行の反省点を列挙します。<br />1. いまでも厳戒体制の場所があり、写真撮影禁止のエリア<br />  があるので(港湾施設など)、撮影前によく確認すべきでした。<br />2. 日本からスリランカエアーで行く場合、曜日により直行便<br />  とモルディブ経由便があり、経由便で行くとよけいに時間<br />  がかかり、また機内清掃にもつき合わなければならない。<br />  予約前によく確認すべきでした。<br />。

輝きと癒しの島スリランカへ(改訂1)

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2009/11/19 - 2009/11/26

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voegelei

voegeleiさん

2009年11月末、家族旅行で初のスリランカに行きました。
この年の5月に「テログループの指導者が戦死」と
報道され、全国的に安全宣言が出されて、観光客が
急増しているそうです。(地元のガイド談)
ダンブッラ→ボロンナルワ→シギリヤ→キャンデー
の文化遺産巡回定番コースをたどりました。

スリランカには仏教徒のシンハラ人が7割、ヒンズー教の
タミル人が2割弱、残ムスリムの人口構成になっています。
インドのそばにあるが、仏教がさかんなせいか、どちらかと
いえばミャンマーに似ている土地だという印象を受けました。
多くの仏像や豊かな動植物に癒されました。

この旅行の反省点を列挙します。
1. いまでも厳戒体制の場所があり、写真撮影禁止のエリア
  があるので(港湾施設など)、撮影前によく確認すべきでした。
2. 日本からスリランカエアーで行く場合、曜日により直行便
  とモルディブ経由便があり、経由便で行くとよけいに時間
  がかかり、また機内清掃にもつき合わなければならない。
  予約前によく確認すべきでした。

同行者
家族旅行
交通手段
タクシー
航空会社
スリランカ航空
  • ホテルのモーニングセット

    ホテルのモーニングセット

  • ダンブッラ石窟寺院<br /><br />上座部仏教の掟に従い、裸足で参拝。

    ダンブッラ石窟寺院

    上座部仏教の掟に従い、裸足で参拝。

  • 第二石窟<br />整列する座像群。 涅槃像は少なかった。

    第二石窟
    整列する座像群。 涅槃像は少なかった。

  • 第三石窟<br />18世紀になってからつくられた多数の立像が整列していた。<br /><br />(第一、第四石窟は天井がさらに低く、涅槃像や座像が主体)

    第三石窟
    18世紀になってからつくられた多数の立像が整列していた。

    (第一、第四石窟は天井がさらに低く、涅槃像や座像が主体)

  • 雨上がりのボロンナルワの遺跡に到着。<br /> バラクラマ王の宮殿跡<br /><br />( 建材が黒ずんでいて、落ち着いた雰囲気がある)

    雨上がりのボロンナルワの遺跡に到着。
     バラクラマ王の宮殿跡

    ( 建材が黒ずんでいて、落ち着いた雰囲気がある)

  • 〜参考〜 通常の晴天時の写真

    〜参考〜 通常の晴天時の写真

  • ワタダーゲ (円形仏塔)

    ワタダーゲ (円形仏塔)

  • ワタダーゲ前のムーンストーン   (土足禁止)<br /> 

    ワタダーゲ前のムーンストーン (土足禁止)
     

  • ハタダーゲ(仏歯寺) 

    ハタダーゲ(仏歯寺) 

  • サトゥマハルプラサーダ <br />タイからの出張者によって建設された。

    サトゥマハルプラサーダ 
    タイからの出張者によって建設された。

  • 遺跡内で静かに佇む猿

    遺跡内で静かに佇む猿

  • 2日目 シギリヤロックの壮観<br /><br />日中は暑いからということで、早朝に登るよう薦められる。

    2日目 シギリヤロックの壮観

    日中は暑いからということで、早朝に登るよう薦められる。

  • シギリヤロックの岩壁 <br /><br />スズメバチの巣があちこちに見られた。<br />このあたりは時期により大量飛来するといわれるが、<br />このときは一匹の来襲もなく、全員無事登山できた。

    シギリヤロックの岩壁 

    スズメバチの巣があちこちに見られた。
    このあたりは時期により大量飛来するといわれるが、
    このときは一匹の来襲もなく、全員無事登山できた。

  • 中腹の岩壁に描かれたフレスコ画「シギリヤレディー」<br /><br />描かれた目的や対象ははっきり分かっていないといわれる。<br /><br />第1、第2シギリヤレディー

    中腹の岩壁に描かれたフレスコ画「シギリヤレディー」

    描かれた目的や対象ははっきり分かっていないといわれる。

    第1、第2シギリヤレディー

  • 第5、第6シギリヤレディー

    第5、第6シギリヤレディー

  • 第14レディー<br /><br />1500年前には数百名が描かれていたといわれているが、<br />長い年月を経て、残存するものはわずか十数名となった。

    第14レディー

    1500年前には数百名が描かれていたといわれているが、
    長い年月を経て、残存するものはわずか十数名となった。

  • ロックの頂上からの眺望<br />

    ロックの頂上からの眺望

  • 名物の象サファリ(シギリヤロック付近)

    名物の象サファリ(シギリヤロック付近)

  • 我々観光客を運ぶゾウの「カンドル」 <br /><br />鼻を上げて搭乗者にバナナを要求。

    我々観光客を運ぶゾウの「カンドル」 

    鼻を上げて搭乗者にバナナを要求。

  • 水浴中の水牛一家

    水浴中の水牛一家

  • 日光浴中の大とかげ

    日光浴中の大とかげ

  • ピンナウェラの『象の孤児院』前。<br />「ゾウが通ります」の道路標識。

    ピンナウェラの『象の孤児院』前。
    「ゾウが通ります」の道路標識。

  • 象の水浴タイム (象の孤児院より55頭参加)<br /><br />スリランカでは20世紀初頭には1万頭以上のゾウが生息していたが、今では3千頭に減少し、保護対策がおこなわれるようになった。<br />この施設では野生で生きていけなくなったゾウを鹵獲保護して、国の費用で飼育・繁殖・リハビリ活動をしている。

    象の水浴タイム (象の孤児院より55頭参加)

    スリランカでは20世紀初頭には1万頭以上のゾウが生息していたが、今では3千頭に減少し、保護対策がおこなわれるようになった。
    この施設では野生で生きていけなくなったゾウを鹵獲保護して、国の費用で飼育・繁殖・リハビリ活動をしている。

  • 地雷で足を失ったゾウ。<br /><br />他にも爆発の巻き添えで失明したものや、療養棟で闘病中のものもいた。

    地雷で足を失ったゾウ。

    他にも爆発の巻き添えで失明したものや、療養棟で闘病中のものもいた。

  • 戯れる子ゾウの群れ

    戯れる子ゾウの群れ

  • キャンデー付近にて観光客向けの茶葉工場を見物。

    キャンデー付近にて観光客向けの茶葉工場を見物。

  • 内部の篩分・分級工程など日本製の機械が活躍。

    内部の篩分・分級工程など日本製の機械が活躍。

  • 宝石店見学<br /><br />スリランカは各種宝石の原産地であった。<br />

    宝石店見学

    スリランカは各種宝石の原産地であった。

  • 家族内の合意に基づき、後半はモルディブに立寄り。<br />北マーレ、バラダイスアイランドのホテル桟橋

    家族内の合意に基づき、後半はモルディブに立寄り。
    北マーレ、バラダイスアイランドのホテル桟橋

  • 北マーレに生息する魚類の一覧表 (船着き場にて)

    北マーレに生息する魚類の一覧表 (船着き場にて)

  • 岩の周囲にはきれいな熱帯魚が数匹泳いでいた。<br />(水中カメラでないので水面ぎりぎりで撮影)

    岩の周囲にはきれいな熱帯魚が数匹泳いでいた。
    (水中カメラでないので水面ぎりぎりで撮影)

  • 北マーレの小動物<br /><br />ホテルに住み着いている2羽の鳥、<br />大コウモリ、動作が面白い小型のトカゲ、 <br />ヤドカリなど、宿泊客に癒しをあたえてくれた。

    北マーレの小動物

    ホテルに住み着いている2羽の鳥、
    大コウモリ、動作が面白い小型のトカゲ、 
    ヤドカリなど、宿泊客に癒しをあたえてくれた。

  • 2日目の夜、桟橋付近のイタリア風レストラン<br />釣った魚を持って行くと解体料理して出してくれる

    2日目の夜、桟橋付近のイタリア風レストラン
    釣った魚を持って行くと解体料理して出してくれる

  • 最終日   <br />地球温暖化のため、着々と海面は上昇しており、20年もしないうちに<br />大部分の島々はほぼ沈んでしまうと予測されている。<br />我々にとっても今回が見納めかもしれないと、肝に銘じることにした。

    最終日   
    地球温暖化のため、着々と海面は上昇しており、20年もしないうちに
    大部分の島々はほぼ沈んでしまうと予測されている。
    我々にとっても今回が見納めかもしれないと、肝に銘じることにした。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 旅人のくまさんさん 2011/07/09 19:42:01
    スリランカ旅行、期待通りでした。
    voegeleiさん こんばんは。
    7日の夜にスリランカ旅行から戻ってきました。
    voegeleiさんの旅行記が、大いに参考になりました。
    有難うございました。

    これから、少し時間をかけて写真のアップとコメント書きです。
    名古屋からは、香港、シンガポール経由と、少し面倒でしたが、
    これから更にスリランカ旅行が増えそうな予感もしました。

    現地の方とは、顔を見合わせた途端、笑顔での挨拶でした。
    仏教が大切に守られていることも実感しました。

    重ねて、有難うございました。
    (旅人のくまさん) 

    voegelei

    voegeleiさん からの返信 2011/07/09 20:18:12
    RE: おかえりなさい、こちらこそ有り難うございます。
    旅人のくまさんさん、おかえりなさい。
    スリランカ旅行、楽しまれてよかったです。

    小生の下手な旅行記では見る人に誤解を与えないか心配もありましたが、
    旅人のくまさんさんに参考にしていただいて、たいへん光栄です。

    これからアップされてくる旅行記を楽しみにしております。
    (現在のところは空港着のところまで見ております)

    voegelei
  • kaz-ykさん 2011/03/11 02:10:55
    ご訪問感謝します
    voegeleiさん 暫くです。

    小生のブログにお越し願い、1票頂戴し、有難う御座いました。

    足跡を辿り、スリランカにお邪魔しました。

    辺境の地を、ご紹介頂き助かりました。

    voegelei

    voegeleiさん からの返信 2011/03/11 23:55:13
    RE: ご訪問感謝します
    kaz-yk様 こんばんは お越し頂きありがとうございます!

    > 足跡を辿り、スリランカにお邪魔しました。
    >
    スリランカは初めて行ったところで、主に遺跡関係を駆け足でめぐりましたが、
    あまり要領を得ない内容でお恥ずかしい旅行記です。
    (スリランカのすばらしさを、なかなか表現できなかったので、
    問題箇所や分かりにくいところを一度改訂したのですが...)

    小生のほうはkaz-ykさんの「南カリブ海」クルーズを楽しく拝見しております。
    今後の続編もぜひ見せていただきたいと思います。

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