2010/06/27 - 2010/06/27
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ya-yaさん
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旅行とはまったく関係のない話で申し訳ないのですが…。
わたくし、一応ピアノを教える仕事なんぞを生業としております。
学校を卒業してからずっとこの仕事をしておりますが『教えるのが仕事なんだから別に上手にピアノが弾けなくてイイのさ!』などと言い訳を言い、あまり熱心にピアノを練習してきませんでした。
しかし、ここ数年ちょっとしたステージに立つことになったり、ステキな先生にめぐり合ったりしたことにより、以前よりピアノを演奏することが楽しくなりました。
以前教えていただいてた先生は熱心でとても良い方だったのですが『苦手なものは避け、得意なものをたくさん弾くと良い』という持論の持ち主。
よって、軽い感じで繊細な感じの曲(モーツァルト、ショパン、ドビュッシーなど)は禁止令が出ていて、全然弾かなくなってしまっていたのです。
訳あって、その先生のもとを離れ、しばらくレッスンから遠ざかったいたのですが、とても良い先生にめぐり合い、レッスンを再開。細々とですが練習をしております。
今度の先生は『教えてる人なんだから、何でもいろんなものを弾いていかないと!」とおっしゃり、苦手だったショパンやドビュッシーも頑張って弾くようになりました。
今年に入り、とうとう一番苦手意識のあったモーツァルトの練習を決意。
始めてはみたものの、これがどうしてなかなか…。
全然上手く弾けない~。
泣きそうなくらい…。
ハッキリ言って、生徒のほうが上手く弾けてるくらい。
オーストリアに行き、モーツァルトの人となりに触れ、演奏に役立てようとの決意を持ってのぞんだ今回の旅!
(というのは真っ赤な嘘ですが、オーストリアに行こうと思った理由の一端にはなりました)
モーツァルトの故郷を訪ねたからって、上手く弾けるようになるとは到底思えませんが、藁にもすがる思いでザルツブルグのモーツァルトゆかりの場所をたずねてまいりました。
-
ミュンヘンの中央駅。
いよいよドイツの鉄道初体験。
ドイツ語分からないし、大丈夫かなぁ。
ドキドキ。
ちなみにこの駅の中にはいろいろとお店があって、食べるものなんかもいろいろ調達できます。
旅行先ではなぜかいつもケバブサンドを食べる私。
ここにもありました!
スパイシーというのを頼んでビックリ。
かなりの辛さ!辛いもの好きにはたまりません。
旅先で食べたケバブサンドのベスト2に決定!
(一位はナポリのガリバルディ広場のお店のです) -
ちゃんと電光掲示板がありました。
ふむふむ、一番下のブタペスト行きが我らの乗る電車だな! -
この掲示は助かります。
列車ごとの編制表。
これを見れば自分達の乗るべき列車が何両目なのか一目で分かります。 -
これが私たちの乗るR63
今までヨーロッパの鉄道と言うと、イタリアとスペインでしか乗ったことがありませんでした。
イタリアなどは特にかなりいい加減な鉄道事情だったため、電車と言うといつもかなり緊張気味。
しかし、ドイツの鉄道はすごく分かりやすくて、初めてでも全然迷わずに乗ることができました。
列車も快適だったし。
初めて自力で列車の旅をする方。ドイツおすすめですよ〜。 -
定刻通りに列車はザルツブルグに到着。
宿泊ホテルは『ラマダシティセンター』駅の真ん前でとっても便利。
まだ11時なのにチェックインできたので荷物を置いて一息ついたら、すぐに街へと繰り出します。
まずは翌日乗るバスツアーの集合場所をチェック。
ミラベル庭園の真ん前。
サウンドオブミュージックの絵が描いてある牛さんがお出迎え。 -
今回の旅のおともは『地球の歩き方』定番すぎるけれど、やはり個人旅行の時にはこのガイドブックの情報量はありがたい。
この本の『ザルツブルグの歩き方』によれば、まず駅前からずっと歩いていき、ミラベル庭園を通りぬけて旧市街方面に行くのがおススメだそうだ。
私はルーズな性格の割には規則が決められてると従いたくなるタイプなので、言われたとおりにミラベル庭園に入っていくことにしました。 -
今回は時間があわなくて宮殿のほうは見学できませんでしが、庭園は堪能しました。
映画『サウンドオブミュージック』の『ドレミのうた』で有名なところらしいのですが、何せず〜〜〜っと昔に見た映画なので歌は覚えてるんだけど…。
やっぱり来る前にもう一度見ておけば良かったな。 -
きれいにお花が植えられています。
こんなところに無料で入れるのはうれしい限り。 -
本当にお花がキレい!
同行者Nさんとの共通の知人にお花の写真を撮ることをこよなく愛してる人がいます。
二人で「あの人がここにきたら一日ずっといるんじゃない?」と噂するほどのお花です。 -
奥に見えるのがミラベル宮殿
-
庭園内で輪になって歌う子供たち発見。
しばしかわいらしい歌声に聞きほれました。
さすが音楽の街だなぁ。 -
ガイドブックにはミラベル庭園のあとこのまま旧市街に入れとなっていたけれど、旧市街に入る前に『モーツァルトの住居』があるのでそれは見逃せない。
ということでちょっと寄り道して住居を拝見。
しかし、地球の歩き方には旧市街の地図は大きく出てるけど、それ以外は細かい地図しかなかった。
その地図に従っていったつもりだが、見つからない…。
暑い中ぐるぐるとこの辺りを探し回る羽目になりましたが、以外に盲点なところにあった。
工事中だったので見逃してた模様。
やっと見学することができました。 -
再びガイドブック様の言うとおり、マカルト橋を渡って旧市街に入っていきます。
この日はかなり暑く、このザルツヴァッハ河の川べりに水着を着てくつろぐ若者達多数。いいな〜。 -
マカルト橋を渡ったら建物の間の路地を抜けるとゲトライデガッセに出る。
もうお分かりとは思いますが、もちろんこれもガイドブック様の言うとおり。ここがその路地です。 -
旧市街で最も賑わう通り、ゲトライデガッセ。
お店の看板もなかなかかわいいです。 -
マックもこの通り!おしゃれ〜。
-
一目をひく黄色の建物。
この日2軒目のモーツァルト関係。
モーツァルトの生家。 -
こんな階段を上って行きます。
先ほど見た住居より、人がたくさんいました。
住居と生家を見学して、大分モーツァルトのことが分かった(かも)
これできっとモーツァルトが上手く弾けるはず!
(んな訳ないか…) -
生家のあとはそのままゲトライデガッセを東に進むとやがてモーツァルト像が立つモーツァルト広場に出る。もうしつこいから書きませんが、ガイドブックのまんま…。
モーツァルト像ははげちょろけていて、ちょっとかわいそうな感じでした。
童話の幸福の王子のようだ… -
モーツァルト広場の南西に続くのがレジデンツ広場で壮大な大聖堂が姿をあらわす。
-
この大聖堂でモーツァルトは洗礼を受けたらしい。
ところで、この大聖堂は入場料不要ですが、出口のところで寄付を募っています。
本当に少額ですが、寄付を献金箱に入れると、そこにいたおじちゃんが「日本人ですか?パラグアイですか?」とにこやかに尋ねるではありませんか?
パラグアイ???
あまりに突然のことで機転が利かず「パラグアイじゃありません」と答えてしまったが…。
5メートルほど行って気づいた。
おじちゃんはワールドカップの日本の対戦相手のことを言っていたってことに。
2日後に日本はパラグアイと対戦するのだった!
寄付した人に各国語で書かれた『ありがとうカード』を下さるために何人か聞いていたらしい。
おじちゃんはきっと一生懸命、対戦相手を言おうと仕込んでいたに違いないのだ。
そんなことに気づかず。分かってあげられなくてゴメンよ〜〜。 -
大聖堂の中ではおそろいのユニフォームに身を包んだ子供達の合唱が!
教会独特の音の響きもありとってもステキでした。
動画で撮ったのですが、旅行記には動画をアップできなくて残念です。 -
大聖堂の外に出たら、ここにも合唱の輪が。
どうやら何か合唱のイベントかなにかあるみたいですね。
この広場を歩いていたら前から来た若い女の子二人がハモりながら歩いてきたり、街中に歌が溢れてるって感じ。
遠い日本から来た若くはない女の子二人も負けずに「は〜るの〜うらら〜の〜す〜み〜だがわ〜」とちょっとハモりながら歩いてみました。
全然春じゃないし、隅田川じゃないんだけど。
それしかハモれそうな歌が浮かばなかった。 -
山の上にそびえるホーエンザルツブルグ城塞へは大聖堂の先の坂を上ったところからケーブルカーを利用すれば簡単に行ける。
と、書いてあるのでその通り進みましょう。 -
ケーブルカーに乗りました
-
城塞博物館などいくつか見所がありますが、マリオネットを展示してあるところがなかなか面白かった。マリオネットの劇もいつか見てみたいなぁ。
-
子供達が記念撮影。
かわいかったので私もこっそり撮ってしまいました。 -
さてここからは、ザルツブルグ=音楽の街シリーズ
これはモーツァルトの魔笛に出てくるパパゲーノの像です。
後日ウィーンで聴いたコンサートのパパゲーノのアリア、楽しかったな。
特に魔笛のその魔法の笛の音がかわいくて!
その笛が欲しくなった私です。 -
ザルツァッハ川のそばに名指揮者カラヤンの家がありました。
指揮するカラヤンの像がお庭にひっそり建っています。 -
泊まったラマダシティセンターにはこんな表示が。
カラヤン部屋とハイドン部屋がある模様。
こちらはきっとスィートルーム的な部屋なんでしょうね。
もちろんは我らは向かって右の普通の数字部屋です。 -
こちらは<まぬけシリーズ>
川っぺりを歩いている時に見つけた像にどうしてもじゃんけんを挑みたくなり、いざ勝負!
「やったぁ、勝った!」と喜ぶ私に友人はあきれながらシャッターを押した。 -
今日もコロッケ、明日もコロッケ〜っていう歌がありませんでした?(古っ)
コロッケではありませんが、昨日も今日も明日もソーセージ!
でも美味しいから毎日でもOKだもん♪
といいつつ、そろそろ違う味が恋しくなる旅の4日目 -
バルカン・グリル・ファイターというお店です。
先ほどの写真はこのお店のオリジナルというボスナでしたが、このオリジナルはちょっとカレー味。
カレー味が苦手な人は他のやつのが良いかも。
必死でドイツ語の数字を覚えてきた私ですが、4と5がいつもこんがらがってしまう。
しかしここまで誰もが英語でしゃべってくれるので、ドイツ語の必要なし。
ここのおばちゃんから初めて値段をドイツ語で言われました。
しかし、コーラとボスナで4.5ユーロ。
初ドイツ語が一番分からない数字とは…(汗) -
ゲトライデガッセを歩いていた時、ふと目にした看板。
「中華のバイキングだって!」
夜でも約10ユーロ!
なんとなく違う味が恋しくなってきた我々にはどれだけ魅力的に映ったか… -
もちろん行っちゃいました。
チャイニーズレストラン「Hong Kong」
入口はこんな感じでけっこう高級感あります。 -
チャーハン、焼きそば〜!
端からいろんな中華を食べました。
中華は野菜のものもあるので、野菜もいっぱいいただけて満足満足。 -
でもやっぱりビールは飲むんだな。
本日は黒ビールにしてみました。
でもお代わりはラドラーね。
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