2010/07/11 - 2010/07/19
184位(同エリア288件中)
Toshさん
ロンリー・プラネットによると、「カンポットは居心地の良く、ついつい長居してしまうところ」なのだそうだ。また、カンポットはドリアン、塩、漁礁、胡椒の名産地だ。日本のガイドブックには載っていないカンポットの魅力を探りに行った。前半は宿と市内の様子について報告します。
体調:バッタンバンでは不調この上なく、ほとんど何もできずにプノンペンに出発した。2日間身体を休め、体調を整えてからカンポットに出発した。カンポットでは、体調は良好だった。常に左脳脳裏側から肩、背中、腹、腕の神経が張っていたが、寝こむようなことなかった。
宿:
「Nomads」(7月11日-12日: プノンペンにて)
$4×2=$8×4,000KMR=32,000KMR
「Ta Eng Hotel」(13-14日)
$4×2=$8×4,250KMR=34,000KMR
条件未満:インターネット接続無
「M@ttoM Tourist Office」(15日)
無料
「The Last Guesthouse」(16日-19日)
$3×4=$12×4,250KMR=51,000KMR
条件未満:インターネット接続無
出費: 9日間合計230,500KMR
・宿泊費 110,500KMR
・飲食費他 120,000KMR
円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/
旅する"ワケ"
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
PR
-
プノンペンからバスに乗り、途中下車を2回して3時間。
…ついたか?…
と思ったら数人降りただけで、多くはバスに残っていた。
外へ出てみると、隣街のケップだった。
カンポットへは、まだ1時間弱あるかな? -
写真一番右とその隣の西洋人と、東洋人のカップルがバスの荷
物収納庫にある荷物を一つ一つチェックしていた。
どうやら男の人が荷物を紛失した模様。
かわいそうに。困り果てていた。
失くし物が返ってこないこの国で、彼の荷物はどうなるんだろ
う?見つかるといいんだけど。
俺は、いつもバスの中にいつもバックパックを持ち込み、いつ
も足に挟んでシートに座る。正直じゃまだが、この方が紛失率
は極端に低いだろう。
彼を見ているうちに、なんかついチョット前の自分を見ているような気がした。 -
カンポットに到着。
バスを降りるやら、ゲストハウスやトゥクトゥク・ドライバー
に取り囲まれる。
彼らを振りきり、足で自分のゲストハウスを探すことにした。
目指すは「Ta Eng Guesthouse」
地図では何処にあるか分かるが、実際にカンポットに降り立っ
てみると、方向が狂う。
乗り場から離れて、何処の通りかわからないがとぼとぼ歩く。
西洋人青年が歩いてきたので道を聞いた。 -
すると、ゲストハウスが並ぶ通りに連れて行くと申し出てくれ
た。
バス停からロータリー方向に向かい、一つ左隣がその通りだっ
た。
写真を見る限り、とてもゲストハウスが立ち並んでいるように
は見えない。
だが、歩て通りが尽きるまでには10軒くらい家があって、ほと
んどがゲストハウスだった。 -
「タ・エン・ゲストハウス」は通りが尽きたT字路のところで右に曲がり、次のT字路で左に曲がり、チョット行った右側にあった。
ここのご主人は60才位なのだが、フランス語と英語が話せるのにはびっくりした。
お客さんは、だいたいフランス語圏内の人が多かった。 -
部屋はこんな感じ。窓は2つあるが、一つはキッチン、一つは
バイク駐車場と隣り合っていた。
なので、部屋は空けないままで過ごした。
とても”暗い”生活だった。
蚊帳の中で寝たが、ベッドの中では蚊ではない”何か違う虫”
にかぶりつかれた。かゆくて寝てはいられなかった。仕方無し
に”虫”を身体からふるい落とすためにシャワーを浴びた。身
体をみると、左腕の肘の回りに沢山の水ぶくれが出来ていた。
隣のベッドに移ると、”虫”はおらず、ゆっくり寝れた。 -
トイレは"手動"の水洗だった。
トイレの水を掬うと、蚊が数匹出てきたっけ。
ここの部屋を案内され、$5と言われたときには泊まる気はさらさらなかった。
…この部屋は、どう見ても$3の価値しかないだろう…
そう思っていた。
だが、$4と値段を落としたときには、1日位居てもよいかなと思いいることにした。次の日は隣の$4の部屋が空くと言われ、翌日の別の部屋に移る過程で2日泊まることにした。しかしながら、部屋は移動させてもらえず、翌日もここに泊まることになってしまった。
これ以上いられないと思い2日で出た。 -
カンポットの街はこんな感じ。街はほのぼのとした感じで、日本人から見て特に変わった"売り"はないが、それが逆に"売り"だと思う。自然が豊か、川の水がきれい。危険なモトドップが少ない、夜に一人歩きをしても犯罪に巻き込まれることが少ない、公園などでは掃除の行き届いたところが多い。
地図には書いてないが、自分は川の対岸の方が気に入っている。 -
まずは、市内散策で一番先にチェックするところはここ、マーケット。生活に必要なもの全てが揃う。
-
市場に来るたびに、必ず魚をチェックしてしまう。これは自分が釣りが好きなのが原因だと思う。海が近い河口だけに魚の種類が多く、しかも新鮮だ。
-
カツオ、マス?、でかいサンマに似た魚が売っていた。
焼いて食うとウマそう… -
カンボジアの隠れた名産、フルーツ。ドラゴンフルーツ(1個1,000KMR)は朝食に、マンゴスチン(500g=約10個2,500KMR)はおやつに購入。
バッタンバンでお腹を壊してから、1日1回は必ずフルーツを食べるようになった。今ではお気に入りの食物になった。写真のようなフルーツは、日本では高いので、帰国したら、貧乏人の俺にはとうてい手が出ないだろう。食べれる時に沢山食べよう。 -
市場の横はこんな、真っ直ぐ行くと川を横切る橋に出る。
-
市場の食堂は、朝食の時間を過ぎると珈琲屋に変身。
日中から休んでコーヒーを飲んでいる。
仕事があるのか無いのかわからないが、とにかくゆっくりと自分の時間を楽しんでいる。カンポットは他のカンボジアの他の都市に比べて、ガツガツしている人が少ない。
こんな人々の様子を見ていると、「南国っていいなあー」と思う。
ここで仕事に就いたら、この生活から抜け出せなくなるだろうな。まあ、その時はここで骨を埋めよう。 -
馬も心なしかのんびりしている。
写真を撮った後、馬の前に立って、頭を撫でようと手を近づけると首を振ってイヤイヤする。
…俺は嫌われてるのか?…
と思いながら、馬をみつめていた。
ふと気づくと、奥の方から「ハハっ」ってな感じの笑い声が聞こえてきた。
写真右にいる何人かのジモッチーに目を移すと、ニコニコ笑っていた。写真を拡大すると彼らの表情がわかるだろう。結構この表情には癒されるよなあ。思わず自分も笑顔になった。 -
カンポットの人はのんびりしてて明るい。お金がなくても笑顔が絶えない。
…と思っているのは、俺だけかもしれない。当の本人は十分だと思っているかも知れない…
無ければないなりに人生を満喫している感じ。
リヤカーには人がぎっちり乗っている。彼らは多分、日雇い労働者だろう。旅行者を僻んでいる様子は見当たらない。カメラを向けると笑いながら手を降ってくれた。 -
市場の回りには必ずレートの良い両替屋がある。ここでは何かの卸売をしている様子。両替をしたいので1ドルは何リエルになるのか聞いてみた。4,250KMRだった。
他も何件か当たってみたが、ここのレートともう1箇所のレートが一番良かった。地元の人達が出入していたので、ここで両替をした。 -
昼に何を食べようかと考えながら、街を歩いていると、街角に食物と飲み物がうまい具合に売られていた。しかもテーブルと椅子もあった。
毎日のようにここで昼食を採った。 -
この店でココナツミルク1つ1,600KMRで買い…
-
この店でパンを買って…
-
…で、テーブルが二つの店の間にあるので…
…と写真を取っていると、ちびっこギャングに見つかった!! -
…で、銃で撃って来るのかと思ったら、「べー」っとベロを出してきた。後ろにいたこどもは中腰で笑いながらポーズ。
パン屋の賢そうな息子は、二人に気づき、
「お前ら何やってるんだー?!」と彼らの背後から怒鳴る。
二人はパーッと勢い良く分散して行った。かと思うと、何事も無かったかのようにパンを取りに戻ってきた。パン屋の息子も何もなかったかの如く、パンを渡し、お金を貰っていた。
「3丁目の夕陽」の4コマ漫画にあったような、心なごむ写真が撮れた。 -
パンやさんと、ココナツミルク屋さんのある通りに、個性的な店があった。
ここは、何を売っている所かわかりますか?
「薪!」と答えたあなた、それは甘い考えです。
オートバイの運転席とハンドルの凹みには…
「米!」と答えた人も間違いです。
その奥をみてください、ずうーっと奥の入り口の右側に上半身を裸にした男の人が居ます。
男の人の前のガラスケースを見れば一目瞭然。
そうです、ハムです!!
あ?違うって?
あ、ほんとだ…
なんだ?
よーく見ると、フランスパンでした。
パンを薪で焼いていると言いたかったのね。ははは。
写真を撮った時はもうお腹がいっぱいで買わなかった。
今思うと、コレは貴重なパン。買っときゃ良かったと今頃になって後悔した。 -
ここは、インターネットカフェ。市内で一番早く、安定していた。
回線速度は300kb。基本ははパソコン修理屋さん。
仕事場の横にパソコンがズラリと置いてある。
部屋の中の様子をみると、どうやって店が出来たか想像が付いた。
下取りでもらったパソコンを修理しインターネットにつなぎ、貸すようになり、
10台程集まり人も集まってきたので、インターネットの看板を出したという感じの店だった。 -
タ・エン・ゲストハウスで2日間の精算を済まし、外に出て、ゲストハウス通りに入ったところに写真の建物があった。
店の前に出ている看板に、得な情報を見つけた。シアヌークビルまで$3というバスチケット。
簡単な喫茶店もやっているようなので、コーヒー1杯1,500KMRを注文して中で話を聞いてみることにした。
写真右から2番目のオーナーが接待してくれた。
彼の名前はトム。半月前にこのツーリスト・オフィスを始めたばかり。
彼から、色々な情報をもらった。。
バスチケットは、他にプノンペンへのチケットを$3もあった。
不動産もやっていて、アパート賃貸を1ヶ月$40で斡旋していた。
店の中では、カンポット産の胡椒も1袋$2で売られていた。ここの胡椒は香りが良く、フランスでは高い評価を得ている。
彼から、なぜ旅をするのかと質問を受けた。
自分はリハビリの為にしていると答え、旅が終わったら中国かベトナムで仕事を見つけるつもりだと言った。
すると、彼は、
「なら、ウチで働かないか?今立ち上げたばかりで人手が欲しい。」
…へえ、そうなのか?…
と考えていると、
「給料は、お金が入ってきたらあげる。それまではボランティアだけどね。」と付け加えた。
…なるほどね、立ち上げたばかりで不安なわけね…
俺も数年程前、個人で事業をやっていた。彼の気持ちは分からないでもない。
自分はまだリハビリの身、1日中仕事できるか分からない。
事情を話して、できる範囲内で手伝ってみることにした。 -
コーヒーを飲み、チケットを買い、宿を探はずだったが、予定がガラリと代わり、夕食に招待され、オフィスで泊まることになった。
夕食にはトムのお兄さんもやって来て一緒に食べた。 -
彼女はトムの愛娘。愛嬌をいっぱい振りまいてくれました。
-
「Nasional」の扇風機
この会社に似た名前が、昔日本にもあったような…
ここで、現地人の商法を紹介しよう。
彼らの商法は一貫してこんな感じが多い。
まず、彼らは、商品を欲しがる人を、安い値段で釣る。
例えば、タクシーだ。
まず、交通手段を利用しようとしている人に、何処へ行くのか効いてくる。
次に、タクシーサービスを手頃な値段提供しているから乗らないかと声を掛けてくる。例えば、目的地のバス料金に1ドルか2ドルを足した金額を提示する。これでお客さんは安いと思うわけだ。
次に、お客さんの気を引いたところで、今タクシーを手配しているからと言って、少し待たせる。
クルマがやってきたところで、運転手とコンタクトを取り、「助手席しか、空いていない。チョット料金が高くなるが大丈夫か?」と言ってボり、ここでマージンを多く取るわけだ。
良い人だと思っても、現地人は悪びれずにこんなやり方をする。トムもこのやり方をしていた。デンマークから来たカワイイ女の子を引っ掛けていた。シアヌークビルまでのタクシー代は$5だと始めのうちに言っていたが、結局$10ドルを巻き上げた。
言い値と売値がズレると、先進国からやって来た訪問客の信用を失う。更に、このことがインターネットで流されて仕舞う。そして、店には観光客は誰も来なくなる。
トムに教えたが、なかなか身についた垢は落とせないらしい。
俺は、アパートが1週間で$18と安いので、借りようとしたが借りる間際になって、「2週間じゃあないと、大家は貸さないと言っている」とコロリと変わった。
俺は、常にこんな時の為に、下調べをしオプションを用意している。結局、別の宿が1泊$3だったので、ここに4日泊まることした。彼は、あとになって1週間でも大丈夫だと言ってきたが、もう既に俺はその宿の鍵を持っていた。
俺は、この日から、お客さんを捕まえなくなった。チラシやポスターだけを作るようにした。売値でボられると自分の信用が下がるし、何よりも彼らのやり方が嫌いだったから。
この日以来、俺は
「正しいことをしていれば、あなたは成功する」と言い続けた。
まあ、彼の身体に染み付いた垢が洗い落とせない限り、店を構えて外国人を相手にする商売は成功しないだろう。
それでも、自分は切符を2枚と、胡椒を1つ売った。報酬は…当然…あるはずないわな…ははは。 -
後日、トムの元で働いている二人の青年に川沿いを案内してもらった。
写真は、下流にある船着き場。
川を挟んだこの周辺にはムスリムが沢山住んでいる。
毎朝5時になるとモスク?から唄が流れてくる。 -
船で何を運んでいるかと思い覗いてみた。
砂糖だった。
カンボジアの人は、砂糖をたくさん消費する。 -
船が頻繁に行き来している。
-
両岸に住むムスリムの多くは漁師をしているらしい。
-
少し上流に登ると公園がある。
キチンと整備されていて気持ちがいい。
夜になると、たくさん人がやって来る。
ここは、市民のやすらぎの場らしい。 -
対岸に砂州、その左側にパゴタが見える。
-
従業員の二人を撮影。
左側がイン。彼はシブがき隊のやっくんを黒くした感じ。
右側が…覚えていない。ゴメン。彼の服は汚れてヨレヨレだった。気の毒に思い、ベトナムで買って自分が着ていた赤い服をあげた。汗の吸収力が強く、乾きやすいので、いつでもさらさら感覚。初日は抵抗して着なかったけど、翌日宿に迎えに来たときは着ていた。その後、毎日洗って着ていた。気に入ったらしい。良かった。
二人は、カンポットのヒンドゥー洞窟近くに住んでいる幼なじみ。
インは、
「休みになったら、田舎を案内するよ。洞窟、塩田、胡椒畑、海水浴場。たくさんあるよ。」
と申し出てくれた。 -
写真左岸にはナイト・クラブもある。
-
古い橋が見えてきた。
-
橋を渡って対岸へ行きたいのだけど…
-
次に、新しく出来た橋が見え、橋に続く道路を超えたところで川沿いの道路は砂利道になる。
砂利道には行かず、左折して橋への勾配を少し上がっていくと… -
予めチェックしておいた宿「The Last Guesthouse」に着く。
ここは出来たばかりで、まだ知名度が低い。 -
このゲストハウスの…いいところは、$3で…
-
この景色が見れることだ
…ただ…建物の中にねずみが2匹住んでいて、それが夜中走り回っていたのが気になった。
自分の部屋ではねずみが、天井を行き来し、木製の壁の間も縦横無尽に動き回っていた。
隣のアレックスの部屋では天井の隙間を抜けて、欄間まで降りてきたらしい。 -
宿では、17才の従業員が学校の休みを利用して働いていた。つまり、アルバイトだ。左の赤い服を来た少年の名はナオ。
彼の給料は月40ドル。給料をもらったら自転車を買いたいと言っていた。
彼の家から学校までは遠く、自転車を使っても1時間はかかると言っていた。
中央は、ブラジルからの旅人Alex。
彼は、
「コンピュータの仕事を10年間していたが、仕事が好きでは
なかったこの旅でリフレッシュして、別の仕事を探したい。」
と言っていた。
左のブレスレットを頭にしている少年の名はマックス。
キューピーカットにし、いつもヘラヘラしと笑っているノーテンキボーイ。良く話しかけてきた。
二人とも型破りの少年だ。結構英語が話せる。
マックスと会話をしていると、スットンキョウな答えが返ってきて、それがとても新鮮で面白かった。 -
「釣りをしたい」とナオに言うと、彼は釣竿と餌を用意してくれた。ありがとう。
でも、この時は、魚の動きが鈍い午後3時。案内してくれた
場所には魚が一匹も泳いでない。
「あー暑い!コレじゃあ、魚も動く気にはならないだろう。」
…まあ、いいや、せっかく出してくれたんだし…
1時間ほど釣りをした。 -
糸はヨレヨレ、針は錆びついていた。
魚が居てもコレじゃあ釣れないんでないの? -
餌は川で採れた魚、肉とエラの部分をくれた。
どうやら、カンポットではエラを付けた方が良く釣れるらしい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- がまだす@熊本さん 2015/04/01 15:06:53
- 元気?生きている?
- ここ行ったよ。
シムリアップと比べるなら経済的に裕福そうで、ノ〜ンビリしていて、カンボジアと思えぬ洋風的な情緒とかがあってすんごく良かった!
町を流れる大河に映える夕日が素敵でした。
で、今はどうしていますか?
仕事で忙しい毎日ではなかろうかと想像します。
おいらは、ぼちぼち旅しております。
- Toshさん からの返信 2015/06/15 09:38:52
- RE: 元気?生きている?
- がまさん
おひさ
長らく4トラにはアクセスしてなかったのでメッセージがあるとは気づきませんでした。
カンポットは川がきれいで、いいところですよね。
乞食がいないのもゆっくりできるその理由の一つだとおもいます。
では、よい旅を
> ここ行ったよ。
> シムリアップと比べるなら経済的に裕福そうで、ノ〜ンビリしていて、カンボジアと思えぬ洋風的な情緒とかがあってすんごく良かった!
> 町を流れる大河に映える夕日が素敵でした。
>
> で、今はどうしていますか?
> 仕事で忙しい毎日ではなかろうかと想像します。
>
> おいらは、ぼちぼち旅しております。
>
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