2010/05/30 - 2010/06/06
2498位(同エリア17252件中)
わっくんさん
6年ぶりのハワイ。
子供と4人の家族旅行では手配中心でしたが、
今回は70歳目前の母と二人のパック旅行です。
実は、身内なだけに遠慮がなく、
頑固で少々動きの遅くなった実の母との旅行は、
娘の私には苦行の旅だったりします。
うーむむむ。平常心、平常心。
OLIOLIトロリーが魅力でルックJTBで申し込み。
シェラトンワイキキリゾート、6泊8日。
早起きし、プールと海を楽しみ、早めの夕食、夕刻のウィンドーショッピングという毎日でした。
シェラトンワイキキのJTB専用ラウンジ「Luana(ルアナ)」は軽い朝食と夕方のビール・ワインのカクテルタイムがあって、行動がゆっくりめな母連れの旅に、生活のメリハリがつきました。
ビーチに行くにも買い物にも便利なホテル。
このシェラトンワイキキのプランは、パック旅行のよいところが凝縮されており、年配者の旅行に最適だと思います。
○ 立寄先
ロイズ・ワイキキ、スターオブホノルル(5スター)、イングリディエント、トニーローマ、元気寿司、ラムファイアー、ジョバンニパストラミ(ハッピーアワー、ラウンドテーブルピザ)、コナビール
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
デルタ航空638便、成田19時40分発。
母は説得にもかかわらず、相変わらずの巨大トランクを持参。重いので事前に宅配便で空港へ。宅配だと家のドア発、家のドア着なので母には楽です。そして発送のため一日早く荷造りするので、うっかり入れ忘れた物は、当日手荷物で持参できます。
ABC空港宅配
http://www.jalabc.com/airport/index2.html
この時点でのデルタの預け荷物は、23?以内、2個まで無料。(ぱぶさん、ありがとうございます。)
満杯にしたら確実に重量オーバーですが、トランク一杯を目安に買い物し、帰りは成田到着後、また一つにまとめれば、宅配が一つですむからいいのだそうです。ただし、到着した成田でトランクを開けて荷物の詰め直しをすることに。同伴者はちと恥ずかしい。そして一人旅の際は少々不用心です。
ここで母に断って私だけ空港ラウンジでビールを。
第1ビルのラウンジは中央棟5階。
2カ所あるうちのIASSのラウンジはビール一杯サービスなので、JCBカードで利用しました。 -
本日のデルタ638便はNWの機材で個別モニターもなし。
機内食はおつまみになるものをつまんで、ビールをもらって機中ひたすら睡眠をとりました。
デルタの機内食、ご馳走ではなくてお弁当が出るんだよね、と思っていればそんなに悪くないと思いますが、いかがでしょう。
今回、アルコールはビールと赤白ワインはサービス、それ以外は有料でした。
持参の安眠グッズは、ふくらませて使うU字型枕と耳栓、使い捨てマスク。機内の空気が乾燥しているので、マスクをして寝ると喉が楽なのです。 -
7時半ホノルル空港着。団体出口で帰りのバスの予定表など必要書類のパックを受け取り、JTB専用バスで8時半にアラモアナのJTBステーションへ。あっという間。
窓口で事前にネットで申し込んでいたオプショナルツアーの支払いを済ませ、朝の9時前でも開いている24時間営業のドンキホーテとウォールマートで日焼け止めなど、必需品を買い出しします。
ドンキには季節柄、さくらんぼが黄色いのと真っ赤のと両方あって、おやつに買いました。
両店はマカデミアナッツなどおみやげ用品の品揃えもよく、メモ帳を出してお値段をチェック。
結局、母お目当てのマカデミア6缶セットはABCの方が安かったですが、コーヒーやクッキーなどお買い得コーナーに山積みしている品物には、うんとお得なものもありました。
ドン・キホーテUSA
http://www.donki.com/usa/ -
お店を開けだしたアラモアナショッピングセンター(朝は9時半開店。日曜日は10時から)をのぞいてトロリーでワイキキに到着。
シェラトン・ワイキキ・リゾートホテルに、パック指定の1時にチェックイン。
部屋指定なしのパックでしたが、空いている時期だからか、ラッキーなことに海とダイヤモンドヘッドが見える、手すりのラナイのお部屋でした。
シェラトンは3の倍数の階のラナイが手すり、残りの階だとラナイはコンクリの壁なのです。
壁際の浅い棚は、カメラや小物をちょっと置いておくのに便利でした。小物が重ならないので、捜し物がすぐに見つかります。 -
荷物を解いたらシャワーを浴び、飛行機用の服から南国用の服に着替えます。
この旅行の母の目標は、
「普段と違う冒険をする」だそうです。
ヘリコプターかセスナを操縦したい、とも言われましたが、まだ家族のいる私は、彼の地で葬式を出すことを考え(落ちなくとも心臓が止まることもある)、このオプションは勘弁してもらいました。
入ったことのないお店でご飯を食べる、分からないことはつたない英語でもあきらめずに聞く、などの着実な行動目標でスタート。まずはホテルの周辺を「探検」します。
シェラトンは隣のロイヤルハワイアンと地続きになっています。素敵なピンクパレスのお庭を通らせてもらい、ワイキキビーチも表敬訪問。 -
シェラトン前のビーチ、といっても、砂浜はちょっとしかないビーチで、おきまりのアングルで記念撮影。
よい景色のもとで記念撮影をする場合、よい景色は背後に入れますので、撮られる本人の視界はあまり面白いものではありません。このとき母が見ているのはホテルの建物です。
そして、お日様に向かって立っているので、まぶしく、暑い。
絶景の一枚です。ダイヤモンドヘッドをうまく入れたいのに、
「何してるのよ早くしてちょうだい。ほかのお客さんが立ち止まって待ってるわ。それにシミができちゃうわ!」
もうかなり年が寄っている(天国に)のだから、シミなんていいじゃない、とは、本人は決して思わないもので。 -
夕方の4時になると、23階のJTBのラウンジ「Luana(ルアナ)」がオープンします。
ジュース、コーヒー、紅茶と、赤白ワイン、生バドワイザーのビールサーバーがあります。
おつまみはミックスナッツとポテトチップのみですが、このポテトチップが分厚くておいしいのです。
下の海には、夕方にはウミガメがやって来ます。
岩に付いている海草を食べに来るのだそうです。
ラナイからも何匹も確認できます。
シュノーケルしている人のうんと近くでも、
亀が泳いでいました。
あの亀たち、昼間はどこにいるのでしょうね。 -
夕食は5時半にビーチウォークの「ロイズワイキキ」へ。
コースだと量が多く全部食べきれないので、単品で注文しました。
カヌーアペタイザー(28ドル)と、ハーフサイズのバターフィッシュの味噌焼き(18ドル)。
カクテルも注文。マイタイは濃くておいしかったです。
飲み物を頼むと胡麻油であえた枝豆が付きます。
デザートのチョコスフレ、パイナップルケーキを頼んでチップを入れて100ドル。
その後、ワイキキでウインドーショッピング。
DFSは一部改装中で、以前のような喧噪はありません。下の階は高級ブティックが並び、おみやげ屋さん風な賑わいがなくなり、ちょっと寂しかったです。 -
昼間フロントでチェックインをするときに、25セント玉を両替してもらっておりました。
シェラトン・ワイキキは5階と18階のエレベーターホール脇にコインランドリーがあるので、滞在中にお洗濯をする予定。洗濯機用にクォーターコインが欲しかったのです。
後日コインランドリーに行ったら、1ドル札からの両替機がありましたけれどね。
両替の際は10ドル出すと、このように固まり一つと交換してもらえるので楽です。 -
クォーターの山の中に、ハワイ州の記念コイン発見。
40枚中2枚入っておりました。
ハワイの島々とカメハメハ大王、ハワイ州のモットー、
UA MAU KE EA O KA AINA I KA PONO、
ウア マウ ケ エア オ アイナ イ カ ポノ、
大地の命は正義の中に永続する と書かれています。
(1843年英国からの主権回復の際、カメハメハ?世が
発した言葉とか。)
このあと、おつりをもらうごとに確認しましたが、ハワイコインは一度も出現しませんでしたから、両替でゲットできてラッキーでした。一枚ずつ母と分けました。
旅の記念になる様々なカードや小物は、帰国後作るアルバムに貼るのですが、コインはうまく貼れずに苦心します。 -
2日目です。
6時にJTBのラウンジがオープンします。
ラナイで景色を見ながら朝ご飯です。
鳥が来るので、食事をつつかれないように注意。
まず飲み物を取ってきてテーブルに置き、
それから食べるものを取りに行く。
小鳥はコーヒーは好きではないらしく、飲みません。
鳥を追い払おうとする私を押しとどめ、写真を撮ると、
「はい、ご苦労様。あっちにお行き。」
とっとと小鳥を追い立てる母。
朝ご飯には手、いやくちばしも触れさせません。
娘の躾も厳しかったが、小鳥への躾も厳しいものです。 -
ジュース、コーヒー、紅茶、シリアルと牛乳。
便利なカップシリアルもありました。 -
マフィンが3種、クロワッサン、バナナ、パイナップル、丸ごとのりんご。
軽い朝食ならこれで十分です。
同道の主婦二人は、これらを「タダ」とは思っていません。
「料金に含まれるサービス」という認識だから、
使わにゃ損そん、と使い倒します。
特に母は、なぜか一番乗りをしなくちゃならないと
思い込んでいて、
ラウンジの開く「6時」、「16時」を目処に
必死に支度をしてくれるのでありがたい。
ここがなければ、
「そんなにバタバタしないで。まずはお茶を飲みましょ」
と言っているうちにウトウト居眠りや
お菓子ポリポリが始まり、
部屋にいつまでもいることになったでしょう。
感謝感謝。 -
部屋の中に戻り、母は日本語のTVニュースを見て、新聞をめくります。私は無料の日本語対応パソコンでメールチェック。
では、部屋へ戻って水着になって、新しくなったシェラトンのプールに繰り出しましょう。 -
シェラトンには、浅いプールやジャクジー、スライダーもあるご家族用のヘルモアプレイグラウンドと、16歳以下は入れない静かな(バックのレストランの音が賑やかですが)インフィニティープールがあります。
写真はお子様ご遠慮くださいのインフィニティープール。前の海とつながって見える不思議なプールです。
朝のうちは、プールを横に使って泳いでいる人がちらほら。みなさん日課の距離をこなしているんでしょうね。
ワタシはフィットネスクラブに通っているから25メートル泳げる、と張り切る母。
ドッドッドッドッ、ドッドッドッドッ・・・
すごい・・・端から端まで、あんなに沈みながら。
盛大にバタ足しててもあんなにゆっくりで・・・すごい。 -
大人が立って肩までの深さなので、みんな露天風呂のようにプールにつかって景色を見ています。
左右に若干傾斜があり浅い部分もあるので、背が低くても大丈夫。
デッキチェアは人気で、特にパラソル下の椅子をペアで確保するのは大変です。8時にタオルブースが開く前は、しばしお目当ての椅子の端っこに腰掛けておしゃべりしながら待機します。
風が結構強く、持参していた洗濯ばさみが、風ではためくタオルを止めるのに役立ちました。うんと強風だと残念なことにパラソルは畳まれてしまい、じりじりと強いお日様にあぶられます。インフィニティープールは、午前中、昼前まで日陰があり、比較的過ごしやすいです。 -
2日目の夜は唯一頼んだオプショナルツアーに参加します。代金一人182ドル。
母の念願であった、スターオブホノルルのサンセットディナークルーズです。
ドレスコードがありますが、女性ならカジュアルなおしゃれ着でOKでしょう。
最上デッキの5スターは、新婚カップルと年配のグループばかりで静か。音楽もジャズ中心です。
年配の旦那様方がジャケットを着てさりげなくおしゃれしているのは、とても素敵でした。 -
コース料理は目に楽しく、ゆっくりとサービスされますので、おいしくいただけます。
カクテルは比較的甘めで、アルコールも低めです。 -
ロブスターは「殻をむいてあります」とありましたが、殻は飾りとして身の上に乗っております。
最初気づかぬ私と母は、ゴキゴキとナイフで格闘。
このあと、口直しにシャーベットがサーブされます。
食事の合間、合間に、デッキへ出て夕日を撮ったり、ワイキキを海から眺めたり。ジャズのライブも落ち着いていて素敵です。
もっと高級感溢れるコースなのかなと思っていましたが、穏やかに楽しい、堅苦しくない、観光地のディナークルーズです。 -
お肉は見た目小さいのですが、分厚くて満足できるボリュームです。
お隣の席の本土からいらしたご夫婦の旦那様は、「この肉はとってもおいしい!おかわりしたい!」と言って、「特別ですよ〜」とお肉の端っこの部分をおまけしてもらっておりました。 -
デザートのころにはほどよくお腹がいっぱいです。
コーヒーがおいしいです。
キャプテンからご挨拶と薔薇の花のプレゼントがあり、下船します。
バスに乗ってホテルまで送ってもらって、2日目はおしまいです。 -
3日目以降はプールとディナーとウインドーショッピングの日々。
朝です。プールにレッツゴー。
シェラトン・ワイキキのプールは、
朝8時から夕方の6時まで。
ジャグジーのみ夜10時までです。 -
水の上にもデッキチェア。
母は「いいえ、あそこはいいわよ〜」と2列目の椅子にしたのですが、あとからちょっぴり座りたそうでした。
ハワイに来たら何でもやってみましょうね。
日本に帰ってから良い思い出になります。 -
娘の私は、ホテルの前の海でなんちゃってシュノーケルを楽しみます。母はプールのデッキチェアから監視員をしてくれます。
遠浅の岩場で、どこまでもちらほらと魚がいます。
波にまかせてじっと浮いていると、私を流木(丸太ん棒)と思うのか、下に魚が集まってきます。
こりゃ楽ちん。
しかし私の動きが止まると、母は娘が溺れ死んでいるのではないか、と心配し出します。
水深150センチの海です。私、体脂肪は豊富で、浮力と保温力は抜群です。まず溺れる心配はないのですが、母のために時折クロールなどして生存をアピールします。
何歳になっても、子供と母の関係は変わらず、心配してくれる有り難い(ちと迷惑な)母です。
でも小説に夢中になったり、うたた寝したり、随分「良い加減」の監視員さんです。 -
基本、岩には手も足も触れませんが、ついけり出して岩に当たったりすると、"傷は深いぞ心配せよ"、という状態になってしまいます。
リーフシューズを履いていると、岩場でも足をすりむかずにシュノーケルできます。岸近くで浮いているだけなら、足ひれはいりません。
母もシュノーケルをやってみたくて浮き輪を買ったのですが、浮き輪に入ってしまうと顔が水につかないので、うまく魚が見えず、難儀をしておりました。
「やっぱりハナウマ湾じゃなきゃ駄目ね。魚が全然いないわ。」
いやお母さん、あなたが見えていないだけなんですけどね。
(その後、百万回ハナウマ湾じゃなきゃ、を繰り返すので翌朝浮き輪を抱えてタクシーでハナウマ湾へ。ハナウマ湾は現在お魚が少なく母も納得。快適なドライブと絶景を堪能し、無事ハナウマの呪縛から解放されました) -
午後にはホテルから冷たいスイカとパイナップルのサービス。
うーん、うれしい。リフレッシュします。
タオルブース脇には冷たいお水のタンクと紙コップがあって、プールサイドのゲストはハワイのおいしいお水が飲み放題です。
さて、パラソルの下にいても、お日様が移動すると足の先や肘のあたりが日なたになってきます。と、
「日が当たるわ、焼けちゃうわ。皮膚癌になったら大変だわ。あなた、場所を替わってちょうだい。」
と母からポジションチェンジの要求。
そっちは日なたですけど。娘は皮膚癌になってもいいの?
「あなたは、海で散々お日様を浴びちゃってるじゃない。」 -
午後の3時すぎです。
お昼抜きでずっとプールにいるので、そろそろお腹が空いてきました。
部屋でシャワーを浴びて着替えたら、早めの夕食に繰り出しましょう。
もちろん、行き先の検討はキンキンのビールを飲みながら、
JTBのラウンジで。
係の方がコンシェルジュもしてくれますので、
レストランの予約もお願いできて便利なラウンジです。 -
早めの夕食です。
5時、ワイキキの西の外れにある、トニーローマに行きました。
7時頃になると行列ができるこのお店も、この時間はお客さんがチラホラで静かです。
早い時間はどこのお店もすいていて、待ち時間なく入れます。しかもハッピーアワーでお得なメニューがあったりします。
注文もすぐに取りに来てくれ、何より日本の主婦二人の、つたなく、しかし執拗なメニューへの質問にも、親切に応えてもらえます。
毎日、このように早めに夕食を取り、そのあとJTBのトロリーでアラモアナやワードへ行って、いろいろなお店を眺めて歩き回っておりました。 -
トニーローマのベビーバックリブ。フルサイズで24ドル。東京にもお店がありますが、なぜかハワイに来ると食べてしまう。ほかのお店のリブと違い、脂身をすべて落として焼いているので、あっさりとして食べやすいのです。
あ、手はバーベキューソースでベッタベタになります。
物理的には食べやすくはないのです。
奥のオニオンリングは、フリーペーパーに付いているクーポンを持って行ってサービスでもらいました。
日本語のフリーペーパーはどれもきれいでファッション雑誌のようですね。
私は BEST of OAHUという
文庫本大の英語のフリーペーパーが結構好きです。 -
トニーローマのカクテル、ブルーマイタイとローマリータ(マルガリータ)。母は昔行ったハワイ島で飲んだマルガリータが大変おいしかったそうで、メニューにマルガリータがあれば、これしか頼みません。
いろいろと「冒険」するんじゃなかったのでしたっけ?
そして一口飲んで必ず
「ハワイ島で飲んだほうがおいしかった」
とのたもう。
最初はそれが、
「あ、今日のはおいしくなかったのね。だから文句言ってるのね。」
と気にかかっていましたが、途中から、
「そう、よかったわねえ。
(ハワイ島で最高の思い出が創れて)」
と受け答えするようにしたら、娘の私もハッピー気分でいられました。 -
これは3時までのランチメニューなので、かなり早い夕食なのですが、ウルフギャング・ステーキハウスの特大ハンバーガー(クラシック・プライム・サーロイン・ハンバーガー)です。
付け合わせのキュウリも日本の倍くらいあるので、大きさがうまく伝わらないのがもどかしい。顔くらいの大きなハンバーガーです。お肉が分厚く、しっかりと噛み応えがあっておいしい。生オニオンが甘くおいしい。サクサクのオニオンフライと山盛りポテトがまたおいしい。
5月はアメリカは「ナショナルハンバーガー月間」だそうで、キャンペーン中で通常19ドルのところ10ドル。(ランチ時バーガーお得のキャンペーンは、他の月でも頻繁にやっている模様。)
母は「大きすぎてお腹が苦しい。半分でよかったのに」
とぶつぶつ。
しかし娘は成長期(水平方向に)なので、残りの半分では物足りないのです。 -
おやつで母が気に入ったのが、ビーチウォーク沿いのヘンリーズプレイス、通称「高橋果実店」のカットパパイヤとマンゴーアイス(両方で8ドルくらいでした)。
手作りアイスはコーヒーのカップに入っており、たっぷり2人前あります。普通、大盛りのアイスは食べ進むと飽きて来るものですが、最後の一匙までマンゴーの香りが刺激的で、しかもさっぱりしています。
パパイヤは熟れてオレンジ色に。2個分入って冷え冷えです。
おいしい、値段が良心的だ、もう一度食べたい、と帰国後も言っているほどです。
ビーチウォークには、プールから小さなビーチに一旦出て、ハレクラニとの間の小道を通ると、近道で行けます。 -
「いろいろ体験したいので、同じものは2回食べないようにしましょう」との約束でしたが、高橋果実店のアイスと同様、2回3回と食べたかったのが、シェラトンプール後ろのテイクアウト「イングリディエント」のピザ(13ドル)。
出来たてを食べたせいもあるのでしょうが、パン生地ではない堅いピザ台にとろとろのチーズ、熱々のトマトが、たいへんおいしかったです。
お店は朝早くから開いていますが、ピザ焼きスタートは11時からでした。 -
こちらはアラモアナでちょいと入ってつまんだ「元気寿司」のレインボーロールにドラゴンロール、スパイシーツナロール。
酢があまり効いていなくて、ご飯がやや堅め。
しかし日本の回転寿司とは全く違った料理だと思えば、ごくごくおいしい、物珍しい、明るくて楽しいお店でした。
回転寿司ですが、直接注文すると、流れていても新しく作ってくれます。握りの種類はサーモン、マグロ、エビなどそれほど豊富ではありません。ロールもの(太巻き寿司)は握りよりボリュームがあります。お皿の色によって、$1.40 2.00 2.60 3.75 。
一番高いレインボーロールでも$4.60で、ファストフード感覚でお茶も飲めてお手頃価格です。
なお、握りも含め全品わさび抜きです。
Genki Sushi USA
http://www.genkisushiusa.com/index.html -
早めの夕食です。
ワイキキビーチウォークのジョバンニ・パストラミ。
ハッピーアワーに行きました。4時45分に入店。
この場合のワイキキビーチウォーク、はショッピングモールの総称です。
ジョバンニ・パストラミがあるのはウィンダムホテルの一階で、実際の通りの名前は「ルーワーズ(Lewers)」(通り)になります。
ブレーカーズホテルや高橋果実店のある、「本物の」ビーチウォーク(通り)は、もう一本西側になります。
最初それが分からず、ちょっと迷ったのでした。 -
ジョバンニ・パストラミは、スポーツバーです。
初夏ですがアイスホッケーの生中継中。贔屓チームの応援で怖いくらいに盛り上がっていました。
こちらの皆さん、数組の別々のグループで、知らない人同士のはずですが、ともに一喜一憂、床を踏みならし、ハイタッチなどしております。
一番テンションの高い青年は、遙か向こうのテーブルから出張してきている模様です。
点を入れられた時は両手を頬に当て、オ、オーウと残念そう。全員でムンクの叫び状態です。
片や隣のテーブルで静かに見ていたオジサンが、ひゃっほう、おーいお姉さんビールお代わりっ!と叫んで、対戦チームのファンだと知れる。いやもう、楽しい、楽しい。 -
母もマルガリータからマイタイなどに「冒険」をはじめました。
私は地ビールのコナ・ビール。ロングボードを注文しました。
マイタイ(5ドル)、ロングボード(5ドル)
ジョバンニ・パストラミ
http://www.giovannipastrami.com/index2.html -
3時から5時までの間サービスされる、フリー(タダ)のチーズピザ。
チーズだけのピザですが、これがおいしいのです。
飲み物を注文して、ずっとこれだけ食べているのもいいかも。
でもほかのお料理も試してみたい。 -
ここは「ラウンドテーブル」というピザ屋さんの系列なので、ラウンドテーブルと同じピザが食べられます。しかもハッピーアワーで4時から6時までは、小さめ(パーソナルサイズ・通常10ドル95)のピザがどれも5ドル。
右はキングアーサー・スプリーム、というピザ。乗っている野菜が新鮮でしゃきしゃきしています。
左はシェフサラダ、14ドル95。2人前以上の量です。ハムやローストビーフがどっさり乗っています。 -
夕食後。ウィンドーショッピングが終わっても夜はまだまだ続きます。
シェラトンのバー、「ラムファイアー」でちょっぴり夜遊びしました。このバー、調度は重厚ですが、現代風の音楽がガンガンかかっていて、あまりハワイらしくはありません。
カクテルも種類によるのかもしれませんが、アルコールが多くはなく、ジュースのようです。
左は「ボンファイアー」、エナジードリンク(オロナミンCのようなもの)とウォッカがそのまんま来て、混ぜて飲んでね、ということのようです。
右は「オールドマンズサーフブレイク」、ラムにマラスキーノが入ってチェリー風味のよい香り。色もきれいです。 -
シェラトンのホームページから日本語のカクテルメニューが見れるので、プリントして持って行きましたが、夜だと暗くて小さな字が見えません。いくつか「これを飲みたい」と赤丸を付けていたので、赤丸を便りに注文しました。
全くの「お外」にソファなどが置いてあって、大人数のグループがわいわいおしゃべりしています。
真っ暗な海と、ワイキキの夜景と、人のいないプール風景を堪能しながら、開放的でたらりんとくつろげます。
でもこのソファ、シャワーや雨の日はどうするのかしら、と余計な心配。 -
泊まった部屋は、バスルームとの境の鏡が観音開きで部屋とつながるような造りでした。
最初は「変なの、おトイレやお風呂のときに開けておくということなのかしら?」と思っておりましたが・・・ -
実はこれが大正解なのです。
女性だとホテルの室内では、洗面台に向かっている時間がとても長いんですね。
私はこの間まで子育てに追われていましたので、自分の身支度は最低優先順位で、今でも速攻でお化粧と着替えをしてしまう癖がついているのですが、普段気ままな一人暮らしの母は、楽しみながら何かを塗ったり落としたり洗ったりする時間がとても多いのです。
長い長い母のメンテナンス中、観音開きの窓を開けて部屋の私はおしゃべりができます。
写真のように全部開けると鏡が使えなくなるのが難点。実際のおしゃべり中は半分開きの状態で使用しておりました。 -
買ったもの特集です。
意外に楽しかったアラモアナのヒロ・ハッティ。
昔のDFSの下の階風のおみやげをゲットするのに最適です。アロハシャツ(20ドル台です)もしっかりしていると、おみやげにあげた人からの評判がよかったです。
いろいろなフリーペーパーにクーポンが付いています。
何ドル以上お買い上げで、の額もいろいろ、もらえるギフトも、クーポンによってマグやチョコなどいろいろあります。
左下がクーポンでもらったマカデミアチョコですが、これが上品な味で甘すぎず、おいしかったです。 -
母娘で大好きな、レスポートサック。
右上のショルダーはお留守番の旦那様用(120ドル おまけのポーチは付いていません)。
軽いので何となくいくつか自分用に買いますが、帰ってからそうだ、あの人にもおみやげあげたい!というときは重宝するレスポです。パソコン周りのアクセサリーなどを整理するのに重宝するということで、シックな柄のポーチは男性にも喜ばれます。
レスポのお店はDFSを含めワイキキに何店かありますが、大概どこでも割引コーナーを設置しています。滞在中は「30%OFF」の看板がありました。ということでピンクのポーチから時計回りで$15.40 46.20 21.70(刺繍ものは同型でも高い)で購入。
しかしこのコーナーがお店の奥の方にあり、外から見えなかったりします。お買い得品の柄や形は売れ次第毎日変わっていくので、まるでパトロールをするように毎日毎日、各店にずんずん入っていってはチェックしていました。 -
ついついお買い物ついでに買ってしまうエコバッグ。
これもあまりかさばらないものですから、ついつい。
不織布のものは1ドルから2ドルと安く、帰国後も畳んでエキストラバッグとして携帯しています。
堅い素材のものは雑誌などをまとめて立てて整理するのに便利です。
一番のお気に入りはフードランドのハワイの食材の絵のバッグ。へんな絵でちょっと気恥ずかしく、外には持って行きにくいです。サイミンとマナプアの湯気を、「毛が生えてるの?」とちびっ子に聞かれたことがあります。
実用的で活用しているのが、右奥の黒い保冷タイプのドンキホーテのバッグ。チャック付きで、自転車の後ろカゴ大の、たっぷりと大きなバッグです。 -
コーヒー、スパイスなど食材、生活必需品です。
帰国後、ちょっとずつ味わいながら、ハワイに思いをはせるのです。この写真のほかにも、お恥ずかしいほどたくさんの食材を持ち帰りました。小さいもののようで、数が多くなると重くなります。帰りの預け荷物の重量制限がありますので、慎重に購入しないといけません。
ちなみに1オンスが28グラム、1ポンドは450グラムです。
この時点でのデルタのエコノミーの預け荷物は23キ?以内、2個まで無料。
母の古いスーツケースは、自体の重さもあり、服やチョコで満杯だと重量オーバーになります。密度の高そうなおみやげ類を抜いて、機内持ち込みにしました。
トランクはぴったり23?でクリアしました。 -
チェックアウトの日。
デルタ647便は13時25分発。
ピックアップバスの集合は10時半。
まだひと遊びできる時間です。
最終日に限り朝昼兼用ということで、眺めの良いデュークスカヌークラブで朝食バッフェ(14ドル95)を楽しんで、空港へ。
空港内のお食事処で最後の地ビール。
はじめの頃、「あなた、日の高いうちからお酒を飲むの?」とお説教口調だった母が、なんと自分から「お腹は空いてないけど暑いからビール飲みましょ」とお店に入って行きます。
破格の進歩です。 -
地ビールのコースターです。
太めのゲッコー君がかわいくて、もらってきました。
裏はハワイ諸島の地図がプリントしてあって、これまたかわいい。
家で大切に使って、ハワイ気分を味わうのです。
このコースター一つで、ダイニングキッチンで飲む発泡酒がとてもおいしくなるのです。 -
母に「いつか何時かと思っているうちに、足腰が弱って、行っても思い切ったことが出来なくなってしまうかも」とせがまれて2年。
子連れハワイの忙しさから解放された念願の自由なハワイ旅行のはずが、遠慮のない実の母から説教されたり、頑固な主張をされたりと、ちょっぴりストレス。
「楽しかったね、来て良かったね」とは言いましたが、仕事や留守宅の調整もあり、「また一緒に来ようね」とは言えないしんどさも(内緒ですが)ありました。
しかし、もうすぐ70歳の女性がカクテルを飲み、お肉にかぶりつき、片言の英語でお買物の交渉をし、海でシュノーケリングをしてしまえるのがハワイです。
すばらしい憧れの地です。
親孝行して、自分も楽しめますし。
と、いうことで。
「また来たいね(希望形)、ハワイ。」
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ぱぶさん 2010/07/22 12:12:11
- 良い親孝行な旅をなさいましたね! (*^_^*)
- わっくんさん:
お母さんと、とても思いで深い良いハワイの旅をなさいましたね!
後々までもこの様な機会が持てた事を素晴らしいことと実感されるでしょう。
なお、デルタの預ける荷物は2個まで、各23Kgまで無料だと思いますので、按配されたら十分にゆったり荷物となるでしょう。
- わっくんさん からの返信 2010/07/27 00:03:09
- 情報ありがとうございます
- ぱぶさん、
デルタ航空の預け荷物の情報、ありがとうございます。
母は行きも帰りも成田空港でトランクの「ご開帳」をします。
行きは追加で押し込みたい荷物を入れるため、
帰りは荷物を合体するためです。
一人旅のときは自分でも不用心だと思うのか、
「手の空いている子供は見送りに(or迎えに)来なさい」
と招集がかかります。
「むー」と文句を言いながら、空港の雰囲気の好きな私は、
都合がつけば成田に行ってしまうのです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ホノルル(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
50