2010/07/19 - 2010/07/19
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keng-kengさん
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チェンマイ県北西端のウィエンヘーン郡ウィエンヘーン村から、時計周りにウィエンヘーン郡をほぼ一周。約130キロ走ってチェンダーオ郡へやって来ました。
ミャンマー国境に近い村々を走り抜けて感じたのは、やっぱり中国の影響の大きさですわ~!
ここチェンダーオで1泊か2泊したら、3ヶ月ぶりにチェンマイのアパートへ帰宅するつもりです。
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7月19日朝6時過ぎ、昨日とおんなじ村外れのパートンゴウォ(小麦粉を油で揚げたお菓子)屋台にやって来ました。昨日より15分早く来ただけですぐ買えましたわ。パートンゴウォ10バーツ、ナムタオフー(甘甘の豆乳)5バーツです。
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パートンゴウォを持って帰って宿の中庭でセルフサービスのガーフェーダム(ブラックのコーヒー)しばきながら頂きました。7時半前、3泊した宿「サリンカーンハットリゾート」をチェックアウトです。今朝も陽射しがなくって涼しいのう〜。
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1322号線を北へ11キロ、ヂョーン村で1リッター(42バーツ)だけ給油です。給油所からすぐのところを右折、1322号線から外れて東へ、ゲーノーイ村方面を目指します。
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この田舎道沿いでも目につくのはやっぱり漢字の表記ですわ!
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最初こそ穴ぼこだらけでもいちおうアスファルト舗装でしたが。。。
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2キロも行かんうちにダートに。。。ここはラオスか?ホンマ。。。
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本格的な山道に入って、ガスが出てきました。ああ〜、どうかこんなダートで雨だけはカンベンしてや〜!
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視界悪いからガケから落ちんように気いつけんとな〜。。。
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水たまりを見ると、未だにラオスでの夜中の泥の中でのスタックを思い出しますわ〜。
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9時前、田舎道へ入って18キロ、ようやくアスファルト舗装復活!ああ、嬉しいよ〜ん!
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しばらくガラムプリ(キャベツ)畑の脇を進んで行くと。。。
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生鮮食品の移動販売車が来てました。ってことは集落が近いんやね〜。
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9時20分、田舎道に入って23キロ、ゲーノーイ村に入りました。わりと大きな集落みたいですわ。
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漢字で「育英中学」の上に、タイ語で「中国語を教える学校」なんてわざわざ書いてありますわ。
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ちょいラーンガーフェーで休憩です。残念ながら「ネスカフェ3in1」しかないんで、甘甘コーヒー(10バーツ)をしばきました。この女性も中国人ですわ。名前を聞いたら「ホァン」って言うんで、「黄?」って書いて聞いたら、読み書きは出来ひんそうな。
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ガーフェーしばいて9時半過ぎ、しばらく行くと。。。
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おお!やっと国道に戻れるんやね〜!
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ここからは1178号線をチェンダーオ方面へ一本道ですわ。
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1178号線に入ってすぐ、また急な山道を登って行き、またまたガスが。。。
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今度のはさっきより強烈やで〜!
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視界30メートルの中、時速10キロでトロトロ走って行くと。。。
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おお、なんや?!
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ウワッ(牛)のご一行でした。こんなキリの山中で出会うと、例え動物でもなんか嬉しいモンですわ!
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山を降りて行くと、ようやく小雨&ガスも晴れてきましたわ。
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山を降りきると集落が。ヂョーンカム村って読むんかな?ここでも漢字です。ハバきかしてるのう〜。。。
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まだ11時前やったけどちょうどラーンアーハーンがあったんで、お昼ご飯にしよっと!中国語とタイ語を話せるタイ人のおばちゃんに指差しで注文です。
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日本語で「麺だけ」なんて書いてますわ。どこの国の製品やろ?
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ワンタオフウーン(豆乳みたいなのを型に入れて固めた麺)、アールスィー(20)バーツです。
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11時20分、食べ終わってバイク発進!すぐ小さな橋にさしかかりましたが。。。メーナムピンって、チェンマイ市内を流れてる、あのピン川かいな?こんなところから流れてたんやね〜。。。
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橋を渡ってすぐ、また1リッター(38バーツ)だけ給油です。だって高いんやもん!このお姉さんはタイ人で、中国語はダメなんやって。おお、この辺にしては珍しいんとちゃうか?
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給油後、すぐまた道は登りに。。。そして再び雨ですわ!今日2回目のカッパ着用です。
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11時50分、山一個越えたら雨はピタッと止みました。でちょうど止んだ地点付近で何やら野菜の販売が。あ、考え方が逆か?雨が降らんとこに市を置いてるんやね〜、きっと。
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この辺から道の両側は。。。
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とうもろこし畑が続きます。
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12時、出発してから75キロ、この写真の教会の直前に、陸軍兵士によるキビシい検問がありました。肩からマシンガン下げてるんで、さすがに写真はバレたらヤバい!って思って1枚も撮れませんでしたわ。いちおうバイカップキー(バイクの運転免許証)を提示して、でバイクからバックパック降ろして、中身を上の方だけ見て確認してましたわ。今日は海賊版のVCD1枚たりとも持ってへんから、全然平気やけどね〜。ちょうど検問所から北へ道が一本分岐してたんで、あっち行ったらたぶん、ドーイアーンカーンの方へ行くんやろうね〜。
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ここからは完全に山道がなくなって。。。
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田んぼや畑の中を。。。
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ほとんど直線で快適に飛ばして行きます。
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12時50分、出発して97キロ、3日前に通った1322号線との分岐点を過ぎると。。。
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また雨ですわ!3回目のカッパ着用。もうメンドくさいからこのままチェンダーオまで着て行こっと!
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13時過ぎ、出発して107キロ、ついに1178号線のドン突き、107号線へぶつかりました!ここを右折して。。。
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さらに右折、107号線のバイパスに入ります。
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ズド〜ンっとまっすぐな道をしばし行くと。。。
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「チェンダーオ洞窟 右折」の表示が。まだまだ時間はあるんで行ってみます。
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だんだん山が近づいて来て。。。
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13時半前、洞窟に到着です!
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あの山の中にあるんやろっか?
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ああ、いちおうお寺さんになってるんやね〜。
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入り口の前の池では魚がぎょうさん飼われてて。。。
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チャウカーウ(山岳民族)らしい子らが何やら騒いでましたわ。「キモ〜」とかいう感じかな〜?
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おっちゃんが座ってるとこで入場料20バーツを払って先へ進むと。。。
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脅しかいな?「ガイドなしで洞窟に入るな。迷子になるで」な〜んて、子供やあるまいし。。。
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いよいよ洞窟内へ!
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入るとすぐ、タイ人の女性が何人も笑顔で待ち構えてて。。。
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ええ?!ホンマにガイドなしでは先へ行かれへんのん?ガイド料100バーツかあ〜。ま、ここまで来て洞窟見いひん訳にはいかんしのう〜。で100バーツ払って。。。
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ここからは、ガイドの女性が持ってるランタンの灯りだけになるんで、フラッシュのないiPhoneのカメラではお手上げ状態です。お見せ出来るような写真は皆無に近いですわ。。。
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ま、基本的には「この岩は○△(馬、カバ、ニワトリ等)に似てるでしょう?」とかいう感じですわ。写真は「カイダーオ(目玉焼き)」だそうです。言われてみれば。。。
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そもそもこの洞窟は、300年ほど前にこの地域に住んでたビルマ人たちが、写真のような仏さんをいくつか彫って、この洞窟の奥深くに運びこんで、それが近年発見されて、有名になったそうな。。。
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ま、仏さんはともかく、洞窟は結構な長さがあって、ガイドなしでは確かに迷子になる人も出て来そうなフクザツさでしたわ。
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14時半過ぎ、洞窟から出るとき、ガイドさんにチップ20バーツを渡して、出て来ました。おおきに!
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でバイク発進してさっきの107号線バイパスの分岐点まで戻って、今度は直進してバイパスを横切って。。。
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100メートルも行くと、ゲストハウスの看板が。とりあえず行ってみよっと!
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で来てみたら一発で気に入りました。1泊400バーツはまずまずなんやけど、部屋でWiFiでネット出来るし、部屋はキレイなコテージやし、それにそれにオーナーさん、メッチャええ人ですわ〜。ああ〜、1泊やなくって2泊しよっかな〜?
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18時過ぎ、ちょい早めにバイクで晩ご飯にお出かけ。メシの前にちょいチェンダーオの町も見ておきたいしね〜。
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でまずやって来たのはお寺さん。ここからの眺めは。。。
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おお、なっかなかのモンですわ!明日はあの山、登ってみたいのう〜。。。
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19時過ぎまでバイクであっちこち走り回って、ほぼチェンダーオの町が把握出来ました。107号線(バイパスやない方)に沿った南北に約5キロの細長〜い町ですわ。町の北端はこのちっちゃいタラーッ(市場)で。。。
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南端はこのセーウェン(セブンイレブン)併設のガソリンスタンドですわ。あ、ついでに満タン給油しときました。1.67リッター、60バーツですわ。
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で南北のほぼ中間に位置するんがもう1軒のセーウェンです。(チェンダーオにセーウェンは2軒)辺りには結構ファランの姿も。。。
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このセーウェンの辺りから東へちょろっと延びるソイ(路地)沿いに、ゲストハウスが数軒あって、さらにその先にはちょっとした露店の列が橋まで続いてます。橋は。。。
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メーナムピン(ピン川)にかかってます。
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おお!今日の昼に山の中で見た時よりも随分立派になって。。。で、町の東端はこのピン川ですわ。ここより東は基本的に田んぼです。
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で晩ご飯です。そろそろバイクの旅も終わりに近づいたんで、今日はちょい奮発してトゥーリアン(ドリアン)でも行っとこっか?
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丸ごと1個80バーツ(キロ60バーツ)買うて、おばちゃんにその場で切リ目を入れてもらいます。
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お次はメシ。セーウェン近くのイェンターフォー屋台で。。。
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イェンターフォーバミームーギヤオウ(紅腐麺、黄色の小麦麺、豚肉の具入り、ワンタン入り)、25バーツです。
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ひっさびさにセーウェン前の体重計で、食後の体重チェック(1バーツ)!61.7キロって、こないだから2.4キロも減ったんか?ホンマかいな?ほぼ毎回違う機械で測ってるから、信憑性がイマイチやのう〜。。。
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でトドメはセーウェン近くのパートンゴウォ屋台ですわ!パートンゴウォサオ(20)バーツ、サンカヤ(緑色の甘甘のタレ)5バーツ、お買い上げです。
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で部屋に帰って早速トゥーリアン、全部頂きました!ああ〜、この香り、ホンマ他の果物には絶対ない風味やのう〜!!でパートンゴウォサオバーツは僕一人には多すぎるんで、オーナーさんにもお裾分けしときました。さて、明日どないしよ?もう1泊してもええけど、ま、明日起きてからその時の気分で決めよっと!
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この旅行記へのコメント (2)
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- skythaiさん 2010/07/20 09:59:39
- 寒くなかったですか?
- 写真拝見させていただきました。
私も朝早くモータサイで移動した事が有ります。
タイの道路は山頂にあるため日陰や朝もやの中を突っ切るのは非常に寒かったことを思い出しました。
道端のサラー横で焚き火に当たらせてもらったことを思い出しました。
ドイメーサロンへ行く時もそうでしたが、中国語が幅をきかせていました。
多分、中国国民党が作ったムラなのでしょうかね。また、Nanチャオ・カオのヤオ族の部落やドイメーサロンでも中国名とタイ名が有る、中国語の占いの本を見ていた事を思い出しました。
- keng-kengさん からの返信 2010/07/20 20:32:53
- いや〜寒かったですわ!
- skythaiさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます!
ラオスで日没後の山道に入って行ってエラい目に合ったことがありまして、
それ以降は、初めての山道を走る時は早朝スタート!ってな風にしてます。
ウィエンヘーンからの山道は寒かったですね〜。ただ長袖のカーディガンの上にジャンパーを
ジッパーを閉めて着てましたんで、なんとか持ちこたえられました。
もう目の前のガスの向こうを見極めるのに必死でしたんで。。。
中国語、ハバをきかせてますね〜。今回感じたのは、この東アジアでは中国の多大な影響を
受ける方がごく自然なのかと。。。清朝末期から文化大革命のころまでの100年くらいが
中国にとっては異常なほどの低迷期やったんではないかと。。。
今後、ますますハバをきかせていきそうに感じました。
そうですね、台湾国旗は見かけませんでしたが、国民党の残党の末裔がいる村とか、いっぱいあった
んかも、ですね〜。
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