2010/07/17 - 2010/07/17
425位(同エリア798件中)
アルルさん
前回陣馬山山行のさい、次回の山行は富士山が見えるという塔ノ岳にしようと決めた。
6月に当初決めていたが、なかなか天候が良くなく梅雨明けにしようと決め、17日に決めたのだった。ちょうどその日が梅雨明けだった。
ルートについては、本やネットで調べ、日帰りできる、面白そうな、ちょっと恐いもの見たさで鎖場があるルートに決めた。←まったく自分の体力を考えずに。
ルートは、ざっと
・・秦野駅・・(バス)・・ヤビツ峠・・(鎖場のあるガレ場)・・塔ノ岳・・大倉・・(バス)・・渋沢駅・・
こんなカンジです。
しかし、塔ノ岳までが長かった~・・そして辛いのなんのて・・
初心者だけではこれ以上の山へ行くのは難しいと思った山行でした~!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
-
【ヤビツ峠】
新宿駅発7:21・・・秦野駅発8:55・・ヤビツ峠
ヤビツ峠を9:45に出発です。
8:55のバスは登山客で満員でした。
座れず立ったままの状態で、まだ歩いてもいないのに汗がだらだらと・・・
車窓をみると徐々に車は高度を上げ、山道をくねくねと・・乗り物酔いをしている友人の気分をそらすためひたすら話し続ける。
そしてかなり上にきたと思ったところでヤビツ峠に到着。
準備をし、さて出発・・と思ったが、周りのハイカーはほぼ違うところへ。ん??
私達と同じ道を行くのは男性ばかりでした。 -
ヤビツ峠には駐車場もありました。
あとから山で会ったおじさんに聞きましたが、ここのヤビツ峠には名水があったとのこと。そこまで下調べしなかったのは非常に残念。名水が〜・・・
というワケで、道路にそって富士見山荘の登り口まで歩きます。 -
【二ノ塔?11:10】
確か二ノ塔のはず。
登り始めが弱いワタシ。
友人に急かされるが思いのほかペースがあがらず。
しかし気力だけはあり、絶対に塔ノ岳に行くぞ!と思うのだった。 -
【三ノ塔?11:25】
行きのバスからも山にガスがかかっていたので、もしや富士山見えないかも!って思っていたが、案の定・・
霧で見えませんでした。
そのため、高度もわからず。 -
【三ノ塔 山荘?】
よくわからないが山荘でしょうか。
ここで食事を採ります。
全然食欲がなかったが、おにぎりとパンを食べました。
その後、驚くべきパワーがみなぎったのでやはり私は食べないと行動できないんだ!っということがよくわかりました(笑) -
【最初の鎖場】
あまり鎖を頼らないように慎重に降りました。
友人、鎖に頼りすぎて危ないカンジ。
と思っていたら、ずるっと滑ってお尻をを打っていました。前から降りずに後ろ向きで降りるよう言ってみた。
今回軍手を持っていきましたが、岩場を降りる友人の姿に不安を感じ、私の軍手を貸しましたが軍手は必需品だと感じずにはいられませんでした。 -
【ガレ場】
霧でかすんでいるのでよく見えませんが、あまり下を見ると恐怖感が出るので近場しか見ないようにします。
それにしても、私たち女二人のほか、周りにいるのはほとんど男性。
うーーん・・この鎖場は大丈夫だったが、もっとひどいのがきたら私は大丈夫だが友人は大丈夫かと一瞬不安に思ったが、人の降り方を見て降りよう!っとすぐにどうにかなるだろう・・という考えになった。 -
【鳥尾山12:05】
もうくたくたです。
心はまだまだ・・っというカンジだが、友人にこの調子だと塔ノ岳にいけないのでは・・と不安になっていた。途中で降りても・・と言っていたが、私は気楽に考えていたので大丈夫じゃんと。なんだったら今日中に帰れればいいじゃんと思っていたので心配していなかったが、なぜか友人が焦っていた。 -
【行者ガ岳の鎖場】
難所がきました!
その前に他の男性パーティが、この先に鎖場がありますよ!と教えてくれた。
しかし、ここを見たとたん!
エエエエエエーーー!!!
驚いたが、みんなどんどん降りていく。
どう降りようか皆さんの様子を見ているところで、友人、なぜか「私先に行くね!」と。
軍手もない私、汗が噴出し滑るんではないかとやや不安に。しかし事前に岩場の登り方、鎖の使い方を読んでいた私はとりあえず自分の力でがんばることに。
友人の危ない降り方を何にも助言できず見守りつつ、登ってくる人を待ちつついると、
「キャー!」と悲鳴が! -
友人、鎖に振られていました。
落ちはしなかったが、危なかった。大丈夫か声をかけたが、大丈夫とのこと。
私は彼女のルートではなく、一方の鎖のほうにした。
すると私の様子を見たおじさんが、声をかけてくれ、彼女の降り方は、鎖に頼りすぎてしまったから振られてしまったんだとのこと。
片手で鎖を持ち、片手は岩を掴むんだよとお手本を見せてくれ、私もそのように降り、大丈夫でした。
あとから友人が、鎖に振られ鎖がなかったら落ちていたと。
しかし、焦りはやはり禁物だと感じずにはいられませんでした。
私は彼女が声をあげたときに、うわーー!ケガした!どうしよ〜ー!って思い焦りました。
やはり、初心者同士は恐ろしいと思い、山の会に入って教わったほうがいいなと思わずにはいられませんでした。 -
あの危なかった鎖場を抜けるともう先は鎖場がないと教えてもらい、安心して先へ進みます。
尾根に沿ってアップダウンの道を進みます。
このところどころ降りるところが体力を回復させ、元気になりました。
景色も一瞬霧が晴れるとこのように青空に変わります。
霧がかかっていても、熱い体には心地よかったです。 -
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【塔ノ岳14:20】
頂上に到着です!
人がたくさんいます!
私たちは今回ヤビツ峠〜塔ノ岳〜大倉というルートにしましたが、ヤビツ峠からくる人は男性ばかりでした。この塔ノ岳には女性がいて、途中にも女性がいましたが、どうも塔ノ岳からヤビツ峠に向かう人が多いのかな・・と思いました。
しかし、あの鎖場、登りの方が絶対にいいと思う。下りはかなりスリルがあります。以前、アンコールワットにのぼったときも、登りはずんずん上っていきますが、降りるとなるとかなりスリルがあったことを思い出しました。 -
30分ほど休憩し、大倉へ降ります。
14:55出発です。
おじさんに大倉への下りは相当長いらしいことを聞く。
あとは下るだけだからそんなに辛くないかな・・と思っていたが・・・ -
【塔ノ岳頂上の鹿】
鹿に出会いました。
いったいどこで会えるのかと思っていたが、頂上にいるとは・・・ -
【花立付近の鹿】
降りる途中、がさごそ聞こえていたので藪を見ると・・・何頭もいるではないか・・・ -
【花立山荘15:23】
塔ノ岳からの下りは、ものすご〜く長く、ものすごい足場が悪く、階段が多く、疲れた足にかなりきました。
休憩もせずもくもくと歩くこと数時間・・・なんとか大倉まで着いたが、バスまた座れず!
しかし、汗かいているので早く温泉に!ということで立って帰ることに。
大倉バス停発17:35・・渋沢駅・・鶴巻温泉・・
と鶴巻温泉に立ち寄り帰ったのですが、次の日寝込んだのは言うまでもありません。←次の日休みでよかった〜
というわけで、今回の山行で感じたことは、やはり初心者同士の山行はちょっと考えもんだなって思わずにはいられない山行でした!
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