2010/07/19 - 2010/07/19
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のーとくんさん
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ちょっと趣を変えて、都市のなかにある伽藍ということで、四天王寺に行くことにします。
四天王寺は、推古天皇元年(593)に、聖徳太子が建立された寺院です。
また、四天王寺近くの風光明媚な茶臼山の地には、聖徳太子が叔父の第33代崇峻天皇を祭神として、四天王寺と同時に建立された堀越神社があります。
堀越神社は、テレビ番組や雑誌でパワースポットとして紹介されています。
これらの神仏を参拝した後、新世界の象徴である通天閣とじゃんじゃん横丁の串かつ屋さんに。
- 交通手段
- 自家用車
-
四天王寺の南大門から入ったところです。
仁王門の後ろに五重塔が見えます。
ちょうど対称軸のところから撮影しています。 -
四天王寺の仁王門です。
大半の伽藍が、昭和20年の空襲によって、焼失してしまいました。
そのため、鉄筋コンクリートの建築物ばかりです。
ちょっと、残念ですね。 -
仁王門と回廊です。
晴天、きれいな青空です。 -
四天王寺の五重塔です。
これも、鉄筋コンクリート造りです。 -
四天王寺の五重塔は、上ることができます。
五重塔の上から、太子殿を見ることができます。
これも、空襲で消失してしまいましたが、木造建築として昭和29年(右)と54年(左)に落成しています。
やはり、木造は趣がありますね。 -
四天王寺の金堂の近くにある、龍の井戸です。
井戸の中を覗くと、天井に描かれている龍が水面に映るようになっています。 -
四天王寺の六時堂です。
このお堂は、空襲による焼失をまぬがれたお堂の一つです。
最澄が、比叡山の根本中堂にならって建立されたといわれています。
これは、元和九年(1623)の再建で、昼夜六回にわたって諸仏礼賛修行するお堂であったため、六時礼賛堂というのが正式である。 -
四天王寺の六時堂にある、おもかる地蔵尊です。
台ごとこのお地蔵さんを持ち上げて、軽ければ諸願成就すとあります。 -
四天王寺の亀井堂です。
ここの水は金堂の地下より湧く水であり、供養を済ませた経木を流せば極楽往生が叶うといわれています。 -
太子堂の猫之門です。
猫の彫り物があります。 -
四天王寺、太子堂の前殿です。
昭和29年の再建で、聖徳太子十六歳孝養像が安置されています。 -
四天王寺、太子堂の奥殿です。
昭和54年に落成し、聖徳太子四十九歳摂政像が安置されています。
つぎに、車で堀越神社に向かいます。 -
堀越神社に着きました。
明治の中期まで、境内の南沿いに美しい堀があり、この堀を越えて参詣したので、堀越の名がついたのことです。
古くからこの神社は、一生に一度の願いを聞いてくださる神さん、との言い伝えがあります。 -
堀越神社の狛犬です。
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堀越神社の鳥居です。
昨年の2月11日の建国記念日に、鳥居建立祭が執り行われた、できたての鳥居です。
白木が初々しいですね。 -
ちょっと先に進むと、注連縄があります。
JR天王寺駅から、400mくらいしか離れていないのに、何か神聖な佇まい。 -
堀越神社の拝殿です。
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拝殿の内部では、毎朝行われているのでしょう、祭祀が執り行われています。
このあと、境内にあるすべての摂社にまわって、執り行われていました。
狭い境内ですが、何か神聖な気になるのも、こういうことが、脈々と続けられていることもあるのでしょう。 -
堀越神社のいい感じの狛犬の土鈴が、売られています。
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堀越神社の摂社、太上神仙鎮宅七十二霊符尊神(ちんたくさん)でも祭祀がおこなわれいます。
神主さんの粋な計らいで、見ているわれわれのお祓いもしていただきました。
ますますこの神社が好きになってしまいますね。 -
太上神仙鎮宅七十二霊符尊神(ちんたくさん)の隣にある、ご神木です。
神霊の宿る樹で、樹齢550年の楠木です。
数度にわたる落雷と、二度の大火災のため、先は折れたり、下のほうは焼け焦げたりしていますが、気力が落ちたり、疲れたりしたときに、ご神木の力をいただいてください、とあります。
昭和40年の谷町筋の拡幅と地下鉄谷町筋線の開通にともない、ここに移転したのですが、そのとき天空一転にわかに雲ったとのことです。 -
堀越神社の摂社、熊野第一王子之宮です。
熊の権現の神使の八咫烏も、お宮の中の幕に描かれていました。 -
熊野第一王子之宮の近くには、かえる石があります。
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拝殿の左側に、ちょっとした空き地があり、そこにも狛犬があります。
こちらは、かなり古い狛犬のようで、かなりひび割れが起こっているようです。
いよいよ、車で新世界へ出発です。 -
通天閣に着きました。
-
通天閣のエレベーターの天井には、ビリケンが・・・。
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通天閣の5階にあるビリケンです。
足の裏をさすると、ラッキーになるといわれています。 -
通天閣の5階からの大坂城です。
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通天閣の5階から見た、京セラドーム大阪です。
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新世界のじゃんじゃん横丁にある、串かつの八重勝です。
一時間弱待って、この向かいにある二号店に入ることができました。 -
通天閣の足元にある、残念石です。
大坂城築城の際に切り出されて使われなかった石は、今も小豆島に保存されています。
このたび、大阪に来ることができたこの石は、大願成就の石といえるとのことです。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (4)
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- 酒飲む旅人さん 2010/07/20 23:42:46
- こんばんは〜
- 四天王寺、今年の2月に行きました。通天閣や大阪城には行っても四天王寺って意外と観光客は行かないですよね。
五重塔などがコンクリートでの再建なのは残念ですが、昔からの建物もいくつか残ってて味がありますよね。僕はここの庭園が好きです。地元の方がたくさん参拝に来てて、地域に密着したお寺、またのんびり落ち着けるお寺という感じがしました。
通天閣にも何度か行ってますが、昔はエレベーターは今にも止まりそうだったし展望台も古ぼけてたけど今ではすっかり綺麗になりましたね。八重勝も昔々に行きましたが、行列のできる人気店になってからは行ってません。いつ見ても凄い人気ですね。
- のーとくんさん からの返信 2010/07/22 06:50:37
- RE: こんばんは〜
- 酒飲む旅人さん
おはようございます。
そうですね、四天王寺はちょっと閑散としていました。
そのぶん、ゆったりとした気分になりますね。
ここが、空襲で焼失せずに残っていたらと思うと、残念です。
通天閣、おっしゃる通りきれいになっています。
エレベーターかつては旧式のものでしたが、あたらしくなってごらんのように、天井には、ビリケンさんが光っています。
のーとくん
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- morino296さん 2010/07/20 00:04:28
- 珍しい所へ
- のーとくんさん
こんばんは。
大阪も暑かったことでしょうね。
確かに、いつもとは趣が違いますね。
四天王寺は大きいですね。
私も、葛城古道の帰りに寄りましたが、大雨で写真を撮るのも苦労しました。
新世界、独特の雰囲気がありますね。
通天閣にはまだ上ったことはありませんが、びりけんさんは有名ですね。
大阪城や大阪ドームがこんな風に見えるのですね。
串かつの八重勝、凄い人気店のようですね。
串かつを食べるのに一時間待ちとは驚きですね。
ソースの2度づけ禁止、大丈夫でしたか?
車ではビールが飲めずに残念でしたね。
morino296
- のーとくんさん からの返信 2010/07/22 06:12:14
- RE: 珍しい所へ
- morino296さん
おはようございます。
大阪も暑いです。
四天王寺、あの場所にけっこうな広さをもった境内が残っている。
これも太子さまのおかげなんでしょうね。
それに比べ、堀越神社はすごーく狭い境内ですが、そのぶん目が行き届いているようで、なかなかのものでした。
新世界、むかーしから比べると家族連れや観光客が増え、独特の雰囲気を残しながら、この日の青空のように、明るい雰囲気になってきたような気がします。
この青空のおかげで、通天閣からの眺めもよかったです。
八重勝、待っていた分の空腹感もあってか、とってもおいしかったです。
ソースもなかなかのもので、結構食べしまいましたが、胃ももたれることはなく、ならんだかいがあったというものです。
一回めにソースを意識的にたくさんつけるようにしたので、二度付け大丈夫でした。
ビール、飲みたかったでーす。
のーとくん
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