2009/07/10 - 2009/07/10
971位(同エリア1309件中)
ごんじさん
《7日目》
波照間島→竹富島。
名残惜しくも、2泊した波照間島を離れる。
おじいが、「今日は揺れるから、早めに港に行って後方の席を
確保したほうがいい」と言うので、早めに港へ向かう。
うーむ、ついに恐れていたことが・・・
乗り場にはすでに並んでいる人が。
おじいの言うとおり、今日は風が強く2便3便は欠航、
代わりに1便が増発されるらしい。
そのため、1便の指定を取ってない人、チケットすら持っていない人も
どんどん港にやってくる。
私達は1便の指定を取ってあるし、早めに来たから平気〜と思っていたが
島民&小さな子供連れ優先なので、私達の前にどんどん人が
増えていくのだった^^;
石垣からの船から降りてくる客を見ると、ほとんどの人は普通だが
中に数人、ビニール袋を持った人やうつむいている人が・・ うーん。。
ちょっと不安なので、酔い止めを飲んでおく。
座席は無事、後ろから2列目をゲット。
船員さんが「船に弱い人はどうぞ」とビニール袋を配っている。
やっぱり相当揺れるのかもー。
念のためにもらっておく^^;
ヒザの上にビニール袋を広げて吐く気満々(?)の人もいたり・・
いよいよ出航。
すると・・・いきなり、ざっぱーん!すごい波。ビックリ。
波が船にどっかーん!と撃ちつけてくる。
波を乗り越えるように船が上下に揺れ、下りる時はまるでジェット
コースターみたいに無重力状態になり、なかなかの揺れ心地〜^^;
どっかーん!ざっぱーん!どっかーん!ざっぱーん!
波が窓を叩きつけるので外の景色なんて全然見えないし。
後で聞いたところによると今日の波は2.5mくらい、
運航ギリギリの波高だったらしい。
平静を装いつつ、なんとか外洋の30分を耐え抜いた。ふぅ〜。
外洋を過ぎると本当に波がなくなるのね。
なんとか無事に石垣到着、すぐ次の目的地・竹富島へ行くフェリーに
乗り換える。
波照間からの60分とは比べ物にならない穏やかな海。
心も穏やか^^;
10分後には竹富島に上陸。
-
竹富の宿、「泉屋」では離れに泊まりました。
←正面奥の建物です。
一瞬、「こんなボロ?!(←失礼)」と焦るが、広くて涼しくて快適でした。
6畳と8畳の2間続き、トイレ・シャワーは外にあるが、
どちらもキレイで不便さは感じない。
離れだから他の客に気を遣うことなく、自由に過ごせるし
ね〜。 -
まずは腹ごしらえ、「やらぼ」です。
-
名物、海老そばを食べるぞと思ったら・・なんと3月で
終了だって。
海老って冬のものだったのね。
でもおかしい・・去年6月に来た友達は食べたはず。
まぁ仕方ないので、これも食べてみたかったフーチバー
ジューシーを頼む。
ヨモギ雑炊です。
ゴーヤチャンプルーとセットで600円。旨い。
そして熱い(舌を火傷した)。
ヨモギの香りがとても強くて、私は美味しくいただいたが
香り系のものが苦手な人は食べられないかも。 -
こちら、ゴーヤジュース。100%です。
苦いのでシロップ付き。
友達が頼んだので私は一口だけ飲ませてもらったが・・
本当に苦いっす。 -
腹が満たされたので、近所を散歩。
まずは「西桟橋」。
竹富島の有名な観光スポットです。
おお〜美しい〜。 -
青い海、とひとことで言っても、濃淡の異なるたくさんの
青がある。
なんでこんなに美しいんだろう。 -
遠くにバラス島が見える。
珊瑚のかけらで出来た無人島。
次回はぜひ行きたいな〜。バラス島 自然・景勝地
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続いて、これまた竹富島の定番観光スポット、
水牛車に乗ります。 -
牛くんは歩くコースをちゃんと覚えていて、
放っておいても間違わずに歩いてくれるらしい。
安里屋ユンタの生家や御嶽などの説明を聞いたり、
ユンタの歌をみんなで歌ったりしながらのんびり進む。
30分くらい。
のんびりしすぎて途中で寝そうになったよ。 -
安里屋ユンタの生家。
-
水牛車ツアーの後はレンタサイクルで島めぐりをする。
竹富島の町の中心部の道は舗装されておらず(しては
いけない決まり)、白い砂を撒いてあるので、
本当は自転車では走りにくい。
砂にタイヤがとられてしまうのだ。
でもコンドイビーチ、カイジ浜などはちょっと遠いので
歩いては・・ね。
まずは「カイジ浜」。
着くとさっそく昼寝するネコが〜^^
ぐうたらネコがたくさん。
あちこちで無防備に眠りまくってます。
ネコって、涼しい風が通るところを知ってるんだよね。
暑い日中でも、気持ちよさそうに眠りこけてる。
私も生まれ変わったらネコになりたいよ・・半ノラの。カイジ浜(竹富島) ビーチ
-
人間がぐるり取り囲んで写真撮りまくってても
気にせずグーグー。 -
みんなグーグー。
-
続いて、コンドイビーチ。
ここはまるで・・本州の海水浴場(←イメージ)。
人がたくさんいて、ビーチパラソルなんかも立ってるし、
なんか・・
チラッと遠くから見ただけで退散。
キレイなんだけどね。 -
集落に戻り、「ぱいぬ島」でマンゴーフラッペを食す。
他にもたくさんメニューがあって迷う〜。どれも美味しそう。
ちゅーか、旨い! -
しかし・・暑い!暑すぎる!
友人1人があまりの暑さにダウン。
残ったメンバーで、なごみの塔に向かう。
人一人がやっと通れるくらいの狭い幅&急勾配&高い
段差の階段を登った塔のてっぺんから竹富島の町並みが
見られる観光スポット。
一度にせいぜい2人しか立つスペースがないので
階段の下には行列ができている。
ようやく私の番が来て登ったら・・結構怖いぞ^^;なごみの塔 名所・史跡
-
なごみの塔より、竹富島の町並み。
-
-
これまた竹富の名物、ネコ。
自由気ままに町を散策中〜。 -
泉屋さんの夕食。
離れに泊まっている私達も、食事は母屋の食堂で
皆と一緒にいただく。
ここも泡盛飲み放題。
夕食後、そのまま食堂に残って泡盛飲んでゆんたく、
ということもあろうが、私達が泊まったときはそんな流れ
にはならず。
みんな静かに、黙々とご飯を食べていた・・ -
夕食後、19:30頃が日没だというので、西桟橋へ行く。
さすが名所、結構な人が集まっており、思い思いの体勢で
みんなで夕日を見る。
三線を持ってきて弾き始めた人がいて、なかなかいい
雰囲気でしたなぁ。
島唄とかね、涙そうそうとかね。
ベタだけどいい感じでした。西桟橋 自然・景勝地
-
ずーっと夕日が海に沈むのを眺めている。。
宿に戻り、シャワーを浴びた後、外のベンチに座って星を
眺めてまったりした時を過ごす。
昼間とは違って、本当に静か。
たまにネコが歩いていたりする。ネコって夜行性だっけ?
懐中電灯を持って夜の集落を散歩。
なごみの塔にも行ってみる。
昼間は行列だったけど、夜は・・と思ったら案外
人がいたりして。
みんな同じようなこと考えるわけね。
面白かったのが、道の辻々にみな同じように空を見上げて
立っている人がいること。
一人ずつ。ぼーっと。
竹富島は日帰りする人が多いけれど、ここもやはり
泊まった方がいいかもしれない。
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