2010/07/17 - 2010/07/17
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keng-kengさん
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昨日チェンマイ県の北西端、ウィエンヘーン郡ウィエンヘーン村にやって来ました。山に囲まれた小さな静かな村です。
今日はウィエンヘーン村から北へ24キロ、ミャンマー国境のラッグテーン村まで行って来ました。
ラッグテーン村の1つ手前のピアンルワン村では中国人の張さんと明日も会う約束をして、ラッグテーン村ではパーイで英語の先生をしてるเอ้(エー)君、Ellenさんと知り合って、お昼ご飯をごちになって来ました。
オモロい地域なんで、しばらく滞在するつもりですわ。
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7月17日朝7時過ぎ、宿「サリンカーンハットリゾート」を出ようとしたらオーナーさん(サリンカーンハット氏)にバッタリ。今日の宿代400バーツを支払って、ついでにこの辺の簡易マップみたいなんをもらいました。おおきに!
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バイクでウィエンヘーン村の中心に行く前に、ちょい朝の散歩です。やっぱり朝の空気は清々しいのう〜。
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国道1322号線で村の中心を2往復、で今朝はこのラーンアーハーンに入りました。理由はカンタン、1人お客さんが入ってたからね〜。
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朝ご飯、ムーパップリックゲーン(豚肉のレッドカレー炒め、25バーツ)、カイダーオ(目玉焼き、5バーツ)です。パップリックゲーンにバイマクゥーッ(こぶみかんの葉っぱ)が入ってなかったんはちょいイタいのう〜。
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ラーンアーハーンのおばちゃんに「タイ人ですか?」って聞いたら、タイ人やけどお母さんはタイヤイ(シャン族)やって。タイ語、タイヤイ語、ビルマ語を話せるそうですわ。この辺ってマルチリンガルな人、多い気がするわ〜。
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食後、宿に戻る直前、1322号線沿いにお寺さんの標示が。2キロ弱で。。。
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眺めの良さそうな小山のてっぺんにあるのが見えてるんで、ちょい行ってみよっと。
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田んぼのあぜ道をトコトコ進んで行くと。。。
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1キロ弱で橋にやって来ました。
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タイはスゴいですわ!こんな辺境のこんなあぜ道にまで、川にはちゃ〜んと橋がかかってるなんて。。。おおきに!
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橋を渡ると小山の登りが続いて。。。
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でもすぐてっぺん到着!まずはチェディーで朝イチのお参りです。今日もみんな楽しく笑顔で過ごせますようにっ!
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隣の古いチェディーのウラ側へ回り込むと。。。
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おお!やっぱ思った通りの眺めやわ!ホンマウィエンヘーン村は、山と田んぼに囲まれとるのう〜。
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泊まってる宿の近所にある鉄塔?もよ〜見えました。さて、宿に戻ったら今日は北のミャンマー国境を目指そっかな?
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9時半過ぎ、宿をバイクで出発!国道1322号線を北へ向かいます。途中、左折したらパーイっていう案内表示があったんで、ちょい左折して寄り道。。。
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ちょい行くと、もう田んぼのあぜ道ですわ。こら雨降ったら僕のバイクは立ち往生やな〜。。。
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水の入った田んぼって、空とか山の景色を映し込んでホンマキレイですわ〜。日本にいたころはあんまし感じんかったんやけどね。。。
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いきなり路肩に巨大なキロポストが!実はこれ、「バーンラビアンマイリゾート」って宿の宣伝なんやけど、「パマー(ミャンマー)7キロ、ヂーン(中国)1,100キロ」って、実にええ感じやわ〜。アジアは陸続きなんやね〜。
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道は全く峠ナシ!拍子抜けするほどええ道ですわ。
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10時半前、出発して16キロ、ピアンルワン村の入り口に。
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ピアンルワン村に入ると、景色が一変!それまで全く見かけなかったビルマ語や。。。
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漢字表記が至るところに。教会、オモロそうなんで行ってみよっと。
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教会は無人やったけど、隣に学校が併設されてて。。。
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先生は中国人。
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生徒はタイ人、やろっか?
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ちょうど中国語の授業の真っ最中ですわ。
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僕はこっそり?後ろのドアから入って写真撮らしてもらってると。。。
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先生、わざわざ外まで出て来て話に応じてくれました。
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張恵清(ヂャンホェイチン)さん、22歳。ピアンルワン村生まれやそうですがさすが中国人!話すだけやなくって読み書きもバッチシですわ!
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お母さんも中国人やけどタイ語は全くダメ。ま、この村で暮らす限りはタイ語は必要ないんやろねえ〜。で娘のヂャンさんがタイ語で「明日時間があれば朝9時にここに来て下さい。コンパッションをやりますので大勢集まって楽しいですよ!」コンパッションってのが何のことやらさっぱりワカランけど、大勢集まって楽しいんやったら来る来る!二つ返事でOKですわ。
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で教会を出て1322号線に戻って先へ進むと、漢字、やっぱ多いのう〜。
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ちょい休憩しよって思って「雲南小館」に入って、「有没有、珈琲?」って聞いたら「没有!」おお、残念。。。でちょいおばちゃんと話したら、両親は雲南省から来た中国人やけど、自分はここで生まれたって。店に貼ってあるメニューとかのタイ語は、娘に書いてもらってるそうですわ。あ、ついでに水、10バーツで買うときました。
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漢字も多いけど、それ以上に多いんが、ビルマ語!
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ああ、何て書いてあるんか知りたいのう〜!!まったく見当もつかんわい。。。
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そしてピアンルワン村にはファランの観光客の姿も!写真を撮ってるファランの写真を撮っときました。
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これは何人の女の子やろっか?タイ人、中国人とはかなり違う気がするけど。。。?
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タイ・ミャンマー国境のラッグテーン村まで4キロかあ、ほんのちょい先やね〜。
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ちょい道を間違えたみたいやのう〜。ま、ちょいガーフェーダム(ブラックのコーヒー)でもしばいてこっか?
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ビルマ語、タイ語併記の看板が気にいって、ふと入ったお店やったんやけど、あいにくガーフェーダムはなくって、「ネスカフェ 3 in 1」のみでした。でもおばちゃん、タダでいいよって、甘アマのネスカフェを煎れてくれました。おおきに!このおばちゃんはタイヤイ(シャン族)なんやけど、驚いたんは看板の文字、僕がビルマ語やと思ったんは実はタイヤイ語やって?!ええ?!そしたらこの町の看板にあったやつ、もしかしてみんなタイヤイ語かいな?!おばちゃんに聞いたら、ビルマ語とタイヤイ語はよく似てるからね〜って、こともなげに言わはるけど。。。おお、勉強になったわ〜。
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おばちゃんに国境への道を教えてもろて、でピアンルワン村の外れまで来たら、1軒だけ「ピアンルワンゲストハウス」がありました。泊まる気ないんやけど、参考までに値段だけ聞いとこっと。
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パッロム、水シャワーで200バーツ。んんん、やっぱ一応観光地やからやろっか?思ったよりも高いですわ。水シャワーやったら100バーツでええと思うんやけど。。。でも教えてくれておおきに!
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途中、中国人とタイ人の入り混じったお墓でちょいトイレ休憩して。。。
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でラッグテーン村への道をトコトコ進んで行きます。
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周囲は田んぼと畑とビルマ様式の家?だけですわ。
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「衝突事故多発地帯」?!こんな交通量少ない道でも衝突事故なんて起こってるんや?ホンマかいな?
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急にガタつき始めた1322号線をなおも進んで行くと、やがてラッグテーン村に入って。。。
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11時50分過ぎ、出発してから24キロ、1322号線のドン突き、タイ・ミャンマー国境に到着!んんん?
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これが国境?閉鎖されとるがな?!
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こっそり柵を乗り越えてミャンマー入りしたろっか?ってちょい思ったけど、さすがにもし見つかった時、柵乗り越えたりしたら言い訳が出来ひんもんなあ〜。しゃ〜ないのう。。。で横にあった坂道を登って、坂の上からミャンマーを見てみることに。。。
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坂の上にはチェディー?があって。。。
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表記はビルマ語?タイヤイ語?もはや区別がつきませんわ。。。
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お隣の坂の上には、4重に巡らした木の柵の上に、お寺さんが!あっちはミャンマーなんか〜。。。
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あずまやでファラン1人を含む6人が休憩してはったんで話しかけたら、チェンダーオ在住のご家族で観光に来はったんやって。ここの国境はもう10年以上も前に閉鎖されて、閉鎖以前はこの辺は人がいっぱい行き来してたんやって。おお、そんな前に閉鎖されてたんかいな。道理で道はガッタガタやし、ラッグテーン村には宿泊するとこさえ見当たらんかったしのう〜。教えてくれておおきに!
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チェディーの中を見るっていうご家族と別れて、僕はバイクでこのお寺のさらに上へと続く坂道へ。仏さん、すんません!僕はお寺に来ても景色にしか興味ないんですわ〜。
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ここがタイ・ミャンマーの国境線らしいですわ。お寺はワッファーウィエンイント?って書いてあります。
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横に展望台があってその先からの眺めは。。。
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ああ、さっき見えてたお隣の丘の上のお寺さんですわ。この写真では分かり難いですが、ミャンマー国旗がはっきり見えてます!
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今写真の一番下のとこにいるみたいです。国境の割にはタハーン(兵隊さん)の姿を見んけど、どっかで双眼鏡かなんかで監視してるんやろね〜。
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しばらく展望台で休憩してると、坂の下からネーン(少年僧)たちがやって来ました。展望台占拠中ですわ。
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12時半前、国境の景色も堪能したんで、バイク発進。来た道とは違う坂道を降りて行くと、デッカい仏さんの背中が見えて来ました。
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おお、結構眺めのええとこですわ。
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でバイク停めて仏さんのところからの景色の写真を撮ってると。。。
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「マアヂャアクイープン、シェイミイカッ?(日本から来たんですよね?)」って話しかけて来たのがเอ้(エー)君。パトゥムターニー県出身でパーイに住んで英語教師をやってます。同じくパーイで英語教師をやってる友達といっしょにここ、ラッグテーン村に遊びに来て、もう2週間になるそうな。でエー君らの借りてる家へ案内してくれることに。
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歩いて1分で家に到着〜。エー君と友達で同僚のEllenさんです。彼女は僕と同い年!で、イギリスから来て7年になるとか。タイ語も達者なんで、僕ら3人の会話はタイ語が基本、ワカラン時は英語っていう方式ですわ。
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ガーフェーだけごちになるつもりやったけど、エー君がお昼ご飯まで作ってくれたんで3人で頂きました。おおきに!
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ちなみにお昼ご飯です。ベジタリアンのEllenさんのために、エー君もこれ何て言うのんかよ〜分からんらしいけど、卵とキャベツ、人参、トマト等を炒めたもの、そんでご飯です。オイシ!
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14時過ぎ、エー君、Ellenさんと別れてバイク発進!右手に高い山並みを見ながら。。。
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滑りやすいダートの道をゆっくり下って行くと。。。
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すぐに1322号線に出ました。ああ、ピアンルワン村とラッグテーン村のちょうど中間あたりですわ。
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ピアンルワン村に入ると、あれ?道路が濡れてるで〜。雨降ったんやな〜。
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14時10分過ぎ、ピアンルワンの入り口へ。ここから先はまたガタつきのない立派な快適な道路ですわ。
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ウィエンヘーン村への道を。。。
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水田を横に見ながら快調に走って行きます。
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14時50分、ウィエンヘーン村まであと5キロちょい、ゴーンロム村まで来て、「メーハーッの滝 10キロ」の表示が。時間あるしとりあえず行ってみよっと。1322号線を右折です。
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最初だけは快適な舗装道路でしたが。。。
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水田の横を走り抜けて行くと。。。
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だんだんアヤシくなって行って。。。
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知らず知らずのうちに、徐々に高度を上げてきたみたいです。段々畑を見てて気付きましたわ。
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とうとうダートの細道に。入浴中のクワーイ(水牛)さんの横をすり抜けて行きます。
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とうとう段々畑のてっぺんを通過。。。
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国道を右折してちょうど10キロ、そこには発電所が!ありゃ?道間違えたかな?
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いや、大丈夫!メーハーッの滝ってちゃ〜んと書いてありますわ。
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で15時10分、ようやくメーハーッの滝に到着!
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バイク停めて、ここからは川に沿って歩きです。でも滝の水音が全然聞こえんのう〜。。。
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小雨のぱらつく中、歩いて5分で滝に到着!が。。。水はちょろちょろっと岩の表面を伝って落ちてるだけで、滝って言うにはほど遠いよな〜。。。ま、季節的な要因が大きいんやけど、今回のバイクの旅ではまだ「おお〜っ!!」っていうような滝には出会えてないのう〜。
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キレイな水田mいっぱい見れたし、これはこれでよしとしよっと。で来た道を戻って、16時前、無事に宿に帰還です。
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夕方は部屋でちょいネットして、19時、バイクで晩ご飯へ。今宵は今朝とおんなじラーンアーハーンへ。ここ、おばちゃんがにこやかで、ホンマ居心地のええとこですわ〜。
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晩ご飯です。センヤイウチェントゥン(カレー味のタンメンの中に米の太麺を入れた感じ?)、サオ(20)バーツです。
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今宵はお客さんも少ないんか、おばちゃんの娘さんもずっとガートゥン(マンガ)読んでますわ。今ローンリアンマタヨームプラーイ(高校)に行ってるんやって。勉強もパヤヤーンナ!(ガンバリや〜!)って言うときました。
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食後のネットのお供には、このラーンアーハーンのテーブルに置いてたケープムー(豚の脂を揚げたやつでチェンマイ名物、5バーツ)を買うてきました。今宵はなぜか旅行記のアップがなっかなか出来ひんけど、ま、しゃ〜ない、明日の朝方にでもトライしよっか?で夜中に起きだしてやってみて、今夜中の2時半、ようやく完了ですわ〜。ふ〜、疲れたのう〜。。。
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この旅行記へのコメント (4)
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- やらまいかさん 2010/07/18 09:55:20
- 大体この辺だろうな
- こんにちは
私の持っている地図だとWiang Haengから1322を北上すると
Kong Lom,Ban Chong,Piang Luang
Kong LomkaからPaiへの最初がMuang Noi位の記載なので
大体この辺の事なんだろうと想像力逞しくして読んでいます。
歴史的経緯が有る為か中国から遠く離れていても
パマーとの国境周辺には中国系漢字圏の地域が思う以上に
そこそこ有ったり、タイヤイ文字が有るのは知らなかったです。
勉強になります。
そして前からいつも感じているのは出会いの多さから
keng-kengさんには「人を引き付ける魅力が備わっているなぁ」って事と
そんなに旅人が多そうでは無い地域、かなりの辺地でも
けっこうGHが有るのはかなり意外でした。
自前の移動手段が無ければ行けない所ばかりですし
ほんとバイク旅最強ですね。
- keng-kengさん からの返信 2010/07/18 15:24:20
- ずばり合ってます!
- yaramaikaさん、こんにちは。
いつも書き込みありがとうございます!
僕の拙い文章から地図上の位置まで推測して頂いて恐縮です。
パーイは実は、今いるウィエンヘーンの次に行ってみよっか?って思ってたんですが
道がいっきなりダートやったんでスッパリあきらめました。ホンマにヘタレですわ。
この後はオーソドックスにチェンダーオ経由でチェンマイに帰還かな?って考えてます。
タイヤイ文字は僕もまったく存在すら知りませんでした。
このバイク旅を始めたころよく出会ったカレン族の文字もビルマ語によ〜似てたんで、
もしかしたら山岳・少数民族の言語ってルーツはみんなビルマ語から来てるんかな〜?
なんて想像してます。
出会い、決して多くないですよ〜。ただいつも「何かオモロいことないかな〜?」って目線で
旅をしてますんで、自分からガンガン働きかけてるですわ。人を引きつける魅力、なんてモノが
もし備わってれば、何もしなくても向こうからオモロいことが押し寄せて来てくれるんでしょうけどね〜。
このタイという国は、自由気ままな旅人にとってはホンマ天国ですねっ!僕も今いるウィエンヘーン村に宿泊施設が4軒もあって、で今いるとこでは部屋でWiFiでネット出来るなんて、想像もしてませんでしたわ!ヘタしたらどこかの病院の待合室とかお寺で野宿かな?って覚悟してましたんで。。。
ではでは。よい3連休?をお過ごし下さい!
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- さすらいのチャリダァーさん 2010/07/18 07:47:13
- 見習いたい・・・
- keng-kengさん こんにちは (^◇^)
いつもkeng-kengさんの旅行記を読んでて凄いなぁーと思うのは
行動力はもちろんですが 現地の方と自然にコミュニケーション
がとれる所!
自分に置き換えると たとえタイ語が達者であっても なかなか
話掛けられないと思う。。。
内気な自分は 是非見習いたいです。
- keng-kengさん からの返信 2010/07/18 09:29:29
- そんな大したモンではないですよ〜
- @バタヤンさん、おはようございます!
いつも書き込みありがとうございます。
日本にいたころは僕も、必要に迫られた時以外は特に他人と会話を試みることはなかったですね〜。
なんちゅうか、他人から見て自分がどう見えるか?ってのをエラい気にしてた気がしますわ。
チェンマイで暮らし始めてからは、他の日本人、タイ人がどう思うかを気にしなくなりました。
僕は僕でええやないか、と。。。
意識が変わると日常の行動も変わって来るみたいですよ〜。
でも根性ナシでヘタレなところは変われないkeng-kengでした。
ではでは。
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