2008/10/26 - 2008/11/18
67位(同エリア108件中)
みすたぁさん
11/07/08
またサファの結婚式の日取りが延期になった・・・どんどん延びて、結局11/10になりそうだ。実は、なみおの旅は当初の予定より1ヶ月半程遅れていて、日程的にもそんなにエルフードにいられないし、金銭的にもホテル代はバカにならない。家族は、家にステイすることをずっと薦めてくれていたけど、シャワーが浴びれないのと、何よりA男がビミョウだから断り続けていたなみお。
マリアンとサファに結婚式に出席出来ない旨を伝えると、かなりガッカリしてしまって、なんとか出席して欲しいと言われた。迷って迷った揚句、一旦エルフードからバスで3時間の街ティネリールを観光して、また結婚式の為にエルフードに戻ってくることに決めた。やっぱり2度とないチャンスだし、モロッコの伝統的な結婚式を見たいと思った。
数日前にの夕方、A男に散歩に行こうと誘われた。最近は、彼と一緒にいるより言葉はあまり通じないけど、家族といる方が安心感もあるし、楽しかったのであまり乗り気じゃなかった。
この散歩の数時間で何度も耳を疑うようなことを言われ、キレる寸前だったなみお。しかもこの散歩で彼は自分の欲求の為だけに“アルもの”を友人から買おうとしていた・・・。
そして極めつけはこうだった・・・。
「今までヘルプしてやったんだからヘルプして欲しい。自分の為じゃなく、家族の食費の為に200DH (3000円相当)くれないか? 毎日、俺の家で飯食ってんだろ!!」
一番恐れていたことだった・・・やっぱりそうきたかと思った。そんな“アルもの”を欲しがるヤツにお金なんて貸せないと思った。何にお金を使うか疑わしいA男にお金を渡すのは、嫌だったけど、食費に困っているなら家族に直接お金を渡したいと思った。
でもその後、食料品店のおっちゃんに滞納している家族の食費を払え、と毎日言われ困っていると言われ、迷いに迷った揚句、ティネリールから戻って来たら返して貰うことを条件に200DHを渡してしまったなみお。
マリアンにA男とのやりとりを話し、食費を払いたい旨を伝えると、彼女は泣きだしてしまった。
「お金は受け取れないし、弟がそんなことをナミに頼んだなんて本当に許せない!! 本当にごめんなさい。」
そして、A男に対して文句を言い始めた。彼女によると、食費も結婚式のお金もみんなパパとマリアンの内職代で賄っている、と大切にしまっているお金を見せてくれた。どうやらA男は、マリアン達にもたまにお金をせびっているらしかった。
マリアンは、彼が家にお金を入れず、砂漠ツアーで稼いだお金はタバコやカフェ、“アルもの”に使っていることを全部知っていた。結局、彼がなみおにどんだけ家族やサファの結婚式にお金を使っているのかという話は、全部嘘だったのだ!! まさかとは思ったけど、真相を知りショックだった。
そんなこんなでやって来たティネリール。少しでもA男のことを忘れたかった・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
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カスバでは、綺麗なカーペット作りを見学したりした。
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ティネリールに到着し向かったホテルは「オテル・ド・ラブニール」。ガイドブックには、1泊70DHとなっていたが、アップデートされていないのか、ボッてきたのか、100DHと言われ、70DHのつもりで来たと言うと、情報が古すぎると言われた。
なみお:「100DHなんて全く払うつもりはないから、他のホテルを探すよ」
ホテルのおっちゃん:「分かった、分かった。ホスピタリティーで安くするよ」
というワケでホテルのオヤジが先に折れた。最近、モロッコでよく聞くこの「ホスピタリティー」と言う言葉。なんか奴らは、間違って使っている感じがして好かない・・・。
まぁそれはさておき、ホテルで働くにーちゃんの1人フセインが、知り合いのユダヤ人のカスバに連れて行ってくれることに。 -
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このカーペットショップでクスクスをご馳走になった♪
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