2010/06/21 - 2010/06/22
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oneonekukikoさん
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6/21。
チュニジア国内はIさんにおまかせ。
当初はたった5泊なので、砂漠は無理だろうと遺跡中心の予定でした。実際チュニジア経験者からも、5泊で行くなら砂漠か遺跡かどちらかに絞ったほうがいいといわれ、夏の砂漠はさそりがいて危険だし相当暑いということでした。ところが夏のチュニジアの暑さは半端でないので、影のない遺跡をまわるのは相当の体力がいるとの助言を受けて、にわか候補に上がった「タメルザ渓谷」。Tamerza palace泊の現地ツアーに申し込みました。
チュニスカルタゴ空港14:00発トズール空港15:00着
4輪駆動の車でスターウォーズの撮影現場を見学しながらホテルへチェックイン。
翌日タメルザ渓谷経由で「レザー・ルージュ」に乗り往復。
トズール発17:30チュニス着18:30
Iさん宅へ帰宅
こんなスケジュールが出来ました。
4トラでTamerza palaceを検索すると砂漠のオアシスにできた豪華ホテル。レザー・ルージュも期待大。
そこへまた変更のメール。
レザー・ルージュが修理中で運行しないので、4厘駆動での移動。砂漠を4厘駆動で移動????それもいいねぇ。
ジジ・ババ初めての経験に盛り上がります。
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昨日1日歩き回ったので、出発までゆっくりするはずのジジ・ババ。昨夜いただいた「からすみ」の美味しさに手に入れたいと、急遽市場へ。
8時過ぎには家を出て市場へ向かいました。 -
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「トンノ」と呼ばれるツナ缶。
こんな大きな缶で売ってます。
人気の商品のようです。 -
ここは超高級デーツ屋さん(ナツメヤシ)
ナツメヤシも人気のおやつのようでいたるところで売っていました。
1kgどーんとぶら下がって3デニール。
この店はその1/5くらいで7デニール。
地元の人には高嶺の花だそうです。
両方買ってみました。 -
デーツやさん近くのアーケード
おしゃれな感じ -
メディナへ入る門
ゆっくりしていたいけど、飛行機の時間も気になります。
後髪ををひかれる思いでメディナを後にします。
あさって、ゆっくり来ますねぇ。 -
5,6段上ったら機体に届くタラップを上って搭乗。
チュニス発14:00トズール着15:05
トズール空港まで1時間のフライトです。
ほぼ満席 -
空港の門
門の絵柄が面白い。
きっと意味があるのでしょうね。 -
日干し煉瓦の幾何学模様が面白いトズールの空港の建物
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空港で待っていてくれたドライバーの「ファタ」さんの車でタメルザへ出発です。
すこーし日本が出来るファタさんです。
すこーしね。
らくださんのお迎え付です。 -
まるでサファリラリーのように砂浜を上がったり、急降下したり。
ファタさんは、4輪駆動でサービスしてくれます。
さすがに、サファリラリーの時はしがみついてますので、画像はありません。
声もとっておくと良かったね。
ワーッ
ウォーッ
キャーッ
ジジ・ババ大騒ぎです。
遠くに見えるのは「らくだ岩」 -
砂漠を、まるでジェットコースターのように走ること、1時間半。
スターウォーズの撮影地(Ong EL Jemel)へつきました。
細かい細かい砂です -
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砂漠の防砂林
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砂漠を走ること3時間余り
緑が見えてきました -
SHEBIKA
小さな滝がありました。
青く見えるのは、まだ若い「ナツメヤシ」の実。 -
陽もかげりお店屋さんも店じまい。
丈夫な箱に南京錠で、品物格納。
でも、箱ごと持っていかれちゃうよ〜。
下衆の考えですね。 -
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売店にあった塩の花。
のどが渇いたので、売店のおじさんに「ビール」を頼んだら「おやすみなさい」のジェスチャー。
「寝る前に飲めって????」と勝手に解釈した夫。
ファタさんは「ホテル」でね。
そーか、ホテルで飲みなさいってことね。 -
タメルザパレス到着
砂漠のオアシスに建つ高級リゾートホテル
砂漠なのにプール
これが高級ホテルたる由縁と納得。
でも、夫は飛び込みました。
おしゃれで、居心地いいけど、ここにこんな高級ホテル。やっぱり欧米人の感覚かな??? -
夜は幻想的なライトアップ
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ホテルの前は、昔のタメルザの集落です。
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イングリッシュペーシェントが撮影されたというタメルザ渓谷。
思わず「オーイ」と叫びたくなる深い深い渓谷です。
しかし、これから乗車する予定の「レザー・ルージュ」の出発が火曜日は30分早いことが分かってファタさん「早く」「早く」の連発です。
そうですよね。
お客さんが列車に乗り遅れたら大変ですからね。
ハイ、早く行きますよ〜。 -
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こんな可愛らしいメトラウイの駅から「赤いトカゲ」「レザー・ルージュLezard Rouge」と呼ばれる列車で出発します。
10:00発終点まで行って、12:00にまたこの駅に戻ってきます。
往復2時間山岳鉄道の旅の始まり。 -
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修理中で運休といわれていた「レザー・ルージュ」ですが2日前から復旧して、乗り込むことが出来ました。
その上、10:30出発予定が、火曜日は10:00出発だとドライバーの「ファタさん」の調べでわかり、大慌ての乗車となりました。
ファタさん。「早く」「早く」の連発。
途中寄ったタメルザ渓谷も「アラララー」と一息つくまもなく再び乗車して駅へ向かいました。 -
定刻を少し遅れて列車は観光客を乗せて発車します。
市街地をゆっくり走り抜けます。
子供たちが手を振って追いかけてきます。
「バイバーイ」そんな軽い気持ちで手を振り返しました。イヤ、違う。真剣な目で何かを求めてます。一生懸命列車を追いかけます。よく聴くと「ディナール」「ディナール」と叫んでいます。「ティッシュないかしら」とS子さん、コインを探してます。「全員に上げられないんだからやめなさい」とj子さん。「S子さんがするのは自由だけど、私はいやだわ」戦中派、団塊世代それぞれ表現は違っても思うことは同じ。そんな列車のやり取りを知ってか知らずか、子供たちは真剣に追いかけてきて、そして列車は速度を上げました。帰り道、S子さんは何がしかのディナールを包んで窓から投げました。2回。二人の子供がすばやくキャッチ。
家路について「今日は子供たちに涙が出て仕様がなかった」と話すと「甘い、甘い。彼ら靴はいてたでしょ。いい服着てたでしょ。」「チュニジアの経済に貢献したと思えばいいんじゃないの」 -
1時間ほど山間を走って折り返します。
折り返し地点 -
レザールージュは「赤いトカゲ」と呼ばれるように、山間をトカゲのようにくねくねと曲がりながら赤い車体を走らせます。
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山岳鉄道を楽しんだ後は「塩湖」Chott EL Jerid
塩の湖です。
ホントに塩がそこにあるのです。
なめたらしょっぱかった。 -
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トズールの町並み
日干し煉瓦が魅力的
何枚もシャッター押してしまいました。
博物館とか美術館ではなく普通の町並みがこんな形で残っています。 -
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レストランの入り口
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トズールの町で昼食
こんなドアからこんにちわ。
らくだ肉に挑戦
らくだのプロシェット(串刺しのバーベキュー)2皿
らくだ肉のクスクス沿え 2皿
魚の煮込み 2皿
ブリック 2皿
サラダ 3皿
ビール 2杯
ワイン 1本
しめて101ディナール
これだけ食べて一人1,000円ちょっと。
ビール・ワインなどアルコールが飲めるのは「ツーリストレストラン」と「ホテル」だけです。
ドライバーのファタさんにホテルのワインは高そうなので「町で買って行きたいのでお店に寄って」とお願いしたのですが、「ワインはホテル」の1点張り。何だか腑に落ちなかったのですがここは「イスラム」の国でした。町でアルコールを売っているわけがない。
おバカなジジ・ババでした。
とりあえずリュックに1本忍ばせてきて良かった!!!! -
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その後博物館に行きましたが、何だか寄せ集めのようで、てしっくりきません。
5.5ディナール -
トズールのメディナ
昼下がり
ひっそりとしています -
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絨毯屋さんにも人影がなく。
そこへ、何処からかにぎやかな女性の話し声
どうやらこの建物の中から聞こえてきます。
何だか楽しそうにおしゃべりが弾んでます。
これまで垣間見た、ブラブラと暇そうに街角に立っている男性と比べると、なんてエネルギーがあるのでしょう。
手先を動かしながら、おしゃべりに興じる女性の姿が目に浮かびました。 -
日干し煉瓦の町並みは、はじめてみる光景で、ふらふらと路地の奥へと誘われます。
再び小さな小さな飛行機でチュニスへ戻り、Iさんのカレーにありついてチュニジア4日目の夜は更けていきました。
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この旅行記へのコメント (8)
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- くまゆさん 2013/08/11 11:53:55
- 地下遺跡・日干し煉瓦・砂漠
- oneonekukikoさん、こんにちは。
今日は、2010年6月の旅行におじゃましています。
チュニジアまでいらしたんですね!
それも、現地にお知り合いがいて。。
さすが、お友達の多いoneonekukikoさんですね!
地下の遺跡、日干し煉瓦の建物、砂漠の写真、どれも素晴らしいです!
でも、砂漠にプールの豪華ホテル、私もoneonekukikoさんと同じ感想を持つと思います。
それから、遺跡で勝手に説明のおじさんや、お金をねだる子どもたち…
辛いですねぇ。
どうも、そういうの苦手なので、行く気を殺がれます。
oneonekukikoさんの旅行記で疑似体験させていただきます。
くまゆ
- oneonekukikoさん からの返信 2013/08/12 09:35:31
- RE: 地下遺跡・日干し煉瓦・砂漠
- くまゆさん
こんにちは。
昨日の雷には心底驚きました。
チュニジアの旅に投票ありがとう。
改めてあの時の感動が蘇ってきました。
> 地下の遺跡、日干し煉瓦の建物、砂漠の写真、どれも素晴らしいです!
地下の遺跡や、日干しレンガの建物、モザイクタイル。
今は、日本にいても、いながらにしてテレビや美術館で目にすることができますが、
どれも、やっぱり現地で感じて、触って、空気を吸って。
贅沢だけど、これが旅の醍醐味です。
> でも、砂漠にプールの豪華ホテル、私もoneonekukikoさんと同じ感想を持つと思います。
ですよね。
確かに豪華で居心地いいけど、欧米人の文化を押し付けた感じ。
> それから、遺跡で勝手に説明のおじさんや、お金をねだる子どもたち…
> 辛いですねぇ。
> どうも、そういうの苦手なので、行く気を殺がれます。
> oneonekukikoさんの旅行記で疑似体験させていただきます。
観光地でのこういう光景はどうやって気持ちを切り替えるか
難しいところです。
でも、このコメントに突っ込んでくれたくまゆさん
うれしいです。
お仲間ができた感じ。
Oneonekukiko
-
- りんごさん 2010/08/31 12:24:49
- こんにちは
- かれこれ10年ほど前。。同じホテルに宿泊しました!
お写真を拝見してとっても懐かしく嬉しくなりました。。
チュニスから南下。。砂漠をレンタカーで走破。。
見渡す限りの砂と突然のオアシス!
蜃気楼や砂嵐に遭遇しながら。。宿も決めずのブラリ旅。。
今思えば無謀な旅でしたが、思い出深い旅となりました
旅行記も楽しく拝見させていただきました
当時の旅に一瞬にしてワープ。。
ワクワクの旅今一度体験したような気持ちです
ありがとうございました
りんご
- oneonekukikoさん からの返信 2010/08/31 16:43:41
- RE: こんにちは
- りんごさん
いつもレンタカーの旅
自由自在で楽しさ倍増ですね。
チュニジアの砂漠をレンタカー
すごいチャレンジですね。
タメルザの砂漠に現れたホテルには
度肝を抜かされました。
蜃気楼も初めて体験
カメラにはおさめることが出来ませんでしたが
まさにもう少し行ったら水がある
と言う感じで旅人は惑わされてしまいますよね。
今回のドロミテ
迷った末、バス利用にしました。
近い友人が、最近レンタカーで
「パンクした」とか
「車を盗まれた」などめったにないことに遭遇して以来
ちょっと臆病になりました。
来年のことをもう視野に入れてます。
りんごさんの回られた
北イタリアもいいですねぇ。
でも、やっぱり「青の洞窟」にいけると良いな
oneonekukiko
-
- rimoさん 2010/08/09 09:50:02
- すご〜い!!
- おはようございます
一日一編づつ拝見と、いきなりのド迫力!
あー暑い暑い!
!!ばっかし
写真上手ですねぇ☆
砂漠の空気感じましたよ〜♪
rimo
- oneonekukikoさん からの返信 2010/08/11 21:02:18
- RE: すご〜い!!
- こんばんは。
お返事遅くなりました。
さっき娘孝行の旅から帰ってきました。
つまり、ベビーシッターです。
rimoさんのところはまだまだ最初のbabyで
大事にされているでしょうが
こちらは二番目なので
まだ6ヶ月に満たないというのに
もう上の子と一緒に
海水浴のお供です。
はーーー。くたびれましたーーーー。
毎日見ていただいてありがとう。
新聞の連載小説の気分でうれしいです。
チュニジアは、遺跡あり、砂漠あり、市場の買い物ありの
毎日が新鮮な感動の連続でした。>
砂漠の空気感じてくれたなんて
最高の賛辞です。
ありがとうの連発します。
暑い暑いを連発していたら
もう「台風上陸」
何か変なこのごろですね。
oneonekukiko
-
- obaqさん 2010/07/30 19:07:45
- 凄いマニアック
- こんばんは
砂漠とオアシス、良いですね〜
見ていたら又行きたくなってきました。
ドロミテの景色とは対照的な大自然、地球の偉大さを感じる瞬間ですね。
じっくりと楽しませて頂きます。
obaq
- oneonekukikoさん からの返信 2010/07/30 19:43:59
- RE: 凄いマニアック
- 砂漠といったら
obaqさん
今回初の砂漠体験はたった
5泊のチュニジア滞在でしたので
無理と諦めかけていたのですが
思いがけずちょっとさわりだけでも経験できて
良かったですよーーー。
今度はゆっくりテントで
砂漠の夕日を楽しみたいと思うのですが
願っていればキット叶うことでしょう。
でも、今回のチュニジアで感じたこと。
ヨーロッパの人たちの贅沢なリゾート感覚。
渓谷に立派な観光列車
砂漠にプールつきのホテルの出現
なんで砂漠にプールがいるの?
そこまでして貴重な水を使ってプールに入らなくても・・・。
といいながらプールにザブンのご一行様でしたけど。
なんせ、彼らはoneonekukiko以外トビウオのような
スイマーばかりですから。
oneonekukiko
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