2010/06/12 - 2010/06/12
10位(同エリア31件中)
いぶれすさん
昨日とはうって変わって青空はごく僅かしか覗いていませんが、ラン峠(Col de Lein)でローヌ、アントルモン、バーニュの3っつの谷を見下ろし、マルティニ近郊のかつての観光地でレトロなホテルや鉱山用の鉄道跡もあるシュマン(Chemin)をめざそうという、曇天でもあまり影響の無い案が用意してあります。
ところが、電車がマルティニの次の駅で対向列車待ちで十数分遅れ、サンブランシェ(Sembrancher)に到着すると、待っている筈の麓の村レヴロン(Levron)行のバスが見当たりません。この時期は、週末のみ朝に1便だけあるバスだというのに。駅前の茶店で客のおばさんに尋ねると『バスは見かけなかったような』とのことで、勧めに従って鉄道駅で確認すると、なんと予約運行とのこと。ウェブ検索ではなく時刻表を見ていればこんなミスは犯さないのにと悔やんでも仕方ありません。 次の列車を待つ間に今日の訪問地を考えました。
地図はアパートに残してきましたが、民家に近い場所だから何とかなるだろうとの期待を込めて出した結論がこの地です。
シオンとシエールの間の北側の丘の上に建つキリスト王像は、列車の車窓からも良く見えますが、この王冠から撮ったパノラマ写真をウェブで見たことがあり、これに登れれば最高ですが、ダメでもその下を走る二つのビスを短い時間で巡ることができるからでもあります。
ビスについては、2001年にビス・ド・クラヴォーを歩いています。
http://4travel.jp/traveler/iburesu/album/10400630/
そのビス・ド・クラヴォーと谷を挟んで反対側にあり、当時、歩く人の気が知れないと恐れた絶壁に沿ったビスを歩いても物足らなさを感じました。
その程度の経験は積んだということでしょうか。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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出発地ランスは、シオン、シエールからのバス便があります。どちらから出発すれば早いかは、サンブランシェの駅で調べてもらいました。
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結局シオンからバスとなりました。10:40発ですから、さほど遅いスタート時間ではありません。 これはランス間近のバスから撮ったキリスト王像。
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ランスの教会
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キリスト王像の姿もはっきりしてきます。
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牧草地
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祠越しのランス
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屋外の祭壇
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キリスト王像。 上り口と思われる裏の扉はロックされていました。
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台座を兼ねる礼拝堂。
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ローヌ谷。 霞んでいます。
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ランス
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シオン
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キリスト王像のあるシャトラールより眺めたシエール・ゴルフ場
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これは、かなり下ってから撮ったものですが、池の右側の森を縫ってコースが造られているようです。
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多肉植物。花も咲いておらず、名前を探す手立てはありません。 コースからは、少し離れた場所にありましたが、明らかに動物か人間によって先端が切り取られています。
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1Mに近い高さの蘭Limodorum abortivum
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そのアップ
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その後、随所で見かけたマメ科の潅木。
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標識によりビス・ド・ランスに入ります。
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この様にちょって微妙な場所には必ずロープがあります。
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ちょっとスリルを感じた場所
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このような真新しい柵が設けられていて安心して歩けます。スリルは無いですが。
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ちょとだけスリリング
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シヨナンのビスに入る手前で、歩いてきたビス・ド・ランスを見上げて。
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ビス・ド・シヨナンで絶壁に切られた場所。ここが一番スリルのある場所です。
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上の階段を降りた場所より。
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中央を横切るのは、2001年に歩いたビス・ド・クラボー。
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そのアップ。 こうしてみると絶壁に切られていますが、道幅は広かったように記憶しています。
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そのビス・ド・クラボーが走る葡萄畑。
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一番の絶壁には、このように谷側にもロープがあります。 背後は降りてきた階段。
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サン・レオナール
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サン・レオナールとその奥のシオン
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道端に普通に咲いている蘭
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サン・レオナールの教会
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サン・レオナールの街角。 以前、この町にある地下湖を訪れた際、ここを通りました。駅はもうすぐです。
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