2010/07/02 - 2010/07/02
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keng-kengさん
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パヤオから北東へ約180キロ、チェンラーイ県東端・ラオス国境のプーチーファーへ。
途中でこのバイクの旅4度目のパンク、2回の雨宿りもあってちょい時間が遅くなったんで、ついでにプーチーファーで1泊して来ました。
ภูชี้ฟ้า(プーチーファー、「空を指差す山」)っていう名前なんで、人差し指で天を指差すような、険しい山の形を想像してたんですが、予想に反して山のてっぺんはひろびろした草原でしたわ。
有名観光地らしいんですが完全なオフシーズンだったせいか、宿泊客は僕1人。プーチーファーも独り占め状態で満喫出来ました。
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7月2日朝6時50分、パヤオのホテル、パヤオノーザンレイクホテルをチェックアウト。荷物をバイクに積み込んでまずは200メートルほど先のタラーッ(市場)で朝ご飯です。ヂョグムーサイカイ(おぢや、豚肉のつみれ入り、生卵入り、25バーツ)を食べようとしたら、ネーン(少年僧)たちがビンタバーッ(托鉢)にやって来ました。彼らは豚肉、食べられへんのやね〜。ちょっとかわいそうやのう〜。。。
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7時半前にタラーッを出て、まずは湖へ別れを告げて。。。
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1号線に入ります。ここで満タン給油。2.16リッター、80バーツ、前回満タン時からの走行距離116キロです。
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この辺って基本的には山ばっかしなんやけど、1号線周辺だけは例外みたいでいっさい峠ナシ!平野の中を北上して行きます。
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出発して37キロ、8時過ぎにはチェンラーイ県入り!
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出発して54キロ、8時45分、パーン郡の北数キロの地点で右折、1126号線に入ります。
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国道標識の写真撮った後、発進しようとして右ウィンカー出してミラー確認、で右斜め後ろを目視で振り返ったら、小高い丘の上には金色の仏さんが!これが目に入らんかったくらい、1号線では全く余裕ナシですわ!
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1126号線を走って5キロ、今度は左折して1190号線へ。
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このころから行く手には真っ黒な雨雲が。。。
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1190号線を行くこと25キロ、幅の広い国道1020号線に突き当たりました。ここを右折してトゥァーン方面へ向かいます。
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1020号線に入ってすぐ雨が降って来ました。でスアガンフォン(かっぱ)着て走ってるうちにだんだん強くなってきて、ついに命のキケンを感じるほどの大雨に!道ばたのバス停に避難して雨宿りです。
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30分ほど待って10時前、ようやく小雨になったんでカッパ着たままバイク発進。でも前方には相変わらず黒雲が低い位置にたれ込めてますわ。
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雨宿り後4キロ走った地点で、ゆるい右カーブを曲がった後40キロから50キロに加速中、うわっ?!白線の上でも何でもないとこで後輪がズルっと滑りよったで?!速攻でバイク停めてみたら、案の定ヤーンベーン(パンク)ですわ。このバイクの旅4度目、前回は6月11日にルアンプラバーンでチューブ交換して、2,000キロちょい走ったから、ま、こんなもんかな?何よりラッキーやったんは、これから山道に入って行くっていう直前に、しかもバイク修理屋さんから200メートルも離れてないとこでパンクしてくれたことですわ。バイクの神サマ、おおきに!です。
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すぐ近所のバイク修理屋さんまでごろごろバイク押して行ってみてもろたら、ありゃ、前回に続いてチューブの空気弁部分がはがれてしもてますわ。でチューブ交換、90バーツです。
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10時半過ぎ、パンク修理完了!1020号線に戻って快調に走って行くと、おお!前方には真っ黒な雲、そんで対向車のバイクはみなカッパ着てますわ。僕も着ようっと。
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10時50分、パンク修理後5キロの地点で、今度は前触れナシでいっきなりドバーって降って来てカミナリも落ちだしたんで、速攻でバス停に避難!しかしよ〜降るのう〜。。。
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結局11時半過ぎまで待ったけど、雨は止まんし、他のバイクも走り出したんで、僕も発進!
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するとすぐお初!の「プーチーファー」の標識が!
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ハラも減ってきたんで、次のアムパー、トゥァーンで昼飯にしよっと。
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1020号線は山ナシの平坦な国道で、田んぼのド真ん中を真っ直ぐに貫いて行きます。
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今日2回目の満タン給油(1.88リッター、70バーツ、前回満タン時からの走行距離107キロ)してから、僕も昼ご飯です。12時半、出発して129キロ、トゥァーンの町に入って国道1020号線沿いのアーハーンタムサン(注文通りの店)に入って。。。
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カナームーグロープ(カイラン菜とぱりっぱりの豚肉の炒めもの、30バーツ)です。
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食後、13時前にバイク発進。トゥァーンの町で1020号線から1021号線に入って、なおも数キロ直進すると。。。
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13時10分、今度は左折して1155号線へ。
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道は多少ガタついてるけど山の景色が増えてきたで〜。
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あの雲のあたりがプーチーファーかな?
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13時45分、1155号線に入って20キロ、右手のこんな看板の一番上に「プーチーファー 19キロ」のあるとこで右折。しかしこれ、タイ語読めん人はどうするんや?
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右折した道は国道やないですわ。凄まじい登りが続いた後。。。
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尾根道のアップダウンに入って。。。
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14時過ぎ、右折してから8キロ、今度は国道1093号線に突き当たります。これを左折。。。
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プーチーファーまで12キロ、の標示のとこに村の売店があったんで、そこでちょい休憩です。缶コーヒー、13バーツ。ホンマはホットが飲みたい寒さやったけど、ないんでガマンしてアイスです。
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ちなみにタイ語、ぜんっぜん通じませんわ。。。何族やろ?顔つきはモンに似てる気がするんやけど。。。?
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左に谷を見ながら進んで行きます。
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あと10キロ、の標示を過ぎたあたりから。。。
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急にガスが立ちこめて来ました。ってゆうか、スンゴイ速さで谷底の方から雲が上に向かって来るんですわ!
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もはや下界は見えなくなりました。。。
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このあたりからリゾートホテルが国道脇にチラホラと。。。
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おお、よかった〜!これで今日は帰る心配する必要ないのう〜。
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リゾートホテルの並びを過ぎたころ、ず〜っと降ってた雨が突然止んで、視界が急に開けてきました。どうやら雨雲の上にまで登ってきたようです。
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そして1093号線から右折。。。
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ビジターセンター(写真正面)のところで右折して、1キロほど坂を登って行くと。。。
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がら〜んとした駐車場、そんで売店が並んでるけど。。。
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おばちゃんが3人、飲み物とカップ麺を売ってます。とにかく寒いんで、今度はガーフェーダム(ブラックのコーヒー、15バーツ)を頂きます。このおばちゃんはモン族。アロイ(おいしい)はモン語で何ていうの?って聞いたら「アーック」やって。
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14時40分、いよいよプーチーファーへの最後の登り、760メートルです!
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おお!あれがてっぺんやな?
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だいぶ登って来ました。下界はなんかちょっと晴れて来たような。。。
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ちょっと張り出した部分があるんで降りてみると。。。
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ああ、ここからてっぺんを眺めると、こらええわ!向こうには蛇行するメコン川も見えてます!
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15時過ぎ、ついにてっぺんです!ぬおお〜、さっむ〜!!ガケ下にはラオスのサイヤブリー県がはっきり見えてます!赤土のダートまでくっきり見えるで〜!懐かしい悪路ですわ。。。
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下から水蒸気がスゴい速さで登ってきて、山を超えて行きます。う〜ん、大気ってホンマ循環してるんやね〜。。。
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景色、独り占めですわ。ゼイタク。。。
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1,628メートル、そら寒いはずやで〜。
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16時前、最後にメコン川を眺めてから山を降りて。。。
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16時10分過ぎ、駐車場へ。あ、そう言えばバックパックとか全部バイクに載せたままやったけど、無事でした。
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駐車場を出て一番手前の集落へ。まずは宿探しやな〜。
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駐車場から2キロ、集落にやってきて、ほな一番下のコテージから行こっか?って思ってたら、ラーンアーハーンからおっちゃんが出て来て、「もう部屋は決めたの?」って聞いてくるから「これから探す」って言うたら、「ウチのコテージを見に行かない?1泊200バーツでホットシャワー、テレビ、扇風機」って言うんで、「この辺にネットカフェある?」って聞いていちおう「ネットがない」ことを確認。んん、そしたらどこでも大差ないわ〜。でおっちゃんと見に行って即決。
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ピンクの外観のカワイイコテージですわ。16時35分、チェックインです。
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18時40分、いろいろ済ませてお出かけ。しかしさっむいよう〜!
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バイクで6キロ先の豪華リゾートまで行ってみたけど、閉鎖中。。。でやっぱこの集落以外は何もなしやのう〜。
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2軒並んだラーンアーハーンが選択肢の全てですわ!で今宵は。。。
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「ラーンタレーモーグ(タレーモーグの店)」ってゆう看板の方へ。「何があるのん?」って聞いたら「ミーテェガパオムー(ガパオムーしかないよ)」やって。で晩ご飯、カーオパッガパオムーカイダーオドゥワイ(ホーリーバジルと豚肉の炒めとご飯、目玉焼きつき)、40バーツです。んん、山の上やからやっぱちょい高めやのう〜。
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店のご主人、ヂャムルンタレーモーグさんと娘さん。日本人は去年2人店に来たことがあるって言うてました。ちなみに何族ですか?って聞いたら「コンムーアン」やって。んんん?僕の知らん族やなあ〜。。。この後、並びの食料品店でシャンプー20バーツ、クッキー6バーツを買って帰りました。本日の走行距離185キロです。ここは布団3枚重ねて寝るんやね〜。
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この旅行記へのコメント (2)
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- botaさん 2010/07/04 22:19:06
- 出たプーチーファー
- keng-kengさん今晩は、
朝,出たプーチーファー、早く見たいが今日は公民館のソフト・バレーボール大会、役員のため八時には出掛けなくては、結果はバレー・ソフトとも三位、まずまずの結果、三時からの慰労会、旅行記見たいから酒は控えめにしたが酔っている。昼寝で頭すっきりしてから見ようとしたら寝すぎてしまった。
さあ見るぞ、地図を広げ準備万端、え 北上、友達の実家は1021号線沿いなので1021号を東に走る計画を立てていました。
運動不足の私にとって心配なのが歩く距離、駐車場から歩くのは760メートルですか、それなら私でも無理せず行けそうなので一安心、道路も走りやすそうなので、楽しみが益々膨らんでしまった。
雨とパンクで大変でしたね、パンクした場所ラッキーだったようだけど、バイクのタイヤってそんなにパンクするものなのですか、タイのチュウブがボロだったりして。
後半楽しみにしています。
bita
- keng-kengさん からの返信 2010/07/04 23:14:32
- やっとこさ出せましたプーチーファー
- botaさん、こんばんは。
バレー、ソフトといろいろお忙しいのに拙い旅行記を読んで頂き、ありがとうございます!
おお、1021号線!スルドイですね〜。実は前日にパヤオの本屋さんで道路地図を立ち読みしてた時、1021号線で北東へ、っていうルートも考えました。で結局、プーチーファーがかなり遠そうなんで、時間が短縮出来そうな1号線で北上してから1020号線に入ろう、ってな具合にしました。結果的には。。。パンクの場所がどこかに左右されると思いますんで、何とも言えないですね〜。ラオスの時みたく、パンクした場所から動けず、野宿寸前。。。ってなことにはタイはならないとは思いますが。。。
バイクのタイヤ、学生時代に日本で50CCのスクーターに乗ってる時は、一度もパンクは経験しなかったです。それが去年の8月チェンマイで買って乗り始めてからは、だいたい毎月の恒例行事のようにパンクしてますね〜。僕も原因はワカランのですが、たぶん以下のような要因かと。。。
・道路環境 凹凸、落下物、ガラスビンの破片が、バイクの走る路肩付近はてんこ盛りです。
・自然環境 暑さがどう影響するのか分かりませんが。。。?
・使用環境 2人乗りってやっぱり後輪タイヤに負担がかかり過ぎてるのかな?
・製品品質 そもそもタイヤ、チューブの品質が劣る?だとどうしようもないですが。。。?
タイではどんな小さな集落でも、ご飯食べるところとバイク修理屋さんだけは必ずある!って言ってもいいほどなのもうなずけますわ。ま、パンクとは末永くお付き合いしていく覚悟なんで、前回のパンクから1ヶ月、または2,000キロ走ったら、OK!みたいな感覚で乗ってますわ。
でも山中でのパンクはやめて下さい!とバイクの神サマにホンマに祈ってるkeng-kengでした。
ではでは。
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