1995/04/18 - 1995/04/20
831位(同エリア1059件中)
北風さん
12月24日にインドに入国して、もうすぐ4ヶ月になる。
ヒンドゥー教という、世界でもかなり老舗の宗教が支配する広大な大地を右回りにグルッと!
そう、このインド周遊旅行の最後の観光地、そしてインド最大の観光地、世界に名だたる「タージマハル宮殿」にたどり着いた!
そして、この世界遺産を抱える街「アーグラー」は、個人旅行者にとって、『インド最悪の街』としても有名だった。
事情通のツアー・ガイドに守られた団体ツアー客の横で、大きなバックパックを背負って「地球の○○き方」を片手にキョロキョロする無防備な個人旅行者は、インド極悪人オリンピック会場ともいえるこの街の住人から見れば、カモがネギ背負っているのと同じ状態らしかった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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<アーグラ−城>
意外と観光客がまばら。
これ程立派な城砦なのに、世界的遺産「タージマハール」の陰に隠れて、ひっそりと建っていた。 -
どことなくイスラム的な門のデザインだ。
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この赤い砂岩で周りを囲まれると、妙な圧迫感が押し寄せる。
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中庭は、非常に豪華なレリーフで飾られている。
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大理石?を惜しげもなく使ったテラスからは、涼しげな風が吹き込んでいた。
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この城砦の裏は川に面しているらしい。
あの遠くに見えるのは、・・・
あれが、「タージマハール」? -
団体客のガイドが、声高に叫んでいた。
「That is TAJ MAHAL!」
ガイドの熱狂的な紹介とは裏腹に、世界で有名な大理石の宮殿「タージマハル」は、大きな川のほとりにひっそりとたたずんでいた。 -
<TAJ MAHAL(タージマハ−ル)>
インド最大の建築物である、このゴージャスな大理石の建築物は、実は「墓」であり、宮殿ではないらしい。 -
さすが、22年の歳月をかけて、国が傾く程の資金を投入しただけあって美しい!
先ほどのアーグラー城砦が赤色砂岩で作られていたから、よけいに対照的な大理石の白さが際立ってくる。
タマネギ頭がでかい! -
建物に近寄るほどに、緻密なレリーフに飾られた壁面が、大理石独特の柔らかな乳白色の輝きを増してくる。
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これは、すごい!
複雑なレリーフと、大理石特有のマーブル模様が織り成す壁面は、これだけで一つの芸術作品だ。 -
壁面を縁取る黒い唐草模様?のペイント。
・・・ん?これはペイントじゃない? -
大理石に掘り込まれた見事なレリーフ、そしてその周りを囲む模様は、全て、色の違う石をはめ込んで造られていた。
ものすごく手の込んだ造りだ!
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