2010/06/20 - 2010/06/20
296位(同エリア343件中)
ランドネットさん
- ランドネットさんTOP
- 旅行記36冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 237,960アクセス
- フォロワー2人
2010年6月にリニューアルオープンした函館競馬場へ行ってきました。
例年、6月下旬から8月上旬の8週間だけ競馬が開催されています。函館は涼しい気候なので、秋を見越した有力馬が参戦するケースが多く、出走馬のレベルは高めです。
JRAで全10ヵ所ある競馬場の中で最も規模が小さいのも特徴で、芝コースは力の要る馬場として知られており、この函館の芝コースを得意にしている馬も少なくなく、近走不振でも函館にコース替わりして走りが一変するケースも見受けられます。
【最寄駅】函館市電「競馬場前」停留所より歩いてすぐ
【駐車場】周辺に駐車場1424台分あり。重賞開催日は早い時間に満車となる
【コース】1周1627m・直線262m
【場内名物】特になし
-
函館競馬場へやってまいりました。以前のローカルな雰囲気は微塵もなく、洒落たエントランスに生まれ変わっています。
函館市電の競馬場前で降りると、横断歩道を渡ればすぐです。函館空港からはタクシーで1900円ほどの距離にあります。 -
入場門の左手にはパドックがあります。パドックにはスタンドが新設されました。
-
パドックにテーブル付きの観覧席が設けられました(全て自由席)。非開催日の場外発売時には、650インチの大型画面で各競馬場のレースの模様が放映されます。函館競馬開催日はオッズが表示されます。
-
座席ではなく、畳敷きのスペースもあります。
-
大型画面の下に、低い位置から馬を観察できるダッグアウトパドックが新設されました。
-
馬の蹄を観察するにはいいかもしれませんが、馬体の一部しか見えないので、馬の状態を観察するには向いていない気がします。
-
パドックを出走馬が周回しています。
-
パドックから「はなみち」を通って本馬場へと出走馬が入場します。この「はなみち」は、フェンス越しではありますが馬と一緒に歩けるようになっています。
-
函館競馬場の新スタンドです。旧スタンドを取り壊して完全に新しく立て直されました。JRAの全競馬場の中でも一番小さいスタンドです。
-
スタンドの観客席はこんな感じです。上半分は椅子がありますが、下半分は段差になっているだけで、そこにシートを敷いて座ります。
-
スタンドのすぐ横には検量所があります。
-
スタンドの内部。もともと函館競馬場は入場者数があまり多くないので、スタンド内部があまり広くないですし、投票所の窓口数も少なめです。
-
とはいえ、こんな感じで空間を生かした設計になっているため、狭苦しさは感じません。
-
函館競馬場は、函館空港のすぐそばにあるため、離発着する飛行機がちょうど真上を通過していきます。
-
三菱自動車コルトの、横山典弘スペシャルが展示されていました。サインマーク、サイン入りバイザー、ドアを開けた時にファンファーレと生声が流れるドアチャイムが装備されています。
-
スタンドから1コーナー方向を眺めたところ。外から順に、芝コース・ダートコース・調教用ウッドチップコースがあります。ダートコースは幅が狭いため、フルゲートでも13頭立てになっています。
-
スタンドから正面方向を眺めたところ。以前はターフビジョンと着順掲示板が別々になっていましたが、今回のリニューアルでターフビジョンも更新されていました。
-
スタンドから3コーナー方向を眺めたところ。内馬場に入れるようになっています。奥には津軽海峡が広がっています。
-
スタンドから4コーナー方向を眺めたところ。こちら側には特に何もありません。
-
4コーナー側の「風の広場」です。ベンチが多く、ゆったりと休めます。
-
風の広場の奥には馬頭観音があります。
-
風の広場のすぐ近くに、内馬場への地下通路があります。
-
地下通路を通って内馬場の「緑の広場」へ出てきました。子供たちに大人気の「ふわふわドーム」があります。
-
「緑の広場」の名前の通り、一面に芝生が広がっていて過ごしやすいスペースになっています。穏やかな天気の日には。そのまま寝っ転がりたくなりますね。
-
ふわふわドームの他にも、遊具が多数あります。ただし内馬場には投票所がないので、大人にとってはあまり居心地が良くないかも。。。
-
内馬場から見たスタンド全景。JRAの競馬場の中では最小ですが、地方競馬と比べるとさすがに大きい印象です。
-
函館のレストランや生産者12店によって作られた「プレミアム・デリ・BOX」が限定販売されていたので、せっかくだから買ってみました(1000円)。まぁ正直競馬場で食べるような弁当ではないですけど、色々な料理・食材が楽しめるのはいいですね。
-
内馬場からスタンド側へと戻ってきました。入場門の右手にある「ふれあいパドック」です。こちらでは、出走馬ではなくミニチュアポニーや乗用馬が展示されます。
-
試乗用の馬です。子供を乗せるので、非常に穏やかな性格をしています。
-
ふれあいパドック内を馬車が周回しています(もちろん試乗できます)。
-
レースが始まるので見てみます。ダートの1700m戦です。
-
スタートしました。これから先行争いが繰り広げられます。函館競馬場は全競馬場の中で最も直線が短いため、逃げ・先行が圧倒的に有利です。
-
10頭立てと少頭数だったせいか、早くも隊列が決まったようで、最内の1番の馬が先頭に立ちました。
-
各馬がゴール前を通過していきます。
-
1コーナーを回ります。函館競馬場は、ゴール板から1コーナーまで長いのが特徴です。
-
2コーナーから向正面に入ります。
-
向正面から3コーナーに入りました。コース幅があまり広くないため、コーナーでの追い上げはなかなか辛いものがあります。
-
4コーナーから直線に入りました。この日はリニューアルオープン2日目で、入場料無料+オードリーのコントが企画されていたため、場内は大混雑でした。
-
最後の直線です。未勝利戦で出走馬のレベルに差があったのか、馬群がバラけて大勢は決した感じがします。
-
逃げ込みを図る1号馬と、差し切りを狙う6号馬の2頭の争いになりました。
-
スタート直後から先頭に立って逃げていた1号馬が、結局そのまま逃げ切りました。3番手に付けていた6号馬が2着です。
-
出走馬が検量所に引き上げてくる様子が見えます。
-
函館競馬場は、コースとスタンドの距離が近い上、フェンスが低い位置にあるため、特に芝コースの出走馬を間近で見られるのが特徴です。
-
芝1800m戦は目の前でスタートが切られるので迫力があります。
-
函館競馬といえば新馬戦です。例年、素質の高い有力馬が函館でデビューすることが多く、見逃せません。写真は新馬戦開幕週でデビュー勝ちしたマジカルポケット号です。
-
函館競馬場を後にします。見所が多く、居心地の良い競馬場にリニューアルされていました。また来たいと思います。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46