2010/06/06 - 2010/06/11
5855位(同エリア10467件中)
まーくんの母ちゃんさん
- まーくんの母ちゃんさんTOP
- 旅行記10冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 82,931アクセス
- フォロワー1人
10代の頃からの海外生活を経て、日本国内はもとより、海外旅行が大好きな私は、時間とお金の工面が出来れば、年中あちこち出掛けておりました。
しかし、妊娠・出産を機にそんな生活も一転。赤ん坊を連れて、今までどおりの自由な旅行も難しくなりました。パンフレットやガイドブックをながめての空想旅行ばかりの日々…。
やっと今年、手が掛かる小さな赤ん坊だった息子も2歳。
夫のリフレッシュ休暇を機に、久しぶりの海外旅行が実現しました。行き先は、息子初めての海外旅行ということもあり、日本から近いグアムに決定。日程は5泊6日と、やや長めの滞在です。
最近は「子連れ海外」の定番的なグアム。日本人だらけでつまらない観光地…実はこんな風に思い、それまでちょっと敬遠していたのが本音です。6日もいたら飽きるのでは?そんな風にも思いました。
また、私は独身時代にグアムを一度訪れた事がありますが、その時は深夜出発便を使っての3泊4日の強行軍で、あまり深くグアムに触れられず、たいした印象がありませんでした。
しかし、今回は、旅行前に出来る限りグアムに関する書籍を読み、ほんの少しですがグアムの歴史や現状について知りました。
「つまらない」のはグアムではなく、グアムについて何の知識も持っていなかった私だったのです。
かくして、小さな息子を連れて旅立ったグアム。結論から言うと、時間は全く足りないほど。レンタカーを使って、帰国のギリギリまで島内をあちこち回りました。日本人だらけと思っていたグアムも、ちょっと中心地から離れると、日本人は誰もいない…なんてことも少なくありませんでした。グアムの複雑な歴史と、米領グアム島の現状を垣間見ることも出来ました。
もちろん、タモンではショッピングも楽しみましたし、定番の観光地も訪れ、色々なビーチにも立ち寄りました。
広くて、豊かで、実に多様…。それがグアム。
その旅の大切な思い出を、ここに記録しておこうと思います。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2010年6月6日(日)
この日は、息子の2歳の誕生日の前日です。
ちなみに、出発日の段階で2歳未満ということで、彼の旅行代金は幼児代金で済みました。
私 →朝5時起床。
息子&父ちゃん(夫)→朝6時起床。
荷物は前夜に詰めてしまい、当日の朝は身支度を整える程度にしておきましたが、なんだかんだと、家を出るまではバタバタしていました。
この日、初めてスーツケースを見た息子は興味津々。
「何だぁ?何だぁ?」を連発しながら大興奮でスーツケースを持ちたがります^^;
自宅から車で、一般道を使って成田空港へ。 -
我が家から成田空港へは、東京都内を通過しますが、途中、浅草橋近辺で「はとバス」を発見。
車体には、ハローキティと東京名所などが描かれていて、なかなかおもしろかったので撮影。そして、写真の右上に少しだけ見えるのが、話題の東京スカイツリー!
車窓から見ただけですが、その大きさにはびっくりしました。完成したらさぞ大きいのでしょうね。
普段使うことのない道路を使って空港へ向かうのも、旅の楽しみでもあります。
途中マクドナルドで朝食をかねて休憩もしました。
旅行中は、さんざんファストフードのお世話になるであろうのに…。
都内を抜けるまで、やや渋滞。一瞬、予定していた時間までに着かないのでは?と思いましたが、鎌ケ谷市に入った辺りから、なんなくスイスイと進むことが出来ました。
正午過ぎ、成田空港近くの民間駐車場に到着。
料金の精算、帰りの手順など説明を受け、駐車場のワゴンで空港まで送っていただきました。 -
12時半頃に、成田空港第一ターミナルに到着。
いつ来ても、空港の雰囲気にワクワクします^^
息子は、何がなんだか分かっていなかったと思いますが、スーツケースを転がしたり、チョコチョコ歩き回ったり、すでに旅気分を満喫しているようでした。
今回は、飛行機とホテルだけのスケルトン・ツアーなので、いったん旅行会社のカウンターに立ち寄ります。
その後、航空会社のカウンターでチェックイン。
コンチネンタル航空では、機械の指示に従い、自分でパスポート等を読ませたり、入力作業をしなければならないのですが、ここで想像以上に時間が掛かりました。
分からないことがあって、最初に声を掛けたグランドホステスさんの応対がイマイチだったのも残念…。
ちなみに私のパスポートは、結婚した時に姓の訂正手続きをしたのみ。ごくまれに搭乗者名とパスポートの名義が違うという理由で、説明を求められることがあります。
今回は、機械でエラーが起きてしまい、結局はグランドホステスさんのお世話になることになりました(笑)。 -
チェックインを済ませたら、昼食を摂ったり、外貨への両替をしたり…。こういう時間も、旅する気持ちを盛り上げてくれるので、私は結構好きです。
出国ゲートを向かう前に、展望デッキへ。
こんな近くで飛行機を見るのは初めての息子は、フェンスにかじり付くように眺めておりました。車や電車、飛行機…こういったものに興味を示す姿を見ると、「やっぱり男の子なんだなぁ…」と感じます。
ちなみに普段は、オモチャで遊ぶよりも、とにかく体を動かしているほうが大好きな子です^^
こうしている間に、あっという間に出発時間が近付いてきました。
大人だけの旅行の時、空港で2、3時間過ごすとなると、時間を持て余し気味…なんて事もありましたが、子連れだとそうはいかないのね…というのが今回の感想です。
お手洗いに行くのも交代で、食事も、子供の世話をしながら交代で…となると、やっぱり時間は掛かりますものね。 -
手荷物検査や、出国手続きを終え、いよいよ搭乗ゲートへ。手前に見える小さめの飛行機が、今回私たちが乗ったコンチネンタル007便です。
時間帯にもよるのでしょうが、出国審査で少し列が出来ていたため、思った以上に時間が掛かってしまいました。しかも、15:50発予定が15:30発に変更と、20分も早まったため、早足で向かいます。
当日空港に着いてから出発時刻が早まるという経験、今までにも何度かありましたが、さすがに20分も早まると焦りますね。
ちなみに、ボーディング・パスにも出発は15:50と印字されていましたが、空港での案内板では15:30と掲示し
ていました*_*;
息子が背負っているリュック、まるで亀の甲羅のよう(笑)。中身は、オムツ(まだ外れていません)に絵本、新しいオモチャ、赤ちゃんせんべいなどのお菓子です。
息子にとって初めての飛行機。
飛行時間は3時間半程度とはいえ、機内でどんな様子か全く予測が出来なかったため、出来る限りの対策をしようと、何かと持ち物は多くなりました。 -
搭乗ゲートでは、私だけがボディ・チェックを受けました(笑)。無作為に乗客を選んでいるのでしょうが、「私ってアヤシイ人に見えたのかしら?」と、ちょっと疑問に思ったりもします^^;
その間、息子と父ちゃんは、遠巻きで私を見守ってくれていました。
機内は3−3の配置。空席も目立ちました。
成田〜グアム線は、子供連れの家族が多いと思いきや、今回は意外にも家族連れや、学生グループなどは少なく、一人で乗っている米国人(機内で配られる入国カードを記入していなかったので…)の男性が多かったです。
グアムは、巨大な米軍基地を有していることもあるので、この時は軍の関係者が多かったのかもしれません。
さぁ、いよいよ3時間半の飛行機の旅が始まります。
息子は、飛行機に乗り込んでからも、全く騒いだりすることもなく、ただただ興味津々、キョロキョロしながら席に着いていました^^ -
子連れ旅行最大の難関とも言われる(?)飛行機内。
息子は離陸してもしばらくは、父ちゃんの膝の上で興味深そうに外を眺めていましたが、ほどなく眠りに落ち、そのまま抱っこで2時間ほど昼寝してくれました^m^
普段から活発な子で、とても心配していたのですが、私の心配をよそに、お利口さんで本当に助かりました…。 -
しばらくすると、飲み物と食事のサービスが始まりました。飲み物はビール。1本6ドルもしましたが、せっかくの旅行ですから…特別です。食事はチキンカレーかパスタかを選べ、私はパスタにしました。
トマトソース味のペンネと、カニ(かまぼこ?)サラダ、パン、ティラミス風カステラのデザートで、味は残念ながらどれもイマイチでした。チキンカレーを選んだ父ちゃんも、「ご飯が美味しくなかった…」とのこと。
貧乏舌の私たちは、たいていの機内食はどれも美味しく食べてますが、今回はちょっと残念だったかなぁ。
父ちゃんは、ぐっすり眠る息子を抱っこしたまま、器用に食事を済ませました(笑)。
ちなみに、息子用にチャイルド・ミールをリクエストしていたはずが通っておらず、用意されていませんでした。そこで、大人用を出していただきましたが、パン以外はほとんど口を付けませんでした…^^;
飛行機を降りる時、何かと私たちの世話をして下さった乗務員の方に、帰りの日と便名を伝え、チャイルド・ミールのリクエストをしておいたところ、帰国の便ではちゃんと出てきましたョ。 -
食事が終わり、片付けも済むと、父ちゃんは息子を抱っこしたまま一緒にウトウト…。朝から運転してくれたし、毎日仕事で疲れてるもんね^^
私は、この間3人分の入国カードと税関申告書を記入。
記入が終わると、座席ポケットの冊子をパラパラと眺めたり、もらった新聞を読んだり、座席のオーディオをいじってみたり…。飛行機の中のこの時間って、ちょっと退屈だけど、私はとても好き。
機内ではあまり眠れないので、どうせなら楽しんでしまったほうがお得♪ですよね(笑)。
そうこうしているうちに、息子が目覚めました。
息子用に、食事と飲み物をいただいて、これを食べさせたり、持ち込んだおもちゃで遊ばせていると、あっという間に着陸態勢。
離陸の時は全く平気でしたが、高度が下がるにつれ、息子は耳を触り始めました。気圧で耳に違和感があるのかな?と思ったので、持ち込んだおせんべいを食べさせたところ、大丈夫だったようです^^ -
現地時間20:10
ついにグアム国際空港に到着です。
グアム着の飛行機が重複しない時間帯だったのか、飛行機を降りてからも、とてもスムーズでした。入国審査の際、指紋採取と顔写真撮影に少し時間が掛かったくらいでしょうか。荷物も、無事にPICK UP出来ました。
息子は、初めての事だらけだったというのに、ぐずったり騒ぐこともなく、お利口さんで私たちに付いて来てくれたことが何よりでした^^;
税関では、申告したものはありませんでした。
肉エキスを含む食肉の持込が禁じられているグアム、余計な誤解やトラブルを避けるためにも、食品を持っていきませんでした。
もし日本食が必要になったら、たとえ割高でもグアムで入手出来ますし、たった数日の旅行、なんとかなるという判断のもとです。
ちなみに、2歳になる息子はアレルギーが少しだけありますが、大人とほとんど同じものを食べられます。赤ちゃん連れだと、もっと事情は違ったかもしれませんね^^ -
空港を出ると、送迎車でLeopalace Resortへ。
(写真は昼間、フロントがあるホテル棟の窓から見える景色です^^)
こちらのリゾートは、ホテル棟とコンドミニアム棟があります。タモンのホテル街からは離れているため、リピーターの方やレンタカー派の方に人気だそう。
我が家は、実は海の近くで暮らしているので、オーシャンビューにこだわりもなかったし、レンタカーを借りて自由に動くつもりだった事、また、コンドミニアムで、簡単でも自分で食事を作るのも楽しみだったので、あえてこのコンドミニアムへの宿泊に決めました。
息子がまだ小さく、添い寝でOKだったので、お部屋は1ベッドルームです。 -
空港を出たのが21:00過ぎ。ホテルに着いてチェックインを済ませ、部屋に入った時点で22:00頃でした。
空港からホテルに向かう途中、なぜか車が迂回をしたため、少し余分に時間が掛かったと思います。
息子は、移動で疲れていたのか車中でもおとなしくしていました^^;
しかし、部屋に通された途端、ずっとおとなしかった息子が豹変(笑)。部屋中をパタパタと駆け回り、興奮気味でした。コンドミニアム棟は、とても頑丈なつくりで部屋も広く、声や足音、振動なども通さなかったのが幸いです。
部屋に入るとまずは、スーツケースを広げ、中の荷物を引き出しやクローゼットに入れてしまいました。
ズボラな私は、物を出し入れするたびにスーツケースをひっぱり出すのが常でしたが(笑)、滞在日数が長いと、こうして片付けてしまったほうが効率が良いですね。
荷物を整理すると、リゾート内のコンビニへ、夜食と飲み物等の買出しに行きました。
ちなみに、冷蔵庫の中にはミネラルウォーター(1ガロンのボトル)、缶ビール2本、アイスティー2本がサービスで入っていました。
コンビニの価格は、スーパーマーケットで購入するよりやや割高だけれど、びっくりするほど高くはない、そんな印象だったので、滞在中、何度かお世話になりました
^^
部屋に戻り、入浴。息子は相変わらず大ハッスル…。
これはもう、どうしたものかと思いましたが、無理やり寝かせようとしても効果なし。
夜食と晩酌を終え、日付も変わった午前1:00頃、全員で寝る体制に入ったところ、さすがの息子もバタンキューでした^^; -
夜明け。
午前6時頃だったでしょうか…。
我が家が宿泊した部屋のベランダからは、オーシャンビューとはいえませんが、遠〜〜くにうっすら青い海と、街の明かりが見えました。そして、真っ赤なグアムの大地が目に飛び込んできます。
私はどんなに寝不足で旅立っても、旅先では時差ボケも手伝ってか、とても早起きになってしまいます。
今回も、まだ夜が明けきらぬうちに目覚めてしまい、ひとりでボケッとしながらテレビを観たり、身支度を整えました。
そうこうしているうちに、息子もモゾモゾと起床。
息子は普段から早起きですが、やはり旅先でも、前日、ものすごい夜更かししたにもかかわらず、変わりありませんでした。続いて、私や息子の声や動きで、父ちゃんも起床。
レンタカーは、9:00にホテルまで配車してくれることになっています。その約束の時間までに朝食を済ませ、一日のだいたいの予定を立てているうちに、あっという間に時間になっていました。
旅行1日目は移動で終わってしまいましたので、いよいよ、ここからがグアムの休日の始まりです^^
そして、忘れちゃいけない、この日は息子の2歳の誕生日。とびきり楽しい誕生日にしようね♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ゆっちさん 2010/07/12 15:12:32
- はじめまして
- はじめまして。
私も08-09コミュから来ました。
私も子供が生まれるまでは…とゆーよりは
結婚するまでは日本だけじゃなく
年に3,4回は海外旅行に行っていた
旅行大好き人間です。
なので、まーくんの母ちゃんさん旅行記を観て
すっごく共感しちゃいました。
子供が居なかった頃のように自由な旅行は出来ないし、
大変な事も多いですが、それでもやっぱり楽しいですよね。
なにより、子供との素敵な思い出が出来るし(^−^)
続きも楽しみにしていますね。
- まーくんの母ちゃんさん からの返信 2010/07/12 16:05:07
- ゆっちさんへ
- ゆっちさんへ
はじめまして!コメントありがとうございます。
ゆっちさんも、小さなお子さんがいらっしゃるのですね^^
子供がいると、以前のような身軽な旅は難しいけれど、これからは子供と一緒に、もっともっと楽しい旅が出来ますよ、きっと!
何より、出掛けた先だと、子供がいつもよりもかわいく見えます(笑)。
これから、色々と情報交換が出来ることを楽しみにしています♪
どうぞよろしく。
グアム旅行記も、少しずつUPしていきますね〜。
-
- Mugieさん 2010/07/11 20:48:35
- はじめまして!
- 08-09コミュから来ました。
息子さんのスーツケースを引く姿がなんともかわいいですね!
男の子はやっぱり力持ちだな〜と思いました。
うちは娘二人なので。
子供ができると、なかなか好きなところにいけないですが、
子連れならではの楽しさもありますよね。
私も「グアムなんて…」と思ってましたが、ちょっと行って
みたくなりました(^・^)
- まーくんの母ちゃんさん からの返信 2010/07/12 15:54:17
- Mugieさんへ
- Mugieさんへ
はじめまして!コメントありがとうございます。
赤ちゃんの頃はあまり性差を感じなかったのですが、2歳くらいになると、やっぱり男の子は元気で力が強いなぁ…と感じるこの頃です^^;
Mugieさんは、最近お仕事で香港&マカオへお出掛けだったのですね。
実は、我が家の今回の家族旅行の候補地のひとつが香港&マカオだったのですよ。
昔、海外で暮らしていた頃、ものすごく親切にしてもらったのが香港出身の方でした。その時感じたアジア人のパワーと優しさがとても印象的でしたね〜。
グアムなんて…そう思っていた私ですが、今回の旅行で見方が変わりました。
また今度、時間を掛けてゆっくりと訪れてみたい場所のひとつです^^
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まーくんの母ちゃんさんの関連旅行記
グアム(グアム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
13