2010/04 - 2010/05
108位(同エリア1068件中)
ベイグラントさん
- ベイグラントさんTOP
- 旅行記249冊
- クチコミ20件
- Q&A回答0件
- 980,218アクセス
- フォロワー129人
中国の大連へ行って来ました。
初めて訪れる遼寧省。
今まで行った香港、マカオ、広州あたりとは、街なかで見かける食べ物がちょっと違っていて面白かった。
さすが広大な中国、その街々で雰囲気、食文化などが大きく異なるんですね。
日本の統治時代には、関東州と呼ばれる地域の一角だった大連。
街の中心にある中山広場のロータリーには、今でも当時建てられた重厚な歴史的建造物が立ち並び、とてもエレガント。
街のあちこちにも、ロシア統治時代の面影が残る街並や、日本人街の跡などが残っていて、当時に思いをはせながら巡るのが楽しい街でした。
「ラストエンペラー・溥儀の滞在した部屋などが当時の雰囲気のまま残る、歴史的にも貴重なホテルからの夜景が素晴らしい」と聞いたので、そこに宿泊するのを楽しみにして行きました。
-
大連には路面電車が走っています。
主要な所へはこれで行けるので大変便利。 -
中国のどこの街とも同じで、大開発の真っ最中の大連。
あちこちで巨大な工事エリアがあって、ガンガンでっかい高層ビルが建てられています。
でもねー、古いものも大切に取っておいて欲しいなあ。 -
今回は、ホテルを決めてなかったんで、「観光案内所に行って紹介してもらおう」と思ってガイドブックに唯一「観光局」と書いてあった建物に辿り着いたら、なーーんか全然観光案内所じゃなく、政府の観光課だった・・・。
「ホテルの斡旋はしてません」「街なかに行っても、日本語や英語の判る観光案内所はありません」と言われ呆然としてたら、親切な職員さんがわざわざご自分のお知り合いの日本語の喋れる方に電話してくださって、その方が予約を肩代わりしてくれた。
ご親切にアリガトウございます〜m(__)m
お仕事のお忙しい中、時間を割いてくださって、本当に助かりました。
しっかしまあ、ガイドブックったらめっちゃ不親切〜!
ということで、有難くお世話になったその方の働いてるビルの中がすごく立派で綺麗だったんで、ついでに撮影させてもらった。
床にはサッカーボールのマーク。
大連はサッカーの街として有名です。 -
さっき裏口のガードマンさんの詰め所みたいな変なトコから潜入させてもらったんで全然判んなかったけど、表に出てみたら"大連市人民政府"・・・って書いてあって、門番が立って出入りを厳しくチェックしている・・・。
あれ・・・・?一般人がノコノコ入ってはいけない建物だったんじゃないの・・・?(汗)
よくあるんだよねぇ・・・、変なとこに潜りこんじゃうこと・・・・。 -
公衆電話はこんな形。
-
ホテルも決まったんで一安心して街歩き。
ああ、中国っぽい、中国っぽいよ〜。 -
屋台が立ち並ぶ天津街に来てみました。
-
どのお店からも、いい匂いが〜!
-
ここは、滞在中何度か足を運んで、気になるものを片っ端から食べてみました。
左上から時計回りに、
愛して止まない新疆風の羊の串焼き、
いろんな具が串に刺されて煮込まれていて、ゴマダレ風のソースをかけて食べるおでん、
パリッとした皮で、千切りジャガイモとニラが包まれているブリトー風のもの、
中に羊のお肉の餡がぎっしり詰ったパイ。
どれも美味しかった〜。 -
では、一番楽しみにしている中山広場を見に行ってみましょう。
-
大きなロータリーの周りを、たくさんの洋風建築が囲んでいる。
-
かっこいーー!
-
なんて美しい広場なんだろう・・・。
昔の日本人、綺麗なものを作ったねぇ。
最終日だけ、この奥に写っているホテルに泊まることにしてあります。
これだけは日本から予約してあった。
だって、この広場に面している部屋が3つしかないって言うんだもん。
絶対そこに泊まりたいんだもん。
けど、連泊する予算は無いんだもん・・・。 -
広場に果物を売ってるお兄さんがいた。
美味しそう〜!
両方購入してみました。
黒いほうは、桑の実。
すっごく甘い。
ブドウみたいな形をしている。
赤いほうは、ヤマモモ。
ちょっと酸っぱい爽やかな風味。 -
これが最終日に泊まる大連賓館さん。
めっちゃカッコイイ!
超楽しみ。 -
ロシア人街まで歩いてみました。
ロシア統治時代、ロシア人が住んでいたエリア。 -
ロシアっぽい・・・のだろうか?
ロシアを見たことがないのでいまいち判らず・・・。 -
でも、売ってるものは間違いなくロシアっぽい。
マトリョーシカ。 -
通りを埋め尽くすように、ロシアっぽいお土産を売るお店が並んでいます。
-
この通りでは、この建物が好きかな。
-
市場へやってきたよ。
-
牛の骨ってこんなに大きいんだ!?
尻尾がそのままの形でビローンと売ってるよ!
肉はゴロリと大きな塊で置いてあるし・・・
豚足も山盛り。
超ワイルド。 -
どこまでも続く飲食街。
-
この冷麺風のうどん屋さん(?)、けっこう見かけた。
こっちでは人気の食べ物なんだろうな。 -
大連駅と周辺の高層ビル群。
大都会や。 -
夜もとっぷり暮れたので、いよいよ楽しみにしていた中山広場の夜景を眺めに・・・。
うわー、すっごいよ! -
どれもが一斉にライトアップされてる!
-
綺麗、綺麗、綺麗、綺麗、綺麗〜!
-
ああ・・・・・。
来て良かったわぁ・・・・・・・・・・。
シアワセ。
じっくり堪能できたんで、晩ご飯食べに行こう。
今日はシーフード!
大連と言ったらシーフードでしょ! -
今日は、ココ。
キラッキラのここに決定。
お店の一角にすごい数の水槽が並んでいて、美味しそうな魚介類がぎっしり並べられています。
うーむ、どれを食べよう・・・(悩) -
ややや・・・・、見慣れた鯛やヒラメ、ホタテに海老なんぞに紛れて、なにやら珍しい食材も・・・。
これは山椒魚。
食べていいんかい??サンショウウオ。
ビックリしたわ〜。 -
もっとビックリしたのは、ワニ。
あまりにもグロいので、良心のモザイク。
「旨そうな魚たち〜、ふふふ〜ん♪」と思って見まわってたら、ふと見た手元にあるウロコの付いた丸太のような形状のものが、ワニの輪切りであると気づいた・・・・・・・・・・。
それに気づいた瞬間、心臓がバクーッ!と脈打って、手がプルプルッと震えたわ。
あんな衝撃、なかなか無いね。
でも、気を取り直しまして〜 -
大好きな蝦蛄だの、ホッキ貝などを頼んでみました。
好きな調理法を選べるので、蝦蛄はボイルしてもらって、ホッキはお野菜と炒めてもらいました。
このパンがね、すっごい美味しかった〜。 -
満足、満足。
お散歩して帰ります。 -
並木がグリーンにライトアップされていて綺麗。
-
お、大連はマンホールもサッカーボール柄。
-
翌日は、旧満州鉄道本社へ。
南満州鉄道株式会社は、日露戦争勝利後の1906年に設立された半官半民の会社で、現在の大連の都市インフラの基盤を作る役割を担った会社だったそうです。
現在も中国鉄路局の大連支局として使われているようです。 -
大きな建物の一部が、一般観光客にも公開されています。
以前は政府系の地元の観光会社を通すしか見学の方法が無かったようですが、今はふらりと訪ねて行っても、見せてもらえるようになりました。 -
見せてもらえるのは、ほんの数室。
-
だけど、当時の総裁の執務室や、豪華な内装の会議室など、当時の様子をそのままに残す部屋を見せてもらえます。
これはその廊下。
実際の室内は撮影は禁止でしたが、とても立派なお部屋でした。 -
いい天気♪
-
ちょうど、春の花がほころび始めた頃。
-
色鮮やかー!
-
山を登って行ってみるわ。
大連大学付属中山病院も、古いレンガ造りの建物で雰囲気が素敵。 -
このへんの古い家並みは、旧日本人家屋だと思うんだけど・・・。
-
確信は持てず・・・。
-
道端の屋台で、おじいちゃんが美味しそうなもの売ってる。
後ろに写ってるのが蒸篭で、「2個ちょうだい♪」とか手ぶりでお願いすると、お団子をその蒸篭に入れて蒸してくれて、ホカホカ、モチュモチュになったところで、ゴマやお砂糖をまぶして渡してくれる。
素朴だけど、シアワセ感じる味。
「おじいちゃん!美味しいよ!美味しい!」って感想を伝えると、ニコニコ嬉しそうにウン、ウン、って頷いてくれた(*^_^*) -
そろそろ夕焼け。
-
地下に広がる超巨大なショッピングセンター、勝利広場に来てみました。
何層にもなってて、どこまでも繋がってる。
何度入っても同じところに辿り着けなかった(笑)
通路のそこらじゅうに、ネイル屋さんや入れ墨屋さんがあって、普通に人がガンガン通っている横で、平然と背中をまる出しで、刺青を入れている様子に驚愕(@_@;) -
私は・・・・・・・・・、
刺青・・・は止めといてネイルをしてもらいました♪ -
そして、楽しみにしていた大連賓館へご宿泊・・・。
こちらはロビー。
1909年の施行から100年が経過した歴史あるこのホテルには、各国の賓客や著名人が宿泊されてきたそうです。 -
ホテルの中の大切に保存されているお部屋も見学させてもらえます。
大きな会合がたくさん行われてきたであろう大会議室。
今でも市政府ご用達の会見場所としても有名だそうです。 -
小さな宴会場も、こんな可愛い天井画が・・・。
写真は撮れなかったけど、ラストエンペラー、愛新覚羅 溥儀が宿泊したお部屋を、紫檀のベットや象牙の取っ手の家具などもその当時の雰囲気のまま再現したお部屋なども残されています。 -
こちらは男装の麗人・川島芳子や、李香蘭らが出入りしていたというカフェ。
正真正銘のレトロ。
古い建物好きの自分にはたまりません。 -
お部屋もこれまたレトロで素敵。
-
部屋の真正面にこの素敵な中山広場が広がる、理想的なお部屋。
-
夜になったら、広場を囲む重厚な建物が一斉にライトアップされたこの最高に綺麗な光景を独り占めです。
-
この印象的な建物がまん前に。
かっこいいな〜。 -
右側はこんな景色・・・
-
左側はこんな感じ。
ああ、本当に来てよかったわ〜。
これが見たかったのよ〜。
飽きるまでいつまでも眺めていました。 -
そしてまた街めぐりへ。
今日もいい天気〜♪ -
看板が、これっぽっちも読めない・・・。
これ、どこの文字なの? -
右から読むの?左から読むの?
どっからどこまでが一文字なの?
おーもーしーろーいー。 -
よく南国へ行くと、「パイナップルがネジネジに彫られて売ってるのは何でなんだろ?」と疑問に思ってたんだけど、この茶色の硬い部分が螺旋状についてるせいなんだ、とこの作業工程を見て初めてわかった。
-
高台から見下ろす大連の街。
この山のてっぺんには新しくて綺麗なマンションが建設中。
工事現場の前にポケーッと座って景色を眺めていたら、車からカップルに声をかけられた。
どうやらこのマンションの一室を購入した新婚カップルらしく、仕上がりを見に来た様子。
「ここは夜景が最高に綺麗そうですね!」と言ったら、「それが決めてで購入を決めました」と言ってらした。
完成が待ち遠しいですね!!羨ましい。
お幸せに〜! -
セクシーなお店には、必ず日本語が・・・。
日本のエロオヤジたちが、バイアグラに殺到中なんだろう・・・。
・・・・・・・・が、"ベイアグテ"・・・って・・・・・・・。
惜しい、惜しいねぇ!
似てるっちゃー似てるけどねぇ。 -
もう一つの、旧日本人街と思われるエリアに来てみたよ。
-
立派なおうちが並んでいる。
-
けどね、いろいろ見たいばっかりに、変な路地から立ち入り禁止エリアに意図せず潜入しちゃったらしく、怒りたけるドーベルマンに危うく食い殺されろところだったよ!(T_T)
こーえーーーーーよーーーー!ドーベルマン! -
中国で絶対撮っちゃうもの、子供用の乗り物。
このゆるキャラ具合がたまらない。 -
屋台街で、大好きな羊発見!!
早速試食。
旨っ!!
柔らかくて、香ばしくて、ピリッと香辛料が効いてて旨っっっっ!!! -
星海広場に来てみました。
広い!!
マジで広い!!
アジア一の広さの広場なんだっけ??
どこまで歩いても果てが見えない・・・。 -
自転車、必須だわ〜。
-
写真に写りきれていない右前方遥か彼方にね、遊園地みたいの見えるけど・・・、とても歩いて行く気力なし・・・。
-
周囲には高層マンションや、大きなレストランなど乱立。
-
総ガラス貼りのコンベンションセンターは、巨大、巨大、超巨大!
圧倒されるデカさでしばし見とれました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
76