2010/03/26 - 2010/04/06
52位(同エリア55件中)
つみきさん
今回が、初スペイン。
ところが偶然にも滞在期間がセマナサンタ(聖週間)と被った!
これがなかなか楽しい体験となりました。
さぁ、いよいよ今回は
セマナサンタとの出会いです!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エールフランス
-
さてさて、この日は日曜日。
セマナサンタの「Domingo de Ramos(棕櫚の日曜日)」と呼ばれ
イエスがエルサレムに入場した日曜日という事になります。
19時からプロセシオンがスタートする事がわかっていたので
一旦部屋に戻って、夜に備えた身支度をし
19時ちょっと前に、またお出かけ。
日本と違い、19時といっても
全然明るいスペインです。
スタート地点は近所のサンタマリア教会だとわかっていたので
早速言ってみることにしました。
おー!
教会の前には、結構なひとだかり!
ツレは、子供を撮影したいのですが
親に無断で撮るわけにもいかず
かなり手こずっておりました(笑)
↓動画でもどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=y24EPjbdzEA -
三角帽子のコフラデスが出てきました。
http://www.youtube.com/watch?v=iAx_oAHDqwA
初めてのプロセシオン(宗教行列)なので
何人くらい出てくるのが
どんな順番で出てくるのかもわかりません。 -
この白髪のおじさんは
私達同様、観光客だったようで
一生懸命写真を撮っていました。
観光客以外は
カメラを持ってる人は少なくて
撮るよりは「見る」とか「祈る」が優先といった感じ。 -
三角帽子の装束は
一見怖そうにも見えますが
実際にこうして見ていると
だいぶ印象が違います。
三角帽子は、後ろへ後ろへとずれやすいようで
みんな必死に顎のあたりで押さえてたりして
ちょっとユーモラスでもあるんです。 -
頭が尖がってる人も入れば
芯が無くて、後ろに垂らしてる人も居ますね。
何か、役割が違うのかもしれません。 -
みんな真剣に見ているので
人ごみを掻き分けてまで前に出るのは遠慮して
その分、子供たちに気をとられてました。
お父さんに肩車されている子も可愛い。 -
おめかししてるんだけど
セマナサンタそっちのけで
お友達と遊んでる子とか(笑) -
見物の仕方も、人それぞれ。
青いジャケットの女性は
お孫さん2人を、高いところにのっけてます。
手前の白い服の女性は、子供達のお母さんのようで
心配して「だいじょうぶ?」みたいな事を言ってました。 -
おばあちゃんと言っても
さすがスペイン女性。
素敵です♪
お孫さん2人をしっかり支えて
たくましくも、たのもしくもある。 -
ちょっと気になったので
背後からも、1枚撮っちゃった(笑) -
お、いよいよイエス様のパソ(輿)のお出ましです。
みなさん拍手でお出迎え。
肩車されているチビっ子も、拍手してて可愛い。
http://www.youtube.com/watch?v=B9V-wekpEIw
ちなみに、このキリスト像が載っている輿なんですが
車輪の類はついておらず
輿の下の布の中に、屈強な男たちが居て
彼らが肩で、わっしょい!と担いでいるのです。
なーのーにー
サンタマリアの西側は、いきなり階段なのですよ!
キリスト像にもしもの事があってはいけないので
それはそれは慎重に歩みを進めます。
見事階段を下りきると
また拍手でたたえられるのです。 -
でも、小さな子供達は、遊ぶほうが楽しいみたい。
ただね、子供たちがいくら自由にしているといっても
うるさくはしていないんです。
もし、うるさくしている子がいたら
即効でたしなめられます。
あくまでも神聖な宗教儀式。
大人達は真剣です。
だからこそ、お洒落をしてきているし
子供たちにも余所行きの服を着せています。
大人たちが、輿を見つめる眼差しに
スペイン人のイエスに対する信心の熱さを思い知った感がありました。 -
おー!
お父さん方は凄い!
片手で息子を支えています。 -
かわいいなぁ〜と思ったら
人形食べちゃってるし(笑) -
祭の装束を身に着けているのは
大人だけではありませんでした。
こちらは後姿しか取れなかったけど
赤ちゃんが装束を着ているんです。 -
キリストのパソは、かなり狭い階段を下りていくので
少しづつ少しづつ進みます。
http://www.youtube.com/watch?v=RAVQqu0Oe6Y
階段の向こうの家は
テラスが特等席。 -
輿が無事に階段を下り
皆さん三々五々散らばっていったので
私たちも、ぐるりとサンタマリア教会を回り
裏道へ回り込んだら
階段の影に、楽団が控えておりました。
こんなところに居たのねー。
http://www.youtube.com/watch?v=wA8HeFpBH48
楽団に憧れているのか
おもちゃの太鼓を、嬉しそうに叩いている子が居たり
そのまま行列について行く人たちがいたりします。
http://www.youtube.com/watch?v=K7xiIRWrqw4 -
楽団が過ぎた後
せっかくなので輿が通ったルートを
動画で撮影してみました。
http://www.youtube.com/watch?v=0ZsGDPMNqLM
よくまぁ、あんな大きな輿を担いで
この階段を下れるものです。 -
初めてのセマナサンタ見物に満足して
一度、カメラを置きにパラドールへ戻りました。
ホテルの前には、こんなポスター。
どうやらアルコスでも
闘牛イベントがあるらしい。
この頃は、まだスペインの時間の流れに身体があってなくて
19時を過ぎるとお腹が空いちゃってました。
スペインの場合
朝ごはんは、イタリアと同じ感じで
甘いパンとコーヒー。
日中は軽食を取り
一番暑い時間はシエスタで休憩。
14時過ぎに、1日の中で一番しっかりした食事を取り
夕飯になるのは21時過ぎてから
しかも、ちょこちょこ軽食やおやつを食べているので
夕飯は軽く済ませる人ばかり。
でも、私たちはお腹、減ってました
さぁ!バルへ行きましょう! -
スペインの方々が夕食をとる時間よりは
だいぶ早かったので
テーブル席には誰も居なくて
カウンターで飲んでるおじさんが数人。
「座ってもいいですか?」と尋ねると
「もちろん!」といい笑顔。
メニューを見ながらオーダーしたのは
まずチョリソ
そしてガーリックマヨネーズのポテトサラダ 。 -
そしてローストポークも。
シンプルだけど、美味かったっす。 -
最初のうちは、カウンターはともかく
テーブル席は、貸しきり状態だったバルなのですが
21時近くになると、子連れの団体さんが
どっと入ってきました。
どうやらセンナサンタの行列を見物していて
のどが渇いたので、みんなで休憩。という事らしいです。 -
子供たちと女性はテーブルにつき
男性は立って飲んでいました。
日本のイメージだと
夜の9時過ぎに、お酒を飲む場所に
こんなに子供が居るなんて
なんだか変な感じがしますが
他にファミレスのような店があるわけでもなし
カフェが空いているわけでもなし
仕方ないといえば、仕方の無い事なのかもしれませんね。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぶーちゃんさん 2010/06/11 00:50:26
- はじめまして!!
- つみきさん こんにちは。
セマナサンタの文字を見て、おもわずコメントしてしまいました。
私も去年セマナサンタの時、バルセロナを訪れました。
目的はソレではなかったので、ちぇっ、街が混んでやがる!!
ぐらいの感想でした。特にバルセロナはそんなに盛大なお祭りはなかったので。
でもテレビでスペイン各地のセマナサンタのお祭りの様子を映してたら
それぞれ独特で楽しそうでした。
あと、絵しりとりの時間つぶし楽しいですね。今度実行します。
- つみきさん からの返信 2010/06/12 02:28:46
- RE: はじめまして!!
- そうですか、バルセロナのセマナサンタは
そんなに派手じゃないんですね。
都会は派手なのかと思ってました。
場所によっては、軍隊が沢山参加して
プロセシオンが派手になるという噂だったので。
街によって
宗教行事も様々なんですね。
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