2010/04/10 - 2010/04/15
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me&mu&miさん
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me&muの姉妹で行く予定だった台湾旅行がmeが長期で
HAWAIIへ行ってしまったため、連絡が取れずmu&miの
台湾旅行へと変更。
(hawaii滞在記はme家のblog)
しかし、旅行2週間前に諸事情によりmiが旅行へ行け
ないことに・・・今回の台湾旅行は中止かと、行く気
満々になっていたmuが落ち込んでいたら帰国していた
meから連絡があり結局は、いつものようにme&muでの
旅行となった。
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
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-
【4月10日:土曜日】曇り
今回の旅行は、午前発・夜着だったので行きは早朝
4時に自宅を出て、帰りは深夜0時以降の帰宅なった。
成田空港までは車で移動するので「空港受け引渡し」
で引渡しが21時以降でも可能な業者を探しまくり、
インターネット「空港受け渡しの6日間」で4,750円
という激安な驚き価格を発見!!
「酒々井PA」付近まで来たら連絡を入れることに
なっていたので「酒々井PA」で業者へ連絡。
ちょっぴり肌寒い4月の早朝。 -
今回、muがデジカメ持参でmeはデジタルビデオを持参
-
上空からだとこうやって見える富士山。
やっぱりデカイんだと実感! -
雲のようだけど・・・雲じゃない。
雪が残っている山脈の景色 -
富士山が見えた辺りが静岡上空だったなら
岐阜の山脈なのかな?! -
嬉しいーー!!
台湾へ到着。
お天気はやっぱり曇り -
やっぱり昼間だと景色がはっきりと分かりやすかった
-
台湾へは13時頃に到着だった。
私達を含め6組の旅行者が混載車へ乗って
台北市街へ移動し、各自の宿泊ホテルで
降ろしてもらった。
まだ14時だからか?!初めてホテルへ行く前に
お土産屋へ寄るという体験をした。 -
お土産屋では、全員で烏龍茶の入れ方を教わり
色んなお茶の試飲も出来たので、こういった事も
決して悪いもんでもないと感じた。 -
旅行前に「台湾観光協会」が「2010台湾ウェルカムプレゼント
キャンペーン」として台北MRT悠遊カード(*NT$50チャージ済)
と「国立故宮博物院無料参観券」を配布していたので
申し込んだら届いた(プレゼントは先着順)
台北MRT悠遊カードを初めて利用したけれど、すっごく
利用しやすくってとにかく何度もチャージした記憶が
あるくらいに使いまくった! -
今回も宿泊HOTELは、台北車站前に位置する
「台北凱撒大飯店」へ宿泊 -
旅行中はMRTを頻繁に利用するので交通の便を
考えるとついこのHOTELを選んじゃう! -
-
今回の部屋は、エレベーター横だった。
-
トイレに入って台北到着を心底実感できたmslsh。
-
意味もなく難しそうな顔して説明書を読むme。
-
夕食前にとりあえず出発からの疲れを癒して5泊6日の
台湾旅行で食べまくりであろう日々に備えて台北の
北投温泉と日本秋田県の玉川温泉でしかとれない
ラジウムの岩盤浴を体験する為に「花の湯」へ向かった
MRTで「台北車站」→「南京東路」 -
日が暮れ始めてきた感じ。
タクシーで「花の湯」へ行く時に、運転手さんが
とても感じの良い人に当たり、何だか楽しい旅行に
なるような予感。 -
「南京東路」から意外と距離がありラジウム岩盤浴を
体験したいなら他店で良かったかも・・・・と思った。 -
受付には女性が2人いたけれど、お店へ入るには
外にあるインターホンを押して鍵を開けてもらわ
ないといけなかった。
店内はとても清潔でラジウム岩盤浴も大満足だった。
日本で岩盤浴した時よりも汗が大量に出た。 -
帰りタクシーを拾おうと歩き出したけどまったく
タクシーが拾えずにmuは靴擦れになりながら
MRT「南京東路」まで歩いてしまった。
これがこの後にmuにとって靴擦れと戦いの
台北旅行になるとは・・・トホホ。 -
週末で賑わう西門へ到着!
-
西門6番出口からは、週末の夜を楽しむ人が次から
次へと出てきます。 -
meはビデオカメラで活気がある西門を撮影
me家のblog用なのか・・・・。
映画のカメラマンばりに撮影しまぐり。 -
ボケーっと西門で佇むme。
(週末の喧騒に来台を実感中?!) -
やっぱり若い子が多い!!
姪っ子miが台北に来ていたらきっと楽しめたん
だんだろうな・・・・と台北へ来れなくなって
しまったmiと同じ年頃の子ばかり -
やっぱり初日の夜は、どんなに有名店や美味しいと
評判のお店よりも台北へ来た時に必ず食べる
「飛天麻辣火鍋(西門二奶店)」で遅い夕食を
食べることにした。 -
お店が改装されていてとても綺麗になっていた。
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-
この香りにこの味だよっ!!
はぁぁ〜台北へ来たんだと実感するme&mu。 -
1日目の夜に行こうと予定してた「饒河街観光夜市」
は断念することに・・・。
岩盤浴後に歩き過ぎてもう歩く気力なんて0に等しく
なってしまったme&mu。 -
【4月11日:日曜日・・2日目】曇り
今回は17階に宿泊だったので台北車站を見下ろす感じ。
台北車站の遥か後方に連なる山々の陰がうっすらと
見える曇り2日目 -
MRT台北車站へ行く途中にある「福州世祖胡椒餅」では行列が出来てました。
お腹いっぱいだけど、美味しそうな行列へつい並んで
しまう食い意地の張ったme&mu。 -
こうやって作っているところを見ていると美味しさ
倍増!! -
写真を撮っていいですか?とお願いしたら快くOK
してくれて嬉しかった。
あれ?私たち以外にも物珍しそうに写真を撮って
いる人がいた!日本人なのかな?! -
←この具がまたまた美味しそう!!
はみ出そうなくらい沢山の具を入れていた。 -
このボリューム想像以上にずっしりと重く大きい
しかもジューシーで喉が渇くのなんのって近くの
コンビニでジュースを購入し、一気飲み。
もう胃がパンパン。
(女性なら2人で1個で充分?だと思う) -
台北凱撒大飯店(シーザーパーク)側からの眺めとは
違う反対方向からの新光三越ビル -
MRT「龍山寺」の1番出口を出て目の前の道路を
渡った「龍山寺」沿いの歩道で大好物の香腸の
屋台を発見また食べた。
さっきまで食べすぎで気持ち悪いなんて言ってた
くせに美味しいものはやっぱり我慢できない!
お腹いっぱいでもやっぱり美味しい香腸 -
香腸をムシャクシャと頬張りながらの龍山寺入り口
付近からの通りの眺め -
香腸をムシャクシャと頬張りながらの
龍山寺入り口の眺め -
龍山寺南側?!をパチリ。
(華西街観光夜市方面) -
今年もやって来ました!!
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←親切丁寧に参拝の仕方を説明
-
またまた台北へ来れましたとお礼の参拝をし、
日本から持参した『龍山寺』で以前に購入した
お守りを境内中央にある一番手前の香炉の煙に
当てながら新たにお願いことをした。 -
台北のお守りは、日本のお守りと違い一生ものと
聞いた事があるので台北を訪れた際は、改めて
香炉の煙に当ててお願いことをしようと決めていた。 -
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デジカメの撮影モードを間違えていたのか?!
全体的に暗い感じになってしまい反省 -
玄関に「平安獅子頭」とキッチンへ「富貴長嘉」
龍山寺で参拝を済ませると、ようやく台湾旅行の
スタートって気分になった。 -
いつものように龍山寺南側?!の道路を渡った
通り沿いにあるいつもの仏具店へ行った。
← 奥の緑の看板のお店 -
父への一番のお土産が、お線香というのも何だか
切ないけれど、京都や台湾旅行の際は必ず購入
← 私的におすすめのお線香。 -
父へのお土産を購入したので、母や自分用にお土産を
購入するためにタクシーで『迪化街』へ移動 -
「永楽市場」から乾物店へ行く途中には、縁結びで
有名な「霞海城隍廟」がありったけれど、休日と
いうことで参拝客で一杯。
メチャクチャ綺麗でモデルのようなスタイルの女性が
熱心に参拝していた。
こんだけ綺麗で恋人がいないとしたら性格がありえ
ないぐらい悪いのか?!と勘ぐってしまった
意地悪なme&mu。 -
去年、カラスミや瓜子(グァズ)を購入したお店で
今回は全て購入しようと思っていたけれどそのお店が
移転していたので、ドライフルーツやジャスミン茶を
購入した他のお店でお土産を購入 -
-
これだけ買うと意外と大荷物でドッシリとくる重さと
なってしまうのでお土産としては、そこが難点だった
りしちゃう。 -
『迪化街』へ来たならば、私たちを臭豆腐への
魅力へと導いてくれたあの屋台へ行こう!!
ってことで屋台があるはずの場所へ行った。 -
キャハッ。ちゃんと屋台がやっていたよ
この屋台のご夫婦がこれまた感じの良い仲良し
ご夫婦で何だか大好き! -
臭豆腐の大を注文
美味しすぎてあっという間に完食!そして追加で
注文した大もあっという間に平らげました。
荷物が重いのでタクシーで一旦、ホテルへ戻った。 -
日曜日の夜は、今回の台湾旅行で楽しみにしていた
陽明山、紗帽山、新北投方面にある日帰り温泉へ
行く計画を立てていたので、いくつかの日帰り温泉の
候補について調べていたのに肝心な温泉までの行き
方をすっかりチェックし忘れていた!
とりあえずMRT台北捷運に乗って北投方面に向かった。 -
今回は第二候補の「椰林温泉美食餐廳」へ
行くことに決定!
陽明山、紗帽山方面だった気もするけど最寄の駅が
分からないので、MRT台北捷運の「北投」で下車 -
あっという間に暗くなってきた。
-
タクシーで北投駅から温泉まで行くことになった。
-
「椰林温泉美食餐廳」の入り口にある正面駐車場
(裏にもあり)
日曜夜なのに意外と混んでいそうで驚いた。 -
椰子の木が南国リゾートっぽくってワクワクしてきた!!
-
道路反対側にある温泉施設。
奥はギラギラと派手目で手前はひっそりとし過ぎていて
古めのような気がした。 -
この門をくぐって階段を上がると、個室のお食事部屋が
見えてきた。 -
-
私たちは食事をしてから温泉へ入ることにした。
400元以上の料理を頼めば温泉利用が
200元引きだというので、デザートまで頼んでゆっくり食事が出来た -
-
←食事をする場所の中庭にある噴水
ここは24H営業みたいなので昼間に来るよりも
夜入った方が、絶対に良いと思う。 -
400元以上の料理を頼めば温泉利用が200元引きだと
いうので、デザートまで頼んでゆっくり食事が出来た -
-
ここのデザートが美味しかった!
(置いてあるケーキは、ケーキ屋が作ったモノを
売っているみたい?!) -
ケーキがあれだけ美味しいんだから、ここで売っってる
鳳梨酥も美味しいに違いないと大・小1つずつお土産
として購入した。 -
箱の中身はこんな感じで可愛いー!!
-
露天風呂もしっかり楽しめて大満足だった
2日目のme&mu。 -
【4月12日:月曜日・・・3日目】
6:00に起床 -
方向音痴のせいか台北ではいつも方向感覚がおかしく
なってしまい西から朝日が昇っているような錯覚
← コスモスホテル方向 -
← 台北車站方向
-
← 三越側の方向
-
早朝だからか、とても静かです・・・。
-
3日目は、初めて台灣高鐵で台南へ行く日
-
台南までの時間を持て余してしまうかと思っていた
けれど行きも帰りもぐっすり熟睡できたので疲れも
取れて有意義な時間となった。
旅行中の移動時間が長いと時間の無駄だと若い頃は
嫌いだったけれどこの年になってようやく旅行中の
長い移動時間って疲れを取るために貴重な時間だと
実感できた。 -
台南の駅は、小ざっぱりしていて綺麗だった。
-
はぁぁ〜、台南暑い4月中旬の午前でこの暑さ・・・。
「夏に台南へ来てたら確実に暑さで倒れるね」
まだ4月なのに日本の夏のように暑いこの暑さ
台南の暑さ恐るべし。 -
台灣の犬はどうしてこんなに穏やかで優しく
そして哀愁のある顔をしてるの??!
近くに寄ってもチラっと見るだけで、華流スターの
眼差しにも負けない只ならぬ哀愁だよっ(-"-) -
双子なのか、兄弟なのかソックリだけど、新年会時期に
駅で見かける酔っ払いオヤジのように無防備に寝てる
もう一匹(ちゃっかり日陰で気持ち良さそうに寝てる) -
台南市街地までは、無料シャトルバスがあるので
利用することにした。
しかし、行き先が違う無料シャトルバスがいくつも
あるので、ただ漠然と無料シャトルバスへ乗れば
台南の中心街で降ろしてくれるんだろうと甘えた
考えでいた私たちは、どの経路で走るバスに乗れば
よいのか分からずに悩んでしまった。 -
-
お昼を食べようと、まずは「上海黒豬小龍湯包」へ
(だと思うんだけど・・・)行った。
お店の壁にはたくさんの日本人の人たちの名刺が
貼り付けてあった。 -
-
-
どのお料理も申し訳ないって感じてしまうぐらいに
安くって昼食を食べに来たような学校の服を着た
学生も多かった。
何よりも店のお母さん、若夫婦がとてもいい人だった。
「奉茶」までの道を尋ねたら帰りに手書きで分かり
やすく書いてくれた地図をくれた。
その地図のおかげで、迷わずに「奉茶:台南公園總店」
へ行くことができた。 -
『奉茶』へ到着!
去年NHKで放送された『鶴瓶の家族に乾杯SP・台南』で
鶴瓶さんや鈴木 杏さんが出逢った台南の人たちがみんな素敵で台南へ行ってみたいと思った。 -
ドリンクスタンド
-
ドリンクスタンド横にある細い階段を上がって2Fへ
-
-
-
お客さんが居たのであまり店内の写真が撮れなくて
残念・・・・。
とても素敵なお店だった。 -
このお店は「霜乳烏龍茶」が有名らしい。
クリームを烏龍茶と少しずつ混ぜ合わせて飲んだら
美味しかった!! -
ちょっと前にがっつりと食事をしたばかりだったので
軽食メニューっぽい中から頼んだらしっかり食事の
ような料理が出てきて驚いた。
ニンニクが効いていて美味しくってお腹が一杯と
言いつつ完食。 -
オーナーがお母さんへ捧げたお茶(紅茶)
-
テレビでお母様を亡くされたばかりの『奉茶』の
オーナーが、お母様への詩を朗読していてその詩へ
感動して涙が出てたまらなかった。 -
地獄の裁判官とわれ、今までの善事と悪事をそろばんを
はじいて地獄行きか極楽行きか決定するとガイドブック
へ小さく紹介されていた『台湾府城隍廟』へ行った。 -
大きなそろばんがいくら探しても見つからので
案内の女性に尋ねたら平日のせいなのか?!
扉が閉じられた部屋にあるらしく女性が部屋を
開けてくれた。
何だか台湾らしいなぁ・・・と感じた。 -
-
初日にありえないくらい歩いた時になった靴擦れの
せいで台南公園近くにある無料シャトルバスまでの
道のりが、遠いのなんのってチャキチャキと歩く
meに怒りさえ感じる台南でのmu。 -
ようやく乗り込んだシャトルバスの中で、なんとmeが
台灣高鐵の帰りのチケットを紛失していたことが発覚!
自分が悪いのに子供のように不機嫌になっている
meとは、結局チケットが見つからずに、別々で
台北へ帰ることになった。
(普段は優しいmeなのにこういった時は妹気質を
発揮して自分勝手で我儘な奴に変身) -
台北へ着いてからひとりでブラブラとコンビニへ
寄ったりとプラプラして時間を潰した。 -
ホテル地下にあるレストラン街の一角に出店して
いたお茶のお店でお土産を購入。
お茶のティーパック8個入り200元だったような・・・。
←予想以上に友人たちから好評で、日本には支店が
ないの?と聞かれた。 -
荷物をホテルへ置きに戻ったらすぐにmeが
現れて驚いた -
-
さっ、夕食へ出発!!
ってか、よく食べるme&mu。 -
もう遠くまでわざわざ出かけるのが面倒なので
近場でサッと済ませてからホテル裏の雑貨屋へ
行こうってことになった。 -
今日は、もう疲れたし、目の前の「微風台北車站」で
夕食は済ませることにした。 -
台南から帰ってきたばかりなのに・・・。
何故に台南?!台南で食べてくればいいのにぃーと
分かっているのに、つい食べちゃった! -
【4月13日:火曜日・・・4日目】小雨(肌寒い)
4日目は、鳥來へ行って温泉で台南の疲れを癒す予定
台北地下街を歩いていたらある通路で盲目の人が
マッサージしている一角があり10分100元となって
いたのでマッサージをしてもらった。
思わず気持ちよくてウトウトしてしまった・・・。 -
MRTで新店まで行き駅を出て直ぐの大通り沿いにある
バス停から1601のバスに乗り『巨龍山莊』へ行った。 -
バス鄭に結構人が並んでいて座れるか?心配だった
けれど、大丈夫だった。
どこで下車すればよいのか?分からないので
いつでも下車できるようにと、前方の席に座った。 -
終点の鳥來手前辺りで降りれば大丈夫だと分かって
いたんだけど、それがどこら辺でなのか?!分から
ない私たちのような人には、料金BOX近くに走って
いるバス区間が表示されているのを発見!
(運転手さんへ巨龍山莊で下車したいことは伝えた)
バス停図が運転席後ろに掲示されているので
走っている区間を見て あと何個目が下車を
するところなのか、判断しやすかった。 -
← バスを下車した所は、『巨龍山莊』のすぐ隣
(看板後ろあたり)
道路の反対方向のバス停から乗れば台北(新店)
方面のバスに乗れる。 -
1階の受付で温泉代金を支払い、階段を下って温泉の
受付へ行きロッカーの鍵とタオルを受け取った。 -
-
バナナ・・・台湾はやっぱり南国!
-
ここは水着を着ないで裸で入れる温泉。
半露天風呂になっていて何度もぬるい湯、熱い湯を
交互に楽しみ、一部が寝そべりながらジャグジーと
なっていたのでとても楽しめた。
目の前に広がる山の景色を眺めながらそよ風が
気持ち良くってデッキチェアで全裸のまま爆睡
してしまったmuにそんな私の姿を見かねたのか、
従業員の女性がバスタオルを掛けてくれた。 -
温泉受付後ろにある休憩できる場所
平日だから空いてるものだと思っていたら、温泉を
楽しむ常連らしき年配の方が10人くらいは居たので
混雑が苦手な人は楽しめないな・・・と感じた。
muが装具を脱いで脱衣所へ行くと、受付の女性が
転ばないようにと、手を貸してくれたりme&muへ
ドライヤーや化粧をする場所を案内してくれたり
とにかく親切だった。 -
温泉と爆睡のおかげで疲れをすっかり癒せたme&muは
まだ小雨が降っていたので「巨龍山莊」目の前で
通りがかった女性運転手のタクシーに乗り込み
『烏來老街』へ向かった。
曜日と天候のせいなのか?数件のお店が閉まっていて
観光客ももまばらでちょっぴり寂しい感じがした。 -
入り口付近でモチモチっとしたトウモロコシを買った。
-
お昼を食べようと思っていた店が、2ヵ所とも
お休みだったので、美味しそうな香りが漂って
いたお店で食べることに・・・・。 -
やっぱり「竹筒飯」は食べておこうと、注文。
・・・ちょっとパサパサしていて残念ながら微妙 -
美味しいけれど、やっぱり昨年食べたお店の
方が断然美味しかった。 -
-
とりあえず何だか分からずに頼んだこの料理は
美味しかった。 -
以前の旅行の時に、お土産屋で売っているお酒を
お土産にしたらコレが意外と好評だったので今回も
お土産用に、5本購入(甘口が多いので飲みやすい) -
帰りはバスで台北まで戻ることにした。
座れるし、1時間以上は余裕で寝て帰れるので、
チョコチョコっと疲れを取りたい人にはオススメ
だと思う。
ただし冷房がガンガンと効いていて冷凍庫かよっ
ココは!!ってくらいにありえない冷たさの
バスへ乗った時は、睡魔と寒さの戦いで雪山に
遭難した人の気分を味わった気分だったた。 -
MRTで『台北車站』から『龍山寺』へ移動
-
夜の『龍山寺』やっぱり夜の方がいい。
-
-
-
-
meがイヤだと面倒くさがるので「大好きな龍山寺と私」
ってテーマでいい年して自分撮りするmu。
そんなmuをmeが「コワイ。コワイ」と思いっきり
ドン引きした台北の夜。 -
店頭に巨大ヘビがいたりする店に、お客さんが
結構居たりするので、驚いた! -
私が台湾の芸能人で一番好きな映画監督、俳優の
鈕承澤(ニウ・チェンザー)が屋台で食べている
写真を飾っている屋台に遭遇!! -
ついこの屋台で何か食べたくなってしまった。
←色が美味しそうには、決して見えなかったけど
とても美味しかった臭豆腐。
この屋台のオジサンがテキパキとよく働くので
その働きっぷりに感動! -
【4月14日:水曜日・・・5日目】
朝、いつものように外の景色を眺めていると・・・。
この2人、「臺北火車站」の屋根を渡って
これからどこかへ出勤ですか??
ってか、どこから屋根へ登ったのか?不思議。 -
台北の東区エリアへ「豆花」と「素食」を食べに
行く予定でMRTで「「忠孝敦化」へ -
-
-
-
金持ちになったら、ここら辺に住んでみたい。
-
3番出口から出てウロウロしてたら数分で
『東区粉圓』へ到着!
『東區粉圓』と大きく看板が付いているので
直ぐに分かった! -
このお店を紹介していた色んなBLOGをチェックして
いたので豊富なメニューから自分は何を注文すれば
よいのか分かっていた気でいたけれど、実際に行って
みると何を頼めばよいのか?悩んでしまった・・・・。
しかし、日本語メニューを発見!
冷たいデザートで「お客様にかわって3種類選んで
おつくりします」というおまかせメニューにした。 -
-
さっぱりした程よい甘さで美味しかった。
でもすっかり満腹になってしまい、食後に
すればよかったと後悔・・・・。 -
『東區粉圓』ですでに満腹になってしまったのに
数分で行けてしまう素食料理の店『心園』で
朝食兼昼食を食ることに・・・。 -
-
お昼前なのに意外と混んでいて予約をしてないた
ので大丈夫かな?!と心配したけれど10分ぐらいで
席へ案内された(B1)
1階はすでに満席。 -
私達が帰る頃には地下も満席となってしまった。
-
お料理が多すぎて「豆花」ですでに満腹に
なってしまったので、参ってしまった。 -
美味しいのでチビリチビリと、結局はほぼ完食した。
-
-
-
-
昨年の旅行時は台風の被害で、無期限運行休止中
だった猫空ロープウェイ(貓空纜車)が3月30日
よりようやく運行再開となったので『動物園駅』で
下車。 -
平日の昼過ぎだからだと思うけれど道路は
ガラガラ状態 -
駅を降りてロープウェィ乗り場方向へ歩くと
すぐにマクドナルドがある
ドナルドと仲良しme。 -
この道を真っ直ぐに歩いていけば
猫空ロープウェイ乗り場に辿り着く
(左手側) -
右手側は車道とMRTの高架レール
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-
-
←2年前初めて猫空ロープウェイに乗った時に
ロープウェイ乗り場と間違えてしまった建物 -
ロープウェイ乗り場(貓空纜車)の建物に到着
今回、悠遊カードでロープウェイへ乗車! -
空いていたので8人乗りへ2人で乗車
-
←この急激な角度が、たまらなく恐怖
-
-
どこまでもずっと続くロープウェイ
-
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-
中間地点のこういった箇所も高所恐怖症だと
ちょくちょく恐怖ポイント。 -
-
猫空に到着!
-
←ロープウェイを背後に右手の下り側
-
左手側
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-
-
さてさてどこの茶芸館でお茶をしようか?
悩んだので歩きながら決めることにした。 -
-
-
←この店にしようかと思ったけど景色が良さそうな
この店の目の前の店にした。 -
←店の左側にある階段を下りたところでお茶
お茶は期待以下だったけれど景色は良かった。 -
-
『HEART&TAIPEI101』
-
姉妹でもあまり会うこともないのでつい普段では
話すことがない昔話となってしまった。
子供時代、muは母にはよく怒られた記憶がある。
しかし、meは親に叱られた記憶がないというのは
一体どういうこと?! -
-
-
帰りの方がちょっぴり混んでた。
後ろは点検作業員らしき人??!
この高さと距離を考えると見てる
こっちが心配でたまらない・・・。 -
この角度・・・やっぱり怖くて心配
大変な仕事だな・・・と感じた。 -
-
-
-
-
さっ、そろそろお腹も空いてきたし、台北最終日の
夕食は、すでに儀式のようになってる台北初日と
最終日に食べる火鍋を食べに行った. -
「老天祿」で自分んち用の鳳梨酥と鴨脚を買った。
-
meに嫌な顔をされながら美味しい鴨脚を
ガッツリかぶりつくmu。
豚足大好きなmeにイヤな顔されるとは・・・・。 -
今回も家族へ普段使い用の印鑑をお土産として購入
日本で100円〜1,000円の安い印鑑は、いくらでも
売っているけど、それなら普段使い用と好きな
材質と文字を選んで作った印鑑を機械彫りだけど
安く作ってもらった。
今回は2本で3,000円ぐらいだった。 -
ホテル裏のお店で日本に帰ったら食べれない
臭豆腐を食べた。 -
【4月15日:木曜日・・・6日目:最終日】
帰国日はちょっぴりお天気回復してきたみたい。 -
この風景も今日が最終日と思うと、何だか寂しい
-
-
-
飛行機が16時頃発だったので、昼頃までは時間の
余裕あり、meはホテル裏側にある雑貨屋に行くき
muは台北車站地下へ行きマッサージを300元で30分
してもらい大満足。 -
-
-
-
空港までの帰りに立ち寄った免税店では何も
買いたいものがなかったので隣にあるコンビニで
旅行雑誌?に、とっても安いいろんな芸能人の
写真が載ってる雑誌とラーメンを購入 -
台湾桃園国際空港でいつものように魯肉飯と
小籠包で台湾旅行の締めくくり -
成田空港着が20時頃だったので、空港を出た頃は
すでに21時を過ぎていた。
翌日仕事のmuと北関東に住むmeは「じゃ、またね」と
それぞれに家路へ・・・。 -
今回の旅行でとっても役立ってくれた携帯。
時間も自動で台湾時間になっていて驚いた!!
(日本時間より-1H)
←飛行中、携帯の電源を切り忘れていたので慌てて
電源を切ろうとしたらどこら辺の上空だったのか?
中国と変って表記が変更されていてたのが不思議。 -
携帯とカメラの充電に大活躍!
今まで海外旅行に行くとカメラの電池切れを心配して
ばかりだったので助かった。
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