2010/01/10 - 2010/01/10
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murenekoさん
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2010年1月三連休、昨年に引き続き、鹿児島おばあちゃんの家へ寄りがてらの旅行。
レンタカーで宮崎へ。
・幸島のサルと戯れる!
・都井岬の岬馬と戯れる!
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鹿児島のおばあちゃんの家から、宮崎に向かう。
高速をビューンと飛ばして、宮崎県串間市の「幸島」へ。
「幸島」といえば、「サルの芋洗い」で知られている島で、猿好きとしては、一度は訪れなければならない聖地だったのだ。
お昼前に到着し、海の向こうの幸島を眺めながら、おばあちゃんの作ってくれたお弁当を食べる。 -
幸島は沖合200mくらいにあり、干潮時には歩いて行けるらしいのだけど、この時は満ち潮。
船頭のおっちゃんに、「渡し船」を出してもらうよう頼む。
「島に渡りたいんですケド・・」
「舟!?あちゃー、今の時間、サルはたぶん、いないなぁ」
!?
ガ、ガーン! -
こちとら、鹿児島から4時間かけて、サルを見るためだけにここまで来たのに(それもどうかと思う)、あんまりである。
ちなみに、引き潮で砂浜が出ている時には、サルが餌を食べに来ているらしいのだけど、潮が満ちてくると、森の中に入ってしまうらしい。 -
1匹でもいいから見たいので、渡りたい!と頼みこみ、無理やり舟を出してもらう。
料金は3人まで3000円、それ以上の時は一人あたり1000円。一人だったので3000円払う。 -
この日、初(というか、唯一)の客だったみたいで、あとは釣りの人が岩場に行っているくらいなんだそうだ。
5分位の乗船時間で、島に着いたものの、「やっぱり、猿いないなぁ・・」とのこと。ガーン・・。 -
ここで、「京都から、サルを見に来たんですよー」と猿好きをアピールした熱意が通じたのか、普段はやらない(?)餌を、「特別だからね」と、撒いてくれる。
と、森の中からワラワラとサルが出てくる。ワンダーランド!! -
「岩場に降りて」と言われ、一人、エサを食べに来た猿の真ん中に降ろされ、「30分くらいしたら、来るから!」とおっちゃんは行ってしまう。
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こうして、サルの群れの中に取り残される。周りにはサルと自分しかいない。それにしても、サルが急変して襲ってきたら、誰も助けてくれないのではないだろうか・・。
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餌が撒かれているのに気付いたサルの群れがわらわらと森の中から出てくる。
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基本的に人間の存在は無視。襲ってくる様子もなかった。
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岩の上で毛づくろいするサルたちを眺めて至福気分。
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サルサル〜
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サル祭り。
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サルルルル〜
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20分位しておっちゃんが帰って来た。
おっちゃんは手に魚を持っており、魚をサルに投げ入れると、一番大きいボスがキャッチ! -
・・と思ったら、横から、別のサルがそれを奪って逃げる(笑)
悲しそうにそれを眺めるボス。威厳なし・・。 -
サルは奪った魚を食べ始める・・
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と、口にくわえた魚が海に転落。
と思ったら、手でつかんでおり、「これがサルの芋洗いならぬ魚洗いか!」と思うも、やはり、魚は海の中に落ちて行った(爆笑) -
呆然とするサル・・。
背中がせつない・・ -
魚を持ってきてくれたおっちゃんも「ボスは魚が大好物なんだけどねぇ。捕られちゃったねぇ。落としちゃったねぇ。」と残念そう。
ちょっとぶっきらぼうなおっちゃんではあったけれど、わざわざ京都からサルを見るためだけにやって来た僕に、いろいろサービスしてくれたようだった。感謝。 -
魚も出血サービスだったのだろうけれど、幸島多し、というか好事魔多し、食べる間もなく、海に落ちてしまったのだった。
「百匹目の猿現象発祥の地」の石碑を前に、ライアル・ワトソンのことを思う。 -
20分ほど車を飛ばして「都井岬」へ向かう。
岬の手前に入場ゲートがあり、入場料400円。ここには、野生の馬「御崎馬」が放牧されている。野生のサルの次は野生の馬。 -
草をはんでいる岬馬のところに、恐る恐る近づいてみる。2mほどの距離まで近づくが、ここから先に進んでいいものかどうか逡巡。と、ツノのある馬までいる!?
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野生馬がいるスポットのため、ゲートを越えると制限速度は30km。しかし、特に馬に出逢うこともなく、「小松ヶ丘広場」まで到着。絶景。ここから夕陽を見たら綺麗だろうなぁ。ウマがいないなぁ、と思って丘を見上げると、岬馬発見!
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というか、馬ではなくて、鹿だった。
馬の中に鹿が一匹。馬鹿?? -
とりあえず、あの丘のてっぺんまで登ってみよう!と登っていくも、丘の上にはさらに丘があり、その丘の上にはさらに丘があった。意地になって登っていく。
何回か丘を越えて頂上まで到着。これで素晴らしい眺望があれば救われたのだけれど、丘が邪魔で、眺望少なし・・。 -
ガックリして降りて行くと、丘を登って来る人たちとすれ違う。ここで「丘の上には、さらに丘があって、頂上から景色は見えないですよ」
・・・なんていうのは野暮なので、歯を食いしばって黙っていた(笑)。聞かれたら答えたけど。 -
丘を降りて、御崎馬とツーショット写真を撮るために、再び御崎馬に接近。
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後ろからそーっと近づいたりするも、逃げられてしまう。
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なんとか怖々近づいた写真の撮影に成功。
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都井岬。
馬と青空のコントラストがいい感じです。 -
車で先に進みます。
道路を馬が横断しているので、安全運転で。 -
途中、「都井岬ビジターセンター」に立ち寄る。
「馬は後ろから近づくと、蹴られる」という説明文が・・。
危ねぇ・・さっき、後ろから近づいていたので、蹴られていてもおかしくなかった・・。 -
御崎馬は、オス57頭、メス52頭の合計109頭いるらしいです(22年1月4日現在)。
一匹だけいる鹿のことも紹介されていました。 -
都井岬灯台へ(入場料200円)。日本の灯台50選。数えたら6つ目の制覇だった。
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ちなみに中に入ることのできる参観灯台は日本に15か所あり、料金は一律200円らしい。へぇ。
個人的には、潮岬灯台(和歌山)、残波岬灯台(沖縄)に次いで3つめの参観灯台制覇。
○参観灯台
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%82%E8%A6%B3%E7%81%AF%E5%8F%B0 -
天気が良ければ種子島とかも見えるらしいけど、この日は少し雲がち。
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ここの売店で買った「マンゴーかりんとう」がメチャウマだった。
うー、マンゴー! -
灯台から下りる途中の道で、サルがワラワラと出てきたので興奮!
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サルは、幸島だけじゃなくて、都井岬にもいるんやね。
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サルの綱渡り。
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都井岬で夕陽を見たかったけれど、暗くなる前に鹿児島に戻らないと行けない。
車をビューっと走らせていると、サルの像を発見。 -
「やえんばし」というらしいです。
愛にナイフを隠して〜♪野猿。
場所は串間市の448号線沿い。 -
馬の像もあります。
今回は、先に幸島に寄ったため。帰りに通りましたが、都井岬に行く前にここを通る方がテンションが上がりそうです。 -
車をビューっと飛ばして、鹿児島市内へ帰ります。今日は7時間くらい運転して疲れたけれど、野生のサルと馬と、ときどき鹿に出逢えて、よかった〜♪
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