![初めてのインド、「なんだかんだ言って、スーツ着たビジネスマンが携帯つかって、東京並の大都会なんでしょ」と思っていたら、、、ニューデリーでも野良牛いっぱいでした。<br />ただしこれは2004年、今はだいぶ違うはず。いつか再訪しようと思います。<br />タージマハルすら行ってないので。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/45/65/650x_10456559.jpg?updated_at=1273236792)
2004/08/10 - 2004/08/16
1399位(同エリア1831件中)
幸福美満さん
初めてのインド、「なんだかんだ言って、スーツ着たビジネスマンが携帯つかって、東京並の大都会なんでしょ」と思っていたら、、、ニューデリーでも野良牛いっぱいでした。
ただしこれは2004年、今はだいぶ違うはず。いつか再訪しようと思います。
タージマハルすら行ってないので。
PR
-
うわさに聞いていた、路上の牛が本当にいました。
-
幹線道路からすぐなのに、こんなです。
-
バス停。一緒にいた人みんなが思ってたのですが
「歩行者も、バス待ちの人も、手ぶらの人が多くない?」
みんなどこに行くのだろう? -
飲料水は買って飲むんですね。
-
夕方には強烈な雨が叩きつけますが、こういう住居が多いです。
-
ジュース屋台。
ターバンといい、サリーといい、原色鮮やかな色使いが多く、サリーショップに入っても、日本では目にしない組み合わせが可愛く見えたり、色彩感覚が麻痺していました。
いや、日本にいる自分が麻痺しているのかも? -
遠くから見て「馬?」と思ったら、痩せこけた牛なのでした。
この近くに日本食ミニスーパーがあり(日本のコンビニ並の広さ)、駐在員妻らしき方が、買い物されてました。
「カレールー」とか「わさび」とか、日本の倍以上の値段でした。 -
市場。新鮮なチキン。
大使館の料理人が買い物する「ハイエンド商店」だそうです。
夕闇の中、街路樹にぐるぐる巻きにされた電線がパチパチっと火花をあげていた風景が、目にやきついてます。 -
雨が降ると、赤茶けた土がどろどろになるのですが、その中を、はだしの子供が歩き回っていました。
歩道を占拠する3世代住宅。 -
ゴミ収集場と化した土地の高部に広がるスラム街。
-
深夜にデリーの空港を発ち、シンガポールトランジットで早朝にバンコクへ。
朝日の中、空港から高速を走り、高層ビル群がまぶしかったです。
デリーとバンコク、こんなにも違うとは。
今は巨大ショッピングコンプレックスのサイアムパラゴン、日本の大林組による建設なのですね。 -
夜のバンコク、タニヤ。
お寿司屋さんの前に女性の客引き、、、日本では無いですね。 -
デリー→バンコク→ホーチミン→ジャカルタという強行日程でした。
ジャカルタ空港のトイレがマニュアルのウオシュレットで驚きましたが、
それから5年後、2009年11月時点でも、変わっていませんでした。
今回も食べ物の写真が無くてすみません。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
デリー(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
13