2010/05/04 - 2010/05/05
6726位(同エリア9932件中)
Bachさん
晴天に恵まれたゴールデンウィークに高速料金の安さに乗せられ、北陸の「歴史」と「自然」をめぐるクルマ旅に出かけました。
2007年の震災後丸3年で完全に復興し、道路も家も真新しく整備されているのが目立ちましたが、歴史も自然も奥能登は奥が深いというのがこの旅の印象でした。
(1日目)金沢(茶屋街・武家屋敷)〜千里浜なぎさドライブウェイ〜九十九湾〜恋路海岸〜見附島〜禄剛埼灯台〜ゴジラ岩〜垂水の滝〜上時国家〜白米千枚田〜輪島(泊)
(2日目)輪島朝市〜キリコ会館〜巌門〜山の寺寺院群〜城端(曳山祭)
(その1)自然偏
日本海にあごのように突き出た能登半島は、まさに日本海の豊かな漁場と景色の恩恵を受け、住み易い場所として古くから栄えたそうですが、「能登」の語源は縄文由来の「ノッ」(岬、あご)から、「輪島」は大陸交易由来の「倭島」からきているという、その歴史からも日本情緒満載の素晴らしい所です。
富山湾に面した穏やかな「内浦」の、九十九湾から恋路海岸、見附島、禄剛埼灯台に至る美しい海岸線と、日本海に面した荒々しい「外浦」の、灯台からゴジラ岩、曽々木海岸、垂水の滝から能登金剛・巌門、ヤセの断崖に至る豪快な海岸線は対照的で、特にこの日の海の青さと砕け散る波の白さは非常に印象的でした。
また偶然にも途中で、大谷川「鯉のぼりの川渡し」という450本の鯉のぼりが泳ぐ光景にも遭遇し、この季節ならではの清々しい気持ちになりました。
さらに進んだところで、突然現れた景色に度肝を抜かれたのは、千枚の棚田があるという「白米千枚田」(しらよねせんまいだ)。これがたまたま夕日の時間にさしかかったため、田植えの終わったばかりの水田に日本海に沈む夕日が映る、まさに世界中でもここでしか見れないピンポイントのスポットです。四季を通じて見てみたいところです。
もう一つの楽しみは夜の温泉とグルメ。絶対に食べたかった「能登丼」を食し大満足です。「能登丼」の定義は、「奥能登産のコシヒカリ、奥能登の水、地場でとれた旬の魚介類、地元産の野菜、能登産の器、箸を使用して、塩分など健康、長寿、ヘルシーにこだわった奥能登らしい独特のもの」だそうです。2,700円也。
翌朝には、日本三大朝市(他は岐阜高山、千葉勝浦)と言われる「輪島朝市」に行きました。ちょっと観光ズレし過ぎた感もありましたが、大マケしてもらった干物を勝って帰りました。
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