2010/05 - 2010/05
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ぴよにすとんさん
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今回の旅行に選んだのは今年1月に開業したばかりのホテル。
最新鋭の設備、スタイリッシュな室内設計。
エグゼクティブエリートなビジネスマンが似合いそうなとってもしゃれたホテル。
あのキャセイパシフィックを率いる香港の財閥が手がけるとあって設備の素晴らしいこと。高級かつ最新鋭の技術が詰まってます。
ルームキーは客室ドア脇のセンサーにタッチ式。
エレベーターもルームキーをセンサーにタッチしてからでないと客室の階のボタンは押せないようになっていてセキュリティーもバッチリです。
シャワールームはレインシャワーもあり部屋の窓は天井まで大きく取ってあり開放感あり明るい室内。
今回の旅行はそんな素晴らしいホテルというキャセイパシフィック航空のHPを見て予約してみました。
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- 航空会社
- JAL
-
さあ、楽しい旅行の始まりです。
今回の旅行は素晴らしい最新鋭設備を誇るスタイリッシュなトレンディーホテル。
どうです?なんだか+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +してきませんか? -
これが部屋の鍵です。
ここにカードキーをタッチさせるとロックが解除できます。☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
同じタッチパネルがエレベーターについてます。客室のフロアはカードキーでタッチしないとエレベーターが使えません。セキュリティーはばっちり☆です。 -
私たちに用意された部屋はシティービューの角部屋。天井までの一枚ガラスがはめ込まれてなんだか落ち着かないほど明るい。
角部屋なのにもかかわらず建物の角に柱はありません。30階以上の建物ですが細い窓枠が支えているだけ。
香港は地震の無い国と言われていますのでこのような建築物もありなんでしょう。けれどもし阪神大震災みたいなのが来たら、おそらく各フロアがぺっしゃんこになるんだろうなぁ。。
さあ室内の設備を見てみましょう((´^ω^))ゥ,、ゥ,、。 -
トイレ。ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ポー!!
とっても広いです。ドア・仕切りの壁は大きな一枚ガラスです。
エグゼクティブビジネスマンにはかつて日本で流行ったドリンク剤のテーマソングみたいに24時間戦えますか?な感じで、トイレにも電話は不可欠なんでしょうね。 -
シャワールームは床も壁もこの大理石っぽい感じにかちっと仕上げてあります。(゚∀゚)
バスタブはないです。
シャワーヘッドはメタリック、かつスマートな輝き。
切り替えレバーを使って天井からレインシャワーを楽しむことが出来ます。
アメニティーは壁にくくりつけてある以外に歯ブラシセット、シャワーキャップ、ひげそりがありますが
あくまでもビジネスホテルな設定の為?一般のホテルにあるような小さい容器のシャンプー、コンディショナー、などはありません。
石けんもありません。 -
吸水性のよさそうなバスローブ。( ゚Д゚)ウヒョー
エグゼティブビジネスマンはシャワーを浴びてこのローブを着込みビールの缶を片手にPC見たりとかするんでしょうか。
布の袋に入ったしっかりした造りの布製スリッパあり。
部屋に備え付けのバックは紙袋ではなくしっかりした布製のトートバックです。 -
部屋には電気ポットの他にエスプレッソマシーンが。
エスプレッソのコーヒーカートリッジも用意されています。もちろん無料です。
( ´・∀・`) ヘー
短時間で沸騰する電気ポットもあり、日本茶、ジャスミン茶、紅茶、ミントティーが用意されてます。 -
そして枕元にはお菓子が詰まってるキャンディポット。
中身は日本のおこしみたいな中華菓子です。胡麻とかカボチャの種のお菓子。
(・ω・)ノ■ いっしょにおかしをたべませんか?な感じで。 -
部屋からは香港の街並み。素晴らしい。しばし景色に見とれます。
・・・しかし、はっと気がつきました。
何かが足りない。(;゚д゚)ゴクリ…
よく見てみると( ゚Д゚)アライヤダ!!
そう、人数が3人なのに全てが2人分なのです。。。 -
( ゚д゚)ハッ!
そう、アメニティーだけではなくベットも足りない。
クィーンサイズの大きいのが1個だけ。
更にウェルカムドリンクと朝食がインクルーシブになっているプランを予約したのにチケットとかも貰ってない。
「3人なのでこれでは無理だと思うのですが、しかもインクルーシブのプラン予約してるんですが」と英語でフロントに言いました。
日本語は通じません。日本語がわかるスタッフも居ないんです。こんな時しみじみ日本の国力落ちたなぁと悲しくなります。
とにかくこんなこともあろうかと予約のメールをプリントして持参していたのでそれを提示し、ここに「3人分の予約」をしてあるのに部屋が違うのではないかと交渉しました。
フロントは「部屋をチェンジします。」「5分待ってください。エキストラベットを入れます。」ということでした。
ウェルカムドリンクの券は手渡されましたが朝食の券とかはないからレストランでルームナンバーを言って。と言うことで了解しました。
よかった。これでOK
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
親切でいいホテルね〜と夜の街に食事に出かけることにしました。 -
夜景を堪能し夕食を済ませホテルに戻ります。
ああ、疲れた。つ´Д`)つタリー
シャワー浴びてゆっくりしよう。 -
部屋に戻りました。既に夜11時をまわっています。
部屋に入ると ( ゚д゚)ポカーン
エキストラベットは入って居ませんでした。
夫は疲れて不機嫌、「こんなしょうもないホテル予約して、どうすんだよ?ああ?しらねえぞ」状態でふてくされてベットに倒れ込んで動きません。
娘と二人でヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ
即、フロントに電話です。
ところがしゃべるの速いわ、言い回しがビジネス英語なのかしらないけれど高度過ぎて 旅行者程度、日常会話程度の語学力しかない私は太刀打ち出来ません。
どうしようと考えあぐねてカード会社がやっているエマージェンシーダイヤルに電話して交渉を代行して貰いました。
通訳していただいた結果は。。。
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
昼間と違いフロントの言い分は「2人分の予約しかとってないんだからベットなんか用意出来ません。どうしてもエキストラベット入れたけりゃお金払ってください。朝食も一人168香港ドルだから食べるならお金払ってくれないと!!!」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
いや、インクルーシブのプラン3人分頼んだんだけどプリントした予約書も持ってるんだけど。
これがキャセイパシフィックの誇る系列ホテルっすか。
ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
ヽ(ill゚д゚)ノ アンビリバーボ
とにかく眠いし疲れてるし、
夜中だし、
地面に土下座させられる思いでしたが、
「とにかくお金払うからベット部屋に入れてください、お願いします。」と。
どう考えても自分は客の立場なワケですがホテル様にお願いしてエキストラベットを運んで貰いました。
∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* もうどうにでもな〜れ
(・・・っていうか払うワケで予約入れてるわけなんだけど、なんで???) -
翌朝、ホテル内の朝食会場に。
ヒルトンとかと比べると品数すくな〜〜〜。
香港のぐるなびとも言えるオープンライスの評はこんな感じ。
http://www.openrice.com/restaurant/commentdetail.htm?commentid=2070079 -
飲み物とか
-
コーヒーとか紅茶とか。
まったり食べてるところへ颯爽と現れたレストランスタッフの手には請求書が・・・・
3人分で168香港ドル×3となってます。プラスもちろんチップも要求されてます。
この朝食はインクルーシブのワケですよね。
次から次へともうどうなってんですか。このホテル。
モ(゚∀゚)━ウ( ゚∀)━( ゜)━( )━(` )━ダ(Д` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!! -
その日の午後に最上階のバーラウンジでインクルーシブのウェルカムドリンクをいただきました。。
写真は全てノンアルコールですが美味しく美しく、さすがエグゼクティプビジネスマン御用達のホテルと感服いたしました。
(゚Д゚ )ムハァ
今回はドリンクチケットを提示していたせいか請求書を突きつけられることもなくほっといたしました。 -
エレベーターホールから見たバーラウンジ。
最上階なので見晴らしはとてもいいです。
昼間なら眼下に九龍側の街並み、ビクトリア湾を行き交う船などを眺めることができ、夜は夜景が素晴らしいでしょう。 -
ビクトリア湾が一望出来ます。
夜は夜景が素晴らしいでしょう。香港のぐるなびとも言えるオープンライスというサイトにも載ってます。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=42060
ベランダというかデッキになっているオープンエアのアウトサイドと屋内のインサイドの席があります。 -
滞在2日目。
前日、朝食の時に請求書を突きつけられたことに懲りてインクルーシブの朝食は最終日まで全て放棄することにしました。
168香港ドルを3人分インクルーシブにしてあるプランなのに別途3人分の朝食代を2重取りされるのではたまりません。
この日からエグデクティブビジネスマン御用達のスタイリッシュかつハイクオリティーの朝食を、ホテルにお金だけ払っても食べず、ベーカリーで買ったパンやお粥やさんのお粥等ですます日が続きます。。。 -
こんなふうにテーマパークに行ったり、観光地を巡っていてもホテルの事が気になります・・・。
少しも楽しめません。
ナーバスになっているのでキャセイパシフィックを使わずJALを利用して香港に来ている客なのでこんな扱いを受けるのだろうか?なんて妄想すらわき上がります。
(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわぁぁぁああ!!
な、ことになったらどうしよう・・・安心して泊まっていていいんだろうか。
いろいろとホテルに疑問点なことがいくつかある上、請求額がもしかしたら途方もないことになっているのではないか?
そこでカード会社のアシスタントデスクに電話して通訳して貰い確認を取ることにしました。
そこで判ったことはホテル側の言い分が始めに通訳し貰ったエマージェンシーダイヤルのスタッフに言ったことと食い違っている、という事でした。
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
「2人分の予約しか入れていないからだ」、とその時フロントスタッフは言いましたが、アシスタントデスクのスタッフへの言い分は「3人の予約を貰っていたがベットのリクエストがツインにエキストラは無理なので部屋のチェンジをして、クイーンサイズ1台+エキストラにしたのだ」と。
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
言葉を封じるようなマシンガントークの英語でこちらの言論を封殺したのは英語が堪能でない客なのをいいことに自らの非を棚にあげて客になすりつける為だということではなかったのでしょうか?
ネェ、ミンナ!ヾ(゚д゚ )三( ゚д゚)ノ"チョット、キイタ?
・・・って感じです。 -
チェックアウトの前日、フロントから電話がありました。帰りの車はどうするか?という問い合わせです。
( ゚д゚)ポカーン
実はウェブサイトから宿泊予約をした際、帰りは疲れているから空港までの車の手配をお願いしてあったのです。
しかし・・・
これについても通訳して貰ったときには「そういう予約は入ってない」とばっさり切り捨てられていましたので無いものと思っていたのです。
(#・∀・)「今頃突然どうするかって、どうすんのよ・・・」状態です。
もうここまでいろいろあると次は何があるんだろうと楽しみにすらなってきました。
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
断ることにしました。キャンセルです。
こういろいろと発言がブレるのでは、頼んでも言うように無事定刻に間に合うよう空港に送って貰えるかすら不安です。
しかも、相手に言葉が通じません。
彼らは主張することのみに注力している気がします。
フロントスタッフが部屋に行って話をすると言ってきたのですが恐怖すら覚えました。部屋に来て何を話すと言うのでしょう。
第三者を交えない密室でホテル側の人間と対峙したらどんなことになるのかという恐怖です。
そう、恐怖 です。何されるのかという不信感。
(`;ω;´)モワッ
私はもう話したくありませんでした。 -
私がもう交渉したくないと動かないのを見て、英語は全然ダメな夫、英語はまだ基礎しか習っていない娘の二人が意を決してフロントに降りて行きました。
夫が言うには、自分が英語がしゃべれずに困っていたら、いつもはおとなしい娘がジェスチャーと単語を交えてフロントスタッフと交渉したというのです。
娘の勢いに呑まれたのかフロントスタッフも
( ゚д゚)ポカーン
という感じで、まくし立てるのをやめて片言の英単語を理解しようと努めてくれた、ということでした。
あの子があらまあ・・・
( ゚д゚)ポカーン
なのは母も同じです。 -
カタッと物音がしてドアの隙間から宿泊代金の請求書が差し込まれていました。
一晩明けたら明日はここを出られます。
結局、アメニティーは滞在中最後まで2人分しか用意されず、部屋に置かれていたフリーのミネラルウォーターは初日と2日目も2人分の2本。
3日目になってようやく3本用意されてました。 -
最新鋭の設備。
とてもスタイリッシュでクールな建物。
客室のデザインもモノトーンでまとめてありとってもシック。
日本がバブルまっただ中な頃、トレンディードラマっていうのがありましたが、まさにあのセットのマンションとかの中に迷い込んだみたいです。
まるで浅野温子とか浅野ゆう子とか石田純一とかが一世を風靡した1980年代後半のバブルのかぐわしい香り、雰囲気、まさにあの頃が再現されているようなたたずまい。
これでマハラジャとかトゥーリアみたいな場所が近くにあればもう完璧ですな。。。
さあ、ここに泊まれば貴女もタイムスリップ。
トレンディードラマの主人公、な 素晴らしいホテルです。
私たち家族のように語学が苦手な者にはハードルが高い場所でしたが、英語ぺらぺらな方なら丁々発止と受け答えしておそらくとても楽しめると思います。
いかがですか?
しゃれた香港の夜をこの刺激的かつハイセンスなホテルでお過ごしになっては。(ΦωΦ)フフフ…
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