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今回は、大冒険で一人旅へ。<br />ツアーだと二人からしか受け付けていなかったり、割高になってしまうので、どうせならと、全部個別手配しました。<br />現地ではホテル以外、観光地への交通手段は、成り行きで手配しようと思い、事前には用意していません。<br />朝八時半の羽田発、少し遅れて12時前に北京国際空港に到着しました。<br />空港線は25元。三元橋か東直門着なので、終点の東直門で降り、地下鉄2号線建国門→一号線乗り換え永安里駅に到着しました。<br />地下鉄を降りて10分弱歩けば、ホテル到着。<br />京倫飯店は日本人観光客が多いので、言葉の不自由はないかなと思い選択しました。<br />建物の外見が古い割には部屋の掃除が行き届いていて、とても感じが良いです。しかし日本人スタッフが常駐しているわけではないので、ある程度の英語か中国語は必要かもしれません。<br />ホテルに荷物を置いたら、翌日に向かう万里の長城への特急列車のチケットを購入するべく、西直門駅から歩き、北京北駅に行きました。<br />朝一番の列車のチケットは完売していたので、その次に出るY567・AM9:33発のグリーン席を取りました。17元です。<br />紙に四月十五日 Y567 軟座 と書き、係員に見せたら、金額を示してくれました。<br />帰りの交通手段はまだ未定ですが、ひとまず八達嶺へ行く手段は確保して、一安心。<br />翌日は30分以上前に到着してチケット確認の検票を済ませ、待合席で座っていました。大体どこでも発射時刻近くならないとホームに入れないようになっています。<br />しかし、ここで気づいたのが、ホテルの部屋にカメラを忘れて来てしまったこと。<br />せっかくの世界遺産の記念写真を撮れないことが無念です…。<br />気を取り直して、列車に乗り込みました。<br />グリーン車は快適で、一時間少々で八達嶺へ到着。<br />駅から万里の長城まで1キロほど歩きますが、思ったほど距離を感じませんでした。<br />それにしても観光客だらけ。団体が多かったので、個人用のチケット売り場は並びませんでしたが、入り口に入ってからがものすごい人ごみで、風景を楽しむどころではありません。<br />比較的なだらかな女坂を上ることにしました。<br />少し楽なのかと思ったら…傾斜が多く、手すりを使わないと後ろを見るのも怖いところもありました。<br />しつこいようですが、人が多い。<br />子供連れで、しかもベビーカーを片手に、もう片方に子供の手を引いている女性を見ました。危ないでしょ!<br />時期のせいか、日本人は一組しか見かけませんでした。<br />女坂は北八楼までがひとつの到達点ですが、そこまでに敵に銃を撃つための穴や、伝達用の煙を上げるための楼があります。<br />どこが出口で入り口かはわかりませんが、人が行き詰って、動かないところばかりでした。<br />登るだけでも疲れるのに、混雑がさらに拍車をかけます。<br />北八楼では、みんな記念写真を撮っていました。<br />行きに一時間かかりましたが、帰りは下りが多かったのと、ツアーの団体は昼食時間帯だったため、すいていたから、大体40分くらいで出発点に戻ることができました。<br />帰りは、919と書いてあるバスが北京市街にたどり着くので、乗ってみました。事前に注意されていましたが、民間のバスもあって、高い運賃を取るにもかかわらず、高速を通らず、何時間もかかるというひどい目にあう事もあるのでご注意を。<br />緑と白のバスを目当てにすると良いと聞いたので、それに乗車。<br />バスが発車すると、係員が集金に来ます。12元です。<br />およそ1時間20分。高速列車とさほど変わらない時間で移動できますが、座席が硬くて、お尻が痛くなります。<br />徳生門に着くと、公共のバスセンターがあるので、そこも観光客でごった返していました。<br />10分ほどで積水譚駅があるので、地下鉄に乗ります。<br />一度ホテルに戻り、カメラを持って、再度お出かけします。<br />たくさん歩いたのですが、寄り道して南&#39264;鼓巷周辺、鼓楼・鐘楼を見て回りました。<br />お腹が空いてきたので、王府井小吃街へ向かい、たくさん買い食いをして、もう大満足。<br />ヒトデやサソリなどが串になって売っていましたが、撮影程度にしておきました。<br />怖い。<br />ちょうど夜6時になったので、小吃街から歩いてすぐのところで東華門夜市が始まりました。屋台がたくさん並んで、こちらでも似たような小吃が並ぶのですが、違うものもあって面白美味しかったです。<br />値段はどちらも5元から30元くらい。<br />その後天壇公園付近にある老北京炸醤麺大王へ行き、炸醤麺9元で美味しくいただきました。店員には私の中国語が少ししか通じず、ほとんどを英語でやり取りしました。とても心遣いの良い人で、さほどお金を使ってもいないのに、帰りに見送りまでしてもらって…また来ます。<br />3日目は天安門と故宮博物院をメインに見ようと出かけました。<br />天安門東駅を降り、天安門広場を見ると、広大な敷地に毛沢東の肖像が見える天安門が。<br />歴史の舞台に立って、感動がこみ上げてきました。<br />天安門を通り、故宮博物院に入る前にガイドブックを確認していたら、日本語を話すおじさんがガイドの売り込みにやってきました。<br />2時間150元だというので少し悩みましたが、広い場所でどこを見たら良いかもわからなかったので、後払いを条件に景山公園までを案内してもらうことにしました。<br />ラストエンペラーで見た場面に感動したり、西太后の暮らしぶりを見てみたり、康熙帝のコレクションを見たり。<br />景山公園から故宮を見渡して、ガイドさんとお別れ。<br />次回は違うルートをガイドなしで回れそうです。<br />楽しかった。<br />午後の時間があいたので、王府井を改めて見て回り、ホテルへ帰り、少し昼寝をしてしまいました。<br />夕方になったら、前門大街へ夜景を見に行こうと出かけました。<br />前門のメイン通りを大改修したらしくて、ユニクロやスターバックスなど、有名店がレトロな雰囲気の建物になって立ち並んでいます。暗くなるとイルミネーションがとても綺麗でしばし見とれてしまいました。<br />前門もライトアップして、いい感じ。<br />最終日は、午前中に天壇公園に行きました、<br />入場料が35元ですが、それぞれの建物の中に入るためのチケットもついています。なぜかフリーパスのようなものを持っている人がたくさんいましたが、地元の方のようです。<br />噂には聞いていましたが、社交ダンスをしたり、太極拳やバドミントンに勤しむ人たちでいっぱいです。<br />世界遺産の中にこのような公園もあるなんて不思議な感じがします。楽しかったけど。<br /><br />次回は二人旅になりそうですが、鳥の巣や三里屯など、まだまだ見たいところがいっぱいの北京でした。<br />次は北京ダック食べるぞー!<br />

初めて海外一人旅!いざ北京へ

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2010/04/14 - 2010/04/17

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とりすき

とりすきさん

今回は、大冒険で一人旅へ。
ツアーだと二人からしか受け付けていなかったり、割高になってしまうので、どうせならと、全部個別手配しました。
現地ではホテル以外、観光地への交通手段は、成り行きで手配しようと思い、事前には用意していません。
朝八時半の羽田発、少し遅れて12時前に北京国際空港に到着しました。
空港線は25元。三元橋か東直門着なので、終点の東直門で降り、地下鉄2号線建国門→一号線乗り換え永安里駅に到着しました。
地下鉄を降りて10分弱歩けば、ホテル到着。
京倫飯店は日本人観光客が多いので、言葉の不自由はないかなと思い選択しました。
建物の外見が古い割には部屋の掃除が行き届いていて、とても感じが良いです。しかし日本人スタッフが常駐しているわけではないので、ある程度の英語か中国語は必要かもしれません。
ホテルに荷物を置いたら、翌日に向かう万里の長城への特急列車のチケットを購入するべく、西直門駅から歩き、北京北駅に行きました。
朝一番の列車のチケットは完売していたので、その次に出るY567・AM9:33発のグリーン席を取りました。17元です。
紙に四月十五日 Y567 軟座 と書き、係員に見せたら、金額を示してくれました。
帰りの交通手段はまだ未定ですが、ひとまず八達嶺へ行く手段は確保して、一安心。
翌日は30分以上前に到着してチケット確認の検票を済ませ、待合席で座っていました。大体どこでも発射時刻近くならないとホームに入れないようになっています。
しかし、ここで気づいたのが、ホテルの部屋にカメラを忘れて来てしまったこと。
せっかくの世界遺産の記念写真を撮れないことが無念です…。
気を取り直して、列車に乗り込みました。
グリーン車は快適で、一時間少々で八達嶺へ到着。
駅から万里の長城まで1キロほど歩きますが、思ったほど距離を感じませんでした。
それにしても観光客だらけ。団体が多かったので、個人用のチケット売り場は並びませんでしたが、入り口に入ってからがものすごい人ごみで、風景を楽しむどころではありません。
比較的なだらかな女坂を上ることにしました。
少し楽なのかと思ったら…傾斜が多く、手すりを使わないと後ろを見るのも怖いところもありました。
しつこいようですが、人が多い。
子供連れで、しかもベビーカーを片手に、もう片方に子供の手を引いている女性を見ました。危ないでしょ!
時期のせいか、日本人は一組しか見かけませんでした。
女坂は北八楼までがひとつの到達点ですが、そこまでに敵に銃を撃つための穴や、伝達用の煙を上げるための楼があります。
どこが出口で入り口かはわかりませんが、人が行き詰って、動かないところばかりでした。
登るだけでも疲れるのに、混雑がさらに拍車をかけます。
北八楼では、みんな記念写真を撮っていました。
行きに一時間かかりましたが、帰りは下りが多かったのと、ツアーの団体は昼食時間帯だったため、すいていたから、大体40分くらいで出発点に戻ることができました。
帰りは、919と書いてあるバスが北京市街にたどり着くので、乗ってみました。事前に注意されていましたが、民間のバスもあって、高い運賃を取るにもかかわらず、高速を通らず、何時間もかかるというひどい目にあう事もあるのでご注意を。
緑と白のバスを目当てにすると良いと聞いたので、それに乗車。
バスが発車すると、係員が集金に来ます。12元です。
およそ1時間20分。高速列車とさほど変わらない時間で移動できますが、座席が硬くて、お尻が痛くなります。
徳生門に着くと、公共のバスセンターがあるので、そこも観光客でごった返していました。
10分ほどで積水譚駅があるので、地下鉄に乗ります。
一度ホテルに戻り、カメラを持って、再度お出かけします。
たくさん歩いたのですが、寄り道して南饠鼓巷周辺、鼓楼・鐘楼を見て回りました。
お腹が空いてきたので、王府井小吃街へ向かい、たくさん買い食いをして、もう大満足。
ヒトデやサソリなどが串になって売っていましたが、撮影程度にしておきました。
怖い。
ちょうど夜6時になったので、小吃街から歩いてすぐのところで東華門夜市が始まりました。屋台がたくさん並んで、こちらでも似たような小吃が並ぶのですが、違うものもあって面白美味しかったです。
値段はどちらも5元から30元くらい。
その後天壇公園付近にある老北京炸醤麺大王へ行き、炸醤麺9元で美味しくいただきました。店員には私の中国語が少ししか通じず、ほとんどを英語でやり取りしました。とても心遣いの良い人で、さほどお金を使ってもいないのに、帰りに見送りまでしてもらって…また来ます。
3日目は天安門と故宮博物院をメインに見ようと出かけました。
天安門東駅を降り、天安門広場を見ると、広大な敷地に毛沢東の肖像が見える天安門が。
歴史の舞台に立って、感動がこみ上げてきました。
天安門を通り、故宮博物院に入る前にガイドブックを確認していたら、日本語を話すおじさんがガイドの売り込みにやってきました。
2時間150元だというので少し悩みましたが、広い場所でどこを見たら良いかもわからなかったので、後払いを条件に景山公園までを案内してもらうことにしました。
ラストエンペラーで見た場面に感動したり、西太后の暮らしぶりを見てみたり、康熙帝のコレクションを見たり。
景山公園から故宮を見渡して、ガイドさんとお別れ。
次回は違うルートをガイドなしで回れそうです。
楽しかった。
午後の時間があいたので、王府井を改めて見て回り、ホテルへ帰り、少し昼寝をしてしまいました。
夕方になったら、前門大街へ夜景を見に行こうと出かけました。
前門のメイン通りを大改修したらしくて、ユニクロやスターバックスなど、有名店がレトロな雰囲気の建物になって立ち並んでいます。暗くなるとイルミネーションがとても綺麗でしばし見とれてしまいました。
前門もライトアップして、いい感じ。
最終日は、午前中に天壇公園に行きました、
入場料が35元ですが、それぞれの建物の中に入るためのチケットもついています。なぜかフリーパスのようなものを持っている人がたくさんいましたが、地元の方のようです。
噂には聞いていましたが、社交ダンスをしたり、太極拳やバドミントンに勤しむ人たちでいっぱいです。
世界遺産の中にこのような公園もあるなんて不思議な感じがします。楽しかったけど。

次回は二人旅になりそうですが、鳥の巣や三里屯など、まだまだ見たいところがいっぱいの北京でした。
次は北京ダック食べるぞー!

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道
航空会社
チャイナエアライン
  • 王府井小吃井。いつでも人がいっぱいで、狭い路地で人にぶつからないのが不思議なくらい。<br />美味しいものいっぱいです!

    王府井小吃井。いつでも人がいっぱいで、狭い路地で人にぶつからないのが不思議なくらい。
    美味しいものいっぱいです!

  • サソリが串に刺さったまま動いていました。<br />キモい!

    サソリが串に刺さったまま動いていました。
    キモい!

  • 本で見ただけの天安門が目の前に…。<br />感動しました。

    本で見ただけの天安門が目の前に…。
    感動しました。

  • 王府井の名前の由来になったマンホール。<br />通りになんとなくあるわりに、鎖で囲いがしてありました。

    王府井の名前の由来になったマンホール。
    通りになんとなくあるわりに、鎖で囲いがしてありました。

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