2010/05/01 - 2010/05/01
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ippuniさん
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マルセイユの事件から約1ヶ月ちょっとが過ぎました。
まだまだ失ったものを完全に復旧できていない状態で、もう二度と復旧出来ない大切なもののことを考えると未だに胸が締め付けられる思い出いっぱいです。
それでもなんとか日常の生活を取り戻そうと努力し、それを助けるかのように多くの友人たちが私たち夫婦を食事や気晴らしに誘ってくれています。私たち夫婦だけでは、とても休日を楽しめる気分にはなれないので、そのような友人たちは本当に助けになっています。
今回もパリで親しくしている韓国人夫婦のお誘いを受けて、4人でジヴェルニーへ行ってきました。日帰りではありますが、あのマルセイユ事件以来始めての小旅行です。失ったもののことを考えると心から楽しむことはとても難しい状況でしたが、去年の夏に訪れたときとはまた違ったお花が咲き乱れているモネの庭園を散策して多少なりとも気分転換になりました。
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パリから車で約1時間でジヴェルニーに到着です。
マルセイユで私たち二人とも日本&フランス&韓国の運転免許全てを盗まれてしまったので、今は無免許状態。なので運転はお友達夫婦に任せっきりでした。 -
街歩きを楽しみたいところでしたが、午後から雨が降ると言う天気予報を信じて、早めにモネの庭園に向かうことにしました。
モネの庭園へは去年の7月以来です。
今回で2回目の訪問です。
今回も相変わらず長蛇の列。
それでもお昼の時間だったので、比較的すいている方でした。 -
旦那たちに列に並ばせて、私たちは近くのお店をぶらぶら散策しました。
可愛いものはいっぱいあるけど、買いたいものはあまりない・・・という現実的な判断から何も買わず・・・。 -
お店の花壇に植えてあったお花たちがとても可愛かったです。
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このお花はなんという名前なのでしょう?
真っ白でとても綺麗でした。
お花の名前に全く詳しくないので残念です。 -
アップにして・・・
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数十分並んで、入場券を買って、ようやくモネの庭園に入れました!
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この時期は色々な種類のチューリップがたくさん咲いていました。
旦那は最初「一度行った場所にもう一度行くなんて・・・」と言っていましたが、前回(夏)とは全く違った花々が咲いていて初めて来たかのような新鮮な気分でした。 -
オランダのキューケンホフには敵いませんが、本当にたくさんのチューリップが咲いていました。
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お天気はあいにくの曇り空で気温も低く寒かったです。
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庭園は春を感じさせる土や草の匂いがしました。
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頑張って上空写真を撮ろうとしているおじさん。
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モネの家の前もチューリップが咲き乱れています。
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薄紫色のチューリップも素敵ですね。
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桜も咲いていました。
さすがモネの庭園です。 -
旦那が反応していた赤い花
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あちこちに日本のクロード・モネ財団のたて看板がありました。
少々自慢げに、少々謙虚にお友達夫婦に説明しました。 -
薄紫のチューリップがとても綺麗・・・
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綺麗なものを見るたびに、マルセイユでさらわれてしまった私の分身を思い出します。
せっかくの気晴らしなのに、綺麗な物を見て、綺麗と感じると同時に、胸が引き裂かれそうな感覚に襲われます。 -
モネの庭園には小川が流れていて、竹やぶもあります。
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もう少し早い時期に来れば、きっと桜も満開だったでしょうね。
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水のある風景ってどこへ行っても癒されます。
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まだ睡蓮は咲いていませんでした。
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その代わり、橋いっぱいに藤の花が咲いていてとても綺麗でした。
夏には味わえないこの時期だけ見れる風景です。 -
水に浮かぶ睡蓮も綺麗だったけど、紫色の藤の花で囲われた橋もとても綺麗です。
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橋をアップで・・・
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水に映った雲の色がとても綺麗でした。
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藤の花も素敵です。
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アップで・・・。
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春は色鮮やかですね。
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色鮮やかな木々のトンネルをくぐって、
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不思議な花を見つけて友達夫婦と一緒にマクロ撮影大会!
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とても綺麗な風景ばかりだったので、あちこち目移りしてしまいました。
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池に浮かぶ小船・・・
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可愛らしいお花に癒されます。
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ここでポラロイドカメラで撮影開始。
先ほどの池の所で撮りたかったのですが、うっかりしてしまいました。 -
こちらは黄色いお花で埋め尽くされていました。
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半分散ってしまった桜の木。
何度か日本人の方々からお花見に誘われたのですが、他の用があったり、気分が乗らなかったりで今年は一度もお花見をしませんでした。 -
でもこうして桜を見ることが出来て満足です。
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変わった形のチューリップ。
友人夫婦は食虫花みたいだといいながら、チューリップに指を突っ込んで悪戯をしていました。 -
時間は既に2時半ごろになり、まともに朝ごはんも食べていなかった私たちは空腹もピークに。
もっとゆっくりしていたかったのですが、お天気も心配でしたし、みんなお腹がすいていたので、この辺で切り上げることにしました。 -
そして、去年と同じ、印象派美術館のレストランでお昼を食べることにしました。
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印象派美術館のお庭にもチューリップがいっぱい咲いていました。
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去年食べたサーモンの料理がとても美味しかったので、今回もそれを食べたかったのですがメニューが変わってしまい、サーモン料理がなくなっていました。
なので私はジャガイモのキッシュを注文しました。 -
友人はシーフードサラダを注文。
注文したあとで、自分がシーフードが嫌いだということを忘れていたと言いながら、奥さんとお皿を交換していました^^; -
友人の奥さんが注文したcod fish料理。
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今回はみんな料理に満足できなかったので、デザートはここで食べずに、サン・ジェルマン・アン・レーにあるアンリー4ホテルで頂くことにしました。
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その前に友人は口直しにアイスクリームを。
旦那も欲しがっていましたが、寒いから我慢させました。 -
ジヴェルニーから車で1時間弱でサン・ジェルマン・アン・レーに到着しました。
お昼ごはんに何か入っていたのかと言うくらい移動中車の中でみんなで睡魔に襲われてしまいました。 -
この日はとても寒かったから外のテラスに座ることは出来ませんでしたが、友人夫婦は初めてここに来たので、寒さを堪えてしばし風景を楽しみました。
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お天気が良ければ、前の公園を散歩したかったのですが、何せ雨が降りそうでとても寒かったので諦めました。
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そして足早にホテルの中へ戻り、私たち夫婦のお気に入りの場所でゆっくり寛ぎました。
小さなケーキがたくさん乗っているデザートとコーヒーを飲んだのですが、あまりの空腹と眠気と疲れで写真を撮る間もなく食べてしまいました。残念!
あまりにも寛ぎすぎて、友人の奥さんと私で旦那たちを攻撃、そしてその仕返しを受け、軽い口論になってしまいました^^; 口論の主な内容は「旦那が一切家事をしない」ということ。
最終的には、口論を沈めるべく、旅の話に話題を変えました。あまりにも長時間こちらで座って話をしていたので、お腹がすいてきて、この辺で家に帰ることにしました。
このメンバーの中には空腹に勝てる人は誰もいないようです(笑)
何はともあれ、久々の気分転換でした。
誘ってくれた友人夫婦に感謝です。
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