1997/07/10 - 1997/07/10
110位(同エリア176件中)
北風さん
ガテマラ民芸品の中では、世界的に有名な民族衣装「ウイピル」。
ガテマラ・レインボーでデザインされたこの衣装は、「コスプレ以外に着る機会なし!」と思われるが、街は同じ様な派手なデザインの衣装を着込んでいる地元民で溢れていた。
なんと、このウイピル、中古も高値で取引され、壁に絵画のように飾るコレクターもいるらしい。
まさに、中米のリーバイスに匹敵するほどの普段着だった。
しかし、一着一着手で織り上げるこの衣装を何着も所持している一般人は少なく、普通は一人2着ぐらいを着まわしているらしい。
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アンティグアの民芸品市場はガテマラ最大と思うほどの品揃えを見せていた。
それはすなわち、ガテマラ民芸品ではお約束の「ガテマラ・レインボー」の原色グラディーションの嵐を意味する。
どれもこれも「これでもか!」というほど派手!
しかも、それを売っている方々の民族衣装も同じデザインだから、この国にいるかぎり地味という言葉を忘れそうだ。 -
この原色の嵐の中、唯一目を休める事ができそうな場所は仮面屋だった。
スリランカ程の精巧なマスクはないが、西洋風の骸骨や東洋風の狐らしき仮面が一緒くたに並べられているのがこの国の文化を表わしているようだ。 -
大体何処の店でも太ったおばちゃんが気だるそうに座って14〜15才ぐらいの娘が客引きをしていた。
聞くと、インディヘナの女の子は、だいたい14〜16才ぐらいで結婚するらしい。
母親の精神年齢が若いのもうなづける話だ。
いや、実は本当に若いらしい。 -
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<SAN ANTONIO AGUAS CALIENTES(サンアントニオ・アグアス・カリエンテス)民族衣装ウィピルの村 にて>
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スペイン語学校の催しで出かけて行ったサンアントニオ村では民族衣装ウィピルの製作現場があった。
村の女性がウィピルについて説明しているのだが・・・
「スペイン語は現在習っている最中ですから、できれば英語で」と、お願いしたいのは俺だけだろうか? -
よく晴れた青空の下、一心不乱に布を織る女性達。
見る見るうちにガテマラレインボーのデザインが出来上がってくる。 -
まるでアジアで見た糸紡ぎ機そっくりの糸車で女性は糸を紡いでいた。
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織り機の前の座った女性は、織物の端を固定してもう片方を腰のベルトに回して引っ張っている。
こうやって、ピンと張っているのも大変だろうなぁ。 -
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ウィピルは、ただでさえ手の込んだガテマラレインボーの織物の上にさらに刺繍を重ねる。
確かに収集家がいてもおかしくない民芸品だった。 -
お茶の時間は焼きたてのトルティージャのおやつがついてきた。
美味い! -
虹を身に着ける少女
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