2010/04/06 - 2010/04/08
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さすらいの酒飲みさん
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ワルシャワに行く機会を得ました。
本当に久しぶりのヨーロッパ。
初めてのポーランド。
世界遺産を見学し、ワルシャワで一番有名なレストランでポーランド料理を堪能し、そしてショパンにゆかりの教会を見学することに的を絞って行ってきました。
途中で道に迷って自分がどこを歩いているのかすら分からなくなり、観光どころではなくなりましたが、地元の優しいおじさんに助けられて自分を取り戻し、自分の位置を確認することが出来ました。
ポーランド料理を文字通りお腹いっぱい食べた後は散歩を兼ねて1時間も歩き、自分の足でショパンゆかりの教会を尋ねました。
想い出の多い旅となりました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
今回お世話になったルフトハンザ航空です。
成田から一旦ミュンヘンに飛び、ポーランド航空に乗り換えてワルシャワに向かいます。
成田で搭乗の際、ビジネスからファーストに無料アップグレードしてくれました。
産まれて初めてのファーストクラスを満喫しました。 -
ミュンヘン空港です。
思ったよりも大きくて、思ったよりも綺麗な空港。 -
空港内にはやっぱりBMW
-
そしてプーマとアディダスですね。
ナイキはありません(笑) -
そしてポーランド航空に乗り換えます。
LOTというのはポーランド航空の事。
宝くじではありません(爆) -
ワルシャワのマリオットホテルに到着しました。
このホテルはワルシャワ中央駅のすぐ目の前に建っているので移動にとても便利です。
到着時はすっかりとよる。部屋からの眺め。 -
翌日の朝食。
ヨーロッパのホテルは朝食が充実していますね。
ビュッフェでしかも無料。
特にハム・ソーセージ・スモークサーモンは美味しかった。
食べ過ぎに注意・・・ -
さて早速観光開始です。
ホテルからワルシャワ旧市街まで2.5km程です。
歩いても行けますが、地下鉄に乗って行くことにしました。
最寄駅のツェントルム駅です。 -
入り口の自動販売機で切符を買います。
ここワルシャワはバス・トラム・地下鉄が全て一括管理されており、同じ切符で乗ることが出来ます。 -
僕は3日券を買いました。
16ズロチでした。
1ズロチは約32円なので、16ズロチは約500円です。東京と比べると安いですね。 -
これが地下鉄。
結構混んでました。 -
Ratuszという駅で降りて世界遺産のワルシャワ歴史地区を目指します。
途中で道に迷って何人かの人に道を尋ねましたが、皆さん英語はあまり得意ではないご様子でした。 -
何人かの人に道を聞いて何とか広い場所にたどり着きました。
これは何だ? -
何だか普通の街並みでは無いことは判るのですが、だからと言ってお目当ての旧市街市場広場とも思えない。ここでもう一度道を尋ねてたところ、【俺が連れて行ってあげる】とポーランド語で(多分)言ってくれる優しいおじさんに出会いました。
-
上の写真の左側に見える細い路地を進めば良いと教わりました。
こちらがその細い路地です。
ほんとに細くて【本当にこの先に世界遺産の旧市街市場広場があるんだろうか?】と心配になってきました。 -
右側に大きなレンガ作りの建物が出てきました。
どうやら教会の様です。 -
とても大きな建物です。
きっと有名な教会に違いありません。
なにしろポーランド語が読めないので、外の看板(?)を見ても何か判りませんが・・・・・ -
とりあえず中に入ってみました。
すごく壮大です。
厳粛な雰囲気が伝わってきます。 -
ステンドグラスも凄く綺麗です。
しかも凄く大きい。 -
結局教会の名前は判らずじまいでした。
これは後でびっくりする有名な教会だったことが判明します。
とりあえず歩を進めることにしました。
狭い路を疑心暗鬼の状態で言われるままに進みます。
すると突然視界が開けました。
おっと、これは見紛う事無き旧市街市場広場じゃありませんか! -
第二次世界大戦中にナチスドイツ軍により跡型も無くなるほど破壊しつくされてしまった旧市街地。
1950年代に写真と記憶を頼りに破壊される前と全く同一の広場を復元させたことによりユネスコ歴史世界遺産に指定された旧市街市場広場です。
写真の中央右手に小さく人魚の像が見えます。 -
ワルシャワ市の象徴である人魚像
さて今までは自分がいったい何処にいるのかすら判らなかったのですが、ここで全てが判明しました。
ここが旧市街市場広場だということは・・・・・・
先ほど観た巨大な教会は有名な聖ヤン大聖堂という事になります。やっぱりね・・・・どうりで立派だと思ったよ。
ということは僕が親切なおじさんに道案内していただいた広場は旧王宮前の広場と言うことになります。やっぱりね・・・・・ -
広場をぐるりと歩いてみました。
広場に面する建物の多くはレストランやお土産物屋さんになっているようでした。
そして広場に面して北側にはワルシャワ歴史博物館があります。この日は何故か閉まっており、入ることは出来ませんでした。 -
広場に面して西側には有名なポーランド料理のレストラン【フキエル】がありました。
ワルシャワで最も有名かつ最も高価なポーランド料理レストラン。
著名人や外交官なども多く訪れる人気レストランと聞けば入らないわけないは行きません。
一人だけの食事はちょっと気が引けますが、意を決して入店しました。 -
中の装飾は重厚そのもの。
ワルシャワ一番と言うのもうなずけます。 -
ガイドブックによればディナータイムは予約が必須との事でしたが、この日は訪れた時間がランチとディナーの中間の時間だったのでお客さんは少なかったです。
お客さんが少ないので写真をパチリパチリ -
レストランの奥側から窓際側を望む。
惚れ惚れするような内装の美しさ。 -
トイレは建物の地下にあります。
ここは地下のトイレ前のちょっとしたスペース。 -
こちらが洗面所。
洗面所も綺麗だぁ。
ポイント高いぞぅ -
さてお食事です。
コース料理は無く、全てアラカルトでお願いします。
まずは地元のビールで一人乾杯。 -
前菜とスープとメインの3品を食べたい。そして全てポーランド料理にしてほしいとお願いしました。
前菜はピエロギ。これはポーランドの水餃子らしいです。
味は豚肉入り水餃子という感じ。結構美味しい。 -
さて二品目のスープです。
バルシチという名前の赤いスープ。
ガイドブックによれば赤カブから作られたスープだそうです。
赤カブから想像されるように味はごくあっさり。
これはちょっとビミョー -
ここでビールが空になりました。
ポーランドワインが飲みたくなり、グラスワインをお願いしましたが、グラスワインは無く、ハーフボトルになるらしい。
チョッと量が多いかな?と思いましたが、せっかくポーランドまで来たのだからとハーフボトルを願することにしました。
ワインリストを見てびっくり。
このハーフボトルは200ズロチもするんです。
およそ7000円。
頑張って奮発しました。
フルボディー系のしっかりした味でした。
でも値段が張るからコストパフォーマンスとしては中位でしょうか。 -
さてお待ちかねのメインです。
カチカという名のアヒルのローストです。
ローストというよりはコンフィに近いような外観と味。
味がしっかりしていて、先ほどのワインに良く合う。
とても美味。
ただし肉がチョッと硬め。 -
カチカが美味しかったので残さず全部食べてしまいました。
あぁお腹一杯。
デザートは丁重にお断りしてコーヒーだけにしました。
結局ワインは飲みきれず、少し残してしまいました。 -
この宝石箱の様な箱に請求書が入ってます。
ガス入り水もお願いして、締めて430ズロチ。
日本円で14000円程度でした。
ワインが7000円ですので、ワイン無しでビールだけにしておけば、半額で済みますね。
場所、雰囲気、接客、料理の質を考えれば素晴らしいレストランだと思います。
星4つ進呈。 -
お腹一杯の状態でレストランを出ました。
ちょっと散歩しなければなりません。
街をぶらつくとお土産物屋さんが目につきます。 -
ポーランドは近海で取れる琥珀が有名みたいですね。
-
広場を後にして先ほどの細い路を逆に進みます。
-
細い路の左側に先ほどの大きな建物が現れました。
先ほどは判らなかったけど、今は明白。
そう聖ヤン大聖堂です。
14世紀に建てられたワルシャワで最も古いゴシック建築教会だそうです。
ポーランド最後の王の戴冠式や、1791年の憲法発布等の多くの歴史イベントが行われた場所だそうです。 -
おじさんに道を聞いた広場まで戻ってきました。
先ほども見たこの建物は旧王宮だそうです。
1596年にジグムント3世がワルシャワに遷都した際、13世紀末に建てられたある侯爵の城を増改築して自分の王宮としたそうです。
こちらも1944年にナチスドイツによって完全に破壊されたが1988年に復元されたそうです。 -
右手に旧王宮、左手にジクムント3世の像、中央奥に聖ヤン大聖堂の大屋根を望む。
今やっとワルシャワ旧市街を把握することが出来ました。
ワルシャワはナチスドイツによる破壊と、その街並みの再生と復興の側面を持つ街なんですね。 -
さてまだまだお腹一杯です。運動が必要です。
ということで旧王宮広場からホテルまで歩いて帰ることにしました。
旧王宮から南に向かって伸びるクラクフスキエ・プシェドミェシチェ通りにはショパンに関連する見どころが満載なんです。
まず最初に向かって左手にヴィズィテク教会が見えてきました。 -
この教会は18世紀に建てられたバロック様式の教会です。
ショパンが15歳の時に日曜のミサでパイプオルガンを弾いたことで知られています。 -
中を覗いてみました。
現在は中に入ることは出来なくなっており、従ってショパンが弾いたパイプオルガンを観ることも出来ません。
ドアの鉄格子の隙間から奥側をパチリ。
こちらはステンドグラスは無く、とても明るいです。 -
次に見えてくるのがホテルブリストル
歴史的建造物と見間違えるばかりの絢爛豪華。 -
続いて左手に見えてくるのがワルシャワ大学。
こちらの建物も立派。 -
今度は右手に見えてくるのが聖十字架教会。
入り口に十字架を背負った銅像があるので一目瞭然。
こちらの教会はショパンの心臓が埋め込まれた柱が有ることで有名。 -
中に入ってみました。
こちらも明るい館内。そしてステンドグラス無し。
ここから見て左側の2番目の柱の中にショパンの心臓が埋め込まれています。
柱にはショパンを象ったプレートが埋め込まれていますので直ぐに判ります。 -
実はワルシャワ市内はバスが結構充実しています。
先ほど購入した地下鉄・トローリー・バス3日間乗り放題のチケットで乗ることも出来るのですが、今日は散歩を選びました。 -
ポーランドといえばショパンとコペルニクス。
こちらは地動説を説明するコペルニクスの銅像。
ワルシャワの街の中にいらっしゃいます。 -
コペルニクスは偉大だ。
-
ショパンはワルシャワの誇りだ。
-
約1時間歩いてマリオットホテルに到着です。
-
蛇足ですが・・・・
マリオットホテルには専属のタクシーが前に停まっています。
例えば空港へは60ズロチで連れて行ってくれます。市街を走っているタクシーの約2倍の値段です。
ただしこれは市街のタクシーが危険と言う意味では無く、あくまでもサービスのようです。
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