2010/04/16 - 2010/04/20
60位(同エリア175件中)
るんるんさん
●2日目 蘇州→無錫
午後 無錫観光 ・三国城
・淡水真珠研究所にてショッピング
無錫→ろく直古鎮観光→蘇州
▽無錫~~~昔、錫山から錫が採れていた時には「有錫」と呼ばれていたが、その錫が掘り尽くされて「無錫」という名になったとされています。
尾形大作の「無錫旅情」っていう歌もあったな~!?
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- その他
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2日目午後は無錫まで足をのばします。
まずは腹ごしらえ。
セロリが苦手な私でも美味しくいただきました。 -
無錫名物の排骨料理ってあるけど、これがそうなのかな?
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『三国志』の映画セットがある三国城を観光します。
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桃の花・・・とガイドさんが言ってました。
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中はとても広く、八重桜の木も満開でした♪
ここで”恐るべし中国”を見てしまいました。
歩道側の植え込みの木の所で、ズボンを足首まで下ろした子供と、それを抱え持った親子の姿が!!!
今まさに、オシッ○かウ○チをするところです
( ̄▽ ̄;)
すぐ向かいにはトイレがあるのに!!!
しかも隠すどころか、歩行者側にその姿を向けてしているのには本当に驚きです。 -
ハナダイコン
一面に咲いていてきれいでした。
満開の八重桜の木もたくさんあったのですが、母をモデルに撮影してしまったので、これまたNG -
こんな船に乗って太湖遊覧しますが、船が大きいと満杯になるまで結構待たされます。
遊覧時間は20分位で、「風が気持ち良かった」って程度です。
水深は2〜3メートルといっても濁っているので何も見えないし…
上海蟹ももともとは、太湖で獲れた蟹のようなことも言っておりました。 -
【2日目】 無錫から蘇州に帰る途中、ろく直に立ち
寄りました。
ガイドブックにもあまり載っていないので、マイナーな地なのでしょう。
ろく=角の字に似ています -
船頭さん(女性)も店じまいの様子
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小規模ではあったけど、水郷古鎮を味わえました♪
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昔この地に住んでいたお金持ちの人が、この料理を貧しい人に分け与えていたそうです。
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食堂
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これから、お金持ちの人が住んでいた家を見学します。
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内部
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同じく
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黒い扉の向こうにお寺があるそうですが、時間的に閉まっていました。
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【3日目】
刺繍研究所見学とショッピングを経て、小龍包発祥の地”南翔”へ向かいます。
刺繍研究所の庭 -
同じく
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「車窓にて虎丘」とありましたが、思った以上に離れたとこからで笑っちゃいました≧△≦
思いっきりズームして、こんな感じです。
「中国のピサの斜塔」と言われていて、肉眼では傾いているのが分かったんですが、写真で分かりますかね〜!? -
ここから南翔になります。
店は広く、地元客と中国人の観光客であふれていました。
期待した”小龍包”はどうってことはなく、逆に他の料理がどれもおいしかったです。 -
隣に竹をモチーフにした中国庭園の『古猗園』がある
ためか、お茶を注文したら笹のお茶が出て来ました。 -
『古猗園』
ここもモデル付きの写真ばっかで、アップ出来る写真がありません。
多分自分の写真も、一人参加の時より少ないと思います。
ついつい景色の良い所では、母を立たせて撮ってしまうので(^ω^) -
南翔から上海に向かいます
旅行記は③に続きます
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