2003/12/30 - 2004/01/04
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makokunnさん
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どうしてもタージマハルが見たくて出かけたインド。
大晦日からお正月にかけて訪れたインドは予想外の気温で
例によってバンコクから出かけた僕らは凍え死ぬ寸前に。
旅行してから大分時間がたつので今は変わってしまっているかも知れませんが、当時書いておいた旅行記を下記に貼り付けておきます。
<インド旅行記>
12/30/2003
20時30分頃デリー空港に到着。
デリー空港を出た瞬間に寒さに襲われた。
おそらく気温10度迄とどいていない。
空港前ロータリーの電灯がオレンジ色のためがとても薄暗く濃い霧に包まれていた。この寒さにもかかわらずインド人はかなり薄着だった。道路はとても埃っぽくお香の匂いがした。インドの空港に夜着き、当日の宿が心配な為、あらかじめホテルを予約してもらった。
ホテル名はグランドホテル ニューデリー。
空港から送迎のバスに乗り約20分くらいで到着。
とても立派なホテルでバスタブ(大理石風)もありゆったりとくつろげました。ここぞとばかりお湯を張り入浴タイム。
22時30分頃には就寝。(これがインドで最後の入浴となった。)
12/31/2003 6時に起床。
朝食はビュッフェ形式で今考えると最後の贅沢料理だった。
あまりの寒さに服を重ね着。
靴下二重、t-shirts三重、ウィンドブレーカーの上にトレーナー、パジャマ用の短パンもズボンの下に履いて首にはマフラーを巻いた。
これだけ着てもまだ寒い。
普段タイの温暖な気候に慣れてしまっている為からかすごく寒い。
タージ・マハルのあるアグラにいくのに必要な電車のチケットを購入するためホテルからニューデリー駅にオートリクシャー(インド版サムロ)に乗って向かう。
メーターは在るがインド人用で絶対に廻してくれません。
ニューデリーの駅に到着しチケット購入デスク(駅舎二階)に向かう。「地球の歩き方」にはここで関係者を装ったインド人に呼び止められ必要のないお金を払う被害が出ている為、要注意と記述が在った。
覚悟をしつつ二階へ向かう階段を上ろうとしたその時、見知らぬインド人に腕を掴まれた。やっぱり来たか・・・。
「Hey! Where you going!」「No Entry!」。
腕を振り払い無視して階段を上る、後ろで奴がなにやら叫んでいる。洗礼は何とかクリア。2階の切符売り場にて切符も無事に購入でき翌日のアグラ行きが確定した。
次に宿を決める為に僕らは駅を後にした。
向かった先はメインバザール(インド版カオサンロード)。
道の両側にはお土産を売るお店があり、物売りがどいつもこいつも「hello!」とうるさい。
とりあえずすべてシカト。一言でも言葉を交わすとずーっとついて来る。ホテルの客引きが居たのでそいつに着いて行くとすぐに手ごろな宿が見つかった。
宿の名前は「Star Paradise」。思いっきり名前負けでお湯は出ないし暖房もない。一泊一部屋(W)で300baht。約1000円。
宿も決まり観光へ出かけることに。
目指す場所はイスラム寺院「ジャマー・マスジッド」、「ラールキラー」。オートリクシャー(サムロー)、サイクルリクシャー(人力車)との交渉が面倒なので歩くことに決定。
途中で個人旅行をしている宮城県出身の50歳男性と出会い、彼のコンパスを頼りに目的地へとむかう。
途中で道がわからなくなりイスラム教徒らしきおじいさんに道を尋ねると黙ったままついて来いと言っていると思われるジェスャー。
おじいさんの後について入り組んだ路地をくねくね歩くこと約20分突然視界が開け寺院に到着。
「Thankyou!おじいちゃん!」というと右手を上げて去って行った。中には親切な人も居るもんだ。入場料を払い靴を脱いで入場したが床が鳩の糞だらけ。
ツイスターゲームをやるような足取りでたまねぎのような形をした屋根を持つ寺院を見学した。
汚れてしまった靴下は持って来た2足を既に履いている為、もう替えがないのであった。
次にラールキラーに向かい宿に帰る途中のバザールでウィンドウショッピング。
結局買ったものはフカフカした帽子と寝袋。
奥さんが言い値ひとつ450bahtの寝袋を3つで660bahtに値切り成功し購入。出会ったおじさんと一緒に夕飯を食べて宿に帰る。
マットレスが湿っぽい為、ベッドに寝袋をひいて22時就寝。ぬくぬくで寝れた。そういえば、大晦日だったなあ。
1/1/2004
寒さのために寝袋から外に出られずトイレを我慢。
4時30分に起床。
あたりはまだ真っ暗でさすがに客引きもいない。
駅まで直行し、昨日予約した「SHATABUDHI EXPRESS」を探す。
6時丁度に列車はホームを滑り出し4時間の行程を経てアグラをめざした。チケットは一等のエアコン付きで車内は暖かく朝食も登場。(オムレツとパンと水)
窓から外を眺めていると左手にフルーツの缶詰のふたを切り取った物を持ってウンコしてるインド人を多数目撃。老若男女問わずみーんな野グソ。
駅ではない所でたまに列車が止まったりするのだが、たまたまそこにウンコしてる人が居たりして乗客全員から目撃されていた。時間と場所を選ばないとね。
アグラの駅に到着しツーリストインフォメーションで地図を貰った。タージ・マハルまでの道中をチェック、縮尺を見ると大体4kmだったのでリクシャーとのトラブル(交渉)を避ける為に歩く事に。しかし、これが裏目にでた。歩くこと2時間いつまでたっても着かないのある。縮尺がぜんぜん間違っていた。
こうなればヤケ、10km以上は歩いたと思う。
歩いている間中常にサイクルリクシャー(人力タクシー)が並走し勧誘に遭いイライラが頂点に。
「Where you going?」,「japanese?」,「only 10rupee yasuiyo!」
とりあえず、タイ人で通すことにして奥さんとの会話はすべてタイ語に変更。しかし、相手も諦めない。でも俺らも屈さない。すべての勧誘を無視しきった。
このあたりから勧誘を防ぐためにマフラーをほっかむり状態に巻き遠めから顔が見えないようにした。(まさにタイの土木工事の人みたい。)
大きな荷物を背負った覆面二人組みはかなり怪しく、声をかけられる回数が減った。
タージ・マハルが近づいて来たので宿探しをはじめた。
屋上からタージ・マハル見える「ShantiLodge」という宿に決定。
一泊一部屋(W)で200baht。(旅行中一番寒い思いをした。)
もちろんお湯は出ない、暖房もない。すきま風も。しかし寝袋がある。ドアに鍵がかかって夜中に誰かが勝手に入ってこない環境が在ればいいのだ。
疲れたのでとりあえず屋上にあるレストラン(テーブルが置いてあるだけ)で何か飲むことに、ビールを注文すると5分後くらいにホテルの店員がなぜか「なんでだろー♪」という鼻歌と共にビール持参。どこかで買ってきたみたいだ。
その後も「ゲッツ!」、「いのち!(古い)」、「佐賀県」などお笑いネタを披露。俺は日本人の彼女が7人いるのだ。と言っていた。
酔っていい気分になり体も温まったのでタージ・マハルへ観光。
デカイ!白い!。(入場料一人750bahtと随分とお高い!)
タージ・マハルから宿に戻る途中変なムチを売っている奴に執拗について来られた。
奴は僕の隣を歩きながらムチをバチンと地面に打ちつけ・・・
「muchi!good quality! 400rupee」をテープのように繰り返す。←なぜかムチだけ日本語。
グッドクオリティでもいらないものは要らないのだ。しかも、日本人とバレている。ずーっとシカトしていたら100rupeeになった。(約100baht)でも、イラナイ。
宿に帰ってしばらくすると町全体が停電に。
カレーのルームサービスを取りお腹がいっぱいになったので、もう寝ることにした。21時就寝。
初詣はタージ・マハルだったなあ。
1/2/2004
8時起床。今日の目的地はマトゥラーというヒンドゥー教の聖地。
沐浴を見るために今回いくことにした。「地球の歩き方」では1ページだけ紹介されていた。
オートリクシャーで駅まで向かいマトゥラーまでの切符を買ってホームで休憩。
ニューデリーと書いてある電車が来たので乗ってみた。
車内は満席だった為、水浸しのトイレの横に新聞をひいて腰をおろした。インド人は頻繁にトイレに行く、そしてトイレの横の洗面台で指で歯をこすったり、ウガイをしたり顔を洗ったりとにかく水をすごくよく使う。あんな汚い水で・・・・。
運良く1時間30分くらいでマトゥラーに到着した。
駅を出た瞬間、サイクルリクシャー、オートリクシャー、タクシーそれぞれの運転手15人位に囲まれた。
みんながみんな何かを叫んでいる。
どうやらお客さんの取り合い。叫んでいるのは値段だった。
よく聞いているとディスカウント合戦が始まっており運転手同士でもめている。まだ乗ると言っていないのに・・・。
奥さんが口に人差し指をあてて「シー!!」とやると全員が黙った。
俺たちはサイクルリクシャーに乗りたいんだと伝えるとその他の運転手たちは去って行った。
のこった運転手たちに行き先を告げ一番安い奴に決定した。
悲しくも落選した奴らは口々に「この運転手は嘘つきだ気をつけろ」等と暴言を吐き始めた。
奥さんが契約した金額を運転手の手のひらにボールペンで書き込み、再度確認。
「まっすぐ行かなかったらお金は払いません。」
マトゥラーの町はまず牛とラクダ、サル、豚であふれており、道は牛糞が踏み固められていた。
道の大半はゴミで埋め尽くされ豚の死骸やヤギの死骸に野犬が群がっていた。
「地球の歩き方」でチェックしておいたアグラホテルを目指し人力車は走る。30分ほどかかってホテルに到着、運良く空き部屋がありチェックイン。
一泊一部屋(W)で300baht。荷物をおいて街歩きに出発。
町の人たちは「ピンクに塗られた岩」や「オレンジ色に塗られた石に目玉がついた物」等、意味不明な物を祀って祈っている。
この街は物乞いや物売りがとても少なくゆっくりといろいろなものが見れた。
今回唯一買うことが出来た土産物「チャイグラス」もここで買ったものである。
夕方沐浴をしている女性を発見し何をするか遠目から観察していると、水を手ですくい、胸の前にもって行きその後おでこのあたりに近づけてからいきなり飲み干した。
こんな汚いタイの運河の水と同レベルの水を飲んでしまった。恐るべしインド人。
夕方にやはり停電になり、ホテルのジェネレーターが轟音とともに電力を供給し始める。
外出は怖いのでホテルの食堂でベジタリアンターリーを注文。
僕らはベジタリアンじゃないけど、これは美味しかった。
1/3/2004
8時頃起床。タイに帰る日が近づいてきてだんだんワクワクして来た。あまりに疲れすぎて食欲なし。
今日の予定、クリシュナ生誕の地(ヴァグワット・ヴァヴァン)へむかう。つまらなかったので、感想は却下。
ここの寺院は手荷物持ち込み禁止。計算機、携帯電話持ち込み禁止。
携帯電話は分かるが、計算機は・・・いいじゃないのか?!
気を取り直して次の目的地であるヴリンダーバンへ向かう。
地球の歩き方には5行くらい紹介されている街であり、地図もない。乗合タクシーにギュウギュウ詰にされて30分。目的地到着。
地図がないので何処に行ったらいいのか、自分たちが何処にいるのか不明。
でも、看板に「ヴリンダーバン」と書いてあったため到着しているらしい。
とりあえず、人通りのあるほうにまっすぐに歩いて行った。
観光客慣れしていないらしく殆ど誰にも声をかけられずに済んだ。
しかし、買いたいものはまったくなくクリシュナが幼少時代を過ごしたと言われる寺院を訪れた際に入り口のみやげ物屋変なVCDを一枚買っただけだ。
寺院は12時になりお昼休みになった為、門が閉められやる事がなくなった。今日ニューデリーに帰る為にマトゥラーの駅を目指した。
1時間程で駅に到着し切符を買うためにカウンターにならんだ。
インド人の横入りが横行しなかなか切符が買えない。
やっとのことでセカンドクラスの切符を購入しホームに向かうとナイスタイミングで列車が来た。
車両の側面にはNew delhiの文字。
「乗らなければ!!」とりあえず急いで乗り込むとすぐに車掌が登場。チケットを見せろと言われチケットを見せると、なにやら首をかしげている。
「この切符じゃお金が足りないし、あなた達の乗っているこの車両は間違っています。私に着いてきなさい。」
落花生の殻が散乱しお香と体臭のきつい車両を3両ほど抜け寝台のある車両へついた。
そこにはインド人一家が座っており端っこに2人ほど座れるスペースがあった。
どうやら、僕らはここに座るらしい。追加料金を払い異様な視線を感じつつ席に座り込んだ。
列車に揺られること約4時間・・・やっとの事でニューデリー到着。ホッとした。
折角なのでインド舞踊を見に行くことに、「地球の歩き方」には本格的なインド舞踊を見れると記述があった為、期待して見に行った。会場に入ると、なんとなく幼稚園のお遊戯みたいな飾り付けがしてありすこし不安になった。
しかし、お客さんは30人ほど入っておりビデオカメラを用意している人も居た。トイレがきれいだったので、始まる前に用を済ませ席に着いた。
奥さんは隣で紙袋で隠したビール瓶をたびたび口に運んでいる。何処に行っても同じだな・・・。
会場が暗転しいよいよダンスの開始。きらびやかなサリーを纏ったインド人女性4人組みが出てきて踊り始めたがどうもおかしい、ダンスが曲に乗っていないしダンサー同士で顔を見合わせて笑ったり
している。ビデオカメラでスタンバイしているお客のほうを見ると撮影を取りやめている。
結局4グループ位登場し1時間でショーは終了。拍子抜け。
会場を後にして今夜の宿探しを始めたが、いい宿が見当たらず最後の夜という事で贅沢に1泊2000Baht
程の宿に決定。お湯シャワーがでる!!風呂に入れる!!。
とりあえず奥さんを先に入らせ自分は後にした。
風呂場からは奥さんがシャワーを浴びる音が聞こえベッドの横のテレビはマサラムービーを放送。
なんて快適なんだ。今回の旅で二番目の贅沢だ。
マサラムービーには「ムトゥ踊るマハラジャ」のムトゥが出ていた。やっぱり人気があるらしい。
贅沢に浸っていると風呂場から奥さんが・・・
「なーんか、お湯じゃなくて水になってきた。」
そうなのです、お湯は無尽蔵ではなくタンクに貯めて暖めたのを使っていたらしくお湯はすでに品切れ。
というわけで、結局この日も風呂に入れず。近所のインド料理やでカレーを食って寝ました。
1/4/2004
インド滞在最終日。
地元で映画を見ようということになり。映画館へいく。
とりあえず何でもいいから見よう。35Bahtで一番安いチケットを購入し入場。場内は意外に綺麗、トイレも綺麗だったのでとりあえず使用。
どーでも良いが、インドの男性用小便器は位置が高い。手を離すと接近して危険である。
もう少し背が低かったら背伸びしないと駄目だ。インド人男性は足が長いのでしょう。
子供用で丁度いい高さである。
インドでは流行の音楽は映画のサウンドトラックらしい。
僕らの見た映画のテーマソングは「サビだけPrettyWoman ヒップホップ ヒンドゥー語ver.」。
ハッキリ行ってダサい、古いです。アメリカ国旗の前でみんなで踊っていました。
上映時間は3時間だが我慢できず30分で切り上げ離脱。
昼御飯を食べなくては・・・歩いているとマック発見。
走って入店。
マハラジャバーガー(ビッグマック鶏肉版カレー粉味)、べジバーガー(ベジタリアン用コロッケバーガー)
を注文。コーヒーをあわせて注文したがなぜかチャイが出てきて店員いわく「サービス(無料)」。
久しぶりの洋食?美味しかったです。
最終日にお買い物を予定していたが、何処のショッピングセンターは日曜休みだった。がっくり。
お土産は何も買えず免税店でタバコを買うことに。
仕方なくデリーの町を放浪し夕飯は再びマック。
7時の空港行きのバスをバス停で待つがバスは一向に現れず。
結局30分遅れでバスが到着。
バスを待っている間の30分間に何人ものタクシー運転手がやってきて。
みな口々に「バスは来ないよ。」、今日は国民の休日でワット・ポーは休みだよみたいな。
インド人にはほとほと嫌気が差した。ろくな奴が居ない。
約1時間で空港に到着。
出国手続きカウンターは長蛇の列でやっとの事で出国できた。
いざ、免税店へ向かおうとすると空港職員に呼び止められた。
職員「何処行くんだ?」
僕「ショッピングだけど」
職員「飛行機何時だ?」
僕「22時発。」
職員「ショッピングの時間ないよ。」
僕「だって後1時間半あるよ。」
職員「だめだめ5分だけね。」
何で、おまえに5分なんて決められなくちゃならんのだ。
後から聞いた話によるとデリー空港では荷物の検査に時間がかかるため通常3時間30分前には空港に居ないと
いけないらしい。免税店に入ると店内はがらんとしていてタバココーナーに行ってみたがメンソールのタバコは
「More」1銘柄のみ。これだったらバンコクでも買えるでしょ。
ってなことで、何も買わず5分以内に退店。
僕らのインド旅行はここでおしまい。
<支出報告> (1Baht=2.8円位?)
飛行機チケット 13,000Baht * 2人分 = 26,000Baht
初日のホテル 4,000Baht
米ドル 240ドル(2人がインド4日間で使ったお金 約9,000Baht)
ドンムアン 500B * 2人分 = 1,000Baht
Total 40,000baht
<購入したもの *食品は省く* >
寝袋 * 2
帽子 * 2
チャイグラス * 4
インド文字の布地 2m
<撮った写真>
320 枚
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
誤字脱字は勘弁してくださいね。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- タイ国際航空
-
オートリクシャーに乗った。
-
中央駅付近の路上でみやげ物を売る人。
-
駅の近くから駅を覗き込んでみた。
-
デリー駅でシャタブディ・エクスプレスに乗り込んだ。
-
市場へ出かけた。
すごい人・・・。 -
細い路地ばかりで迷子になる。
コンパスは必須。 -
何かを売っていた。
-
コンビニエンスストア。
-
-
-
-
人が多すぎて気持ち悪くなった。
-
-
-
-
-
タライに入って寝ている犬。
-
こんな水を飲む・・・。
-
-
-
アーグラーを歩く。
-
長い一本道。
-
インドっぽいコーラの看板。
-
やっとのことで着いたタージマハルは霧にかすんでいた。
-
まずは腹ごしらえ。
ホテル(シャンティロッジ)にてカレーとチャパティとチャイを頂く。 -
あやしい香水売りのおじいさんに捕まった。
非常にさりげなく近づいてきて、商売が始まった。 -
いよいよタージマハルを見に行くことに。
-
ドーン!デカイ・・・。
-
-
-
大好きな1枚。
-
これも大好きな1枚。
-
オートリクシャでアグラの駅まで戻る。
-
この煙たい感じ。
いかにもインド。
寒いし。煙い。 -
駅でサモサを食す。
-
マトゥラー到着。
-
こんなゲームセンター発見。
-
非常に雰囲気のある街。
野良サルが沢山居た。 -
-
石畳。
-
ブリンダーバン到着。
-
-
-
焼肉。
-
意味不明。
-
コンノートプレイスの映画館で見た映画。
*タイでこの映画のDVDを発見し購入。
いまだに全部見ていない。2010年。 -
可愛いマクドナルド。
テイクアウトのみ。 -
美味しい水。
かどうかは不明。
こんなの、怖くて飲めない。 -
結婚に関する雑誌広告?
美人が多い・・・。
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