2010/03/20 - 2010/03/22
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黒猫ごんたさん
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公開中の「えっ?!また香港?−香港編−」に続き,2日目・3日目の−マカオ編−です。
マカオは2回目になります。
初日は,関空から香港に入り,香港泊まり。
2日目の朝,コタイジェットでタイパ島に移動しました。
泊まりはベネチアンマカオ。
世界遺産有り,ポルトガル料理有り,ポルトワイン有り,そしてカジノ有り。楽しみました。
3日目は,マカオから直接フェリーで香港国際空港へ移動。
そして帰国の途へ。
それでは2日目朝からの『−マカオ編−』をどうぞ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 航空会社
- JAL
-
蓮香楼の朝飲茶から戻り,コインロッカーから荷物を取り出し,9時10分頃チケット売り場へ。
コタイジェットは(たいした根拠もなく)あまり混まないだろうと思って予約無しだったのですが,行ってみると結構な長さの行列ができています。電光掲示板によるとエコノミー席は11時30分発の便まで満席のようです。う〜ん,2分間の長考の末,豪華位(Cotai First)252HKD/一人で行くことにしました。
そして,香港出国。ここではe道の恩恵は無し。
いったん待合室で待たされ,9時25分頃ゲートが開き乗船開始。豪華位は2階です。 -
豪華位の窓側は二人がけです。外の景色を楽しみたいのに窓が汚いのが残念。
ファーストクラスですから,もちろん軽食も出るんです。水もついてます。お飲み物にはビールもあります。
寅さんは迷わずビール!うん,やっぱり!! -
まあ,寅さんマイペースなら,こちらもマイペースで。私は『コカコーラ・ライト』お願いしま〜す。
軽食はサンドイッチのようなものですが,カップラーメンもあるようです。お客さんのリクエストを受けて,お湯を入れたカップラーメンを写真奥の赤色ジャケットのお姉さんがサービスしていました。ちょっと興味ありましたが,朝飲茶食べてお腹いっぱいだし,断念。 -
約1時間でタイパ島に到着。
現在は『臨時』のターミナルのようですが,近くで工事がされていましたので,正式なターミナルができるんでしょうね。
いろんな旅行記にもありましたが,ここでの入国手続はマカオターミナルほど利用客が多くないですので,あっという間でした。
ターミナルを出るとヴェネチアンの送迎バス待っていました。乗車して一路ホテルへ。 -
フェリーターミナルからマカオ空港の脇をとおり,15分ぐらいでホテル到着。
バスが到着するとドアマンが荷物を下ろしてくれ,宿泊の旨を告げるとチェックインが15時からなので預かってくれることになり,その場で預かり証を発行してくれます。とてもスムーズです。そのまま観光に出かけることもできます。
我々はとりあえず館内に入り,その豪華そうな内装にびっくり。すごいなぁ〜
ちなみに,写真中央をまっすぐ進むとカジノです。 -
ここがフロント。
でっかいホテルだからフロントも広いですね,と思っていたら,後から知ったのですが,こちらはメインロビーで,もう1カ所西ロビーにもフロントがあるんです。
只今11時ですから,チェックアウトのお客さんしかいません。
さて,観光に出かけましょう!! -
前回のマカオ旅行で多くの世界遺産を見ましたが,ここは来られませんでした。
今回の課題の一つ『ギア要塞』です。
ホテルからタクシーでギア要塞下まで来ました。ここから徒歩です。 -
登ってきました。電波塔みたいですね。
こちらからみるといかにも『要塞』です。
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石垣の下を左回りで半周するとギア灯台の下に出ます。白と黄色の建物がいかにもマカオの雰囲気を醸し出しています。
この建物の中には休憩所・観光案内所もあり,ガイドブックを頂きました。
そして左手に登っています。 -
建物の上からの眺め。
生憎霞んでいましたが,この日日本は大荒れの天気だったようで,大陸からの強い風に黄砂が来ていたんでしょうね。 -
ギア要塞から『壁』を目指すことにしました。
ルートは,少し下ったところからフェリーターミナル方面とは反対側に降りる松山ロープウェイというのがあるので,これを利用します。一人2パタカ。
まあ現物はロープウェイと言うほどのものではなく,スキー場の4人乗りゴンドラです。たまたま乗り合わせたご夫婦も日本人でした。
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盧廉若公園の外壁です。
淡いクリーム色の外壁。良いですね。
少し先に行くと名前はわからないのですが,真っ赤なバトミントンのシャトルのような形状の花が路面に散乱しており,見上げると大きな木にその花が満開でした。椿の花のように「ぼとっ」と落ちる花です。 -
右手に聖ミカエル墓地を見ながら坂道を登っていく途中です。
ふと見た左側の通りです。
良いでしょう?
なだらかに下っていく道。人通りもなく。遙か遠くに一人。通りの建物の色合いは調和が図られて,ヨーロッパの雰囲気が…。
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ここも見落としていた世界遺産。
マカオでもっとも古い教会の一つである『聖アントニオ教会』です。中も入りました。
祈りの場は,何故かしら気持ちが落ち着きます。フツーは,ね!?。
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続いて聖アントニオ教会の目の前の『カモンエス広場』も世界遺産でした。
バスの始発地点らしく,公園の中にはたくさんのバス待ちと思われる人や休んでいる人がいました。 -
カモンエス広場の隣には『プロテスタント墓地』があります。ここも世界遺産…。だけど,入口は少し離れているようなので,閉鎖されている門(裏門?)で記念撮影。墓地だけに何かが写っているかも(^_^;)
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ローブウェイを降りてからだいぶ歩いて来ました。ようやく『壁』に到着です。右手に見えますよ。
その前に,多分30個の中で最後の見落とし世界遺産と思われる『ナーチャ廟』です。こぢんまりとした祈りの場所で,中に入ることは憚られました。
マカオ世界遺産巡り,コンプリート!パチパチパチ -
基本は大切。世界遺産巡りは振り出しに戻って…
マカオは,ここに来て初めて「来たぁー」って感じですよね。今回は魚眼レンズで全景撮影。 -
振り返ると観光客もボチボチと言った程度で,そんなに多くはないです。ただし,お土産屋さんが並ぶ通りは,道幅が狭い分通勤電車状態?
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下から見上げる聖ポール天主堂跡は「またマカオに来たい」と思わせてくれます。
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13時を過ぎて,ちょっとお腹もすきました。昼食を予定していたお店が混んでいたのでとりあえず軽く。
義順牛●(女乃)公司で牛乳プリン。
ここも混んでいましたが,タイミング良く階段下の二人席が空いたので案内されました。
普通の牛乳プリンと小豆?がトッピンされたものを注文。美味しくてぺろっと食べちゃいました。 -
言わずと知れたセナド広場。義順牛●(女乃)公司もここの前だし,ランチもすぐ近くです。
さあ,お腹すいた!並んででも食べるぞ。 -
と,言うことで参りました「黄枝記粥麺店」です。
前回マカオに来たときは生憎お休みで食べ損ないましたので,リベンジです。
入口には2〜30人が席待ちしています。お店の人が受付していて,「二人」と指で人数を伝えたら細い短冊状の番号札をもらえます。空いた席の人数と順番を考慮しながら席に案内されます。番号が見えるように持っていないといけません。まあ,辛抱強く待てば良いです。 -
15分ぐらい待って2階の4人掛け丸テーブルに案内されました。(後から若いカップルが案内されてきて相席になりました。中国語を話していましたが国籍不明)
メニューです。注文は決めていましたが,ご覧の皆さんの参考になればと思い撮影しました。ピントが甘いねm(_ _)m -
定番「鮮蝦雲呑麺」です。
喧嘩しないように二人とも同じものにしました。
美味しいです。
相席のお二人は「鮮蝦雲呑麺」と「蝦子労麺」を食べていました。あれも美味しそうです。 -
14時半過ぎにホテルに戻り,少し早かったですが,チェックインできました。
ヴェネチアン・マカオ・リゾート19階ロイヤルスイートです。まあ,全館スイートルームだけらしいですが。
写真の奥が入口で,窓を背にして写真撮っています。リビングスペースとベッドスペースの境には段差があります。
1泊約1600パタカ(税込み)のスイートですので,一番安いランク?それでも十分広々くつろげます。 -
バスルームの写真です。右側ドアがトイレ,その手前に化粧台,左手はシャワーブースとバス。一番左には入口のドアが見えます。
さあ,休む間もなく館内の散策に出かけます。 -
薄暗い雰囲気…夕方の街並み…ではありません。
天井に書かれた青空と1階は店舗だけど2階は(多分)張りぼての運河沿いの街並みです。
まあ,雰囲気は大切です。「おおっ!」と声出してしまいました。
この後指定されたお店でウエルカムドリンクを頂き,約2時間ほどぶらぶらしました。 -
館内探索にも飽きて,タイパ村のグルメ通り「官也街」に出かけます。とりあえずホテルを背に記念写真。
ホテルから官也街まで方角だけを頼りに勘で歩いて行きましたが無事辿り着きました。徒歩15分ぐらいでした。 -
ここは官也街までの途中にある施督憲正街という通りです。この狭い通りを大型バスが通ります。
いまはひっそりとしています。
夕方5時12分。 -
午後6時を過ぎた官也街です。お土産屋さんやレストランやアルコールショップなどが軒を連ねています。
人通りも多く,賑やかな雰囲気で「来て良かったね」です。 -
通りの真ん中に並んでいるベンチの下に猫発見。
ポルトガル語の鳴き声は聞けませんでした。
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小一時間の散策でお腹もすきました。予定時間より早いけど官也街入口にある第1候補のお店もオープンしていたので夕食にします。
夕食はポルトガル料理を食べようと言うことで「公鶏葡国餐庁(Galo)」です。
写真はGaloのランチョンマットで外の看板もこの鶏が目印です。
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お飲み物はまずビール。
ワンパターンですが,これは寅さんの流儀ですから…
マカオビールは,バドみたいな薄ーい味わい,さっぱり系です。 -
一皿目はアサリのガーリック炒め?かな。
ガーリック風味が効いて味は合格。黙々と食べます。
右隣の席にもお客さんが来ました。地元の人かな?私たちの料理が気になるようで,チラチラ見ていました。 -
鶏肉のグリル=アフリカン・チキン…だと思います。
スパイス控え目で,そんなに辛くはなく,前回マカオ島のポルトガル料理店で食べたときに比べるとそんなに汗は出ませんでした。
美味しいです。
僕は料理が,寅さんはビールが進みます。 -
メニューは写真入りです。「魚料理から一品」と思って名物鰯の塩焼きを考えましたが,普通すぎるので美味しそうに見えた「白身魚のソテー」を注文しました。
白身魚・・・・・実は「うなぎのソテー」です。
寅さんはうなぎが苦手です。
もう一品右奥に見えるのは,名物塩漬け鱈とジャガイモのコロッケ「馬介休球」です。
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ビールの後はポルトガルワインを頼みました(予定どおりです)。白ワインでアルコール度数も低めの「CASAL GARCIA」がお勧めとのことで,ハーフサイズを。
飲みやすいです。確かにお勧めですね。
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最初に注文した料理では少し物足りなかったのでご飯ものを追加しました。(実は最初から気になっていた…)
ポルトガル風チャーハンです。
トマトソースで味付けされて,パラッとはしていませんが,味は好みです。 -
お腹いっぱい!
料理もテンポ良く出されましたし,お腹がすいていましたので,食べて,飲んでと,あっという間でした。
お会計…いくらだったっけ。現金払いで記憶に残らないぐらい普通(お手頃)のお値段でした。
さて,お店を出たところですが,まだ7時30分前です。よし,ホテルに戻ってカジノで一勝負だ!! -
カジノ内は撮影禁止ですので,遠目に。
夕食後一休みしてからカジノに行ってみました。
テーブルゲームを見て回りましたが全く客がいないか満席かの極端な状況に怖じ気づき,スロットでお茶を濁すことにしました。スロットも多く,二人でうろうろして勝ったり負けたりしつついろんなレートの台を回り,そろそろ当初資金が尽きかけた頃僕の台がついに大当たり!よくわからないうちに連続で当たりが出て数分後には投入したコインの170倍になってました(^o^)
態度はでかいが気の小さい寅さんが「もうやめよう」と言うので,決算は当初資金の3倍で打ち止め。でも,今夜の晩ご飯代にも足りないよ(^_^;) -
昨夜の勝利にご機嫌の寅さんは,朝から絶好調。
ホテル内の運河沿いに朝の散歩です。
まだお店も閉まっているし,人通りも多くありません。 -
9時を過ぎて,少し小腹が空きました。
この後は澳門フェリーターミナルに移動して帰国手続なので,ここで朝ご飯にしよう,ということになり,フードコートにあった海皇粥店でお粥の朝食にしました。
量はたっぷり。美味しいけど熱々でやけどしそう。このお店,香港にも20店以上有る人気の粥専門店らしいです。
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ホテルから送迎バスで澳門フェリーターミナルに着き,事前香港ナビで予約していたターボジェットの搭乗手続をしました。
ここで出国手続までするので,上環行きなどより手間がかかりますが,それでもカウンター職員の手際が悪く,長蛇の列ができていました。
スーパークラスの予約をしていると伝えても「列に並べ」と言われ並んだものの,しびれを切らして別のカウンターに行ったら「ここで手続きできる」って。バカヤロー!
無事予約便の手続を終え,荷物も預け(日本までスルー)て,時間に余裕があったので近くのフィッシャーマンズワーフへ行ってみました。
ここはディズニー・シーではありませんよ。 -
フィッシャーマンズワーフを30分ほどうろうろして,ターミナルに戻りました。
只今11時11分。
多分我々が乗船する11時30分発の「ターボジェットSeaExpress」が入港してきました。
出港が遅れそうな気配・・ -
11時50分乗船しました。
乗船した船は写真左端の「超級豪華双体船」です。
漢字文化圏の人間としては,これだけで「なるほどっ」とイメージが伝わってきます。 -
スーパークラスは2階で,下船の優先があり,こんな食事も出てきます。ランチタイムですから丁度良いです。
これで一人5500円です。もちろん取次手数料が入っているのでしょうが,事前予約ができるし,搭乗手続も優先だし,下船も優先で,軽食もついてる。
と言うことで,空港へ戻る人には「お勧め」です。
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ターボジェットは着陸してくる飛行機の真下をくぐって港に入ります。約1時間で香港国際空港に到着。
入港後優先で下船して,航空会社別のカウンターへ。 JALカウンターで搭乗手続をすると,空港税の払い戻しがありました。ラッキー。
二人で240HKD(2600円ぐらい)です。 -
先ほどカウンターでもらった税金払い戻しのクーポンをここで提出して現金をもらいます。手続はスムーズです。お金を受け取ったら左手に階段があり,降りるとシャトルトレイン乗り場です。
マカオフェリーで空港に入るとシャトルに2度乗ることになります。 -
キャセイラウンジに落ち着きました。
お決まり,ヌードルバーで蝦雲呑麺とビール。(選択肢が少ないとは言え,どこに行っても同じもの食べてるようで…)
変わりばえしませんが,でも美味しい〜 -
JL702便は,定刻14時55分発なのですが,運悪く電源に不具合。整備士が機内後方に行きました。ちゃまさ〜ん,助けて。
電源再起動,とかやっていたようで,いつの間にか成田行きJALの747はいなくなるし,1時間ぐらい遅れてようやく出発。17時40分でここです。 -
ほどよくお腹もすいたところで食事です。
帰国便はエコノミーですので,あまり期待していません。CAさんがメニューシートを写真に撮らせてくれました。後ろの皆さん,お待たせしてゴメンナサイ。 -
こちら「カツ煮丼」です。
美味しく頂きました。 -
こちらは「若鶏湖南料理風御飯添え」です。
-
JL702便関空行き。出発前の記念撮影。
遅れはしたものの無事送り届けてくれてありがとう。
最近の旅行は,何かしらアクシデントに見舞われております。次の旅行は何ごともなくかえって来られますように。
−マカオ編− 完
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