初・和歌山へ・・・途中に関空へ

2010/04/09 - 2010/04/09

愛知県に２つ目の空港が小牧空港の騒音対策と愛知万博を機に出来た中部空港を間近に見ていて、２つ目の滑走路建設で拡大中の関西空港を見学に立ち寄りました。

エリア 関西空港・泉佐野(大阪)

• 交通手段: 自家用車

やっと、空港の屋根が見えて来ました。

空港内より一般の方が航空機の撮影で入れる所がなく空港の端に全体が見える展望ホールが有りました。

写真は展望ホール屋上から見える待機場です。

展望ホール屋上より連絡橋が見えます。

展望ホール屋上には来客用の子供の遊び場も有りました。

展望ホール屋上より西側を見ています。

展望ホールです。

関空に関した色々な物が展示されています。

これから、設備を見に向かいます。

駐車場から出て空港の設備内に入ります。

鉄道が入っています。

正面の連絡橋の所が駅に成っています。

タクシーなどの乗降城です。

塗装色までが大阪を表現しているようです。

カラフルでした。

大阪はゴミ処理場もカラフルでしたが、地元の方に聞くと設計が外国の方を採用されていたようです。

第１印象は屋根が低いと感じました。

常々、セントレア(中部空港)を見ているせいか、圧迫感を感じました。

これまで見た、セントレア、上海の浦東空港、香港空港、インチョン空港などと比較して特に感じました。

空港は飛行機を乗降する為の場所てすか、そんな感じでした。

２階、３階がレストラン街に成っていました。

５階がバスの乗降場に成っています。

これから、和歌山市内へ向かいます。