1985/10/26 - 1985/10/26
1965位(同エリア5275件中)
GOさん
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、
フランク・マーシャル
製作:ボブ・ゲイル、ニール・カントン
脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
音楽:アラン・シルヴェストリ
撮影:ディーン・カンディ
編集:ハリー・ケラミダス、アーサー・シュミット
主題歌:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「パワー・オブ・ラヴ」
SFX:インダストリアル・ライト&マジック
SFXスーパーバイザー:ケン・ローストン
1985年7月に公開された「Back to the Future」
私がこの映画を見たのはおそらく幼稚園?のころ。
すっかり虜になってしまいました。
それからはや20年以上経ちますが、
やはり、一番大好きな映画です!!
長年のあこがれであった、その作品のロケ地を回ってきました。
ちなみに期間は作品をご覧の方ならわかると思いますが、
人類最初のタイムトラベルの出発日です(笑)
時系列など読みにくいところもあると思いますが、
よろしければご覧ください。
-
宿はベラージオに変えまして、またラスベガスです。
シルク・ド・ソレイユの
「O」
も見に行きました。
ですが、、、 -
やはり、
この
カジノ!!
「ビフ・カジノ」
オールドタウンにあるので、
タクシーでいきます。
10分くらいかかる、気がしました。
なにせでかい街ですから。 -
オールドタウンというのは
いわゆる「映画でよく見るラスベガス」の方です。
ミクロキッズの続編「ジャイアントベビー」に出てたおじさん。
ストリップに比べて、やや寂れた感はありますが
人は多いし、パフォーマーも沢山。
そしてこの天井。 -
数分おきに、爆音とイルミネーションで
みんなが立ち止まります。
なにか、ライヴ会場みたい。
カジノを楽しむよりもこちらのほうがファミリーには
いいかもしれません。 -
そして、このオールドタウンのどん詰まりにあるのが
「ビフ・カジノ」!!
うーん。すごい。。。
でも、実際は
・意外と小さい(他のホテルがでかすぎる)
・ちょっと電飾がさびしい。。。映画のようにビカビカしてない。
何でも老朽のため取り壊しの噂があるとか・・・。
でも、間違いなく、ビフの城。
感激いたしました。 -
ビフ・カジノの入り口。
残念ながら、「タネン記念館」はありません。
ですが、ちゃんとカジノはありました。
記念にBJを少し。
当然負けました。
さすが、ビフ。
チップは別に買って記念に持って帰りました。
そして、この真ん中の丸いところはなんとレストラン&バーなのです。 -
なので、テーブルから見上げると、
ネオンサインが見えるんですよ。
いやー。カジノは負けたけど、まさかこんなところで
食事ができるとは。。。
結構混み合っていて、テーブル席は満席。
実は、カジノへも順番待ちの時間つぶしで行ったのです。
でもヨカッタ。 -
レストランというより居酒屋なので
小さなおつまみがたくさんあります。
サラダやシーフードもぜんぶ5・6ドル。
カキフライなら一皿、5ピーズくらい。
値段もそこそこ、良心的。
いいじゃん。ビフ。
バフェやステーキに飽きた方は是非!
そしてビフ好きの方は是非! -
レストランに満足して、帰ります。
ありがとう、ビフ。
そしていつまでもラスベガスの象徴であってね!!
ちなみに、本当は「プラザ・ホテル」といいます。
実際に宿泊できます。 -
ベラージオ。
でかい。とにかくでかい。
一度部屋を出ると、1時間は戻って来れない。
でもいい記念になりました。
次はLAにもどって、ちゃんとしたロケ地巡りをします。
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