2010/03/31 - 2010/03/31
1120位(同エリア1729件中)
もろずみさん
開花してから9日目、そろそろ見頃の所も出てきた都内の桜。
あいにくの花曇りですが、行ける時に行っておこうと出掛けたのは小石川界隈。
この界隈の桜は比較的進行が早いので。
お花見には、桜の木の下で宴会をする定点型と歩き回る巡回型の2つのパターンがあります。
どちらかというと巡回型が好みです。
小石川は植物園や後楽園といった名所がずらり。
特に中央緑地帯を挟んで3列の桜並木のある播磨坂は、宴会派にも巡回派にも人気のスポットです。
-
明日にも満開という秒読み体制。
まずは茗荷谷からカイザースラウテルン広場へ。
ユニコーンのオブジェの後に桜が見えます。 -
教育の森には染井吉野も咲いていますが、枝垂桜の方が目立ってました。
江戸彼岸がちょうど見頃の時期です。 -
先週は都庁で「Mari」を見ましたが、ここでも朝倉響子作品に出会えます。
1992年制作の「フィオーナとアリアン」です。 -
湯立坂を下って小石川植物園に入園。
今シーズン最初の桜の園風景です。
結構良い感じかも知れない。(^^)v -
満開と言って良さそうな染井吉野です。
この豪気な咲きっぷり! -
桜の下ではシートを敷いて花見の宴の真っ最中。
平日の昼間ですよ。 -
はい、ここは研究施設なのでアルコールは御法度。
ママさんたちの花見の宴会場でした。
良く高速のSAでポルシェがずらりという光景を見ますが、ここではベビーカーがずらり。
中にはベンツやBMWといった名車も・・・(嘘) -
【天城吉野】
桜の種類も豊富なので遅咲きの里桜の頃がベストですが、早咲きにも珍しい桜があります。
「天城吉野」は大島桜と江戸彼岸のかけ合わせなので染井吉野の兄弟分。 -
【帝吉野】
こちらも大島桜と江戸彼岸から生まれた兄弟分です。
染井吉野の研究の過程でこういう兄弟種がたくさん生まれてます。 -
そんな華やかな園芸種に背を向けて孤高に咲くのが山桜。
-
天気が良くないので色が出ませんでした。
高木の江戸彼岸です。
山桜とともに原種の桜は素朴ながら気品がありますね。 -
ちょっとでも青空が覗いてくれたら良いのに・・・。
桜と旧東京医学校は、板東玉三郎の映画「外科室」の舞台そのもの。
小石川の桜を代表する景色ですが、散り際の方が良かったかな? -
【安行寒桜】
寒桜系はそろそろ終わり。辛うじて残っていた安行寒桜です。
見事な木なので一度盛りの頃に来てみたい。
もう散ってしまった「早春桜」とセットで見られそうです。 -
【群桜】
入口近くで圧倒的な存在感のある山桜の高木。
「群桜」と別名がついていました。 -
「群れ集いて妍を競いし桜かな」
とまぁ、小石川植物園は予想外に花盛りでした。 -
文京区五大花まつりの一つ「さくらまつり」会場は播磨坂です。
お昼時なのでお弁当持って人が集まってきてます。 -
今まで注目してなかったけど、この作品は掛井五郎じゃないだろうか?
「哲学者」という作品ですが、桜を見上げているよう。 -
植物園はアルコール禁止でしたが播磨坂は制限なし。
夜はこの通路も人で埋まります。
と言っても、昼間から飲むわけにもいかないし・・・。 -
中央分離帯を挟んで3列の桜並木の長さは400Mです。
約150本の桜はいずれも染井吉野。
古木も多いですが花つきは良いです。 -
フェンスの支柱に載っているオブジェ。
よく見ると桜の蕾になってます。
東京を代表する桜の名所ということですね。 -
続いては雰囲気を変えて伝通院に向かいます。
あれ?残念なことに山門工事で参道の桜が見通せません。 -
伝通院は、徳川家康公の生母・於大の方の菩提を弔うために建てられた寺です。
よって将軍家との縁は格別で、屋根には葵の御紋が燦然と輝いています。 -
山門が撮れないので、桜をからめるとすれば鐘楼くらいかなぁ。
ここは来年リベンジですね。 -
工事は何とか桜の木を避けて行われています。
咲きっぷりはこの通り。 -
さて、善光寺坂を下って春日へ。
春日は3代将軍・家光公の乳母・春日局が拝領して町屋とした地です。
当然、像が立っていておかしくありません。 -
礫川公園からシビックセンターを見上げていたら、上りたくなってきました。
礫川というのは「礫=小石」なので小石川の別名だそうです。
何となく水戸のご老公の漢学趣味らしいですね。(^^) -
25階の展望室からは花曇りで遠くまで見えません。
眼下の交差点で遊んでみました。(^^; -
ここまで上って来たのは別の目的がありました。
北東に見える東京スカイツリーです。 -
ただ今、338Mの高さまで伸びました。
先月ランドマークタワーの300Mを抜き、2日前に333Mの東京タワーを抜いて日本一になったばかり。
平成の「ALWAYS」ということで最近注目を集めています。
この姿は今しか見られませんからね。 -
反対側から小石川後楽園の桜の様子をチェック。
馬場桜や他の枝垂桜、池の畔の江戸彼岸あたりが良い感じかな。 -
大名庭園にぴったりの一本桜ですね。
枝垂桜では、六義園や新宿御苑と人気を分けている馬場桜です。
大きさでは負けるけど姿はこれが一番かな。 -
風に揺れる姿もまた格別です。
天気が良ければ都内の枝垂桜だけを追いかけてみるのも悪くないかも。
今年はもう遅いですけど・・・。
ということで、小石川界隈の桜尽くし散歩でした。
お花見にぴったりコースですので是非お試しを。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
水道橋(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32