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大理2日目。<br />2008年の大晦日ですが、年の瀬も忘れて崇聖寺の三塔や白(ペー)族の生活様式の残る喜洲をめぐります。<br /><br /><旅程表><br /> 2008年〜2009年<br /> 12月27日(土)成田→広州→昆明<br /> 12月28日(日)昆明→麗江<br /> 12月29日(月)麗江<br /> 12月30日(火)麗江→大理<br />○12月31日(水)大理<br />○ 1月 1日(木)大理→広州<br />  1月 2日(金)広州→成田

中国・雲南紀行(6) “癒しのまち”大理

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2008/12/31 - 2009/01/01

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エンリケ

エンリケさん

大理2日目。
2008年の大晦日ですが、年の瀬も忘れて崇聖寺の三塔や白(ペー)族の生活様式の残る喜洲をめぐります。

<旅程表>
 2008年〜2009年
 12月27日(土)成田→広州→昆明
 12月28日(日)昆明→麗江
 12月29日(月)麗江
 12月30日(火)麗江→大理
○12月31日(水)大理
○ 1月 1日(木)大理→広州
  1月 2日(金)広州→成田

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
友人
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
観光バス
航空会社
中国南方航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 12月31日(水)<br />2008年の大晦日ですが、年の瀬の雰囲気をまったく感じません。<br />やっぱり中国は旧正月が本番ということでしょうか。<br /><br />写真は宿泊した“蘭林閣酒店”の中の一コマ。<br />宿泊棟がいくつもあって、それぞれの壁に装飾がされており、けっこう豪勢なホテルでした。

    12月31日(水)
    2008年の大晦日ですが、年の瀬の雰囲気をまったく感じません。
    やっぱり中国は旧正月が本番ということでしょうか。

    写真は宿泊した“蘭林閣酒店”の中の一コマ。
    宿泊棟がいくつもあって、それぞれの壁に装飾がされており、けっこう豪勢なホテルでした。

  • 大理古城から少し北へ行ったところにある崇聖寺へ来ました。<br />はるか唐の時代の南詔国によって創建された三塔が有名なので、まずはそれを見ることに。

    大理古城から少し北へ行ったところにある崇聖寺へ来ました。
    はるか唐の時代の南詔国によって創建された三塔が有名なので、まずはそれを見ることに。

  • 崇聖寺の正門です。<br />入口の向こうに金色に輝く塔が見えます。

    崇聖寺の正門です。
    入口の向こうに金色に輝く塔が見えます。

  • 正門をくぐると三塔が目の前に現れました。<br />バックに雲をかぶった蒼山を従え、なんとも荘厳な景観です。<br /><br />中央の主塔は西安の小雁塔に似た唐代の建物で、800年代に建てられ、地震にも負けず1,100年間も立ち続けてきたそうです。<br /><br /><br />その他解説は以下の中国旅行社のHP参照<br />http://www.km871.net/jnd/dali_d05.html

    正門をくぐると三塔が目の前に現れました。
    バックに雲をかぶった蒼山を従え、なんとも荘厳な景観です。

    中央の主塔は西安の小雁塔に似た唐代の建物で、800年代に建てられ、地震にも負けず1,100年間も立ち続けてきたそうです。


    その他解説は以下の中国旅行社のHP参照
    http://www.km871.net/jnd/dali_d05.html

  • 中央の主塔を下から見上げてみました。<br />金色の塔身が青い空に映えてなんとも言えぬコントラストです。

    中央の主塔を下から見上げてみました。
    金色の塔身が青い空に映えてなんとも言えぬコントラストです。

  • 崇聖寺内にある倒影池からの三塔の眺めです。<br />金色の塔と青い空、白い雲が水面に映えてまた美しい景色です。

    崇聖寺内にある倒影池からの三塔の眺めです。
    金色の塔と青い空、白い雲が水面に映えてまた美しい景色です。

  • 寺域の中央にある鐘楼に登って三塔を眺めてみました。<br />遠くには緑の畑やジ海が見渡せます。<br /><br />塔が街や畑や湖、人々の営みを守り続けている、そんな風景です。

    寺域の中央にある鐘楼に登って三塔を眺めてみました。
    遠くには緑の畑やジ海が見渡せます。

    塔が街や畑や湖、人々の営みを守り続けている、そんな風景です。

  • 今度は鐘楼から反対側の観音殿を眺めてみました。<br />かつての建物は清の時代に戦火で焼失したのですが、2003年に省、州政府により再建されたのだそうです。<br />したがって、現在の建物は宗教施設というよりは、観光施設といった方がいいのかもしれません。<br />崇聖寺自体も“公園”として認識されているようです。<br /><br />中国旅行社のHPより<br />http://www.km871.net/jnd/dali_d06.html

    今度は鐘楼から反対側の観音殿を眺めてみました。
    かつての建物は清の時代に戦火で焼失したのですが、2003年に省、州政府により再建されたのだそうです。
    したがって、現在の建物は宗教施設というよりは、観光施設といった方がいいのかもしれません。
    崇聖寺自体も“公園”として認識されているようです。

    中国旅行社のHPより
    http://www.km871.net/jnd/dali_d06.html

  • 崇聖寺を後にし、ジ海に沿って北へ。<br />この地の少数民族である白(ペー)族の生活様式が色濃く残っている喜洲へとやってきました。<br /><br />まずは、白族の伝統的な建築様式である“三方一照壁”を見学しました。<br />これについてはいい写真がとれなかったのですが、母屋を中心にし、両側にコの字型に副屋を配すもので、中央は中庭になっていて、母屋の正面には白を基調とした“照壁”と呼ばれる大きな壁を建てるというものです。<br />この照壁には光を反射して中庭を明るくする、などの効用があるんだとか。<br /><br />写真は母屋です。ちょっと柱がはげたりして、なかなか保存もままならないようです。

    崇聖寺を後にし、ジ海に沿って北へ。
    この地の少数民族である白(ペー)族の生活様式が色濃く残っている喜洲へとやってきました。

    まずは、白族の伝統的な建築様式である“三方一照壁”を見学しました。
    これについてはいい写真がとれなかったのですが、母屋を中心にし、両側にコの字型に副屋を配すもので、中央は中庭になっていて、母屋の正面には白を基調とした“照壁”と呼ばれる大きな壁を建てるというものです。
    この照壁には光を反射して中庭を明るくする、などの効用があるんだとか。

    写真は母屋です。ちょっと柱がはげたりして、なかなか保存もままならないようです。

  • 建物の中では婚礼の様子を題材とした白族のショーが行われていました。<br />赤を基調としたカラフルな帽子から白い帯が長く垂れ下がっているのは未婚の女性の印で、男性へのアピールとなっているそうです。

    建物の中では婚礼の様子を題材とした白族のショーが行われていました。
    赤を基調としたカラフルな帽子から白い帯が長く垂れ下がっているのは未婚の女性の印で、男性へのアピールとなっているそうです。

  • まずは男性の歌と踊りです。<br />弦楽器のようなものを持っていますが、よく見ると弦はなく、たたいているだけのようです。<br />それともエアギターのつもりだったのでしょうか??

    まずは男性の歌と踊りです。
    弦楽器のようなものを持っていますが、よく見ると弦はなく、たたいているだけのようです。
    それともエアギターのつもりだったのでしょうか??

  • 続いて女性の踊りです。<br />ピンクの扇子をもっている女性がナンバーワンの踊り子のようです。<br />実際、いちばんきれいな感じでしたし。<br />漢族らしき観客が多く、みんなまじまじと踊りを見物していました。<br /><br />婚礼の儀が終わった後、観客に“三道茶”がふるまわれました。<br />この“三道茶”は三杯のお茶から成り、一杯目は“カオ茶”で苦い味、二杯目は“甜茶”で甘い味、三杯目は“回味茶”で生姜や山椒などが入っているということです。<br />三杯のお茶のそれぞれの味の違いが人生をあらわすと言われているのだそうです。<br /><br />実際はのどがかわいていたので、味の違いを確かめるほど余裕はありませんでした。。<br />

    続いて女性の踊りです。
    ピンクの扇子をもっている女性がナンバーワンの踊り子のようです。
    実際、いちばんきれいな感じでしたし。
    漢族らしき観客が多く、みんなまじまじと踊りを見物していました。

    婚礼の儀が終わった後、観客に“三道茶”がふるまわれました。
    この“三道茶”は三杯のお茶から成り、一杯目は“カオ茶”で苦い味、二杯目は“甜茶”で甘い味、三杯目は“回味茶”で生姜や山椒などが入っているということです。
    三杯のお茶のそれぞれの味の違いが人生をあらわすと言われているのだそうです。

    実際はのどがかわいていたので、味の違いを確かめるほど余裕はありませんでした。。

  • 白族のショーを見た後、絞り染め工房などを見学し、昼食にしました。<br />大理名物の砂鍋料理で、鍋にはジ海でとれた魚や野菜などが入っています。<br />味の濃さは日本とそれほどかわらずおいしくいただけました。<br />ビールはもちろん大理の地ビール。<br />右上の白っぽくみえるのは大理名物の“乳扇”で、現地のガイドさんによると、発行した牛乳を干してつくったもので、大理の人にとっては大好物なのだそうです。<br />これだけはなじめませんでしたが。。

    白族のショーを見た後、絞り染め工房などを見学し、昼食にしました。
    大理名物の砂鍋料理で、鍋にはジ海でとれた魚や野菜などが入っています。
    味の濃さは日本とそれほどかわらずおいしくいただけました。
    ビールはもちろん大理の地ビール。
    右上の白っぽくみえるのは大理名物の“乳扇”で、現地のガイドさんによると、発行した牛乳を干してつくったもので、大理の人にとっては大好物なのだそうです。
    これだけはなじめませんでしたが。。

  • 昼食の後、蒼山から大理のまちを眺めようと、崇聖寺近くのロープウェーにのり蒼山中腹の中和寺へ。<br /><br />登り切っていざふりかえると、残念ながら雲が覆っていてまちはよく見えず。<br />小雨も降ってきてしまいました。<br />山の天気は変わりやすい。。<br /><br />仕方なく中和寺をちらと見て、下に戻ることにしました。

    昼食の後、蒼山から大理のまちを眺めようと、崇聖寺近くのロープウェーにのり蒼山中腹の中和寺へ。

    登り切っていざふりかえると、残念ながら雲が覆っていてまちはよく見えず。
    小雨も降ってきてしまいました。
    山の天気は変わりやすい。。

    仕方なく中和寺をちらと見て、下に戻ることにしました。

  • ロープウェーを下っていると、雨が上がってきて虹が見えました。<br />ラッキー。<br />下にはジ海や三塔もみわたせます。<br />人々の平穏な営みが感じられる眺めです。

    ロープウェーを下っていると、雨が上がってきて虹が見えました。
    ラッキー。
    下にはジ海や三塔もみわたせます。
    人々の平穏な営みが感じられる眺めです。

  • 日中の観光を終えホテルへ戻ってきました。<br />ここもよく見たら“三方一照壁”になっていました。<br />今に続く伝統的な建築様式なんですね。

    日中の観光を終えホテルへ戻ってきました。
    ここもよく見たら“三方一照壁”になっていました。
    今に続く伝統的な建築様式なんですね。

  • この日の夜は大晦日ということもあって、古城から南に行ったところにある新市街に、“蝴蝶の夢”というこの地の少数民族や常春の自然などを題材としたショーを見に行きました。<br />白族だけでなく、雲南省の様々な少数民族、はたまた蝶や花の格好をした役者(?)が出てきて、軽快な音楽にあわせて踊りを披露していました。<br />実物の蝶も飛び回っていて、そこまでやるか、みたいな感じでした。<br /><br />日本に帰ってきてから調べてみると、“大理胡蝶泉”という毎年春に蝶が飛来する有名な泉があって、そこには、その昔封建王公に反抗した二人の恋人が絶望のあまりその深い泉に身を投げた後、美しく大きな蝶に化したという伝承があるのだそうです。<br />ショーのストーリーはどうやらこの物語から取ったようです。<br /><br />中国旅行社のHP参照<br />http://www.km871.net/jnd/dali_d09.html<br /><br />観客には漢民族らしき旅行者の集団が多く、少数民族の衣装や踊りが珍しいのか素直に盛り上がっていました。<br /><br />この後ホテルに戻り、新年を迎える花火が打ち上げられる音を聴きながら眠りにつきました。

    この日の夜は大晦日ということもあって、古城から南に行ったところにある新市街に、“蝴蝶の夢”というこの地の少数民族や常春の自然などを題材としたショーを見に行きました。
    白族だけでなく、雲南省の様々な少数民族、はたまた蝶や花の格好をした役者(?)が出てきて、軽快な音楽にあわせて踊りを披露していました。
    実物の蝶も飛び回っていて、そこまでやるか、みたいな感じでした。

    日本に帰ってきてから調べてみると、“大理胡蝶泉”という毎年春に蝶が飛来する有名な泉があって、そこには、その昔封建王公に反抗した二人の恋人が絶望のあまりその深い泉に身を投げた後、美しく大きな蝶に化したという伝承があるのだそうです。
    ショーのストーリーはどうやらこの物語から取ったようです。

    中国旅行社のHP参照
    http://www.km871.net/jnd/dali_d09.html

    観客には漢民族らしき旅行者の集団が多く、少数民族の衣装や踊りが珍しいのか素直に盛り上がっていました。

    この後ホテルに戻り、新年を迎える花火が打ち上げられる音を聴きながら眠りにつきました。

  • 2009年1月1日(木)<br />年が明けてしまいました。<br />海外での越年は実はこれが初めて。<br /><br />元旦の大理は空が青く洋人街の向こうに見える蒼山が美しいです。<br />ただ古城の中は新年という雰囲気はなく、朝10時になっても人通りはまだそれほどでもないという感じ。<br />

    2009年1月1日(木)
    年が明けてしまいました。
    海外での越年は実はこれが初めて。

    元旦の大理は空が青く洋人街の向こうに見える蒼山が美しいです。
    ただ古城の中は新年という雰囲気はなく、朝10時になっても人通りはまだそれほどでもないという感じ。

  • 今日はもう日本への帰り道。大理を発って広州まで行きます。<br />12時10分のフライトなので、ちょっと早めの昼食です。<br />洋人街のお店に入ってみました。<br />お米はぱさぱさ感がありますが、豆腐なども出て、日本人の口にあうおいしさでした。

    今日はもう日本への帰り道。大理を発って広州まで行きます。
    12時10分のフライトなので、ちょっと早めの昼食です。
    洋人街のお店に入ってみました。
    お米はぱさぱさ感がありますが、豆腐なども出て、日本人の口にあうおいしさでした。

  • 早めの昼食の後、ジ海の反対側にある大理空港まで車で行きました。<br />大理は2日間もいられませんでしたが、人も気候もまちなみも穏やかで、とても落ち着く、癒されるまちでした。<br />世界遺産にも登録されず、それほど有名ではない分、ほとんどテーマパーク化された麗江よりも落ち着くのではないかと思います。<br />この大理で沈没する旅行者が多いのも分かるような気がします。<br /><br />さて、12時10分発の中国南方航空で3時間半かけて広州へと向かいます。<br />タラップには白族の民族衣装を着た係員が待ち受けていましたが、この衣装を着た女性たちともここでおわかれです。<br />この白とピンクの衣装は大理の思い出とともにいつまでも心に残り、不思議と忘れられないものになりました。

    早めの昼食の後、ジ海の反対側にある大理空港まで車で行きました。
    大理は2日間もいられませんでしたが、人も気候もまちなみも穏やかで、とても落ち着く、癒されるまちでした。
    世界遺産にも登録されず、それほど有名ではない分、ほとんどテーマパーク化された麗江よりも落ち着くのではないかと思います。
    この大理で沈没する旅行者が多いのも分かるような気がします。

    さて、12時10分発の中国南方航空で3時間半かけて広州へと向かいます。
    タラップには白族の民族衣装を着た係員が待ち受けていましたが、この衣装を着た女性たちともここでおわかれです。
    この白とピンクの衣装は大理の思い出とともにいつまでも心に残り、不思議と忘れられないものになりました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • kaoleeさん 2010/10/31 00:54:12
    なつかしい〜
    エンリケさん、はじめまして〜

    kaoleeと申します
    木更津の旅行記ご覧いただいたようで、投票までしていただいたようで
    ありがとうございます

    エンリケさんの大理の旅行記、私も2005年に行きましたので、とってもなつかしく訪問させていただきました

    ただ私は写真がいつまでたっても下手なので、同じ所で撮ったものでも
    エンリケさんのは絵葉書のように美しく、感動しました〜

    特に三塔が御影池に写った姿すばらしいですね〜
    あれほどの観光地で、他の人物が入ってないのもすごいです
    私はまったくの個人旅行で行ったのに、写真には他の観光客がいっぱい入ってしまっているので・・・

    麗江も行ったのでこれから訪問させていただきます

    kaolee

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2010/10/31 15:21:08
    RE: なつかしい〜
    kaoleeさん

    こちらこそはじめまして。
    木更津の豪華なホテルのおいしそうな料理に惹かれて自然と投票してしまいました(笑)。

    大理は冬でも暖かくて人情も穏やかで、楽園みたいなところでしたね。
    麗江もそうでしたが、大理の方がこじんまりしている分、居ついちゃいそうな気分に包まれました。

    kaoleeさんの旅行記もまた訪問させていただきます。
  • ひがしさん 2010/09/11 13:07:13
    こんにちは


    えええ  こんな門があるんですね。

    20数年前に行きましたが何も無かったような気がします。ま ほとんど塔を見た記憶くらいしか残ってませんが、、、、

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2010/09/11 20:29:44
    RE: こんにちは
    ひがしさん

    ご訪問ありがとうございます。
    ひがしさんは世界のいろんなところにいってらっしゃるんですね。
    旅行好きの身としてはうらやましい限りです。

    さて、この崇聖寺はもともとは唐の開元年間に建てられたものだそうですが、清の感豊年間に三塔を残して焼失してしまったものを、現在の雲南省政府が2003年に1.82億元を投じて再建を始め、2005年4月に完成したものだそうです。

    間近で見ると新しい感じがして、あまり歴史的なありがたみは感じられませんでした。
    “崇聖寺公園”という一種のテーマパークの入口と言った方がよさそうです。

    最近の中国は経済成長とともに名所旧跡の観光化も著しいですね。

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