2005/12/30 - 2006/01/03
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makokunnさん
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バンコクからネパールはたったの4時間と近いネパール。
ねぐらは、カトマンズのタメル地区。
泊まったのはチベットゲストハウス。
ネパールなのに・・・チベット。
ここからパタンやボダナート、スワナンブナート、パシュパティナートへタクシーで出かけました。
ネパールと言ったら、ダルバートとモモ、チャイですよね。
モモは、食堂や屋台でつまみ食いしましたが店によってタレの味が違いすごく楽しめました。インドと中国の食が交錯している感じがしてイイですね。ダルバートはストップをかけないと無限におかわりが出てきてしまう幸せな食べ物でもありますね。
帰りの飛行機は、出発1時間前に空港に行ったらオーバーブッキングで乗れないことが判明。空港には最低でも2時間前に行きましょう。
僕らは、タイ航空職員の計らいでJET AIRにてデリー経由でバンコクに帰ってこれましたが、デリーの空港ではかなりの放置プレーに遭い、映画「ターミナル」のような空港暮らしが頭に浮かびました。ネパールではオーバーブッキングは当たり前の事のようです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
-
ナイスな雰囲気の漂う酒屋さん。
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ネパールで見かけたポスト。
毎回、旅行先ではポストの写真を収集しています。 -
街を歩いていると突然現れる仏塔?のような物。
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冷えた体に、芯から温まる程よい甘さのチャイ。
チャイ・・・美味しいですよねー。 -
風の旅行社。
大変お世話になりました。
スタッフもとても親切で安心です。
チャイもタダで出してくれました。 -
あつあつのモモ。
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葉っぱで作った自然に還るお皿に入れてくれます。
上からかけるのはゴマが効いたカレーのようなソース。 -
かばんを売る人。
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笛を売る人。
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夕暮れの王宮。
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山盛りのダルバート。
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豆を売るおばさん。
タイでもなぜか豆を売る人はインド・ネパール系の人々。 -
夜のタメル地区。
夕飯を探しにブラブラしてました。 -
お勧めの床屋さん。
嘘です・・・。 -
いらっしゃいませ〜。
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パシュパティナート付近ではサルを見かけました。
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タンドリーチキンを買ったお店のお兄さん。
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朝のチャイ屋台。
手際よくミルクたっぷりのチャイを作ります。 -
ダルバートを入れる、プレートを思わず購入。
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ネパールで「ラムネ」を発見。
その場で飲んでビンは返却します。 -
ボダナート。
まるでアトラクション。
不思議な空間。 -
歯が痛くなったらどうぞ。
歯医者の看板の写真も集めてます。 -
パタンの入り口。
嫌でも入場料は取られます。
趣のある街。 -
コレはいったいなんでしょう?
食べ物?教えてください! -
パタンの隠れ居酒屋のような所で現地の人と1杯。
辛い=ピル とジェスチャーでネパール語を教えてもらった。 -
スワナンブナート。
いまいち面白くなかった。
歩いていったら遠かった。 -
火葬。
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ポカラでは軽飛行機に乗ってヒマラヤ見物。
ちょっと高いけどこれはお勧め!!2人乗りです。
ポカラの街を上空からも眺められます。 -
サランコットの丘からヒマラヤを覗く。
望遠鏡は有料。いい所で見えなくなります。笑 -
サランコットの丘で売っているアンモナイトの化石。
ここが、昔海だったなんて・・・。
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